みなさんは自分の顔を見て「他人と比べて顔が濃い」と思ったり、誰かにその様なニュアンスの言葉をかけられた事はありますか?

それを良い意味で捉えるか悪い意味で捉えるかは人によると思いますが、多くの日本人にとって濃い顔は憧れの対象とも言えるのではないでしょうか?

日本人にはどちらかといえば薄い顔の方が多いので、濃い顔と聞いてハーフや西洋人をイメージする人も少なくないはず。

実際、純日本人で濃い顔をしている人を見て「本当に日本人…?」と思わず疑ってしまう程度には珍しいと思います。

そして、一般的に美人やイケメンと呼ばれる人達には、目鼻立ちがハッキリした濃い顔の持ち主が多いです。

よく”無い物ねだり”や”隣の芝生は青く見える”と言いますが、薄い顔の人の中には、「自分も濃い顔に生まれたかった!」とか「濃い顔だったらもっと可愛くorイケメンになれたのに!」と、濃い顔に憧れを抱いている人も沢山いるでしょう。

しかし、最近では涼しげでさっぱりとした日本人独特の薄い顔もイケメンや美人と持て囃されて来ているので、顔が濃い事を逆にコンプレックスに思っている人もいるかもしれませんね。

そこで今回は、”顔が濃い人の7個の特徴”や”顔が濃い人の8個の魅力”に加え、”濃い顔を活かす方法”をご紹介します!

顔が濃い人の特徴

”顔が濃い”と聞いて、みなさんがイメージするのはどんな特徴でしょうか?

そういえば、顔の特徴を調味料に例えた「〇〇(調味料)顔」という言葉も一時期流行りましたね。

その中で濃い顔に分類されるものいえば…
”ソース顔”(the・西洋人顔で昔からハンサム顔と呼ばれている)・”ケチャップ顔”(ソース顔程濃くはなく、ハーフ的な顔立ちとも言える)・”マヨネーズ顔”(濃い目の顔で色気がありつつ幼さも感じる顔)などが挙げられると思います。

逆に薄い顔には、”醤油顔”(一番日本人らしい顔で、男前な印象を与える)・”塩顔”(あっさりしていて涼しげな顔立ち)・”酢顔”(クールさと切なさを感じさせる、少しミステリアスな印象の顔)
などが挙げられるでしょう。

この説明だと少し抽象的でイメージが湧きにくいかもしれませんね…。

そこで、次ではもっと詳しく”顔が濃い人の7個の特徴”をまとめました!
みなさんも、自分に何個当てはまるかチェックしてみて下さい。

【ソース顔については、こちらの記事もチェック!】

1.顔のパーツそれぞれが大きい


顔が濃いという事は、目・鼻・口といった顔のパーツの存在感が強い(形がはっきりくっきりしている)という事です。

さらに、その1つ1つのパーツが大きいだけの(他の特徴には当てはまらない)人も濃い顔に分類される事があるでしょう。

「鼻だけ」「口だけ」の様に、どれか1つのパーツだけが極端に大きいと不恰好になってしまいますが、全てが大きいと不思議とバランスも整って見えますし、パーツが大きい分主張が激しくなるので、濃い顔に見られるのかもしれませんね。

目が二重でぱっちり

濃い顔の目といえば、大きくてクリクリした黒目に、幅広のくっきりぱっちり二重です。

カラコンやサークルレンズを使用したりアイラインを引かずとも、十分に大きく見える目を持っている人はこれに当てはまるかもしれませんね。

逆に一重や奥二重で切れ長な目の人は薄い顔に分類されるでしょう。

具体的を出すなら、ファッションドールの様な目が濃い顔寄りで、日本人形の様な目が薄い顔寄りとなる訳です。

顔のパーツの中でも目元は特に、その人の顔の印象を決める大きな要素を持っているので、濃い顔に憧れている人はアイメイクで、「黒目がちのぱっちり二重」を作れば理想に近付けるでしょう。

鼻が大きい

鼻が大きく形がはっきりしているのも濃い顔の特徴の1つです。

特に鼻筋がシュッと綺麗に長く通っていて、横から見たときに高さがある鼻は西洋人寄りと言えるでしょう。

ちなみに日本人の場合は、鼻根高(目と目の間の高さ)が7〜13㎜で最後部鼻高(鼻先の一番高さがある部分)が23〜27㎜だと”鼻筋が通っている高い鼻”と言われる様です。

