縁があって結婚することになるというのは、とてもおめでたいことだと思います。

おめでとうございます。

しかし、結婚をするとなると、やることが山ほど出てくるんです。

挨拶周りや住む場所を探したり、様々なことを夫婦で決めなくてはならなくなります。

そして、結婚を期に仕事を辞める場合、さらにやらなくてはいけないことが増えてしまうので、周りに迷惑をかけてしまうことも少なくありません。

でも、なるべく周りに迷惑をかけずに円満に退社したいと思う人がほとんどだと思います。

そこで、今回は寿退社をすることが決まった際に、円満退社するまでにしておくべき7つのステップをご紹介していきます。

きちんとステップを踏んで、気持ちよく寿退社できるようにしましょう。

寿退社をすることになったあなたへ

まずはご結婚おめでとうございます。

きっと結婚が決まり、幸せいっぱいだと思います。

寿退社には様々な理由があると思います。

転勤などの結婚相手の都合で続けられなくなってしまった女性もいるでしょう。

また、結婚のタイミングで家に入ってほしいと言われることもあると思います。

それまで働いていた会社を辞めるというのは、不安や迷惑をかけるのではないかと心配になることもあるかもしれません。

でも、寿退社はおめでたいことですから、なるべく周りに迷惑をかけないように円満に退社できることを心掛けて行動しましょう。

寿退社は女性の憧れ♡


寿退社というのは、多くの女性の憧れですよね。

女性の多い職場で働いていれば、寿退社をするという人を見たことある人も多いと思います。

女性にとって、結婚も憧れですが、それを機に退社する寿退社というのは、さらに憧れの的になるでしょう。

寿退社をする理由は様々ですが、寿退社をすると聞くと、旦那さんがお金持ちだったり稼いでいる人なのかな?と想像したり、大切にされているのかな?と考えたりする人もいるかもしれません。

このように、多くの女性が憧れるのが寿退社なんです。

しかし、そのため上手く立ち回らないと嫉妬などに巻き込まれてしまうかもしれないので、注意も必要になってきます。

周りに迷惑をかけないように行動しよう

退社をするというのは、新しい人を替わりに入れたり、今いる人たちに自分の仕事を振り分けたり、少なからず負担をかけてしまうと思います。

そのため、関係があまり良くなくなってしまうと心配になる人も多いでしょう。

しかし、少しでもその負担や迷惑をかけないように行動することで、円満退社が可能になり、退社してからも関係が続くことも考えられます。

なので、なるべく周りに迷惑をかけないように、先回りして行動しておくことも大切なことだといえます。

寿退社とは?

これを読んでいる人の中には、寿退社と言われても、なかなかピンとこない人もいるかもしません。

たしかに、誰かが教えてくれるわけではないですし、周りもなんの違和感もなく使っているので、聞くこともなかなかできないでしょう。

ただ、“寿”という言葉と“退社”という言葉からなる言葉なので、おめでたいことは分かりますし、はじめは分からなかったとしても、使うタイミングや周りの反応で自然と分かったという人もいるそうです。

そして、内容を知って憧れていた人もいるはずです。

女性社員が結婚を理由に退社すること


寿退社とは、言葉のイメージそのままで、結婚というおめでたいことを理由に、女性が会社を辞めることを指します。

結婚の際には、様々なところで“寿”という文字が使われますよね。

それは、退社の際にも使われるんです。

しかし、これは辞める本人が使う言葉ではなく、周りの人から言われる言葉なので、自分から使ってしまわないように注意しましょう。

これも寿退社を前面に出し過ぎると、女性社員から反感を買ってしまったり、あまり良く思われなかったりしてしまうこともあるので、なるべく遠慮がちに目立ちすぎないようにするのをおすすめします。

