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顔が濃い薄いの判断基準とは?12個...(続き2)

男性でも、前髪を作るのか、眉毛の形をどうするのか・・・によって目の大きさを強調するかどうかが決まりますが、濃い顔の人はもともとその要素をもっているのでそこを気にする必要はないんですよね。

反対に「顔が濃すぎていや!」なんていううれしい悩みを抱えていることも少なくありません。

そんなうれしいような、本人にとっては悲しいような濃い顔の人の特徴を12個に分けて詳しく見ていきましょう♪

それぞれの特徴がどのように、濃い顔の印象をもたらしているのかどうかまでも要チェックですよ!

堀が深い

この記事の冒頭部分でもお伝えしましたが、顔が濃い人というのは”堀が深い”という特徴があります。

これは、顔が濃い人に必ず共通するものですよね。

堀とは、鼻筋と両目の間のこと。

そこが深く、くぼんでいればくぼんでいるほどに濃い顔になることができるんです。

そのため、メイク本などを見てみると「ホリを深くするために、鼻筋にノーズシャドウをいれよう!」なんてかかれていますよね。

これは、テキトーに伝えているのではなく”堀を深くする”という意味合いを持っているものなのです。

薄い顔の人がトライすれば、しっくりくるものですが、自分の顔を濃いとわかっていない方が堀を深くするメイクをしてしまうと少しおかしい印象になってしまうこともあります。

それぞれの好みなのですが!

のちほど、顔が濃い芸能人を何人かお伝えしていきますがみなさん”堀が深い”顔をしていることにきっとあなたは驚かれることでしょう。

もしも、堀の深さと顔の濃さが関係ないと思われるのであれば、ベージュベースのシャドウなどで堀を深くするメイクをしてみて!(男性ももちろんチャレンジしてみて!)

きっと「こんなにも顔が濃くなるのか」と驚かれるはずです☆影ができることでより鼻筋をシュッとみせ、高くしてくれるんですよね。

二重まぶたで目が大きい

濃い顔の人は、目がぱっちりしています。

ぱっちりというのは、一重でキリッとした目をしているというわけではなく”くっきり二重”でその分だけ、外に見える瞳部分が大きいってことなんですよね。

要するに、瞳が大きくお人形さんのような瞳をしていることになります。

モデルさんでも濃い顔の人って、何をしてもかわいいし、どんなショットでも美しく、そしてかっこよく見えますよね。

その理由として、目が大きく”安定性”があるからなのでしょう。

また、一重まぶたの人にとっては二重まぶたの瞳ってとてもあこがれてしまいますよね。

その点で惹かれてしまう人もいるはず。

それとさきほど”ローマ人”をあげさせていただきました。

そのローマ人といえば、ほとんどの人が”二重まぶた”をしているんですよね。

それにおまけに堀が深いですから、さらに瞳を大きく見せることができているんです。

瞳が大きく見えれば、そこに目線を集中させることができるので他の悪いポイント(あまり気に入っていないパーツ)などを隠せちゃうんですよね!うらやましい!

眉毛が太くて濃い

眉毛が太くて濃いのも顔が濃い人の特徴です!

濃い顔の人は、体全体的に濃いことが多く、それに伴い眉毛までも濃くなっていることが多いんですよね♪

そのため、女性であれば眉毛メイクにあまりこだわりがないかも。

それと逆に「眉毛が濃い!悩みだ!」なんて、顔のパーツのマイナスポイントに思っていることもあります。

とはいっても、眉毛はカットしてそろえることができるので人によっては「顔は濃い感じがするけど、眉毛は薄い気がする」なんていうこともあるかもしれませんね。

それはきっとカットしているはず。

濃い顔の人は、”全体的に濃いパーツをそろえている”ということを忘れないでくださいね☆

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髭が濃い


一つ前の眉毛が太く濃いところでもお伝えしましたが、顔が濃い人は全体的な毛が濃いことが多いです。