逆に、鼻筋が通っていないor短いぺちゃっとした低い鼻や、先がポテッと丸くなっている形の鼻(いわゆる”団子鼻”ですね)は凹凸が少ない分、光と影のコントラストが弱くなります。

これだと正面や遠くから見たときに、パーツの存在感も薄くなるので鼻だけ見ると”濃い顔”には見えないかもしれませんね。

唇が分厚い

分厚い唇は西洋人の様な濃い顔を彷彿させると思います。

海外では大きく分厚い唇の方が魅力的とされ、美容整形で唇を大きくするのが流行っている程です。

しかし、日本は海外に比べ唇の大きさにそこまで拘りはないので、分厚い唇をしている人の中には、「たらこ唇みたいで嫌!」とか「分厚過ぎて重く見える…」とコンプレックスを抱いている人も少なくありません。

ですがここ数年で、「プルプルの分厚い唇は可愛い&セクシー」という事で人気が高まり、リップメイクでポテッとした唇を作る女性も増えています。

また、唇の厚い女性は男性からの人気も高く、「思わずキスしたくなる」とか「キスしたら気持ち良さそう」とか「色気を感じる」という意見も多いです。

口が大きい

口が大きいのも濃い顔の特徴。

分厚い唇に大きな口なら存在感は抜群ですね。

分厚くて大きい口がセクシーで華やかな海外セレブの様な印象なら、薄くて小さい口は上品で慎ましやかな大和撫子の様な印象でしょう。

人と話をしている時は自然と相手の口元に視線が行くものですが、口が大きいと形が変わるのも良く分かるので、表情が豊かに見えます。

また、表情が豊かという事は相手の心理が読み取りやすいという事なので、周りの人に「付き合いやすい人だな」と好印象を与えたり、相手の警戒心を緩める効果もあるのです。

大きな口でニコッと微笑みかければ、相手に強烈な印象(もちろん良い意味で)を与え、すぐに仲良くなる事が出来るかもしれませんね。

眉毛が太い

太い眉毛も濃い顔の特徴の1つと言えるでしょう。

細い眉毛だと存在感が薄い分、表情が読み取りにくくなる(目や口などの動きの他に、上がり眉や下がり眉などで表情の違いが分かりやすくなる)ので、顔の印象もぼやけてしまいがち。

そういったボヤッとした顔立ちは、濃い顔には当てはまりません。

同様に眉と目の距離が離れていると、老け顔や間抜けな印象を与え、顔全体がのっぺりとして見えるそうです。

一方、眉が太いと目との距離も近くなる(目のすぐ上に眉がある状態)ので、若々しく目力が強いキリッとした印象の顔になります。

目元の存在感が増すので、より濃い顔に見える訳ですね。

2.毛が濃い

顔が濃い人は顔のパーツだけでなく、体毛も全体的に濃い傾向にあります。

その中の1つに”まつ毛”が挙げられるのですが、恐らくみなさんの周りにも、まつエク・付けまつ毛・マスカラなどを駆使して、まつ毛を少しでも長くバサバサに見せようと努力している人達がいると思います。

長くてボリュームのあるまつ毛は、目を大きく見せてくれるので、目力アップや美人顔&イケメン顔に少しでも近付きたくてみんな必死な訳です。

しかし顔が濃い人の場合は、自まつ毛の1本1本が濃く長さがあるのに加え、量も多くバサバサなので、周りの人達がしている様な努力をせずに済みます。

それから、濃い顔の人は他の毛も濃いみたいですよ?

髭が薄い男性は濃い顔には当てはまりにくいかもしれません。

逆に「髭が濃いせいで剃り跡が青くなる!」とか「朝きっちり剃ったはずなのに、夕方になるとチクチク生えてくる!」といった感じの、髭が濃い人は濃い顔の人が多いです。

それから、髭は顔のパーツの中でも主張が強い方なので、他のパーツとのバランスが取れない(目・鼻・口の存在感が髭に負けてしまう)薄い顔の人にはボサボサの無精髭などはあまり似合いません。(綺麗に整った髭なら似合うかもしれませんね)

その点、濃い顔の人は他のパーツとのバランスも取りやすいので、ワイルドな髭が似合うというメリットもあるのです。

眉毛

先程”眉毛の太さ”について説明しましたが、眉毛の濃さも特徴と言えるでしょう。

最近はまつ毛だけではなく、眉の手入れ(毛量を増やし形を整える)をエステで施す人も性別問わず増えていますよね?
また女性の中には、理想の眉を自分で描いて作るという事で、自眉毛を全剃りしている人も少なくないと思います。

