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お悔やみメールを贈る時の6個の注意点。例文なども紹介します

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お悔みの言葉とは、故人の死を悼んで悲しむ気持ちを込めた言葉のことを言います。

この言葉は、故人への想いや、大切な家族を亡くされた遺族への気持ちをよく考えて、お通夜やお葬式などに伺って口頭で贈るものですが、仕事の都合や距離的な問題、体調面のことなどやむを得ない事情があってお通夜やお葬式に伺えない…なんてことありますよね。

そんなときに役立つのが「お悔みメール」です。

お悔みの言葉をメールに綴り、より早く遺族に届けることができるというものなのです。

ですが、このお悔みの言葉はメールで送っていいものか気になりますよね。

すぐにお悔みの言葉を相手に届けることができるのがいい点ではありますが、キッチリした形式ではないので「メールなんかで、失礼に当たらないかな…」と思う人もいることでしょう。

ですが、お悔みメールは注意点やマナーを守ってちゃんと贈れば相手にも失礼に当たらないし、自分の想いをより早く遺族のもとへ届けることができます。

今回は、お悔みメールの注意点や例文についてまとめましたので、是非参考にしてみてくださいね。

お悔やみメールとは?

お悔みメールとは、名前のとおりお悔みの言葉をメールにつづったものです。

本来であればお悔みの言葉はお通夜やお葬式に駆けつけて、遺族に直接伝えるものです。

しかし、訃報を受けたときに、病気や仕事、外せない用事、遠方に住んでいて物理的な問題でどうしてもすぐに駆けつけることができないという場合があります。

すぐにでも飛んでいきたいのに、事情が許さないときってありますよね。

そんなときに、「とにかく早く、自分の想いだけでも贈りたい!」という気持ちをを伝えることができるのが「お悔みメール」なのです。

人によっては「メールでお悔やみを済まそうとするなんて…」と思うかもしれませんが、あくまでこのお悔みメールは「略式」のものです。

お悔みメールを贈ったら、後日改めてお悔みに伺ったり、香典を届けるなどするのがお悔みメールを贈ったあとのマナーです。

メールでお悔やみの言葉を伝えること

「メールでお悔やみの言葉を伝える」…ひと昔前なら、「故人や遺族に対して失礼だ」と自分でも思ったものですし、周りにも思われていたものですよね。

「お手軽で便利」というイメージがある一方、こういったお悔やみの言葉を贈るのに不適切とされていました。

しかし、最近ではメールの地位が向上したこともあり、「より早く、遺族や故人に自分の想いを伝えるためのツール」として、お悔やみメールはある程度の市民権を得ることができました。

時と場合、相手との関係性などでお悔みメールが適さないということも多々ありますが、自分の気持ちや想いをとにかく早く伝えることができるお悔みメール、ちゃんとマナーなどを踏まえて心のこもったお悔みの言葉を伝えたいですよね。

また、口頭で自分の気持ちを伝えるの苦手だという人にとっては、一度頭の中を整理してから文章として言葉を起こすことができるメールはとても役立ちます。

「失礼なことを言ったらどうしよう…」「もっとちゃんと自分の気持ちを伝えたいのに、いつも言葉足らずになってしまう…」と心配な人にとっても、お悔みメールはしっかりと言葉を考えてから贈ることができるので助かります。

お悔やみメールを贈る時の6個の注意点と例文

お悔やみメールを送る女性
いざお悔みのメールを贈るとなったとき、いつものメールを送るようなノリで作成をしてはいけません。

メールとは普段の生活で馴染みのあるツールですが、こういったシーンではちゃんとマナーや注意点などをおさえておくべきですよ。

また、文章作成が苦手だと「どんな文章にしたらいいのか…」「変な文章になって、遺族に失礼なものになったらイヤだな…」と思っている人が多いのではないでしょうか。

自分の想いを伝えたい気持ちはあっても、ちゃんとシーンにあった文章を使いたいですよね。

ここではお悔みメールを贈る時の10個の注意点と、文章作りが苦手な人のために例文についてをご紹介していきたいとおもいます。

お悔やみメールを贈る時の6個の注意点

大切な人へ贈るお悔みメール、マナーや注意点をしっかりとおさえてちゃんとしたものを贈りたいですよね。

ですが、実際にメールを作成しだすとどんなことに注意したらいいのか悩んでしまいますよね…件名1つをとっても、どんなものにするべきか困ってしまいます。

そんな人のために、ここではお悔みメールを作成して贈るときの注意点についてお伝えしていきたいと思います。

1.件名の書き方

お悔やみメールの件名を書いている
誰もが最初に頭を悩ませるのが本文ではなく「件名」だという人は多いと思います。

無題だと失礼ですし相手にお悔みメールであることが伝わらず目を通してもらえない可能性があります。

相手を気遣うように「この度は大変でしたね」などの件名をつけようと考える人もいるでしょうが、コレもわかりづらいのでやめるようにしましょう。

誰からの連絡で訃報であることが一目で分かるようにする

お悔みメールの件名は悩まずに「お悔み申し上げます〇〇より」をシンプルにしましょう。

件名で誰から、どんな内容でということはほとんどわかるようにしておくととても親切ですよ(先方のスマホなどの電話帳登録に自分のメールアドレスが入っていることが考えられても、件名で名前は入れておきましょう)。

2.文章の初め

どんな内容のメールでも、文章の初めというものはとても大切です。

件名でどんな内容のものかというものは伝わっていますが、本文の序盤は重要です。

とはいえ、あまり贈ることのないお悔みメール、文章はどのようなはじめ方にしたらいいのか悩んでしまいますよね。

時候などの挨拶は書かずに手短に

お悔みメールはとにかく簡潔に読みやすいものであることが大事です。

大人のマナーとしては、相手に言葉を贈るときは時候などの挨拶を書くべきと思うかもしれませんが、お悔みメールではそれはあまり当てはまりません。

受け取り手である遺族のことを考えて、出来るだけ手短なお悔みメールを贈るようにしましょうね。

3.忌み言葉を使わない