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めんどくさいには意味があった!なぜその心理になってしまうのか


朝起きるのがめんどくさい、勉強や仕事をするのがめんどくさい、人付き合いがめんどくさいなど、誰にでも「めんどくさい」と思うことはあります。

そうしためんどくさいという気持ち自体が、そもそも何故起きてしまうのか、あなたは自分で自覚していますか?

めんどくさいという感情の意味や、なぜそう思ってしまうのか。

その心理について知ることができれば、「めんどくさい」を改善出来るかもしれません。

何に対してもついめんどくさいと思ってしまう人は、この機会にその心理について知っておきましょう!

めんどくさいには意味がある!?その心理を知ろう

あれをするのがめんどくさい、これをするのがめんどくさいという気持ちは誰にでも起こるものです。

けれど、何故それがめんどくさいのかということについて、じっくりと自問自答してみたことがあるという人は、案外多くはないでしょう。

自分が動くことに対して、頭の中で「めんどくさいなー」と思うこともあれば、直接口に出して、誰かと「めんどくさいね」と言い合ったりすることもあります。

そのめんどくさいという気持ちは、一体どこから来ているのでしょうか?

私たちは、毎日当たり前に起こる出来事やそれに対する自身の感情について、いちいち考えを巡らせることはほとんどしません。

何故ならそんなこと自体、気にする必要性を感じないからです。

しかし、どんな出来事や感情にも、その根拠となるべく原因や理由が存在しています。

そして、もし私たちが自分の気持ちの持ち方や考え方を変えたいと思った時には、そうした原因や理由について探る必要があります。

めんどくさいという感情は持ってはいけないものではありませんが、持っていても良い方向へは進んでいかないでしょう。

気持ちを良い方向へと進ませることが出来なければ、人生をより充実させたり、楽しく過ごしたりすることは出来なくなってしまいます。

あなたが自分の人生を充実させたいと少しでも思うのなら、その妨げとなる「めんどくさい」という負の感情の意味や心理について、きちんと自己認識しておくべきでしょう。

▼【関連記事】めんどくさがりな人の特徴はこちらの記事を先にチェック!
めんどくさいと思ってしまう人の6個の特徴や心理とは?

めんどくさいの意味が深い!そう思ってしまう8個の心理

何をめんどくさいと思うのかは、その人によって違います。

そしてまた、何故めんどくさいと思うかの理由も、人それぞれでしょう。

言葉とは不思議なもので、同じように「めんどくさい」と口にしていても、その理由はバラバラです。

例えば同じ清掃をしている2人が口をそろえて「めんどくさい」と言っていても、その理由が1人は「体を動かすのがだるいから」で、もう1人は「掃除が嫌いだから」ということもあります。

けれどどちらも「めんどくさい」という気持ちには変わりないので、2人の気持ちは一致していて、互いに共感を覚えています。

人がどんなことに対してめんどくさいと感じるのかは、その時のその人の体調や機嫌などが大きく関係しています。

そのため、昨日は掃除を積極的にしていた人が、今日はめんどくさいと思えることも珍しいことではないのです。

人の心理は感情によって動かされています。

どんな心理が原因や理由となって、めんどくさいと思ってしまうのでしょうか?

以下に例を挙げていきます。

1、やりたくないことをやってる


やりたくないと思うことをやる時、人は「嫌々やらされている」「無理矢理にやらされている」と感じやすいです。

例えそれが必要があってやらなければならないことでも、「やりたくない」という気持ちを持っていると、誰でもやる気が起きませんし、行動にも力が入り難くなります。

また、頭の回転も鈍くなり、誰かに話しかけられても不機嫌で適当な対応になってしまうことも珍しくありません。

やりたくないことをやっている時には、動きもダラダラと緩慢で、覇気も感じられません。

周囲からはいかにも「ダルそう」な姿に映りやすくなります。

プライベートで融通が利く状況であれば、誰でもやりたくないことは避けるでしょう。

しかしそれが勉学や仕事のように、どうしても避けることが出来ないことの場合は、やりたくなくても渋々やらなければなりません。

そんな時に、「めんどくさい」という感情が沸き上がってきやすいのです。

断ることが苦手

いわゆる「人が良い」とされる人は、なにかと周りの人から頼られやすいです。

自分を頼ってくる人が本当に困っている時もあれば、ただ都合よく使おうとしている時もありますが、どちらに対しても断ることが苦手な場合が多いです。

例えば本当は自分の仕事ではないのに、人に頼まれて余分な仕事をすることになった時や、掃除当番を代わって欲しいと頼まれて引き受けてしまった時などには、本心ではそんなことはしたくないのに、仕方なしに頼まれたことをこなします。

断ることが苦手な理由は、その人によって違います。

人に嫌われたくないから、皆に頼られるリーダーになりたいから、良い人に思われたいからなど、その人の性格によるところが大きいです。

そうした性格が災いして、やりたくもないことを頼まれたり、押し付けられたりしてしまった時には、「めんどくさい」と心の中ではため息を零していることが多いです。

2、本気でやりたいことじゃない

誰でも、自分が本気でやりたいと思っていることに対しては、人から言われるまでもなく常に全力投球です。

何せ本気で自分がやりたいと思っているのですから、やる気を出すのも実際に行動するのも、自ら積極的に行います。