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友達いない女の20個の理由と解決策...(続き4)

しかしプライドの高さというのは、周りの人からも分かります。

そもそも、周囲からわかるプライドが高いということは、自身の評価を高めることには繋がりません。

むしろ、評価を低く見せるだけです。

あなたが出来る人間かどうかというのは、周囲が判断するものです。

本当に出来る人というのは、謙虚で素直な人が多いということを忘れないようにしましょう。

11.自慢話が多い

自分を良く見せるためか、やたら自慢話をする人がいます。

そして、その自慢話の質も、人からすると「?」がついてしまうような内容が多かったりします。

例えば、芸能人と知り合いであったり、海外に◯カ国行った、過去◯人に告白など、人からするとどうでもいいような自慢話を延々としてくるのです。

話している本人は気持ちいいかもしれませんが、どうでもいい話を聞かされている方にとっては、苦痛でしかありません。

早くこの場から立ち去りたいと感じているはずです。

友達がいないと感じる人は、あなたの話が自慢話ばかりになっていないか、一度チェックする必要がありそうです。

12.激しい人見知り

友達が出来ない人の多くが、激しい人見知りというケースも多いと思います。

他人と話すどころか、目も合わせられない。

結果、人と関わることが出来ず、友達を作るにも到底及ばないというケースの方いると思います。

人見知りをなおすには、人と話すことに慣れるしかありません。

たとえ緊張したとしても、人と話すことからはじめ、自分の緊張を解いていく必要があります。

目を見ることができなかたら、眉毛の間を見るのも一つの手。

相手からすると、自分の目を見て話してくれているように見えます。

また、「初対面の人は緊張してしまい、上手く話せなくて、変な事言ってしまうかも。すいません。」と先手を打っておくのも一つ。

相手も「そんなこと気にしなくて大丈夫だよ。」と言ってくれるケースが多いので、あなた自身の緊張も解きやすくなるといえるでしょう。

13.口が軽い

友達が作れない人の多くが「口が軽い」ということ。

どこから仕入れてきた噂話かは分かりませんが、それを面白がって人に広めたり、内緒だと伝えられていたことを平気で話したり…。

口が軽い人はそれだけで、信用が出来ない人だと思われます。

結果、この人に話すことはやめよう。

関わるのはやめようとなり、誰からも仲良くしてもらえなくなるのです。

人には多くの人に話してもらいたくないことはたくさんあります。

他人に、他の人のことをペラペラと話すのは、人間関係を構築する上でタブー中のタブー。

あなたの人間性を疑われます。

人の話をするときは、話していい話かどうかというのをしっかりと判断すること。

判断できないのであれば、人の話をしない方が賢明だといえるでしょう。

14.彼氏にばかり気を取られる

友達より彼氏を優先。

友達と話していても彼氏の話ばかり。

彼氏ばかりに気を取られている方、いると思います。

もちろん、彼氏を大切にするということはとても大事なこと。

ですが、周りに嫌悪感を与えるレベルでは、友達がいたとしても去って行ってしまうはずです。

例えば、あらかじめ約束していた予定を、彼氏とデートに行きたいからとすっぽかすしたり、会話をしているのに、彼氏からの連絡がきたら優先してしまったり、彼氏ができたら急に音信不通になったり…そんな態度は、嫌悪感を与えるレベルになりますので気をつけましょう。