女性って、2通りに分かれます。

異性に甘えられる人と、甘えられない人。

そして異性に人気があるのは、断然甘えられるほうです。

とはいえ、甘えられない人からしたら、だってこれもあれも自分でできるのに、こんなことを頼んだら相手が迷惑に思わないかしら、と考えてしまうのです。

それに、大抵男性と女性の心理の差をわかっていません。

あなたが彼にしてあげて嬉しいことが、彼にとっても同じとは限らない。

つまり甘えられない女性って、じつはちょっぴり自己中なんですね。

だけど、男性に絶対的に持てるのは、甘えられるほう。

だって、男性は甘えられたいんですもの。

そういう生き物なんですもの。

そうは知っていても、どうしても甘えられない!

そんな女性に、どうして甘えられないのか、どうしたら上手に甘えられるのか、それをご紹介しちゃいます。

︎甘えられない女性の10個の心理

女きょうだいで育ったから?

長女でしっかりしていなければならなかったから?

いつも学校でリーダーを任されていたから? 女性が男性に甘えられない要因は、身近なところにあったりします。

え、こんなことが、とおもうようなことだったり、やっぱりね、ということだったり。

恋愛においても、友情においても、仕事の人間関係においても、一番大事なのはまず自分(とくに弱点)をよく知ること。

下記例に当てはまらないか、普段からの自分の行動を見直してみませんか?

