生活をしていると、色々な人と出会いますよね。

気の合う楽しい人もいれば、一緒にいると心ほっとやすらぐ人、そしてどうしても好きになれない人もいるはずです。

何がどう好きじゃないか分からないけど、どうにも好きになれない人もいるでしょう。

もちろんノリや性格、身だしなみが許せない!と具体的な苦手ポイントがある人もいますよね。

しかし、嫌いだからといって、全く関わらずに済むことばかりではないと思います。

嫌でも一緒に行動しなくてはいけないことや、話をしないといけないこともあるでしょう。

そんなとき、わざとらしく避けてしまったり、あまり会話をしないようにしていては、まとまる話もまとまらなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

また、仕事などに支障がでてしまうこともあるようです。

嫌いな人のことを好きになるのは、簡単なことではないはずです。

何も知らないのに嫌いになることなんて、あまりないですよね。

嫌いになるのには、何かしら嫌なポイントがあったんでしょう。

ただ、嫌いになってしまった人を好きになることができるかもしれません。

今回はその方法をご紹介していきます。

これを試せば、もしかしたら嫌いな人の良さを発見し、好きになれるかもしれませんよ。

嫌いな人を好きになることってできる?

嫌いな人というのは、見ているだけでもイライラしたりもやもやとマイナスの気持ちが心を覆っていってしまったりするでしょう。

『こんな人のことを好きになる人なんているの?』なんて思ってしまう人もいるかもしれません。

しかし、誰からも嫌われている人って実際あまりいないと思います。

そして、仮に周りから嫌われていたとしても、好きになろうと努力してみれば、そんなに悪い人ではないと思い直すこともあるそうです。

なので、一度『嫌いな人』と位置付けてしまったとしても、冷静に見てみたら好きになることができるかもしれません。

固定概念は捨てて、接してみるのも大切だと思います。

嫌いな人ほど、あなたが好きにならないといけない

そして、あなたが嫌いだと思っている人ほど、あなたのほうから好きになることが必要だったりします。

『嫌い』と思ったままその相手と接すると、相手にも無意識のうちに伝わってしまったりすることも多いんです。

あなたも『この人自分のこと嫌いなんだろうなー』と接していて感じることってあるんじゃないでしょうか。

そう感じると、あなた自身も相手のことを好きには、なかなかなれないと思います。

ですから、嫌いな相手ほど好きだと思えるように努力することは、物事を円滑に進めるためにも必要なことなはずです。

なので、なるべく好きになれるよう、いくつかの方法を試してっみることをおすすめします。

その結果、嫌いな人を少しでも好きになれたら、大成功だといえるでしょう。

嫌いな人を好きになる方法5個

では、嫌いになってしまった人を好きになるには、どうしたらいいのでしょうか。

嫌なことをされてしまったり、合わない部分があったからこそ、好きではなくなってしまったんだと思います。

その相手をまた好きになるには、マイナスをひとまずゼロに、そしてプラスに変えていくことなので、そんなに簡単なことではないでしょう。

また、無理やり好きになる必要はありません。

その人への印象をまずはまっさらに戻して、改めて接してみたら、意外と最初の印象と違うなんてこともあるようです。

その方法を5つまとめていきますので、ぜひ試してみてください。

1、いいところだけを見る


一度嫌いになってしまうと、悪いところばかり目に付いてしまいがちだと思います。

しかし、誰にだって悪いところもあれば良いところもあるはずです。

それなら、良いところだけを目にするように心がけたらいいんです。

いいところだけを見るようにすれば、『この人にもこんなにいいところがあったんだ。』と見直すことがあるかもしれません。

一度いいところを見つけて、印象が良くなると、意外と悪いところが目に付かなくなるなんてこともあります。

なので、まずは少し無理にでもいいところだけを見るようにしてみましょう。