円満退社をするための7個のステップ

ここから円満退社をするためのステップをご紹介していきます。

多少前後しても大丈夫なものもありますが、一つ一つを確実にクリアしていくことが大事になってきます。

また、中には普段から気を付けたほうがいいことや、ステップを踏んでいっても最後まで気にしておかなくてはいけないこともありますので、注意してください。

そして、寿退社は女性の憧れの分、反感も買ってしまいます。

やり過ぎや目立ちすぎには気を付けながら、不自然になってしまわないように、ナチュラルに取り組んでみてください。

1.退職の意志をもつ

結婚を期に仕事を辞める場合、仕事が嫌になったり続けるのが難しくなったわけではないですよね。

会社的には自己都合というのは変わりませんが、寿退社と継続が困難になって退社するのとでは、気持ちの持ちようもかなり変わるでしょう。

その仕事が嫌になって辞めるのであれば、事前に転職先を探したり、日々仕事が辛いと感じて、退職の意志を持つことですっきり前に進む気持ちになるかもしれません。

しかし、寿退社の場合、仮に好きな仕事だったり辞めたくない仕事だったとしても、辞めることになってしまいます。

そして、仕事が順調なときには、寿退社を打ち明けたタイミングで、引き留められることもあると思います.
必要とされたり寂しがられたりすると、“やっぱり辞めたくない”と思ってしまうことも。

それまで一生懸命仕事をしてきて良かったと思える瞬間とともに、そんな場を離れなくてはいけないことの寂しさや、もったいなさなどが頭をよぎるでしょう。

そのため、きちんと退職の意志を固めておくことが大切です。

結婚を期に退職することが決まったら、まずは退職の意志をしっかり固めることから始めましょう。

ぶれないように

退職の意志を固めないまま次のステップに進んだりすると、どうしても揺らいでしまったり、本当にそれでいいのかとブレてしまいがちです。

好きな仕事をしている人はもちろん、やりがいや長期間続けている仕事を辞めるときには、少なからず不安に思ってしまったり、迷いが生じてしまうと思います。

しかし、あなたが退職の意志を固めずに、ブレてしまって、どうしようと悩んでいたら、周りも本当に辞めるのかお祝いをしていいのか困ってしまうこともあるでしょう。

なので、まずはあなたが寿退社の意志を固めることが必要になってきます。

とはいえ、どんなに退職の意志を固めたとしても、同僚や上司、後輩の言葉や引き留めにブレてしまいそうになるのは仕方のないことだと思います。

意志を固めたとしてもブレてしまうからこそ、事前にしっかりと退職の意志を固めておくことが大切になってくるのです。

引き留められた時に揺らがないように

寿退社をすると伝えたときに、引き留められるのは、仕事をしているうえで必要と認められたようで、嬉しく感じる人も多いようです。

しかし、引き留められたからといって、寿退社をすると決めたからには、揺らいでしまうのはいけませんよね。

まだ結相手と相談をしている段階なのであればまだしも、会社の人に伝える段階では、決まっていることのほうが多いはずです。

なので、もし揺らいでしまうようであれば、結婚相手に相談したり、結婚生活を考えてみるといいかもしれませんね。

2.辞めたいと軽々しく口にしない

寿退社が決まる前から気を付けておいたほうがいいことですが、簡単に辞めたいと言っていると、信ぴょう性がなくなってしまいます。

普段から、もう仕事辞めたいと話していたり、逆に彼氏と別れたいなんて話ばかりしていると、いざ寿退社をするとなったときに、本当に結婚するのか、本当に辞めるのか疑われてしまうなんてことも考えられるでしょう。

また、寿退社をすると言ったあとにも、仕事を続けたいと思うことがあるかもしれません。

ただ、そんなときにあまり深く考えず、『やっぱり仕事続けようかなー』、『退社するのを辞めたい』なんて話してしまうと、本当に退社してしまうのかどうか疑ってしまわれたりすると思います。

