最近よく「パリピ」という言葉を聞きます。

人を指して「あいつってマジパリピだな」とか、自分自身を指して「俺ってパリピじゃん?」と言ったり。

いったいパリピって何なんでしょう?

しかも、パリピって本当のところはあまり人から好かれてない人達みたいです。

そこで、今回はパリピとは何者なのか、そのパリピがうざいと思われてしまうのはなぜか調べてまとめてみました。

パリピうざい!嫌われる理由をあげたらキリがない

パリピの事を調べていくうちに、なんだかパリピって相当嫌われているんだなということがわかりました。

当の本人たちは全く気にしていないみたいなんです。

だからパリピであり、だから嫌われるんでしょう。

その嫌われる理由をあげたらキリがありません。

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」といいますが、どうもその人がパリピである以上、その人のすべてが嫌われてしまうようです。

たとえ、その人の長所でも、パリピとしては短所に見えてしまいます。

自分をパリピだと自覚している人はちょっとこの記事を読んで、心を入れ替えてください。

また、その他の人はいつの間にか自分がパリピになっていないか注意したほうがいいようです。

パリピ=パーリーピーポー

おっと、まずは「そもそもパリピとは何ぞや」という疑問に答えなければなりませんでしたね。

「パリピ」は上記にもあるように「パーリーピーポー」を略したものです。

え?「パーリーピーポーとはなんだ?」ですって?またまたすみません。

これ「パーティーピープル(Partypeople)」という英語をネイティブっぽく発音したらこうなるんです。

「パーティー」が「パーリー」、「ピープル」が「ピーポー」、合わせて「パーリーピーポー」、略して「パリピ」です。

もうこれだけで「チャラさ」も十分でてますよね。

つまりパリピとは、簡単に言うと「パーティー大好き人間」のことを言うようです。

もともと何から端を発しているのかはついぞわかりませんでした。

人気アーティストのあるダンスミュージックの楽曲の歌詞に「PartyPeople(パーティーピープル)」とあったとか、実際すでにアンダーグラウンドでは広がっていたところ、人気バラエティトーク番組で、あるギャル系の出演者が「パリピ」と言ったことで全国区に広まったとか。

とにかく、2015年には「ギャル流行語大賞」で1位になっており、その頃にはパリピという言葉も、パリピ人口もピークに達していたのではないでしょうか。

さて、言葉と言うものは広がり過ぎると使い方を間違えられたり、意味が転じてしまうものです。

ですので、「パーティーやイベントで飲んだり騒いだりする人」を意味するのが一般的なのですが、現在は世代によって使い方、つまりどんな人を「パリピ」と呼ぶかが違ってきているようです。

お酒の飲めない10代では、単に友達と遊んだり、大勢で何かする時に「今日私達パリピだね」のように言うようです。

とにかく、流行語の流行に便乗して、そこらへんで楽しく騒ぐ人をなんでも「パリピ」と呼んでいる感じです。

20代は、お酒が飲めるようになってからはパーティーやコンパに行く人を「パリピ」と呼んでいます。

基本的にはお酒を飲む場でなくても、やはり何か楽しく遊んで騒いでいる人を呼ぶようです。

30代から上の年代になると、おそらく「パリピ」という言葉を流行らした年代ではなくなるので、自分たちより下の年代の人間がそれに該当する場合や、チャラい感じの人、不真面目、楽観的に働く人たちを「パリピ」と呼んでいるようです。

もしくは、自分たちの事でも、ちょっと落ち着いた場所、クラブやバーでしっぽり飲んだり、有意義に週末を過ごすことでも、それをしている人を「パリピ」と呼ぶこともあるようです。