甘える=マイナスだと思っている

実は彼氏に甘えるのが苦手な人、というのは日本人女性の約3割もいるんです。

みんな悩んでいるんですねぇ。

そのなかでも目立つのが、甘える=マイナスだと思っている人。

だって、甘えるって、プライドに関わってきますからね。

考え方によっては、相手に自分の弱みを知られてしまうことでもあります。

それを知られてしまったりしたら・・・それまでの自分のプライドが傷ついてしまうかも。

それが怖くて甘えられない人もいます。

さらに現実的に考えれば、甘えるというのは時間も(お金も)かかる行為ですものね。

もう少し一緒にいたい、といいたいけれど、彼にバイトだといわれてしまえば、そこで終わり。

それ以上いったら迷惑になってしまうかもと諦めるしかありません。

ついでにいれば、たとえば、「もう少し会う時間が欲しいな」なんてとてもいえない! と考えてしまったりします。

そんなことをしたら、嫌われてしまうかも、と怖くなってしまうんです。

性格やキャラが強い


もともと甘える体質ではない人、男っぽい性格の人は甘えるのが苦手な方向にあります。

それは甘え方を知らない、ということもありますが、自分本来のキャラと違うのではないかと思い、恥ずかしくなったり、彼氏がどう思うか過剰に気にしてしまうからです。

でも、ですね、彼氏というのは「誰にも知らない俺だけの君」と愛おしく感じるものです。

ですから、いかにも通常は甘えないキャラの人が甘えてきたら、それは爆弾なみによく効きます。

とはいえ、甘える、ということは技術です。

どうしたら、少しずつでも、彼に甘えられる自分になれるのかどうか、計画と実践を積んでいきましょう。

「甘えてはいけない」が当たり前

甘えてはいけない、と思うのは長女や親に頼りにされてきた人に多い傾向です。

甘えるよりも、面倒を見なければいけない、と考えてしまう。

家族が困っていたら、それを優先してしまう。

それが父母であっても、どちらかというと尽くしてしまう。

そういう人に多いのです。

でも仕方ないですよね。

だってずっと甘えられなかったんですもの。

甘えるということは、本来であれば人の根本的欲求なのです。

それが満たされないまま、かつ自分を説き伏せたままこれまで生きてきているので、「甘える」という行為に大なり小なり罪悪感を感じてしまうのです。

家族関係、友人関係、親戚関係と人間関係にはいろいろありますが、恋人関係においては甘えるということは大事な行為。

彼はあなたが「自分以外には見せない顔」で甘えてくれるのを期待しているのです。

ここで、できないから、といってつっぱねてもいいのでしょうか? いいえ、それは違います。

甘えるという行為は、そもそも人間に備わっているもの。

あなたがが幼少の頃から我慢に我慢を重ねてできなくなってしまったんです。

でもやっぱり甘えてみたい。

とはいえ、どうしていいかわからない。

その場合、『男性に甘える』教本などを買ってみて、それを参考にしながら少しずつ自分の言動を変えていきましょう。

徐々に甘えられるようになるあなたに、彼はさらにぞっこんになるはずです。

甘える自分が弱いと勘違いする

こちらも長女やあまり家庭を顧みてくれ寝なかった親を持った人に多い傾向です。

甘えるということは、頼ることに似ています。

頼るということは、一人ではいきていけないということ。

つまり社会的弱者だと自分で(無駄に)思い込んでしまうのです。

会社などの企業に関しては、この話題の主題ではありませんが、女性と男性において、甘える自分が弱いということはありません。

特別な関係にある男女は、本当は一番何が欲しいのか。

それは甘えられる相手です。

甘えてこそ、本物の男女関係になれるのです。

ですから、認識を改めましょう。

甘えられる自分は、彼の本当の女なのです。

最初は難しいかもしれませんが、少しずつ、少しずつ弱い自分を開示していくと、相手も同じように人には見せない自分の弱みを見せてくれるでしょう。

そうして一番の弱みを知った人たちこそが、もっとも強い絆で結ばれるのです。

甘え方がわからない


彼氏に甘えにくい女性は多いです。

とくに年齢を経るごとに、自分がしっかりしなきゃ、という幻想にとらわれがちです。

それに、彼が迷惑に感じるのではないかと思い、遠慮してしまうのです。

その分心が硬くなってしまって、彼に甘えることができなくなります。

でも、反対の立場で考えてみたら? ちっとも甘えてくれな彼女、もしかして俺って頼りにならないのかなぁ。

とんな気持ちを彼に抱かせてしまっている可能性もあるのです。

それは彼の自尊心を崩してしまう行為です。

そのくらいなら、どんなことでも甘えてくれる彼女の方が男性は安心します。

もし彼に何かしてもらったら、その結果が満足行くものであれ、行かないものであれ、「ありがとう」と言いましょう。

どれほど助かったかをきちんと伝えるのです。

彼が何か優しさを見せるたびに、それは何であったのかを分析し、それにあったお礼をいうように工夫していると、彼も徐々に、あなたが心を開き、甘えてくれるようになったのだと思って嬉しくなるものです。

甘えた時の周囲の反応が気になる

いつもは節操を保って、しっかりしたキャラ、というあなた像が確立していると、どうしたって周囲の反応が気になりますよね。

だって、いつもと違う自分を見せることと同じですから。

しかも、いつもと違う声、いつもと違う態度、いつもと違う態度。

「え〜。あの人ってそういう人だったの?」なんておもわれたら・・・思わず気になってしまいます。

それに、それまでに積み上げてきたあなたイメージが崩れてしまうかもしれませんしね。

そのリスクを考えると、周りの目が気になって大好きな人に甘えられない気持ちもわかります。

その場合、言葉の甘えからはじめてみてはいかがでしょう。

態度に示すと他の人にもわかってしまいますが、言葉であれば普通の会話に見えます。

普通の会話なら他の人も気にしません。

まずは練習。

少しずつでもいいので、1日1回から練習を始めてみませんか。

甘える相手が見つからない

強い部分を見せたり、遠慮がちな人に多い傾向。

それはそうこうしているうちに甘える相手を見つけられなくなってしまうことです。

甘える相手がいないと、甘え方は忘れます。

自分ひとりで生きていかなきゃ、という意地のような、気概のようなものが生まれてしまい、人に助けを求めることができなくなるのです。

そういうするうちに、甘えるってなんだっけ?

なにをしたら甘えることになるんだっけ?

