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パリピはうざい?嫌い・苦手と思ってしまう8個の理由


最近テレビや街中などで「パリピ」という言葉を聞く機会が増えましたよね。実際にパリピと呼ばれる人も至る所で見かけるようになりましたが、華やかな見た目や賑やかさから良い印象を持っているという方は少ないのかもしれません。そこで今回の記事では、パリピがうざいと思ってしまう8つの理由についてご紹介していきます。静かに過ごすことを好む人にとっては、集団ではしゃぎがちなパリピはどうしても避けてしまうもの。「なるべく関わりを持ちたくない」という方向けの対処方法などもまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。

パリピうざい!嫌われる理由をあげたらキリがない

パリピの事を調べていくうちに、なんだかパリピって相当嫌われているんだなということがわかりました。当の本人たちは全く気にしていないみたいなんです。

だからパリピであり、だから嫌われるんでしょう。その嫌われる理由をあげたらキリがありません。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」といいますが、どうもその人がパリピである以上、その人のすべてが嫌われてしまうようです。

たとえ、その人の長所でも、パリピとしては短所に見えてしまいます。自分をパリピだと自覚している人はちょっとこの記事を読んで、心を入れ替えてください。また、その他の人はいつの間にか自分がパリピになっていないか注意したほうがいいようです。

パリピ=パーリーピーポー

おっと、まずは「そもそもパリピとは何ぞや」という疑問に答えなければなりませんでしたね。「パリピ」は上記にもあるように「パーリーピーポー」を略したものです。

これ「パーティーピープル(Partypeople)」という英語をネイティブっぽく発音したらこうなるんです。「パーティー」が「パーリー」、「ピープル」が「ピーポー」、合わせて「パーリーピーポー」、略して「パリピ」です。

もうこれだけで「チャラさ」も十分でてますよね。つまりパリピとは、簡単に言うと「パーティー大好き人間」のことを言うようです。もともと何から端を発しているのかはついぞわかりませんでした。

人気アーティストのあるダンスミュージックの楽曲の歌詞に「PartyPeople(パーティーピープル)」とあったとか、実際すでにアンダーグラウンドでは広がっていたところ、人気バラエティトーク番組で、あるギャル系の出演者が「パリピ」と言ったことで全国区に広まったとか。とにかく、2015年には「ギャル流行語大賞」で1位になっており、その頃にはパリピという言葉も、パリピ人口もピークに達していたのではないでしょうか。

さて、言葉と言うものは広がり過ぎると使い方を間違えられたり、意味が転じてしまうものです。ですので、「パーティーやイベントで飲んだり騒いだりする人」を意味するのが一般的なのですが、現在は世代によって使い方、つまりどんな人を「パリピ」と呼ぶかが違ってきているようです。

お酒の飲めない10代では、単に友達と遊んだり、大勢で何かする時に「今日私達パリピだね」のように言うようです。とにかく、流行語の流行に便乗して、そこらへんで楽しく騒ぐ人をなんでも「パリピ」と呼んでいる感じです。

20代は、お酒が飲めるようになってからはパーティーやコンパに行く人を「パリピ」と呼んでいます。基本的にはお酒を飲む場でなくても、やはり何か楽しく遊んで騒いでいる人を呼ぶようです。

30代から上の年代になると、おそらく「パリピ」という言葉を流行らした年代ではなくなるので、自分たちより下の年代の人間がそれに該当する場合や、チャラい感じの人、不真面目、楽観的に働く人たちを「パリピ」と呼んでいるようです。もしくは、自分たちの事でも、ちょっと落ち着いた場所、クラブやバーでしっぽり飲んだり、有意義に週末を過ごすことでも、それをしている人を「パリピ」と呼ぶこともあるようです。最後は少しいい感じのパリピでしたが、全体的にはパリピと呼ばれる人にいいイメージは無い感じがします。