眉毛が薄いと顔の印象もボヤッとしがちなので、それをカバーしたいなら眉毛を書き足すかフレームの太いorフレーム色が濃い眼鏡をかけて、薄い眉毛をカバーするのがオススメです。

一方、濃い顔の人は自眉毛も濃いので、特に女性はいちいちメイクで描かなくても、形を整えるだけでOKという人も多いでしょう。

3.彫りが深い


顔が濃いと聞いて、”彫りの深い顔”を思い浮かべる人は多いでしょう。

西洋人にも彫りの深い顔の人が多いですよね。

彫りが深いと顔に立体感が出るので、より存在感も増すのかもしれません。

それに比べて日本人の顔は彫りが浅く、正面や横から見たときに平たくのっぺりとして見えます。

美しさはバランスの良さでもあるので、メリハリのない顔面を整える為に、女性達はハイライトやシャドウなどを使って、自らの顔の凹凸をメイクで作り出している訳です。

逆に彫りが深い人がハイライトやシャドウを顔に入れ過ぎてしまうと、ケバく見えてしまうかもしれませんね。

4.印象深い顔立ち

上で「顔の各パーツが大きい」と説明した通り、濃い顔だとそれぞれのパーツの主張が激しい(=特徴が多い)分、周りの人の印象にも残りやすいと言えます。

また、普段見慣れないものだと記憶にも残りやすいですよね。

日本人はどちらかといえば薄い顔の割合が高いので、薄い顔の中にやたら濃い顔が1人だけ紛れていたら、誰だって「濃い顔の人だな〜」と強く印象に残るのではないでしょうか?(常に濃い顔の人に囲まれている場合は別かもしれませんが…)

5.どちらかというと色黒

肌の色は遺伝だけでなく、環境(紫外線量や食事内容など)も影響してくるので確かな事は言えませんが、日本人で濃い顔というと、どちらかといえば色黒の印象が強いかもしれません。

もちろん色白で濃い顔の人も中にはいますが、濃い顔の代表格とも言える沖縄の人達も色黒が多いですよね?

そもそも日本人の顔には「縄文系」「弥生系」「混血系」の3種類があり、「弥生系」や「混血系」を日本人に多い薄い顔とするなら、「縄文系」はインドネシア人やフィリピン人寄りの濃い顔つきになります。

縄文系には、これまでに説明した、ぱっちり二重の大きい目・分厚い唇・太くて濃い眉・彫りの深い顔といった特徴があり、濃い顔の日本人はこの縄文系の血を濃く受け継いでいるのだと考えられるそうです。

6.骨格がしっかりしている

これは上で紹介した”彫りが深い”という特徴にも関係してくるのですが、彫りが深いという事は骨格がしっかりしているという事です。

濃い顔の人は額や頬などの骨が薄い顔の人のそれと比べ、発達していると言えます。

骨が発達していればその部分が出っ張るので、顔には凹凸がハッキリと出るのです。

凹凸があると、顔に光が当たる部分と影が出来る部分が生まれますよね?
すると、視覚的に立体感が感じられるので、彫りが深く見える訳ですね。

7.迫力がある

顔が濃い人は迫力があります。

彫りの深いインパクト大の顔立ちは周りの目を引きやすいですし、目力の強さは時に見る人を怯ませる事も出来るでしょう。

また、「雰囲気があり過ぎて近寄り難い」と思われている節もあるかもしれません。

美人やイケメン、または有名人など、オーラのある人って、なかなか気安く近付けないものですよね?
実は濃い顔の人も、その存在感や周りに与える印象はそれなりに強いのです。

もしかしたら、それが迫力に繋がっているのかもしれませんね。

顔が濃い人の8個の魅力

”顔が濃い人の7個の特徴”に自分の顔が当てはまって喜んだ人もいれば、思わず複雑な気持ちになってしまった人もいるでしょう。

特に子供の頃は日本人離れした顔が原因でいじられたりからかわれたり…顔が濃いせいで変に目立って恥ずかしい思いをしたり…と嫌な思い出がある人は「顔が濃い」と言われても嬉しくないかもしれませんね。

そんな顔が濃い事で悩んでいる人や濃い顔にコンプレックスを抱いている人の為にも、ここで”顔が濃い人の8個の魅力”をドドーンとご紹介します!
魅力を知れば、濃い顔に対する考え方が変わったり、悩みやコンプレックスも少しは和らぐはずです。

1.ハーフのような美しさ

濃い顔の人は西洋人寄りの顔立ちと言え、まるでハーフの様な美しさがあります。

実際、濃い顔の人は「もしかしてハーフ?」と間違えられたり、「本当に純日本人なの?」と驚かれる事も少なくないのでは…?