最後は少しいい感じのパリピでしたが、全体的にはパリピと呼ばれる人にいいイメージは無い感じがします。

5人に1人はいるパリピ

なかなか「パリピ」の定義づけも難しいところですが、一般的に自分の周りにパリピと思われる人はどれぐらいいるかというと、5人に1人はパリピだそうです。

この数は多いのか少ないのかわかりませんが、日本の総人口が約1億2700万人でその2割がパリピと言うことは、国内にパリピは約2540万人いることになります。

この数字はちょうど15歳から35歳までの人口に似た数になります。

もちろん、その年代全員がパリピと言うわけではありません。

ただ、パーティーして夜通し騒げるような若さみなぎる年代にパリピが多いことは確かですので、この世代をパリピ世代とするなら、5人に1人はパリピがいると言えます。

パリピうざいと思ってしまう理由8個

さて、どうしても「うざい」イメージが拭いきれないパリピですが、どうして、うざいと思われてしまうのか、調べてみました。

おそらく、共感を持っていただけるのではないかと思います。

あ、もしかしたらパリピの方には失礼な点もあるかとは思いますが、ちょっと自分たちの言動と照らし合わせて一度パリピの悪い点「うざさ」について考えてみましょう。

集団行動が好き


独りでパーティーしている人はあまり見たことがありません。

パーティー好きな人は大勢の人と何かを楽しむことが好きな人たちの事でしょうから、パリピは基本的に集団行動が好きであると言えます。

「それのどこが悪いんだ」と思われる方、多いと思いますが、悪いのは集団でいる点ではなく、集団でいないと、何もできないという点です。

パーティーを一人でやれとは言いませんが、人間、1人でいる時はおとなしいお互いなんですが、大勢集まると、変に勇気が湧いてきて、気も声も大きくなっていきます。

人の目も気にせず騒いでいる集団をみかけると、「1人じゃ何にもできねーくせに」と冷ややかな目で見てしまう周りの目というのは仕方がないかもしれません。

どこに行っても現れる

パーティー会場、クラブや居酒屋、そして夜の街といった、ある意味騒いでいる人がいるのは仕方がないような場所以外でもパリピは現れます。

現れるというか、これだけ「パリピ」という言葉がはやっている現在、基本的に複数で騒いでいる人たちはパリピとして見られてしまいます。

ですから、「パリピ」の定義があいまいな方は、「あれもパリピ」「これもパリピ」となんでもパリピにみえてしまうかもしれません。

それはこのご時世仕方がないことかもしれませんが、一部のパリピが基本的に騒いで良い時間と場所ではない時と所で騒いでしまうので、周りに悪い印象を与え、パリピ全体がウザがられてしまうという結果になったのです。

声がでかくてうるさい

基本的にどんな人でも騒がしいところにいると自然と声は大きくなります。

また、複数人でいる場合も全員に自分の話を聞いてもらおうとするので、これまた自然と声は大きくなります。

だからある意味仕方のないことですが、パリピの場合、必要以上に、もしくはそれほどでかくなくても良い時と場所でもでかい声で話、大笑いするのでウザがられています。

先ほども述べた通り、仲間といるとなんだか勇気が湧いてきて、気が強くなり、周りが見えなくなります。

周りの事を考える事ができなくなります。

おそらく、パリピがウザがられる一番大きな原因はこの「声がでかくてうるさい」でしょう。

大人数で遊んでいても、それが例えばスポーツの場であって、そのゲームに必要なコミュニケーションであったりするなら、大きな声でも大丈夫です。

また沢山の仲間とお酒を飲んでいても、羽目を外しすぎず、楽しく盛り上がっているのなら、問題ありません。

(アパートなんかで宅飲みするときはお隣さんへの配慮は必要です)

これらのことは「時と場合を考えて」の団体行動ですので、パリピのそれとは一緒にしてはいけません。

もちろん、一緒にされてはいません。

まあ、簡単に言えば、パリピも声のトーンさえ落とせば、そこそこ受け入れられると思うんですが…。

口が悪い

パリピトークに耳を傾けると、話している内容も使う言葉もなんだか雑で汚く聞こえます。

おまけに声がでかいもんだから、文字通り耳障りこの上ないわけです。

パーティーはパーティーでも、婚活パーティーやビジネス上の異業種パーティー、ちょっとダークかもしれませんが、政治家のパーティーなんかに出席しているピーポーは絶対に汚い言葉遣いはしません。

