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悲しいとき、辛いときに知っておきたい12個の乗り越え方


生きていると、大なり小なり必ず悲しくて辛いことに遭遇し、悲しくて辛い思いをすることだと思います。

自分自身のことでもそうですが、情報伝達が高速化した現在、世界中で起きた悲しくて辛いことを見聞きすることもあり、自分だったらと事件と重ね合わして、悲しくて辛い気持ちになることもあるでしょう。

そうなることは悪いことではないのですが、永遠にその気持ちのままでいるわけにはいきません。

また、誰も悲しく辛い気持ちでずっと生きていこうとは思っていないはずです。

今回は、もし自分が悲しくて辛い気持ちになったときに、どうすれば良いのか、その対処法を考えてまとめてみました。

悲しい辛い時は誰にでもある

人はそれぞれ自分の気持ちに従って、自分で考え、物事の選択をし、目的を決め、生きています。

その人生の道中、自分と考え方が同じような仲間や自分の性格と相性の良い人と出会って、共に同じ道を歩いていくこともありますが、個人個人の人生はやはりそれぞれ違います。

ですから、人が生きていく中には、自分の考えとズレのある、もしくは正反対な人と出会うこともあれば、自分の価値観ではどうしても受け入れられない出来事に遭遇することもあります。

その「自分には合わないこと」が自分にとって「悲しい辛いこと(時)」なんだと思います。

人の好みは人それぞれですから、人類が70億人いれば、悲しい辛いことも70億通りあってもおかしくありません。

つまり、悲しい辛い時は誰にでもあることなんです。

「今までそんな経験したことない」という人がいたら、それは忘れているだけです。

思い出せないかもしれませんが、自分が赤ちゃんだった時のことをよく考えてみてください。

毎日のように泣いていませんでしたか?

赤ちゃんには泣くことしか感情表現の手段が無いわけではありません。

嬉しいときはちゃんと笑います。

では、赤ちゃんはなぜ泣くのでしょう?それはやはり悲しくて辛いからです。

「お腹すいた、おっぱいほしい」、「うんち出た。気持ち悪い、オムツ替えて」「夜目が冴えちゃう、誰かかまってよ」という欲求が満たされない間は赤ちゃんは泣き続けます。

「なんだ、そんなこと?」と思われるかもしれませんが、おっぱい飲んで、排泄して、寝て、起きるということぐらいしかやることがない赤ちゃんにとっては、そこで生まれる欲求が叶えられないということは、とっても悲しく辛いことなんです。

どうですか?人は皆、忘れているかもしれませんが、生まれてしばらくは毎日のように悲しい辛い思いをしてきています。

「そんなこと、人生における悲しく辛いことの数には入らないでしょ」と言う方もいるかもしれませんが、自分の思い通りにならないから悲しく辛いわけですから、やはり同じ事ではないかと思うのです。

ここはちょっと無理矢理に思うかもしれませんが、悲しい辛い経験は人なら誰でもしてきたと考え、そしてそれを乗り越えて今がある。

と、考えてみてください。

どう乗り越えるかが肝心

さて、悲しい辛い経験は「どう乗り越えるかが肝心」です。

どういうことかと言うと、「悲しい辛い経験」は自分の中に「悲しい辛い経験」としてでしか残りません。

しかし、その悲しい辛い経験を「乗り越えた経験」こそが、自分にとって、最高の経験となるからです。

では、どんな乗り越え方があるのでしょうか。

以下でそれを紹介していきたいと思いますが、その前に、ここでちょっとくどいようですが、また赤ちゃんの話です。

毎日のように悲しい辛い思いをしてきたのにも関わらず、今ちゃんと成長して大人になっている赤ちゃん達。

そう、私達の事です。

それは、つまり、私達には潜在的に悲しい辛い経験を乗り越えられる力があるということを意味します。

そしてまた、大人から見れば他愛もないことですが、赤ちゃんが、赤ちゃんにとって悲しい辛いことを無意識のうちに乗り越えてきた、そのプロセスに、今私達が味わっている悲しい辛いことを乗り越えるヒントがあると思うのです。

悲しい辛いと思った時に試してほしい乗り越え方12選

悲しいとき辛いと思った時に乗り越えようとしている
では、「悲しい辛い経験」を乗り越える為の方法を以下に紹介します。

どれでも良いのでぜひ試してみて下さい。

1、思いっきり気持ちをぶつけてみる

悲しい辛いこと、それは自分にとって「嫌なこと」です。

嫌なことは嫌だと、なんで自分がこんな嫌な目に遭わなくてはならないのか、その気持ちを心の中に溜め込んでしまって苦しむよりも、思いきって吐き出してしまいましょう。

自分に嫌な思いをさせている相手がいるならなおさらです。

あなたの気持ちは他人には半分もわかりません。

もしかすると相手方はあなたをそれほど悲しませているとは思っていないかもしれません。

赤ちゃんが泣き叫ぶように自分の気持ちを吐き出しましょう。

淡々と気持ちを説明していてはあなたの苦しさは伝わりません。

他にあなたの気持ちをリアルに伝える手段があれば別ですが、無ければ、赤ちゃん手法でいきましょう。

相手にあなたの悲しさや辛さが伝われば、「それほどまでもか」という気持ちが生まれ、何か好転するかもしれません。

相手に迷惑がかからないように

この方法の利点は、上記からもわかるように心の中の不満や鬱憤を声の大きさや顔の表情、涙、そして体全体の動きで、自分の率直な気持ちとしてまわりに伝えることができます。