やむをえない仕事もありますが、仕事というのはある程度は時間を調整できるもの。
二人の記念日や誕生日などに、必ず仕事を入れるケースは、浮気を疑わざるを得ません。
そもそも、イベントごとを大切にしてくれない恋人というのは、真剣に付き合ってくれていない可能性が高いといわざるを得ません。
25.写真を撮らせない人
写真を撮るのが嫌いな人というのは多くいますが、写真を撮ろうとすると必要以上に怒る人といのは、浮気を疑ったほうが良いかもしれません。
写真を撮られると、SNSに掲載されたり、友達に見せられる可能性が高いため、それを避けるため、写真を撮らせないという人は多くいます。
そして、その裏には「浮気」をしているから、ばれたくないということが潜んでいるかもしれないので要注意です。
26.肝心な時に見捨てる人
好きな人は守りたいと思うのが当たり前の心理。
しかし、あなたが困っているときにや悩んでいるときなど、肝心な時に見捨てる人は、あなたのことを大切にしていない証拠。
他に本命がいたり、あなたのことを真剣に愛していない証拠だともいえるでしょう。
27.雰囲気イケメン、美人な人
浮気ができる人というのは、やはりある程度のビジュアルが必要。
雰囲気イケメンや美人というのは、異性から好意を抱かれることも多く、恋愛のチャンスは他の人よりも多く舞い込んでくるもの。
そのため、誘惑も多くあり、結果二股となってしまったり、浮気をしてしまう確立も高くなるといえるでしょう。
また、外見に自信があるからこそ、モテることに対しては抵抗がなく、それどころかいつまでも異性にはチヤホヤされたいという気持ちが高いといえます。
そのため、雰囲気イケメンや美人な人は浮気する傾向が高いといえるでしょう。
28.交際相手との仲が悪いことをアピールしてくる人
交際相手とうまくいっていないということをアピールする人がよくいますが、それは浮気をしたい時の口説き文句ともいえます。
交際相手との仲の悪さをアピールし、隙をつくることで、恋愛関係を育んでいこうという魂胆を抱いている人も多くおり、気をつけなくてはいけない案件です。
そもそも、恋人のことを悪く言う人にはろくな人がいないので注意が必要だといえるでしょう。
そもそも、交際相手と本当に仲が悪くて凹んでいるくらいであれば、他人に軽々しく話したりしません。
この時点で、恋人を大切にしていないことが分かりますし、また異性を軽くみていることも分かります。
29.異性の知り合いが多い人
異性の知り合いが多ければ多いほど、恋愛に発展するケースが高いともいえます。
異性の知り合いが多いということは、異性から好かれているとも言え、周囲には好意を抱いている人も多くいるはず。
そのため、浮気の可能性が高いといえます。
また、その気がなかったとしても、お酒を飲んで酔っ払った勢いでいい雰囲気になってしまったり、また友達と思っていた異性からアプローチをされて断れなかったなどの過ちもたくさん転がってきます。
そのため、予期せぬ浮気が多くなるのもこの手のタイプだといえるでしょう。
30.怖がりで常にキープが欲しい人
1人の人を愛した時に「捨てられたらどうしよう。」という恐怖心を必要以上に抱いてしまう人は、その恐怖心を軽減させるために、キープを作るケースが高くなります。
キープがいることで、自分の気持ちを安定させることができます。
また、万が一振られたとしても、すぐに次に切り替えることができるため、辛い気持ちを味合わなくて済むからです。
31.交際相手は浮気しても許すだろうと思っている人
交際相手は浮気しても許してくれる。
また浮気がばれても説得できる自信があるという人は、浮気をする傾向が高くなります。
この手のタイプは、交際相手を見下していたり、馬鹿にしていることも多く、対等な関係だとは思っていません。
そのため、浮気をしても平気でいられるのです。
この手のタイプは、一度こっぴどく叱るか、お灸をそえない限りは浮気癖は治りません。
痛い目に合わせない限りは、浮気しても大丈夫だろうという軽い気持ちを抱き続けるので注意が必要です。