そこそこ常識のある話し方と言葉を使います。

ですので、パリピと呼ばれるに値する人たちと言うのは、いわゆる「常識はずれ」「非常識」な人が多いということです。

ただ、フォローにならないかもしれませんが、パリピでも一人一人はいい人なんでしょうけど。

非リア充に近づくことはしない


パリピはある意味「リア充ピーポー」とも呼べるかもしれません。

リアル世界で一緒に騒げる仲間がいて、しょっちゅうリアル世界でお祭り騒ぎしているわけですから、羨ましいぐらいリア充です。

だから、パリピは非リア充があまりお好きではないようです。

そりゃそうですよね。

インターネット上で騒いでいる人なんて、SNS荒しとかネトウヨぐらいです。

おそらく、好き嫌いというレベルではなくて、非リア充の生態自体が理解できないのだと思います。

一方で非リア充の方もパリピには近づこうとはしないでしょう。

こちらはリア充に多少のあこがれを持つ人はいるものの、パリピの様に周りのひとにウザがられてまでリアルな世界を充実させたいとは思わないはず。

SNSの更新が頻繁すぎる

上記で紹介したリア充にとって、リアルな世界の充実感をわざわざ色んな人に伝える手段としてSNSは重宝されています。

つまり、超リア充のパリピにとって、パリピ仲間たちに自分の充実したリアルを見てもらうにはフェイスブックやインスタグラムといったSNSは超必需品なのです。

毎日一分一秒が充実しているパリピですから、一日最低一回はSNSを更新するのは任務のようなもので、パリピ仲間も仲間のSNS更新を待ち望んでいます。

パリピがパリピをウザいと思っている?

ですが、もしパリピがウザい存在だとして、この「SNSの更新が頻繁すぎる」という点がパリピをウザいと思ってしまう理由の一つだとしたら、いったい誰がパリピのSNSの更新の頻度をウザいと思っているのでしょうか。

SNSなんて仲間内で楽しんでいればいいものだし、わざわざウザい人たちのSNSをフォローする必要もありません。

ほっておけばいいのにわざわざフォローして「コイツしょっちゅうアップしてて、自意識過剰じゃね?」みたいに言っている暇な人がいるんでしょうか?

いるとしたら、可能性としては、先ほど紹介したインターネットを生業とする非リア充の人達の中の少しリア充に対して否定的な感情を持っている人たちか、もしくは、「パリピ仲間」かもしれません。

いつもは集まって楽しくワイワイ騒いでいる仲間内でも、自分が知らないところでパリピ仲間が自分と知らない人たちと楽しんでいる情報がフォローしているSNSにアップされているのを見て、自分より充実したリアルを生きている姿に「嫉妬」しているパリピがいるんじゃないでしょうか?

まあ、あくまで「もしかしたら」の話です。

話のネタが決まっている

実に充実したリアルを生きているパリピですが、おしゃべりの話題は結構決まりきったものが多く、彼らの日常における行動範囲の狭さをリアルに物語っています。

いつも複数の友達といるということは、案外行動範囲を狭めてしまうことの方が多く、自分が行きたいと思うところでも、全員が行きたいと思わないと、かなり気を遣うものです。

ですので、どうしても、同じメンバーで集まったなら、またあの場所って感じになっちゃうわけです。

また、全員意見が一致して、今までにいった事が無い場所、参加したことが無いイベントなどに行ったとしても、同じ場所で同じものを見て、食べて、同じ時間を過ごすわけですから、そのグループでの話のネタっていうのも、結構決まりきっています。

