いつもきれいだねと言われるものの、実は全く美女の特徴に当てはまらなかったというかた・・・。
自信を失ってしまってはいませんか?
また、もともと自分はあまり美しくないと思っていた女性も、美女の特徴を見てやっぱり私はダメなんだと落ち込んでしまってはいないでしょうか。
落ち込むのはまだ早いですよ。
自信を失わないでください。
完璧に美女になるのは難しいかもしれませんが、美女に近づくことは努力次第で可能です。
是非真の美女を目指してみませんか?
真の美女になるための方法をご紹介しますね!
目のスキンケア
普段目のスキンケア、行っていますか?
肌のスキンケアはしているけど、目のスキンケアって?という女性は少なくないと思います。
実は美女の特徴である美しい目を手に入れるためのスキンケア方法があるのです。
目はカラーコンタクトを付けり、メイクをすることで、目を大きくみせたり、美女に見えるように努力しているかと思います。
しかし、カラーコンタクトやメイクで作る目は真の美女の目ではありませんね。
また、カラーコンタクトやメイクで目を美しく見せようとすることで、瞳が汚れてしまい真の美しい目から遠ざかってしまっているのです。
そこで、毎日アイケアを行いましょう。
まずはメイク後ですが、アイメイクに使用するアイシャドウにはキラキラとするラメが入っていて落とし残しが残りやすいのです。
また落ちにくいウォータープルーフなどのアイライナーなどが多いのですが、落ちにくいということはメイクをオフするときも落ちにくく、落とし残しが発生しやすいのです。
アイメイクがしっかりと落とされていないと、瞳の汚れに繋がるので、メイクはポイントリムーバーなどを活用し、しっかりと落とすようにしましょう。
カラーコンタクトに関しては、コンタクトを使用していると、瞳には汚れが蓄積してしまいます。
毎日しっかりとコンタクトははずし、瞳専用のクレンジングを使用し、瞳の汚れを落としましょう。
更に、スマートフォンやパソコンを長時間使用することが多いと、目は疲れてしまい瞳の潤いが失われたり、目力のない目、しっかりと開ききっていない目になってしまうのです。
長時間使用した後は目薬などを差して疲れをとったり、就寝前にホットアイマスクなどを活用し、目に当てて疲れを取ることをおすすめします。
目を温めたらアイクリームを使用し、瞼もスキンケアしてあげましょう。
人差し指の第二関節で目頭から目尻に向かってマッサージをすると、目の疲れが取れたり、目がぱっちりと開くようになり、真の美女に近づくことが出来ます。
自分に合ったメイク法
続いて、美女になるためには、自分に合ったメイク法を知り実践しましょう。
まず自分に合うメイク法を知るためには、自分の顔をよく知ることが大切です。
自分の顔を知ることで、似合うメイクを見つけることが出来るからです。
よく、雑誌などに掲載されているメイク法を試したのにも関わらず、雑誌に載っている人のようにきれいになれなかったという経験はありませんか?
芸能人の真似をしてメイクをしたのに、全く似なかったという事もあるでしょう。
それはあなたの顔には合わないタイプのメイクだからなのです。
人の顔というものは大きく分けて6つの種類に分けることが出来ます。
その種類ごとに似合うメイクがあるのです。
外心顔・・・顔のパーツが離れ気味です。
印象としてはおっとりとした雰囲気に見えます。
芸能人に例えると相武紗季さんや吉高由里子さん、杏さん、多部未華子さんなどが挙げられます。
似合うメイクは、内側に向けてメイクをするようにします。
アイラインは目頭側を濃いめに描き、切開ラインを入れるのもおすすめです。
また、リップメイクは華やかなカラーで仕上げたほうが似合います。