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好きだと認めたくない時の20個のチ...(続き2)

本当に好きかわかる20個のチェックリスト

好きな人であるはずなのに、本当に好きな人かわからなくなる時があります。

また逆に自分の中では「好きじゃない」と思っていても、実は好きな相手だったということもあります。

本当に好きか、嫌いか、それは自分では気付かない感情が芽生えていることです。

言葉や態度では何とでも「好きではない」と言えますが、心は裏腹なもの。

ちょっとした相手の態度やしぐさで自分自身の心が動揺していることが恋愛なのです。

本当に好きかかわる20個のチェックリスト。

全部あてはまる人は、それは完全に相手を好きな証拠です。

何個かあてはまる人も、素直になれないだけで相手のことが好きになっている。

もう好きになりかけているのかもしれません。

1、他の人とキスしたら嫉妬する?

何とも思わない相手であれば、他の人とキスしても嫉妬はしないです。

例えば男女共に仲良くしているグループで、女友達が男友達とキスしたという噂や話を直接聞いたら、どう感じるでしょうか?

「え?!」と第一声驚くと共にも笑顔で「付き合うの?」「好きなの?」と聞き返すことができますか?少しでも動揺して言葉を詰らせてしまったり、キスをしたことに嫉妬をしたら、それは相手を好きな証拠です。

自分以外の他の人とキスをして嫉妬をするのは、相手のことが気になっているからです。

たとえ、酔った勢いでもノリや遊び感覚で悪ふざけのキスをしたとしても、キスは特別なもの。

体の関係よりもキスをする方が傷付く人もいます。

極端な話「体の関係は好き嫌いの感情がなくても勢いで繋がることができるが、キスは少なくても好きな感情がないとできない」と言う男性の意見は多いです。

友達だと思っていた関係でも、自分の知らないところでキスをしている状況を知ったときに嫉妬してしまう気持ちは、相手のことを好きになり始めているからです。

2、意見が合わないとムカつく?

常に意見が一致している関係だと安心感があるものですが、意見が合わないとチョット、ムカつくことがありませんか?

ムカつくと同時にちょっとショックな気持ちになると思います。

意見が合うことが当然と思っているからです。

まして自分と意見が合わないのに、他の相手とは意見が合って意気投合していると余計にムカつくはず。

ただの世間的な話で笑ってすごせることでも、ムカつく感情が上回り雰囲気を悪くしてしまう。

それは相手のことが好きだからかも知れません。

「自分よりも相手の見方をしている」と思ってしまいます。

恋愛感情があることで些細なことでさえ敏感に反応してしまうのです。

3、怒っていると心配・不安になる?


相手の感情が気になることは、相手のことを必要以上に気にしている証拠です。

相手が不機嫌な顔していないか?自分の発言により怒っていないか?

終始、相手の行動が気になって不安になってしまうもの。

もともと不安症な人はいますが、恋愛感情で怒る不安は更に強いものになります。

物事をポジティブに考えることができずに、ネガティブに悩んでしまいます。

相手が怒っていると心配・不安になる気持ちは「相手に嫌われてしまったのかも?」という不安の表れです。

相手に対して何の気もなければ心配や不安を抱くことがありません。

相手が怒っていると心配になるのは、全て想像のこと。

自分勝手に悪い方向に考えて、相手が笑顔を見せないだけで「怒っているのかも?」と思ってしまうのです。

それは気になる相手、好きな相手だからこその想像です。

4、自分が嫌いな人と相手が仲良しが嫌