しかしながら、自分たちが楽しければそれで良いわけですから、話のネタが毎回同じでも、楽しければパリピは全然かまわないのです。

では、パリピはいつもどんなトークをしているのでしょう。

よくよく調べると、結局以下に紹介するような、パリピでなくても、色んなところで色んなグループがいつも話題にするようなネタばかりです。

だから、パリピのトークは「話のネタが決まっている」と言われるんでしょう。

パリピだけに特化された話題、パリピオンリーの話などは無く、誰もがするような話は必ずパリピトークのネタになります。

恋愛

絶対に外せないトークネタですよね。

メンバーの誰かが恋をしているとしたら、その恋が成就するまで、このトークは終わりません。

相談、近況報告、進捗状況報告、また相談、アドバイス、時に哲学的な話にも発展。

といった繰り返しで毎日飯が食えます。

パリピの場合はパーティーできます。

ゴシップ

ゴシップも、テレビではどの局もどの番組も朝から晩まで放送し、わざわざ私達に教えてくれています。

ですから一般ピーポーでもしょっちゅう話のネタにするように、パリピも例外ではありません。

そもそも、パリピにとって、最近のトレンドやイベント、人気タレントなどを紹介するテレビ、そして、そのテレビで活躍する芸能人たちがいる芸能界はパリピの聖地みたいなものです。

もちろん、芸能人にもパリピにカテゴライズされる人たちは多いでしょうが、一般パーリーピーポーにとって、芸能界自体が憧れであるパリピもおり、芸能界ネタ、特にゴシップは毎日チェック済みです。

ゴシップではなくても、常に芸能界の話には事欠かないのがパリピですが、しかし、周りの人間からすると、ゴシップもテレビの向こう側の話、もっと自分の身近な問題や将来をネタに話をした方が良いんじゃないのかと老婆心を出してしまいます。

非常識なところがある

パリピでなくても周りからウザいと思われる人は、少なからず非常識です。

パリピに関しては特にここまで述べてきたような常識をすこし逸脱した点が多く、「パリピ=非常識」というように思われがちです。

思われがちというよりは、そう思われていると言った方が早いでしょう。

そもそも、「パーティー」とは、何か特別なお祝いであったり、いつもとは違った時間を楽しくすごそうという非日常的なもようしものであるわけで、それを毎日、しょっちゅう、どこでもそんな感覚でいるパリピは常に非日常であると言え、その言動は非常識であると言えます。

