CoCoSiA(ココシア)

二股をかける人の35個の特徴(男女...(続き4)

8.寂しがり屋な女

寂しがりや屋な彼女のことは可愛いと思ってしまう男性も少なくありません。

少しでも離れている時間があると、寂しいと思って甘えてくれるのですから、可愛くないはずがないですよね。

ですが、寂しがり屋な女性は、実は二股予備軍だと考えても良いでしょう。

重大の若い女の子でもない限りは、普通は寂しさを抑えることができるものです。

寂しいと言って過剰に甘えてくるような女性の場合には、一人で過ごす寂しさに耐えられないことがあるのです。

寂しい、誰かに傍にいてほしいと思う気持ちは、二股のきっかけになります。

可愛い彼女の特徴でも、実は二股の可能性につながると思えば怖くも思えますよね。

他の男性で寂しさを凌ぐ

他の男性で寂しさを凌ぐ二股女
寂しがり屋の女性が二股をするのは、それだけ誰かと一緒にいる時間が増えるからです。

単純に二人いれば、どちらかが駄目でも、もう一人が一緒にいてくれると考えるのです。

こうした女性の場合には、自分が一番大事なので、二股をかけられた男性のことを考えません。

自分が寂しいのが一番嫌なので、寂しさをしのぐためにはもう一人必要だと考えるのです。

こういったタイプの女性は、男性から二股を責められると「寂しくさせたあなたが悪い!」と言い訳をするものです。

そう言われると相手のことを責められないという男性もいますが、そもそも、寂しいからと言って貞節を誤るような女性は人としていけません。

他の男性で寂しさをしのぐことが悪いことだということを理解できない彼女とは、長くやっていくことはできないのではないでしょうか。

9.男性に求められることで承認欲求を満たす

男性から求められることが、何よりも幸せだという女性もいます。

そうした女性の場合には、一人の男性から大事にされるだけではフラストレーションが溜まっていくでしょう。

女性として求められてこそ、自分の存在が認められたように感じるので、男性から求められなければ意味がありません。

交際を始めても、男性と出歩くことをやめられない女性の場合には、承認欲求が強いのだと思うと良いでしょう。

男性から求められてこそだと思っているので、二股をすることも厭わないのがこうした女性の特徴です。

女としての評価を気にする

男性から求められることを何よりも求める女性の場合には、女性としての評価が大切です。

男性受けする格好をしている、男性が出入りする場所に行くことを厭わない、

常に男性目線で自分の見え方を気にしているというようなことがあれば、男性から求められることを求める女性だと思ってよいでしょう。

常に「男受け」というものを考え、どれだけ言ってもほかの男性を誘うことをやめられないような女性の場合には、二股と言わず、三股、四股くらいはしてしまうかもしれません。

10.部屋が汚い女

部屋が汚い女性も、二股予備軍だと言えるでしょう。

部屋が汚いというのは、習慣として部屋が汚いということです。

仕事が忙しくて、ちょっとの間、部屋の中が荒れてしまったというのは数には入りません。

部屋が汚くてもあまり気にしないというような女性が、二股をしてしまいがちな人なのです。

よく言う「汚部屋」住まいの彼女などは、要注意だと言えるのではないでしょうか。

男関係もルーズになる

部屋が汚い女性は、自己管理ができていない印象があります。

そして、その自己管理ができていないという事実も気にしないという図太さがあります。

汚い部屋に住んでいても、何も感じないというのは、全体的に性格のルーズさを表しているのです。

男関係もそれに当てはまります。

彼氏ができたからと言って、自制をして他の男性との付き合いをセーブするようなことができません。

また、二股をして、男関係にルーズな生活をしていても、それが気になりません。