そうすれば彼も忘れませんし、その日に向かってゴールを設定し、むしろ機嫌よくお祝いしてくれるでしょう。
何もいわなければわかってくれないのが男性です。
それは他のことにも当てはまります。
反対に、いえば覚えていてくれるのも男性。
ですから、どうしてものときは、事細かに言葉で伝えるようにしましょう。
(記念日だから、花束と素敵なレストランでお祝いしてね、など)
冷静になって彼を観察してみよう(まとめ)
彼氏の気持ちがわからないとき、それで不安になってしまうのはわかります。
けれども、彼のことをよく観察するようにしましょう。
できれば少し離れて、冷静になって、俯瞰する気持ちで状況を分析するのです。
そうすると見えてくることがたくさんあると思います。
彼の状況、それに対して自分がどのような態度をとったか、彼が自分のことをまだ好きなのか、それとも心が移ってしまったのか。
心配でどきどきして何も手につかないかもしれません。
けれども、まずあなたがすべきことは冷静になること。
自分が安心できる場所に行き、呼吸を整え、気持ちや状況をノートに書き出してみたりしましょう。
行動するのはその後からです。
どうか自分を見失わずに、冷静に対処してくださいね。