やっぱりいい気持ちにはなりませんよね。
男性はトラブルシュートができる女性を好みます。
トラブルシュートというのは、トラブルを解決するというものです。
誰でも仕事やプライベートでうまくいく訳ではありませんし、どうすれば良いか分からない時だってあります。
しかしそこでぐちぐち言っていたり、ネガティブな発言をしても問題は解決しません。
男性に言うのは愚痴ではなく、相談やアドバイスをもらうのであれば悪い顔はされないでしょう。
1個の事で常にネガティブな発言をしてしまっている人間は、魅力がありませんからね。
LINEだけならともかく、会っている時も愚痴やマイナス発言をされてしまったら、精神的に相手が病んでしまいます。
これに関しては男性だけでなく、同性の友達にも同じ事をしている可能性が高いです。
あっちこっちで言いまくってしまっていると、評判は悪くなってしまいますよ!
そして常に愚痴やネガティブな発言をしている人間は、自分の非を認めなかったり相手に責任転換してしまうようなずるい人間という認識を持って下さいね。
7、即既読
LINEには相手が読んでいるかどうかわかる既読システムがあります。
普通のメールよりも、LINEを好む人が多いのは既読システムがあるからですね。
通常のメールだと読んでいるかどうか分かりませんし、いつ返事が返ってくるのか分からないという心配がいりません。
プライベートはともかく、仕事で返事が欲しい場合はありがたいですよね。
ただ既読はありがたいですが、毎回返事を送った時すぐ既読になるような人間はちょっと怖いです。
たまたま休憩時間だったり、休みだったというのであれば分かりますが、毎時間関係なく即既読になるというのはおかしいと思って下さい。
休みの日であれば、ほとんどの人はスマートフォンを肌身離さず持っているので問題はないでしょう。
しかし仕事の時間で即既読になるのはおかしいです。
仕事に集中せずずっと触っているのか?と思ってしまいますからね。
スマートフォンをずっと持っている人って、営業の人くらいではないでしょうか?
ずっと監視されているようで怖い
私がたまたまLINEの返事を返していた時に、相手側から即返事が返ってくるけどスマートフォンを見張っているのか?と聞かれた事があります。
スマートフォンを手元に置いているだけであって、たまたま休みだっただけなのですが、言われてあんまりいい気はしませんでした。
裏を返せば監視をしているのか?と思っているようでしたからね。
当人としてはたまたま持っていただけなので心外ですが、ずっと監視されているようで怖いと思ってしまう人もいます。
監視というのは常に相手を見張っているものですが、私も若い頃は意中の相手から早く返事が来ないかなと、常に携帯を見ていた記憶がありますよ。
今思えばかなり気持ち悪いなと思いますが、これだと相手が監視されていると思っても仕方がないでしょうね。
8、彼女・母親ヅラしてお節介
彼女・母親面が男性的には嫌悪感がするものと言ってよいでしょう。
恋人ならともかく、まだそんな関係にもなっていない人間にとやかく言われるのって、ありがたい所か迷惑なんですよね。
お節介というのは良い意味ではありません。
当人が良いと思ってしているだけで、相手には迷惑になるような余計なお世話を焼くことを意味します。
母親でも彼女でもない関係の人間に何故偉そうに指示をされないといけないのか、心底不愉快でしかないでしょう。
気持ち悪いとしか言いようがありませんよね。
9、相手の行動を無視してLINEする
相手の行動を無視してLINEをするのは、あまり褒められた行動ではありません。
私の旦那が義母からよく連絡来ていたそうですが、仕事中にまでガンガンLINEをしてきた上に、旦那が電話に出るまでかけまくっていたそうです。
旦那はうっとうしくなり、それ以降義母の電話にでなくなってしまったのだとか。