そんな状況から何事もなく退社するのは、なかなか難しくなってしまうこともあるかもしれません。

もし、仕事を辞めたくないと思ったり、悩んでしまったとしても、一度寿退社が決まったら言わないようにしましょう。

ただ、転勤や結婚相手の仕事を手伝わなくてはいけないなどのどうしても寿退社は変えられない状況の場合、本当は辞めたくないけど辞めなくてはいけないとつぶやくくらいであれば、会社の人もそんなに仕事を好きでいてくれたのかと嬉しく思うこともあるかもしれませんね。

安易に発言しない

一度寿退社をすると報告したのにも関わらず、またそれを覆して退社するのを辞めると言ったり、結婚を辞めたいと言ってしまう人の多くは、思ったことをあまり考えずにすぐ口にしてしまう人なのではないでしょうか。

物事をあまり深く考えずに、安易に発言してしまうと、信頼をなくしてしまったり、いざというときに本気にしてもらえなかったりすると思います。

そのため、普段からあまり安易に発言しすぎてしまわないように、注意することも必要です。

また、普段はノリの良さやあっけらかんとした性格などがウケていたとしても、退社するしないは、真剣な問題ですよね。

そんなときに簡単にブレてしまったり、揺れ動いたりするのは、会社としても本当なのかどうか分からず、引き継ぎをどうするのか新しい人を募集するかどうかに関わってきます。

それが遅れると、迷惑をかけてしまいかねませんので、あまり軽々しく辞めるなどの発言をしてしまわないように気を付けるほうがいいでしょう。

本気にしてもらえなくなる恐れも

軽々しく辞めたいと言っていて一番困るのが、なかなか本気にしてもらえなくなってしまうことです。

寿退社は、辞められる時期が決まっているわけではないですよね。

いついつまでで退社しなくてはいけないことがほとんどだと思います。

終わりが決まっている中で、なかなか本気にしてもらえない状況は、あなたとしても、会社としてもプラスにはならないはずです。

何度か話をして、やっと本気にしてもらえて引き継ぎなど動き出すよりも、はじめから動き出せたほうが何かとスムーズに進むでしょう。

そのため、普段はふざけていたり愚痴を言っていたとしても、退社などの真剣な問題には、真面目に話して本気に受け取ってもらえるようにしておくことも大切なことです。

退社するからもういいのではなく、反感を買ってしまわないためにも、なるべく迷惑をかけないように行動するようにすることをおすすめします。

3.就業規則を確認

寿退社する際には、周りの人への配慮などももちろん必要ですが、就業規則を確認することも大切です。

会社によって、退社するうえで必要な手続きやいつまでに報告する義務があるかなど、様々な決まりはあるはずです。

前の会社はこうだったからなどと考えていると、就業規則違反になってしまうことも考えられます。

そうなると、上司に迷惑をかけてしまったり、最悪の場合、希望の日にちで退職できないなんてこともあるかもしれません。

そうなってしまわないように、寿退社が決まったら、早い段階で就業規則を確認し、余裕を持って動くようにしましょう。

また、退社するまでは日々の業務にも追われるので、なかなか予定通りに進められなかったりすることもあるので、ギリギリに行動していると、何か抜けてしまったり、日々の業務が忙しくて退社のことについては動く暇がなかったなんてことも考えられます。