そうすることが嫌いな人を好きになるための第一歩だと思います。

悪いところは見ない

嫌いな人って、どうしても悪いところが目についてしまうんですよね。

そのため、何も気にせずにその人を見ていいところを見つけようとしたところで、目につくのは悪いことばかりなはずです。

そのため、一度印象をまっさらにしてから、その人をゼロの状態で見ることが必要になってきます。

そして、一度いいところを見つければ、あとは自然と悪いところは目に付かなくなることもあるみたいですので、はじめが肝心です。

頑張ってみましょう。

2、その人を徹底して褒める

嫌いな人を褒めるってハードルが高いと思います。

褒めるところがあれば、仕事などに支障がでるほど嫌いにはならないと思いますし、苦手くらいにとどまるのではないでしょうか。

また、嫌いな人に対していいところを素直に褒めることって、なかなかプライドなどが邪魔して言えない人もいるかもしれません。

だからこそ、嫌いな人を徹底して褒めるよう努力するのが必要です。

少しでもいいところや褒められるところを見つけたら、積極的に口に出して褒めるようにしましょう。

そうすることで、相手の人も嫌われてるという思いが薄くなるかもしれません。

また、いいところをきちんと口に出すことで、あなたの中にも嫌いな人のいいところが印象づきやすくなるともいえます。

言葉の持つ力は大きく、はじめは無理やり言葉にしていたとしても、だんだん本当にその人のことを自然と褒められるようになってくるでしょう。

そうすることができれば、嫌いな人への『嫌い』という気持ちが薄れていると思います。

プラスの言葉を使いましょう

『嫌い』という言葉自体がマイナスなので、嫌いな人を見るだけで楽しかった気持ちに影ができてしまったり、マイナスの感情が出てきてしまうと思います。

しかし、マイナスの言葉や感情ばかり使っていると、その人への印象もどんどんマイナスになっていってしまうものです。

なので、なるべくプラスの言葉を使うように気を付けましょう。

そうすることで、『嫌い』という気持ちが少しでも薄れ、その人のことを『プラス』に考えられるかもしれません。

3、笑顔で接する

嫌いな人とはなるべく笑顔で接するようにしましょう。

嫌いな人というと、それだけで顔がむっとしてしまったりするかもしれません。

しかし、そんな表情の変化って意外と周りの人には気が付かれてしまいます。

そして、それは嫌いな人本人にも。

むっとした表情や、無表情をされてしまうと、誰だって良い気はしないと思います。

なので、嫌いな相手にこそ笑顔で接するように心がけましょう。

笑顔になるだけで、気持ちが前向きになったりプラスの気持ちをもてるようになる効果もあります。

そのため、少し無理にでも笑顔で接することで、嫌いな人の印象を自然と良い方向にすることもできるかもしれません。

それに、誰だって話している相手が笑顔のほうが、気分良く嬉しくなりますよね。

4、相手といる時間を増やしてみる

どうしても嫌いな人とは、避けてしまったり一緒にいる時間をなるべく減らそうとしてしまうと思います。

しかし、逆に嫌いな人と一緒にいる時間を長くしてみましょう。

はじめは、何を話したらいいのか気まずい時間が流れてしまうかもしれません。

ただ、何かがキッカケで話が盛り上がったり、意気投合することがあることもあるようです。

また、似た価値観を持っていることが分かったりして、相手のことを前より身近に感じられるようになることもあるんだとか。

そういった可能性があるので、まずは嫌いな人といる時間を増やしていってみてはいかがでしょうか。

もちろんそれは二人きりである必要はないですし、一緒の輪の中にいることから始めていき、適度に距離を縮める努力をしてみることがおすすめです。

知らなかった部分が知れるかもしれない

深く接していて、嫌いになることよりも、仲良くなる前に嫌なところが目についてしまい、嫌いになってしまうことのほうが多いのではないでしょうか。

なので、嫌いな人を知っていくうちに、意外と知らなかった魅力に気が付くかもしれません。