一般的に「美人」「格好良い」と言われる人の顔立ちは日本人離れしている=濃い顔の場合が多いです。

最近は、素朴でさっぱりした印象の顔も人気(塩顔イケメンなど)ですが、女性に関しては、ぱっちり二重や長いまつ毛、高い鼻にプルプル唇の持ち主が「可愛い!」「綺麗!」と持て囃されますよね?
世の女性達が考える”なりたい顔”の特徴に、濃い顔の特徴はピッタリと当てはまるのです。

「顔が濃いのがコンプレックス…」という悩みも、薄い顔の人にしてみたら羨ましい悩みになるのかもしれませんね。

2.存在感がある

濃い顔は目鼻立ちがハッキリしているので、何もしていなくても、周りの人の目を引くだけの存在感があります。

顔が薄い女性とは一味違った、ミステリアスで華やかな魅力を周りの人達も感じているはず。

目立つ分、他の女性よりモテたり素敵な出会いをゲットしやすいかもしれませんね。

3.一度会ったら忘れない

濃い顔の人は顔の特徴はもちろん、雰囲気や存在感が他の人よりもあるので、たった一度しか会った事がない相手に覚えられているという事も珍しくありません。

つまり、一度会ったら忘れられない存在という事ですね。

この様に、初対面でも相手にすぐ顔を覚えて貰えるので、人脈作りではそれが有利に働くといったメリットもあるでしょう。

4.写真うつりがいい

濃い顔は目鼻立ちがハッキリしている分、顔に光と影のコントラストが出来て、写真写りが良く見えるのです!

薄い顔だと凹凸が少ないので顔全体に光りが当たって白くなってしまったり、引きで撮ると顔がボヤけて表情がよく分からない写真になってしまったり…。

「自撮り写真はアプリで加工しないとイマイチ決まらない…」なんて人も少なくないと思います。

その点、濃い顔の場合は近くで撮っても遠くで撮っても顔がくっきり写るので、そこまで加工しなくてもバッチリ決まる訳ですね。

5.薄化粧でも映える

濃い顔の人はわざわざメイクをしなくても、そのままで十分華やかな印象を与えられます。

つまり、濃い顔は薄化粧でもバッチリ映えるという訳なのです。

しかし薄い顔だとそうはいきません!
薄い顔に薄化粧を施しても貧相に見えるだけ…。

薄い顔を華やかにするには、メイクでシャドウやハイライトを入れ顔の凹凸を表現し、目元はアイプチ&アイラインに付けまつ毛やマスカラやカラコンでデカ目を作り、口紅とグロスでプル艶なセクシー唇を演出し…といった実に面倒臭いメイクを施さなければならないのです。

もし濃い顔の人がそこまで徹底してメイクをしたら、逆に魅力を潰してしまう事になるでしょう…。

やり過ぎは禁物ですが、しっかりメイクもナチュラルメイクもどちらも似合うのは、濃い顔の特権と言えるかもしれませんね。

6.明るい雰囲気

濃い顔は派手で華やかな印象も与えるので、濃い顔の人を見て「性格も明るそう!」と感じる人は少なくありません。

逆に薄い顔だと、地味で暗い印象を与えがちなので、「クールな人なのかな…?」と思われる事があると思います。

あるいは、濃い顔が西洋人の陽気なイメージを彷彿させるので、それが明るい雰囲気に繋がるのかもしれませんね。

居るだけで場がパッと華やぐのも、濃い顔の人の大きな魅力と言えるでしょう。

7.社交的に見える

周りの人に社交的な印象を与える事が出来るのも濃い顔の魅力です。

表情が豊かで考えている事が読み取りやすいところがあるので、周りの人も親しみやすい雰囲気を感じるのかもしれませんね。

また、先程紹介した”明るい雰囲気”ともリンクする部分があるかもしれませんが、日本人離れした顔にコミュニケーション能力が高い欧米人の影を無意識に重ねているのかも…?