うっざいパリピの対処方法

ここまでは、パリピと言う人達がどんな人達なのか紹介してきましたが、みなさんはどうでしょうか?自分も当てはまっていませんでしたでしょうか。

もしくは、身近なところに当てはまる人がいませんでしたでしょうか。

パリピの人には申し訳ありませんが、パリピについて調べていくと、やはりパリピはウザい存在だなと思いました。

そこで、今度はそのうっざいパリピの撃退方法と言うか、パリピのウザさに対する対処法を考えてみましたので、参考にしてみてください。

パリピになって対抗

最終手段を一番最初に持ってきました。

もう、自分もパリピになって対抗してやりましょう。

先ほども言ったように、パリピはリアルがかなり充実しているリア充です。

でも、ただただ騒いで自分たちだけで楽しんでいるような人たちのリアルって、結構中身の無い、薄い、軽いものだったりします。

だから、そんな奴らよりもっと本当に充実したリアルを過ごして、パリピな奴らより人生を謳歌してやれば、パリピのウザさも凌駕して、気にならなくなります。

なんなら、SNSなどにその日々をアップして、パリピ達に見せつけてやりましょう。

「本当のリア充とはこういうことなんだよ」と。

SNSは見ないようにする

もし、SNS上で友達になっている人がパリピだった場合、そのSNSは見ないようすればいいだけです。

「〇〇さんが近況をアップしました」という通知が届いても、内容までは通知されませんので、くだらない投稿内容を見てしまってイラっとすることはありません。

「また、くだらないことでもしてんだろ」っていうぐらいに思っておき、スルーしておきましょう。

本当に嫌になったらブロックしよう

しかし、それでもついついパリピのSNSを見てしまう人もいるかと思います。

私の知人に相撲好きがいるのですが、嫌いな関取の取り組みほど「負けろ~!」と見てしまうと言っていました。

それと、嫌いなパリピのSNSほどよく見てしまうというのは似ている点があります。

つまり、嫌いなパリピのSNSを見て、なんだかんだといちゃもんをつけたくなるのです。

中身の無いリア充であるパリピのSNS投稿なんか、ツッコミどころ満載です。

ま、しかし、そんなことを続けていては、ミイラ取りがミイラになってしまうような感じで、自分の気持ちの方が病んでしまうかもしれません。

いずれにせよ、ウザさに加えて、嫉妬、妬み、悪口、反対意見といったネガティブな感情に心を捕らわれてしまうのですから、気を付けたほうがよいと思います。

本当に嫌になったらブロックしましょう。

通知すら届かなくなって少しすれば、SNSを覗いてやろうという気も薄れ、パリピなんてどうでもいいと思えるようになります。

パリピがいる場所に行かない

要は、パリピと接触するのを避けようという対処法です。

パリピはウザくも、そのウザさが逆に興味を引いたりします。

「ウザいパリピがいる場所=ウザい場所・面白くない所」と考えるようにして、パリピがよく出没するところには行かないようにしましょう。

そして、心配しなくても、パリピが世界中を席巻することはありません。

パリピのほうでも、自分たちにはどんな場所が似合っていて、自分たちのような人間を許容してくれる場所はどんなところかというのは知っています。

「こういうところにはいてくれるな」というところにはそうそう現れないでしょう。

先にも述べましたが、一部の非常識なパリピが、場所も時間も選ばず大声で騒いでいるので、パリピはどこでも現れるように思えますが、まずそういうTPOを知らないパリピははじき出されます。

道や街を堂々と歩いていいのは、常識人であるあなたなんです。

クラブ、バーには行かない

パリピがよくいるところといえば、クラブ、バー。

ここら辺には行かないようにしておきましょう。

こういったお店が良くない所というわけではありません。

お店にはそれぞれコンセプトがあるでしょうから、パリピを許容しているお店なら、客のほとんどはパリピでしょうし、逆に静かにおとなしく飲むのがコンセプトなお店にはパリピも近づかないでしょう。

クラブには行きたいがパリピには会いたくないという人でも、必ずお気に入りのお店は見つかるはずです。

パリピの行動時間外に動く

パリピの主な行動時間といえば、やはり夜です。

昼間はどこぞで働いているのでしょうか、なぜか日が沈んだ頃からパリピが現れ始めます。

おそらく、夜のとばりというものが、特別な雰囲気を醸し出し、非日常的なことを好むパーティー好きなピープルたちの気持ちを駆り立てるのでしょう。

そこで、夜はあまり出歩かず、寝るのに限ります。

パリピがパリピでなくなる時がある!?

パリピって日常的に非日常的なことしているので、ウザいなと思われるところがありますが、それが一転、その場所やコンセプト、そして雰囲気が非日常的なイベント、パーティーなどに潜ると、パリピは普通の参加者です。

簡単に言えばハローウィン仕様の衣装を来て毎日生活していると、「なんだコイツ」と思われますが、10月31日にその格好のまんまで街に繰り出しても、誰も何にも言いません。

つまり、パーリーピーポーがパーリーに出席すればパーリーピーポーでなくなるわけです。

逆に言えば、一般ピーポー(パンピー)がパーリーに参加すれば、その時だけはパーリーピーポーになると言ってもいいでしょう。

パリピを避ける方法としては、パリピがパンピー化するイベントなどで、最初にも紹介したように、「はじける時はパリピ以上にはじけるぞ!」と自分も超パリピになることもアリです。

その方が日常と非日常とにメリハリがついて、絶対素敵な生き方だと思います。

パリピの特徴

ここで、あらためてパリピの特徴について紹介したいと思います。

パリピについてちゃんとした定義が無いだけに、こんな風な人はパリピに見られてもしかたないというポイントをまとめてみました。

ギャルっぽくてちゃらそう

ギャルでちゃらそうならパリピと見て間違いありません。

逆にギャルっぽい格好をしているけどパーティーとか全然好きじゃない人とか、めちゃおとなしい人とかっているんでしょうか?

