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好きだと認めたくない時の20個のチ...(続き3)

「自分が嫌いな人と相手が仲良くしているのを見るのが嫌!」こんな気持ちになることありますよね?

自分が嫌いな人と仲良くすることで「最悪、付き合ってしまうのでは?」と思ってしまいます。

また自分が切らない人と相手が仲良くすることで自分だけが抜け者のように思ってしまう。

自分勝手な考えではあることは本人も自覚しているが、自分が嫌いな人と相手が仲良しが嫌。

人を好きになるということは、自分の心を分からず屋にしてしまうことがあるのです。

自分が嫌いな人を自分の好きな人も同じように嫌いであることで安心感を得る、好きな人との距離を近づいたような気分になるのです。

5、避妊しないで体の関係はあり?

避妊しないで体の関係はありかないか?

これは賛否、意見が分かれるところです。

好きな人だからこそ、しっかりと避妊をして体の関係を持つこともある。

それは大切な相手だからこそ、相手に負担や心配をかけない。

しかし逆に避妊しないで体の関係をもっても、もしものときは覚悟がお互い出来ているから平気と考えることもできます。

賛否、意見が分かれるところですが、本当に好きな相手であれば、避妊することが当然です。

例えば合コンや職場などで意気投合して仲良くなり、体の関係をもってしまう。

けして体の関係を持つことが悪いことではありません。

お互いの相性を知ることでも大事なことです。

ですが何も考えずに避妊もせずに体の関係をもつことは、欲望のままの行動と言われても仕方ないこと。

相手のことを本当に好きであれば、相手の将来を考えるはず。

やはり避妊をせずに体の関係をもつことで、子供が出来たときに様々な問題がでて、乗り越えて行かないといけません。

「相手のことが好き」だから体の関係を持つこと。

大人であれば、尚更、相手のことを思いやることも大切なことです。

6、相手が足首だけになっても愛せる?

「相手が足首だけになっても愛せる?」とっても難しい問題ですよね。

口では、「私は性格で相手を好きになった、相手がどんな姿になっても愛せる自信がある」と言っても、実際に事故やケガ等で足首だけになったとして愛せると言えるのか?

顔や手に障害がないから関係ないとは100%言い切れないところです。

相手の足となり、一緒に支えてあげれば良いと強い意志で望んでも、実際のところ、本当に経験しなければ、辛さなんて誰にも分からない。

頭では納得していても、心では正直なものです。

「どんな状況になっても本当に好き!」それは、実際に好きな相手に何かが起こったときになり、はじめて言えることかもしれません。

相手がケガや事故で障害を持ったとしても「やっぱり好きな気持ちは変わらない」と思えたなら、その愛をまぎれもなく本物の好きと言えます。

逆に好きな相手が障害をもち、感情が薄れてしまって支えることができないとしても、「それは相手のことが好きじゃないから」と責めることは誰も出来ない。

7、浮気したら絶対に許さない自信ある?

もし大好きな相手が浮気したら絶対に許さない自信ある?

特定のパートナーがいるのに浮気されることは許せないと思う人がほとんどです。

しかし実際に浮気をされても別れる決断は簡単には出来ないものです。

本当に好きだからこそ、浮気をされて裏切られたことに傷つきますが、本当に好きだからこそ別れる判断はできない。

もし感情のままに浮気をされて別れるとなれば、誰が得をするのでしょうか?浮気相手に自分の好きな相手を黙ってあげるようなもの。

裏切られて辛い気持ちはあるものの、精神誠意謝れば許してしまう人がほとんどです。

本当に好きだからこそ浮気は絶対に許さない自信と、本当に好きだからこそ許してしまう弱さがある。

恋愛というものは理論通りにはいかないものです。

8、誰がどう見てもイケメンだと思う?