日々の業務に支障が出てしまっても、会社に迷惑をかけてしまいますし、ギリギリに行動していたり期限が過ぎてしまうと、それはそれで会社に迷惑をかけてしまいます。

そうなってしまわないためにも、寿退社が決まったら、早い段階で就業規則をよく読み、行動するようにしておきましょう。

退社の意志はいつまでに伝えるべきか

一番に確認しなくてはいけないのが、退職の意志をいつ上司に報告したらいいのかどうかです。

会社によっては、一カ月だったり二カ月だったり、45日前や60日前と記載のものもあるようです。

早めに確認しておかないと、会社によっては時すでに遅しの場合もあります。

退社というのは、言わなくてはいけない期限が決まっているものですよね。

しかし、“辞めたい。”という言葉は、なかなか簡単には言えないと思います。

他の人に聞かれないところで話す必要もあるはずです。

そのため、タイミングをうかがっているうちに期限ギリギリになってしまったなんてこともあるそうです。

なので、なかなか言えなかったとしても多少の猶予はあるくらいには、余裕を持って知っておくことが大切でしょう。

早めに知っておくことで、タイミングを計る機会も増えるはずです。

そして、そのタイミングは意外とすぐ来ることだって考えられます。

そのときに心の準備や就業規則に目を通しておかないと、逃してしまうかもしれません。

そうならないように、退社が決まったら早めに就業規則に目を通しておきましょう。

4.上司に退社の意志を伝える

きちんと下調べをして、退社の意志が決まったら、直属の上司に伝えましょう。

会社によっては、はじめに伝える上司も変わってくると思いますので、事前に考えておくか誰かにそれとなく聞く必要があるかもしれません。

もちろん伝えたところ、ほかの人だったなんてことあるそうですが、大抵の場合は誰に一番に伝えるべきか教えてくれることのほうが多いようです。

もし、違っていた際は、その人から伝わってしまわないように口止めをしておくことも必要になってくると思います。

基本的には問題はないと思いますが、その人が相談に乗ってもらった相手などから公式に上司の口から伝わる前に、ほかの同僚が知ってしまうのは、あまり良いことではないでしょう。

それが原因でこじれてしまったり、信頼関係が崩れてしまうこともあるようです。

なので、退社の意志を伝えるときには、場所や人など考える必要があると思います。

理由もはっきり述べる

退社の報告の際、“辞める”ということばかりが頭をグルグルして、理由を伝えなかったりあやふやなまま話が終わってしまうこともあるんだとか。

たしかに、言われた上司の人からしたら、いきなり辞めることを伝えられて、それだけでもびっくりすると思います。

一気に頭の中にはこれからの色々なことよぎっているかもしれません。

必要な部署への報告や必要書類、引き継ぎや仕事の分配など、上司の頭の中はグルグルにパニックになってしまっていることもあるようです。

そんなときには、きちんとあなたのほうから退社の理由である結婚のことを話しましょう。

退社してしまうのは残念だったとしても、理由が結婚ということになれば、それを喜んでくれる社員の人も多いはずです。

また、理由があやふやなままだと、仕事が嫌になったととられてしまったり、何かトラブルがあって辞めたと思われてしまいかねません。

なので、バタバタと話が終わってしまいそうになったり、理由をきちんと話せていないと感じたら、しっかりと話をするようにすることも大切になってくるはずです。

5.有給休暇の残日数を確認

長期間働いていると、どれくらい残っているのか分からなくなってしまいがちなのが、有給休暇だと思います。

日本では、なかなか取得しづらい環境の会社があったり、忙しくてなかなか有給がとれないという状況のこともあるでしょう。

そのため、退社のタイミングではっと気が付いたときには、全てを使える余裕がないなんてこともあるんだとか。

そうなってしまわないためにも、有給がどのくらい残っているのかは早めに確認しておくべきでしょう。

退社するタイミングで、少なからず他の人に迷惑をかけてしまう場面は出てきてしまうと思います。

それは、なかなか避けることはできないかもしれません。

そのため、退社するとなると有給休暇を消費するのも申し訳ない気持ちになっている人もいるようです。

しかし、有給休暇は、あなたがそれまで一生懸命働いたからこそ得られる法律で決められた権利です。

なので、きちんととれるように調整しましょう。

有休消化できるか

有給休暇が全く残っていないという人はなかなかいないと思います。

多くの人は、毎年少しずつ繰り越していったり、増えるタイミングまでに使い切るのではないでしょうか。

そのため、退社が決まってから、実際に退社するまで時間がない場合は、なかなか有給が消化しきれるか心配になってしまうこともあると思います。

なので、早い段階で有給休暇がどれくらいあるのか確認をし、もし少し消化に不安があるようなら、上司に報告したタイミングやそれ以前に計画的にとっておくのもいいかもしれません。