5人に1人はいるパリピ

なかなか「パリピ」の定義づけも難しいところですが、一般的に自分の周りにパリピと思われる人はどれぐらいいるかというと、5人に1人はパリピだそうです。この数は多いのか少ないのかわかりませんが、日本の総人口が約1億2700万人でその2割がパリピと言うことは、国内にパリピは約2540万人いることになります。

この数字はちょうど15歳から35歳までの人口に似た数になります。もちろん、その年代全員がパリピと言うわけではありません。ただ、パーティーして夜通し騒げるような若さみなぎる年代にパリピが多いことは確かですので、この世代をパリピ世代とするなら、5人に1人はパリピがいると言えます。

パリピうざいと思ってしまう理由8個

さて、どうしても「うざい」イメージが拭いきれないパリピですが、どうして、うざいと思われてしまうのか、調べてみました。おそらく、共感を持っていただけるのではないかと思います。あ、もしかしたらパリピの方には失礼な点もあるかとは思いますが、ちょっと自分たちの言動と照らし合わせて一度パリピの悪い点「うざさ」について考えてみましょう。

1.集団行動が好き


独りでパーティーしている人はあまり見たことがありません。パーティー好きな人は大勢の人と何かを楽しむことが好きな人たちの事でしょうから、パリピは基本的に集団行動が好きであると言えます。「それのどこが悪いんだ」と思われる方、多いと思いますが、悪いのは集団でいる点ではなく、集団でいないと、何もできないという点です。

パーティーを一人でやれとは言いませんが、人間、1人でいる時はおとなしいお互いなんですが、大勢集まると、変に勇気が湧いてきて、気も声も大きくなっていきます。人の目も気にせず騒いでいる集団をみかけると、「1人じゃ何にもできねーくせに」と冷ややかな目で見てしまう周りの目というのは仕方がないかもしれません。

2.どこに行っても現れる

パーティー会場、クラブや居酒屋、そして夜の街といった、ある意味騒いでいる人がいるのは仕方がないような場所以外でもパリピは現れます。現れるというか、これだけ「パリピ」という言葉がはやっている現在、基本的に複数で騒いでいる人たちはパリピとして見られてしまいます。

ですから、「パリピ」の定義があいまいな方は、「あれもパリピ」「これもパリピ」となんでもパリピにみえてしまうかもしれません。それはこのご時世仕方がないことかもしれませんが、一部のパリピが基本的に騒いで良い時間と場所ではない時と所で騒いでしまうので、周りに悪い印象を与え、パリピ全体がウザがられてしまうという結果になったのです。

3.声がでかくてうるさい

基本的にどんな人でも騒がしいところにいると自然と声は大きくなります。また、複数人でいる場合も全員に自分の話を聞いてもらおうとするので、これまた自然と声は大きくなります。

だからある意味仕方のないことですが、パリピの場合、必要以上に、もしくはそれほどでかくなくても良い時と場所でもでかい声で話、大笑いするのでウザがられています。先ほども述べた通り、仲間といるとなんだか勇気が湧いてきて、気が強くなり、周りが見えなくなります。

周りの事を考える事ができなくなります。おそらく、パリピがウザがられる一番大きな原因はこの「声がでかくてうるさい」でしょう。

大人数で遊んでいても、それが例えばスポーツの場であって、そのゲームに必要なコミュニケーションであったりするなら、大きな声でも大丈夫です。また沢山の仲間とお酒を飲んでいても、羽目を外しすぎず、楽しく盛り上がっているのなら、問題ありません。

これらのことは「時と場合を考えて」の団体行動ですので、パリピのそれとは一緒にしてはいけません。もちろん、一緒にされてはいません。まあ、簡単に言えば、パリピも声のトーンさえ落とせば、そこそこ受け入れられると思うんですが…。

4.口が悪い

パリピトークに耳を傾けると、話している内容も使う言葉もなんだか雑で汚く聞こえます。おまけに声がでかいもんだから、文字通り耳障りこの上ないわけです。

パーティーはパーティーでも、婚活パーティーやビジネス上の異業種パーティー、ちょっとダークかもしれませんが、政治家のパーティーなんかに出席しているピーポーは絶対に汚い言葉遣いはしません。そこそこ常識のある話し方と言葉を使います。

