不思議なことに、世の中にはお互いに「浮気OK」というカップルがいます。
最終的に選ぶのが自分なのであれば、あとは放任主義というカップルだといえるでしょう。
特に交際が長くなればなるほど、慣れ合いの関係がうまれてきてしまいます。
結果、いつまでも新鮮な気持ちを維持するために、「浮気」という刺激を得ることで、円満な関係を維持できているカップルもいるのです。
一般な人には理解できない世界ですが、2人がよければ成立する関係だといえるでしょう。
18.誘われたら断ることは失礼だと思っている
異性からアプローチされたら、なかなか断ることができないという人は、世の中に多くいます。
この手のタイプは押しに弱く、また断ったら相手を傷つけてしまうのではないかという恐怖心が強くあるといえます。
結果、異性からのアプローチにのってしまい、二股という恋愛に陥ってしまう傾向にあるでしょう。
19.周りにいる人が浮気に寛容
周囲の交友関係が、浮気に寛容な人が多い場合、どうしても「浮気はOK」という価値観に陥ってしまいます。
人の考え方というのは、どうしもて周囲に影響を受けるもの。
そのため、周りの人が浮気に対して罪悪感を持たない人が多いと、どうしても浮気=悪いことという考え方が薄れてくるのです。
周囲に浮気に対して寛容な人が多いと、その分浮気する確率が増えるため、要注意だといえるでしょう。
二股には協力者が不可欠
そもそも、二股をする際はアリバイなどを作らなくてはいけないため、協力者というのは必要不可欠。
友達に浮気をする人がおり、その人とよく遊んでいるという場合は、お互いに協力しあってアリバイを作っている可能性が高いともいえます。
そして、浮気の協力者の絆は固く、その仲を裂くのは簡単なことではないといえるでしょう。
20.いけないことに興奮する人
二股をする人はある意味「病気」ともいえます。
恋愛に対して刺激を求めてしまい、いけないことであればある程興奮するという変わった趣向の持ち主。
興奮というのは一種の麻薬のようなものでもあるため、どうしてもやめられないもの。
二股のスリリングさに興奮してしまう人は、その興奮を求めて、繰り返してしまうもの。
やめようと思ってもやめられないものなのです。
21.バックのチャックが開いている人
二股というのは、自制心が効かない人が陥るものだといえます。
そして、自制心がきかない人の多くは、私生活がだらしない確立が高いともいえます。
特に、バックのチャックが開きっぱなし等、だらしなさが目立つ人というのは、自分の気持ちに対してもだらしない傾向にあります。
その場しのぎのことしか言えなかったり、誘惑に負けてしまう可能性が高いといえるでしょう。
22.交際相手が優しすぎる人
「優しい」ということはとても大切なこと。
しかし、優しすぎてしまい、相手の過ちを許してしまうような人も中にはいます。
その優しさに甘えてしまう傾向が強くなり、刺激を求めて、浮気に走ってしまうという人は多くありません。
優しくあることというのは、相手の過ちを許すことではなく、きちんと叱ることができるというのも大切だといえます。
23.浮気することがかっこいいと思っている人
浮気=モテると勘違いしており、浮気をしまくることが、人間としてのステータスがあがることと勘違いしている人も多くいます。
この手のタイプは、浮気をすればするほどかっこいいと思っています。
そして、浮気がばれたとしても悪びれることもありませんし、武勇伝のように友達に語るような人が多くいます。
浮気がくだらないことだと本人が気付くまでは、浮気をやめることはありません。
24.イベント時に休みなのに仕事を入れる人
仕事というのは浮気をするときに一番使われる言い訳。