どこまでだったら迷惑にならないんだっけ?と自信がなくなり、結果「バリアがかたいよね〜」といわれるような人になってしまいます。

でも、本当は人に助けを求めたいですよね? 寂しくなったりもしますし、何か失敗をしたら誰かにそばにいてほしくもなりますよね。

さて、こういう人はまずは行きつけのバーを見つけてみましょう。

お酒が飲めなくても大丈夫。

マスターはいろんなお客と接しているので、どんなニーズにも答えてくれますよ。

バーは知らない人とも意外と打ち解けて喋れる場所。

まずは人と喋る練習から始めましょう。

仲良くなってくると、会話のテンポがわかるようになります。

もし、相手がグチをいったりしたら、それはあなたに甘えている証拠。

つまり、先に甘えられるようになってみるのです。

すると、甘え方が徐々にわかっています。

甘えは、人との付き合いの中で生まれるもの。

知らない人でも距離が近くなるバーは練習にオススメの場所です。

弱い部分を見せたくない

ずっと一人でいると、しかも会社などで責任ある立場を任されたりすると、弱みを見せたくないと思ってしまいます。

それがどう揚げ足取られるかわかりませんからね。

でも人は、愚痴や文句や自信のなさを含め、弱い部分を少しずつでも外に出してい区必要があります。

そういったことを自分の中に溜め込んでいくと、そのうち心が擦り切れてしまい、最悪の場合自己破滅に陥ってしまう可能性もあるからです。

なぜ弱い部分を見せたくないのですか?

バカにされそうだから?

それほどの実力がないと思われそうだから?

人は大人になればなるほど、その人の全てが強いとは思わなくなります。

人はいろんな面があります。

それを理解しいくのです。

ですから、どんなに仕事ができるあなたでも、どこかに弱い部分があると、たいていの人は気づいていますよ。

それなら、自己破滅に陥る前に、誰かに頼ってしまいましょう。

信頼できる上司でもいいですし、友達でも、家族でも、あなたの心地のいい人に心の内を打ち明けてみるのです。

そうすると、少しずつ自分の心の開き方がわかってくると思います。

そうすれば次第に甘えることに抵抗がなくなりますよ。

甘えるのが相手にとって迷惑だと感じる

人の立場に立って物事を考えてばかりの人は、甘えが迷惑になるのではと恐れてそれができない傾向にあります。

甘えるということは、相手の時間や労力をもらうことですからね。

でも、人はずっと仕事モードや真面目モードではいられません。

それに甘えには、人を助けることによって、自分の気持ちを軽くできるという作用も持っています。

ですから、もしあなたが甘えたとしても、相手にとっては、嬉しかったり、誇らしかったり、自分にできることであれば助けてあげたい、と思ったりするのです。

あなただって、後輩が相談をしてきたら嬉しいでしょう?それと同じです。

まずは甘えが迷惑ではない、ということを認識しましょう。

そして、誰かに甘えたい、というターゲットを決めたら、その人の行動を観察しましょう。

さすがに忙しい時に相談なんて乗ってあげられませんですからね。

でも、ずーっと忙しい人もいません。

そしてずーっと忙しく、飲みに行きたくない、と思う人もいません。

ですから、そういうときを見計らって、「相談があるです」と行ってみてはいかがでしょうか。

相手に尽くしたい!

タイプによっては、彼に尽くしたい!と考えている人もいると思います。

栄養のある朝ごはんを考えたり、見た目にもきれいなお弁当を持って行ったり、部屋の掃除は当たり前、夕飯もちょっとした居酒屋やビストロ並みの料理が出せるように、セミナーなどで努力している人。

つくすことは悪いことではありません。

掃除や洗濯をしてくれたら彼も喜ぶでしょう。

でも、そこは人と人の付き合い。

彼が尽くされタイプなのか、尽くされるならどの程度がいいのか、それをきちんと見極めるのは、二人の関係が長続きするにあたって重要です。

とくに、逐一彼の行動を知りたい! という方は要注意。

男の人は男の人で付き合いがありますし、それは社会的にも日常生活的にも重要なことなのです。

それから、相手が面倒くさがりタイプの相手だったら、尽くすのも適度がいいでしょう。

「お弁当? 面倒くさい」「会社帰りの飲み会くらい好きに行かせてくれよ」。

あなたにとっては少し不満かもしれません。

でも、大概の男の人は大なり小なりそういったタイプです。

あなたのことがいくら好きだとしても、全てを変えることはできません。

なので、こちらも譲歩して、いくつか小さな約束事を作るといいですね。

朝ごはんは一緒に食べる。

週末のうち1日は一緒にいる。

ちなみに、料理上手と家事上手は好かれます。