せっかく取得できる権利なのですから、きちんと全てを消化することをおすすめします。

全ての有給を消化する可能性を高くするためにも、早いうちに確認しておくことが大切です。

仕事に支障がでないよう調整する

有給休暇は、一日休みをとってしまうので、当然ですが仕事がこなせなくなってしまいます。

そのため、仕事が立て込んでしまっていると、支障がでてしまうので、有給はさらにとりにくくなってしまうはずです。

なので、早い段階で有給を確認し、仕事に余裕があるタイミングで計画的に調整してとっていくことをおすすめします。

1カ月の間に有給をとるのと、三カ月の間に有給をとるのとでは、有給をとる間隔は大きく変わってくるでしょう。

なるべく早い時期に有給を確認し、仕事になるべく支障がでないようにとっていくことで、周りの負担も少なくなるといえるはずです。

6.退社日までにやることを確認

退社するときというのは、何かとやることが多かったりしますよね。

その結果、退社直前になってやることを思い出したり、残っていたことに気が付くことって珍しいことではないんです。

そのため、会社内で公表したあとには、カレンダーなどに退社日までやることを書いておくといいかもしれません。

もちろん公表する前でも問題ないものもありますが、“あれ?”と先に感じられてしまうと、そこから疑念に変わってしまったり、“私には言ってくれても良かったのに。

”なんてことになるケースもあるようです。

なので、退社前独特の整理や引き継ぎなどに関しては、寿退社が会社全体に公表されるようになるまでメモなどに書いておき、公表後にカレンダーなどで調整するようにしておくと、忘れずこなせるようになるかもしれません。

自分の仕事のタスク

まずは自分の身の回りのことから見ていくといいと思います。

普段やっていることの一つ一つをきちんと洗い出し、それをいつもどういった手順でこなしているのかを書き留めておいたり、まとめておくのがいいのではないでしょうか。

普段決まったことをしていると、どうしても流れ作業になってしまったり、改めて振り返ってみると曖昧なこともあると思います。

ただ、反対に引き継いだときややり始めたときには教わらなかった効率の良い取り組み方を見つけ、それを引き継いでいくこともできるはずです。

長年同じ仕事をしていると、はじめとは違うやり方になったり、もっとミスの少ない効率の良いやり方を見出すこともあるでしょう。

なので、そういった全般のことを洗い出しておくことで、自分の仕事を説明するときにきっと役に立つはずですよ。

引き継ぎの有無

仕事の中には、引き継ぎが必要なものと、もともとやっていた人に返すので、引き継ぎが不要なものとがあると思います。

その有無を確認することも必要で、引き継ぎが必要なものは引き継ぎ期間を考えて取り組まなくてはいけません。

そして、引き継ぎは人によってスピードや習得までの時間に差がありますよね。

なので、あなたが思うよりも少し長めに引き継ぎ期間をとっておくことをおすすめします。

また、引き継ぎのための資料やマニュアルなどがあるのであれば、事前に渡しておくのもいいのではないでしょうか。

提出書類の確認と作成

退社には、様々な書類提出が必要なことが多いです。

守秘関係の書類や各種保険などの書類など、色々なものが考えられます。

また、会社に入るためのIDカードなどの返却にも書類は必要なこともあるので、退社について調べるときには、事前に書類を手元に用意しておくことも円滑に進めるためにはおすすめできるといえます。