イベント大好き

パーティーピープルなので、イベント及びパーティー事が大好きです。

そういうものにしょっちゅう顔出すものだからパリピと名付けられたわけであり、騒いでも悪くないところにパリピが行かないはずがありません。

ただ、イベントやパーティーに参加している人の中からパリピを見つけるのは難しいでしょうね。

パーティーに参加しているだけでパリピと呼ばれても仕方ありません。

イベントが嫌いな人は参加しないでしょうし、パリピがその本領を発揮するのは、イベントなどない日常なのかもしれません。

ノリノリでとっても軽い

ノリノリじゃないパーティーピープルなんていないでしょう。

ただ、「軽さ」というか「楽観的」な特徴は、少し社会勉強が足りない気がします。

そして人生経験も。

いろんなところに顔を出しているようで、似たようなイベントばかり、普通の人は経験することができないようなイベントに参加しただけで、人より人生経験豊富だと思い込んでいるふしがあります。

また、パーティー好きのパリピには沢山の同朋がいると思います。

パーティーは基本複数人いないとパーティーと呼べませんからね。

だからそれだけでもパリピは交友関係が広く充実しているように思えますが、結局は「似た者同士」、言い換えれば「井の中の蛙同士」「水槽の中の熱帯魚達」といったところでしょうか。

似たような仲間がたくさんいて、それで毎日同じことをしていても生きていけるので、考え方も楽観的になってしまうのでしょうか。

楽観的だからパリピになっちゃうんでしょうか。

見た目が派手で目立つ

パーティーピープルが地味な格好するわけがありません。

「日々是宴会」「NoParty,NoLife.」がモットーです。

いつでもパーティー仕様の格好をしていなくてはなりません。

日常、ウィークデー、ほかの人たちが仕事仕様、普段着でいるなか、派手な格好で、しかも数人で闊歩しているので、「今日は何の日?」と尋ねたくなります。

SNSのリア充感がすごい

とにかく、パリピのSNSはうらやましいほどリア充しています。

でもよく考えてみてください。

自分の生活でそんなにしょっちゅう特筆すべき事ってありますか?たまにパリピって普段は何して生きているのか疑問です。

SNSのリア充感は本当に毎日パーティーばっかり、お祭りごとばかりに見えて、少し不安になります。

そんな生活、普通の人では考えられませんから。

インスタ映えのクオリティーがやばい

ここら辺は「さすが」としか言いようがありません。

自分達のパーリーライフの充実感を、以下にパリピ仲間と共有し、競争するかも彼らには重大なライフワークです。

良いパリピもいる?

パリピには「休日パリピ」という部類もあるようです。

これは、仕事のある日は粛々と働き、休みの日は日頃会社のために抑えていた自分を解放しはじけたいという人たちです。

つまりON・OFFがきっちりできて、自分自身の精神的コントロールがしっかりできている人です。

そんな人たちの中で「今週末は私達パリピなの」とか、「今日アフターファイブはパリピるか?」という感じで、当初パリピは常時ではなく限定的になるものだという概念があったようです。

どうしても、「酒を飲む」「騒ぐ」「はじける」という行為は、それが許された時間や場所でも、やり過ぎてしまう人達もいて、そういう人たちの行為がパリピのイメージとして定着してしてしまったところがあります。

「仕事もできるが遊びもきっちりやってる人」というイメージが先に根付かなかったのは、悲しいですね。

まとめ

5人に1人はパリピの項でも述べましたが、おそらく15歳から35歳ぐらいは、全員が全員パリピではなくても、その世代をパリピ世代と呼べるでしょう。

実は、その15歳から35歳という世代はいろんな企業やメーカーが新しいビジネスや商品を創る時に、必ずターゲットにする市場なのです。

つまり、パリピはかなりポテンシャルを秘めた市場なんです。

パリピの誰かが食いつけば、ヒット間違いなしとまでは言い切れませんが、かなり期待は持てるマーケットではあります。

どうせ色々と世間に迷惑をかけてしまうパリピなら、パリピのお陰で日本経済が立ち直るというぐらい騒いでもらいたいものです。

そうなったら、日本全国毎日パーリーですね。