ですので、パリピと呼ばれるに値する人たちと言うのは、いわゆる「常識はずれ」「非常識」な人が多いということです。ただ、フォローにならないかもしれませんが、パリピでも一人一人はいい人なんでしょうけど。

5.非リア充に近づくことはしない


パリピはある意味「リア充ピーポー」とも呼べるかもしれません。リアル世界で一緒に騒げる仲間がいて、しょっちゅうリアル世界でお祭り騒ぎしているわけですから、羨ましいぐらいリア充です。だから、パリピは非リア充があまりお好きではないようです。

そりゃそうですよね。インターネット上で騒いでいる人なんて、SNS荒しとかネトウヨぐらいです。

おそらく、好き嫌いというレベルではなくて、非リア充の生態自体が理解できないのだと思います。一方で非リア充の方もパリピには近づこうとはしないでしょう。こちらはリア充に多少のあこがれを持つ人はいるものの、パリピの様に周りのひとにウザがられてまでリアルな世界を充実させたいとは思わないはず。

6.SNSの更新が頻繁すぎる

上記で紹介したリア充にとって、リアルな世界の充実感をわざわざ色んな人に伝える手段としてSNSは重宝されています。つまり、超リア充のパリピにとって、パリピ仲間たちに自分の充実したリアルを見てもらうにはフェイスブックやインスタグラムといったSNSは超必需品なのです。毎日一分一秒が充実しているパリピですから、一日最低一回はSNSを更新するのは任務のようなもので、パリピ仲間も仲間のSNS更新を待ち望んでいます。

パリピがパリピをウザいと思っている?

ですが、もしパリピがウザい存在だとして、この「SNSの更新が頻繁すぎる」という点がパリピをウザいと思ってしまう理由の一つだとしたら、いったい誰がパリピのSNSの更新の頻度をウザいと思っているのでしょうか。SNSなんて仲間内で楽しんでいればいいものだし、わざわざウザい人たちのSNSをフォローする必要もありません。

ほっておけばいいのにわざわざフォローして「コイツしょっちゅうアップしてて、自意識過剰じゃね?」みたいに言っている暇な人がいるんでしょうか?いるとしたら、可能性としては、先ほど紹介したインターネットを生業とする非リア充の人達の中の少しリア充に対して否定的な感情を持っている人たちか、もしくは、「パリピ仲間」かもしれません。

いつもは集まって楽しくワイワイ騒いでいる仲間内でも、自分が知らないところでパリピ仲間が自分と知らない人たちと楽しんでいる情報がフォローしているSNSにアップされているのを見て、自分より充実したリアルを生きている姿に「嫉妬」しているパリピがいるんじゃないでしょうか?まあ、あくまで「もしかしたら」の話です。

7.話のネタが決まっている

実に充実したリアルを生きているパリピですが、おしゃべりの話題は結構決まりきったものが多く、彼らの日常における行動範囲の狭さをリアルに物語っています。いつも複数の友達といるということは、案外行動範囲を狭めてしまうことの方が多く、自分が行きたいと思うところでも、全員が行きたいと思わないと、かなり気を遣うものです。ですので、どうしても、同じメンバーで集まったなら、またあの場所って感じになっちゃうわけです。

また、全員意見が一致して、今までにいった事が無い場所、参加したことが無いイベントなどに行ったとしても、同じ場所で同じものを見て、食べて、同じ時間を過ごすわけですから、そのグループでの話のネタっていうのも、結構決まりきっています。しかしながら、自分たちが楽しければそれで良いわけですから、話のネタが毎回同じでも、楽しければパリピは全然かまわないのです。

では、パリピはいつもどんなトークをしているのでしょう。よくよく調べると、結局以下に紹介するような、パリピでなくても、色んなところで色んなグループがいつも話題にするようなネタばかりです。