その少しの魅力に気が付くことが、嫌いな人を好きになるキッカケにだってなるはずです。

なので、嫌いな人との時間を増やして、もう少し深くまで知ることが重要になることだってあるでしょう。

5、共感できるところをみつける

共感できたり共通の趣味などは、人の距離を簡単に近くすることができます。

なので、共通点や共感できる考えを探してみましょう。

自分と嫌いな相手との共感できるポイントが見つかれば、話すキッカケにもなるはずですし、話すようになれば最初の印象から変わった経験もあると思います。

なので、毛嫌いしてしまわずに接点をもつようにしてみましょう。

そして、嫌いということはなるべく忘れて、偏見などを持たずにいることが一番大切なことです。

そうして、好きになることができたら、いいですね。

嫌いな人への接し方も紹介!

嫌いな人を好きになるための方法をお伝えしてきました。

その多くが嫌いな人と直接接する必要があるものだったと思います。

しかし、嫌いな人と接するのはなかなか抵抗があるでしょう。

好きになるために接しなくてはいけないのは分かっていても、抵抗があると良い方向には進みにくいかもしれません。

なので、ここから嫌いな人と接するための方法をまとめていきます。

接する前にこのことを心掛けて挑めば、良い方向に事が運ぶかもしれませんよ。

嫌いは避けては通れない


たくさんの人と出会うと、どうしても嫌いな人が出てきてしまうのは仕方がないと思います。

しかし、嫌いな人だからといって、関わらずにいることが良いことではないでしょう。

どうしても関わらなければいけないとなれば、話すことは避けられませんよね。

そんな時、嫌いな人はなるべく少ないほうがいいのです。

そして、話さなくてはいけないときにもいくつかのポイントがあります。

そのポイントをおさえることで、上手に接することができるかもしれません。

1:なるべく会わないようにする

どうしても好きになれないときには、なるべく会わないようにするのが一番です。

全く会わないのは無理にしろ、なるべく会わないように気をつけることは無理ではないでしょう。

会って直接話すことを不自然ではない程度に避ければ、悪いところに目がつくこともなく、さらに嫌いになってしまうことを減らすこともできるはずです。

そして、遠くからいいところを見つける努力をすることで、数少ない会う機会も苦痛が少なく、会って接することができるといえると思います。

一緒にいる時間は短時間だけにする

会う時間をいくら減らしたところで、会ったときに長時間一緒にいては、嫌いな相手のマイナスの部分が目についてしまうでしょう。

なので、一緒に何かをする時間はなるべく短時間にするようにするのがおすすめです。

そうすることで、マイナスの部分が見えてしまう前に、終わらせることができるはずです。

そうした短時間接することを繰り返すようにすることで、だんだんと嫌いな人のいいところが貯まっていくかもしれません。

そうして慣れて好印象になっていったら、自然と一緒にいる時間も長くなっていくのではないでしょうか。

2:意識的に普通に接すること

好きな人とは意識しなくても普通に接することができるはずです。

しかし、嫌いな人と接するのはなかなか普通には過ごせないと思います。

苦手意識というのは、隠そうと思ってもなかなか隠せずに漏れ出てしまったりしますし、あからさまに嫌な顔をしてしまっては相手もいい気持ちにはなれないでしょう。

なので、嫌いな人と話すときには意識して普通に接するように心がけることが必要です。

ただ、いきなり普通に接すると言われても、『自分の普通って?』、『普段どんな風に人と接していたっけ?』と悩んでしまうかもしれません。

そのため、普通の人や好きな人と接していたり話していたりするときに、普段の自分を客観的に見てみるようにしたら、分かると思います。

ただ、それでも分からないときには、好きな人に話しているつもりで嫌いな人と接してみてください。

きっとそれがあなたの普通だといえるでしょう。

はじめはぎこちなくなってしまうかもしれませんが、だんだんと意識しなくても普通に接することができるようになるはずです。