7.引き継ぎ

そして、退社したあとも連絡がくる可能性が高いのが、この引き継ぎです。

きちんと引き継ぎができていないと、多くの人に支障をきたしますし、それが思わぬミスに繋がってしまうことも考えられます。

そのため、何よりも引き継ぎに時間をかけるべきだという人もいるほど、退社の際には重きを置かれるのが、引き継ぎなんです。

なので、日々の仕事で時間に余裕がなかったとしても、引き継ぎはきちんと作っておくようにしましょう。

引き継ぐ人が困らないように

一度引き継ぎの資料や流れができたとしても、その説明ややり方できちんと引き継ぐ相手に伝わるのか、再度考えてみる必要があります。

会社というのは、すべての人が同じ業務をしているわけではないですよね。

そのため、あなたにとって当たり前のことが、引き継ぐ相手には当たり前ではないこともあるんです。

なので、なるべく丁寧に、引き継ぎ作業をしていく中で理解しているところは、端折りながら、臨機応変にやっていくことも求められるでしょう。

マニュアルが必要なら作成も

簡単な引き継ぎであれば資料などは必要ではないですが、ミスをしやすい作業やミスをすると大きな問題になる場合は、念のためマニュアルを作成しておくほうがいいと思います。

それによって、ほかのスタッフの負担が減るかもしれないのであれば、退社する身としてできることはしておくのも、円満退社のポイントになります。

円満退社をするための注意点

では、最後に円満退社をするための注意しなくてはいけない点をご紹介します。

退社をするというのは、会社にとってはなるべく避けたいことです。

慣れた人が仕事をしてくれるほうがリスクは少ないですし、時間も短く済むでしょう。

なので、少なからず迷惑をかけてしまう会社とは、なるべく円満退社するほうが後の関係にも響いてくるはずです。

1.有給消化を主張しすぎない

寿退社をする女性に多い困った点が、有給休暇を主張しすぎて、周りに迷惑をかけるというもの。

たしかに得られるべき休暇ですが、退社をする時期などはあなたの都合ですよね。

結婚のタイミングはやらなくてはいけないことも多く、有給も消化したいと思いますが、あまり無理やり主張しすぎてしまわないようにしましょう。

後任が決まらない場合

退社が決まったとしても、すぐに後任が決まるとは限りません。

なかなか良い人がいなかったり、割り振りに時間がかかることも考えられます。

そんなときに、有給休暇をとられてしまうと引き継ぎに支障がでることも大いに考えられるので、どうしても休むときには、日中常に携帯を取れるようにしておく対策などが必要になるかもしれませんね。

人手が足りなく忙しい場合

いつも忙し仕事など、有給休暇をとられては困ってしまうタイミングなどもあるでしょう。

そんなときに、無理やり有給をとってしまうと、退社するから会社のことはどうでもいいのかと反感を買ってしまいかねません。

なので、事前に人手が足りなくなってしまいそうな時期をずらして、なるべく手が空くタイミングで有給をとるようにする配慮も必要です。

周囲にしっかり確認した上で

最後に、一番困るのがこれかもしれません。

有給をとることを、周りに事前に知らせなかったり、有給をとっても大丈夫かの確認をとらずに勝手に手続きをして、勝手に有給をとってしまう人がいるんだとか。

逆の立場で考えたら、嫌な思いをするのは分かるような気がするのですが、周りのことを考えられなくなってしまう人もいるようなので、あなたは決してこのようなことをしてしまわないように注意しましょう。

周りの人に感謝の気持ちをもって(まとめ)

今回は寿退社する際の円満退社についてまとめました。

寿退社というのは、トラブルなどの他の自己都合の退職理由とは違い、おめでたいことや女性の憧れでもあることなので、その分反感を買ってしまったりしやすいという一面もあります。

おめでたいときに反感を買ってしまったり、上手くいかないことはなるべく避けたいですよね。

そのために、できることはしておくと、あなたのスキルが向上することもあるので、気が付く限り献身的に会社や周りのために動くと、周りの人も祝福してくれるはずです。

そして、気持ちよく新婚生活を迎えて、幸せになってくださいね。