涙袋ってありますか?
よーく観察してみると、リス顔の人には涙袋が存在します。
ちなみに涙袋というのは目の周りの筋肉だと思って下さい。
涙袋はホルモンタンクとも言われ、目元を柔らかくそして優しい印象を与える女性らしい部分でもあります。
実は綺麗な人ほど涙袋はバッチリあるのです。
しかし実際そこまで涙袋がある人はいません。
元々筋肉なので目の周りに筋肉がないと、涙袋は出来ないのです。
そしてもう1つ、太っている人ほど涙袋の部分が埋もれてしまうため、涙袋と判断されにくくもあります。
メイクで作る方法もありますが、トレーニングをする事で涙袋を作る方法も存在しますよ!
物凄く簡単なのですが、私はできませんでした。
涙袋を作るトレーニング方法とは、ウインクです。
ウインクって目の力のみで目を閉じていますよね。
両目を瞑るのであれば誰にでも出来ますが、ウインクは目の筋力がないと難しいです!
ただ毎日ウインクをするだけで目元が鍛え上げれます。
別にいつでもやって問題はありません。
ウインクがどうしても出来ないという人でも大丈夫です!
目を細めるだけで良い、細目法という物が存在します。
単純に目を細めるだけというものなので、ウインクが苦手な人でも簡単にできますよ!
あとはリンパマッサージで涙袋を作る手もあります。
メイクして涙袋を作る方法はたくさんあるのですが、出来ればあまりメイクに頼ら無い方が良いでしょう。
どうしてもメイクが出来ない時もありますし、いざスッピンを見せて顔があまりにも違うければ幻滅されてしまいます。
【涙袋の作り方は、こちらの記事もチェック!】
ふんわりベースメイク
ベースメイクはしっかりしたい所ですが、あくまでも自然体にしましょう。
本来であればピンクの下地が良いのですが、あくまでも自分の肌のカラーに合わせたものでないと不自然に見えてしまいます。
何故ピンク色の下地が良いかと言うと、血色を良くしてくれるという効果があるからです。
石原さとみさんなんていつも血色良さそうですよね。
基本的にファンデーションはパウダータイプが良いと言われていますが、ただこれは脂肌や混合肌の人はパウダータイプでも問題ありません。
しかし乾燥肌の場合は冬場など乾燥しやすい時期は、時間経過と共にぼろぼろになってしまうのでおすすめしにくいですね。
私は乾燥肌なのですが、一度知らずにパウダータイプを使った所、顔がひび割れ状態になってしまったので怖かったです。
化粧直しのケアも必要ではありますが、あまりやりすぎてしまうと肌が傷んでしまうだけですよ!
乾燥肌には不向きなのか?と言われたらそうでもありません。
顔全体にファンデーションを塗りたくらず、中心部分だけに塗ることで回避は可能です。
しかし上記の方法は、日頃スキンケアをしっかりしていて、尚且肌の綺麗な人のみに限定されると思って下さい。
肌のケアは基本的な部分になりますので、そこさえしっかりしていればどうにでもなります。
綺麗な素肌感を重視する
石原さとみさんって結構化粧品のCMで見る事が多いのですが、いつ見ても綺麗なお肌をされているなと思います。
メイクをしているとはとても思えないほど、透明感のある素敵なお肌ですね。