人見知りの人は、できるだけ早くこの場から去りたいと考えますが、好きな人だから緊張している人は、なんとかして会話を続けようとします。
そして、夜寝る時までその会話を繰り返し脳内再生します。
もしこれに当てはまっているあなたは、きっと好きになってしまっているのです。
あなたはどちらでしょうか?よく自分の気持ちを分析してみてくださいね!
好きかもを確かめるポイント2:相手がいない時はテンションが下がる
学校やアルバイト、職場などにいつもいる異性の一人が突然欠席。
そんなときに、一気にテンションが下がってしまうときってありますよね。
欠席だと知った途端、その一日が無駄な気がして早く過ぎ去ってほしいと思います。
そんな感情を抱いたときは、相手のことを好きなのかもしれません!
恋をすると、人はその人のことで頭がいっぱいになります。
好きだと気づいていない人も、なぜかその人がいないとなると落胆している自分がいることに気づくはずです。
それは、友達としていないと面白くないからではありません。
異性として、気にしている相手だから気分が下がってしまうのです。
つい連絡を取ってしまいたくなりますよね。
そんなときは、「どうしたの?」という風に積極的に連絡してみましょう。
向こうも休んでる自分を気にかけてくれる異性には、少なからず好意を抱くものですよ。
好きかもを確かめるポイント3:話すネタは相手のことばかり
友達や家族と話をする時、なぜかある一人の話題を出してしまう、気づけばその人の話をしている、、そんな場面に遭遇したことはありますか?多くの人はこれを経験しているはずです。
いつも自分の頭にいる好きな人は、自然と自分の脳を占領してしまい、何の話をするにも恋する相手に絡めて話してしまうのです。
これは皆さんにも思い当たる節があるのではないでしょうか?特に気にしていないのに、周りから「あなたはあの人の話ばっかりだね」なんて言われたことありませんか?周りから見れば、それが例え愚痴であろうともあなたが気になっていると思ってしまいます。
一度自分の発言を思い返してみてください。
誰か一人の話題をたくさん出していませんか?もしかしたら、その人のことを好きなのかもしれませんよ!
好きかもを確かめるポイント4:つい目で追ってしまう
異性を気になり始めた時の定番の行動、それが目で追ってしまうということです。
人間観察が趣味の人以外は、誰か一人を頻繁に目で追ってしまうなんてことは好きな人以外ありえません。
なぜかと言うと、誰かを目で追うということは、何をしているか気になってしまうということです。
もちろん、面白いキャラの友達が急に席を立ったり、すごいイビキを立ててる人なんかは思わず見てしまいますよね。
でも、そんな特別なこと以外に、なんとなく目で追ってしまうというのは、その人が気になって仕方ないということです。
自分では意識せず見てしまっていても、相手とふと目が合うとやたらに焦ってしまいますよね。
それも、好きな人に対して出る態度です。