8.積極的に見える

濃い顔の人は明るく社交的なだけでなく、積極的にも見えるそうです!
消極的よりは積極的な方が好印象に映る事が多いので、これも立派な魅力と言えるでしょう。

濃い顔はキリッとした雰囲気と華やかな雰囲気の両方を兼ね備えているので、そこから意思の強さや大胆さを感じて、それが積極的な印象に繋がっているのかもしれませんね。

活かすための方法

ファッションや小物、髪型やメイクなどで雰囲気がガラリと変わるのは薄い顔の人だけ…なんて思っていませんか?

実は濃い顔の人でも工夫次第で、濃い顔を引き立てつつ雰囲気を自在に変える事が可能なのです!

次は濃い顔をより魅力的に見せる為に、”濃い顔を活かす方法”をご紹介します。

濃い顔の人は必見です!

1.なりたい自分自由自在

「濃い顔のせいで自分の好きなイメージと真逆のメイクしか出来ない!」とか「濃い顔だとメイクをしても理想の顔に近付けない…」なんて思っていませんか?

ちゃんとポイントを押さえて工夫すれば、濃い顔を活かしつつ自分の好きなイメージにピッタリなメイクが出来るのです。

濃い顔を活かすには、足し算よりも引き算が大事!
メイクをする時は、まずその考えを忘れない様にして下さいね?

薄い顔の人の場合は色々と手を加えないと物足りない感じがしますが、濃い顔の人はあれこれ足してしまうと、逆に濃い顔の魅力を潰してしまいかねません!

濃い顔の場合は目・鼻・口などのそれぞれのパーツがメイクを施す前から既にその存在感を主張しています。

なので「このままメイクしてもケバくなる」といった理由から、メイクで顔を薄く見せようとする人がいますが、それは高度なメイク技術がないとかなり難しいです。

下手をすれば余計に目立って不自然になってしまうだけ…。

重要なのは、薄い顔に変えるのではなく、メイクで程良い抜け感を演出する事です!
さらに、濃い顔の良さをメイクで引き立てる事が出来れば完璧ですね。

濃い顔の人が雑誌やネットに載っているメイクテクニックを鵜呑みにすると、思う様な仕上がりにならなかったり、やり過ぎな感じになってしまう事もあるでしょう。(ああいうのは顔が薄い人向けなので…)

もしそういうのを参考にするなら、自分の肌色に合う色に変えたり、ラインを細めにしシャドウも少なめにしたりなどして、自分で調節する必要があります。

それでは次に、濃くキメたい時やナチュラルさを演出したい時など、場面によって程良いメイクを施す為のポイントを説明していきますね。

濃くキメたい時はしっかりメイク

濃く決めたい時はしっかりメイク!…とはいっても、やり過ぎには注意して下さい。

くれぐれも”しっかりメイク”と”がっつりメイク”を混同しない様に!

濃い顔の人のメイクは使う色が、かなり重要な要素になってきます!
基本的には自分の肌色に合う(肌馴染みの良い)明るく淡い色をチョイスするのが良いでしょう。

だだ、濃く決めたい時はトーンを抑えたピンクや明るいブラウンを使うのも良いかもしれませんね。

ナチュラルメイクで自然を演出

ナチュラルメイクで自然な感じを演出する時は、様々な色を入れたり、あれこれ手を加えてはダメです。

薄い顔の場合のナチュラルメイクは手のかかるものですが、濃い顔の場合は”整える”程度でOK!

眉は描き足す必要はなく、形を整え眉マスカラで色をつけます。

明るい色(ブラウンやゴールドがオススメでラメは控えた方が無難)のアイシャドウを瞼に乗せ、アイラインは極細、まつ毛はカールし過ぎない様に適度に上げ、透明マスカラを塗りましょう。

目元は明るい色&単色で纏めると優しい印象になり、チークやリップはオレンジorナチュラルなピンクがオススメですよ。

2.黒髪で誠実度がアップ

濃い顔の人は明るい色の髪も似合いますが、清楚さやナチュラルさを演出したいなら黒髪がオススメです。

また、色黒の肌で明るい髪色だと遊んでいるイメージを持たれてしまう場合があるので、ここは髪を黒色or黒に違いこげ茶色にして誠実さもアップしましょう!

それから、黒くて艶のある髪ははっきりした顔立ちを一層魅力的に見せてくれます。

例えるなら、アジアンビューティーといった感じでしょうか。

ロングならエレガントで少しミステリアスな雰囲気となり、顔の周りに髪がくるので顔の濃さもそんなに目立たなくなります。

ショートならボーイッシュな雰囲気が前面に押し出され、顔の周りの髪が少ないので濃い顔をより強調する形になります。

ショートでもパーマをかけてボリュームを出す事によって、女性らしさを出しつつ、顔周りに髪を持ってきて顔の濃さを和らげる事が可能かもしれませんね。

髪の長さは自分の好みで調節すると良いでしょう。

3.眼鏡で知的度アップ

知的さや真面目さを演出してくれるアイテムといえば、”眼鏡”ですよね!

数年前からオシャレ眼鏡も流行っていますし、仕事時にPC用(ブルーライトカット)を付ける人も多いと思います。

視力矯正としてコンタクトを使用している人が多い世の中とはいえ、眼鏡をかける事に抵抗を感じている人は少ないはず。

ただ、眼鏡をかける上で問題なのが、「自分の顔に似合う眼鏡が分からない!」という事ではないでしょうか?(眼鏡に抵抗がある人は「自分には眼鏡は似合わない…」と感じているからでは?)

自分に似合う眼鏡を選ぶ時は、顔の輪郭や顔のパーツ(主に眉や目や鼻)、眼鏡のフレームや色など様々なポイントを考慮する必要があります。

濃い顔に似合いそうな眼鏡のポイントをざっくりまとめると…ツーポイント(フレームなし)orナイロール(レンズの上部だけにフレームがある型)やアンダーリム(レンズの下部だけにフレームがある型)がオススメです。

眼鏡といえば、レンズの周り360°にフレームが付いている、一般的な形のフルリムをイメージする人が多いと思いますが、濃い顔の人は眉や目の存在感が強いので、普通のフレームありの眼鏡だと、顔の印象がキツくなってしまう可能性があります。

また同じ理由で、フレームの色は薄くて明るい色の方が顔を優しく見せる効果がありオススメと言えるでしょう。

もちろん以上のポイントに全ての濃い顔が当てはまる訳ではありません。

人によって微妙な違いがあるはずなので、眼鏡屋に行って店員に相談し、どんな眼鏡が自分に似合うかアドバイスして貰うのが一番でしょう。

4.服装はシンプルでもお洒落に見える

顔が濃いとファッションの幅も広がります。

基本的に何でも似合うので自分の好きな服を着れば良いと思いますが、あまりにもゴチャゴチャしていると全身のバランスが悪くなってしまいますよね?

例えば、コーデに濃い色ばかりをチョイスしたり、小物を沢山取り入れたりしてしまえば、見た目がうるさく全体的にしつこい印象を与えてしまうでしょう。

ファッションにもメリハリが大切です。

一番アピールしたいところを目立たせて、それ以外は引き立て役に回す…そして、全体のバランス(頭のてっぺんからつま先まで)が整っているかをしっかり考えながらコーデをしなくてはいけません。

特に顔が濃い人は、1番の魅力(=華やかな顔)を引き立てる為にも、服装はシンプルにまとめるのがオススメです。

薄い顔の場合はシャツとパンツだけでは地味過ぎますが、濃い顔の場合はシンプルなコーデでも十分お洒落に見えるもの。

これは、華やかな顔とシンプルなファッションで全体のバランスが良く見えるおかげと言えます。

「濃い顔に合わせて派手なコーデをしている」という人は、シンプルなファッションにも是非挑戦してみて下さいね!

濃い顔はメリットたくさん(まとめ)

”顔が濃い人の7個の特徴”と”顔が濃い人の8個の魅力”と”濃い顔を活かす方法”をそれぞれご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

顔が濃い事で悩んでいたり薄い顔に憧れている人は、濃い顔に魅力やメリットが沢山ある事を知って驚いたかもしれませんね。

そんな羨む人も多い長所(濃い顔)を引け目に感じて、隠そうとしたり暗い表情をしては勿体ないですよ…?

堂々と笑顔で過ごした方が、ずっと魅力的に見えるはずです。

もし濃い顔に自信が持てないなら、今回紹介した”濃い顔を活かす方法”を是非試してみて下さいね。

自分をより魅力的に見せる理想のスタイルが見つかるかもしれません!

逆に濃い顔に憧れている人は、上でも説明した通りメイクで”濃い顔風”に見せる事は可能なので、”顔が濃い人の7個の特徴”を参考にメイクを施してみて下さい。

きっと理想の顔に近づけるはずです!