CoCoSiA(ココシア)

酔っ払いのドン引き行動10選と対処法!迷惑な人にはどうすればいい?


毎週金曜日だけではなくお正月、クリスマス、年末などなどどんなときでも存在している“酔っ払い”に対してあなたはどのような印象を持っていますか?

お酒を飲んで酔っ払いになるのは、とても気持ちが良いものですよね。

しかし、そのような酔っぱらいを見ている人にとってはあまり良いものではないんです。

というのも、酔っ払いというのは多くの人に迷惑をかけていることが多いからです。

あなたがお酒を飲んで酔っ払いになっているとき、誰かの迷惑になっているかもしれないと考えたことはありますか?

おそらくほとんどの方がそのようなことを考えたことはないかと思います。

だって、お酒を飲んでそして食べて話して…楽しんで終わりたいからです。

なかには記憶がぶっとんでしまって、自分が何をしていたのか、何を話したのかまでもわからなくなってしまっている人もいますね。

そのような人に限ってお酒が入ることによって誰かに失礼な気持ちをさせてしまったり、悪いことをしているものです。

では、実際にどのようなことを多くの人は“酔っ払いの迷惑”と感じているのでしょうか?

この記事では、そんな“酔っ払いの迷惑行動”について特集しています。

あなたも知らず知らずのうちに周りの人から迷惑になるようなことをしているかもしれません!

それだけではなく、実は酔っ払いには4種類あるということ、その酔っ払いはどのような人たちを指しているのかについても解説しています。

この記事を読めば、酔っ払いに出会ってしまった時にどのように対処すればいいのかがわかります!

この記事の目次

お酒を飲まない人からすると酔っ払いって最悪!

あなたはお酒が好きですか?

お酒が好きな方でもそうではない方でも、酔っ払いにはなりたくないものです。

ちょっと酔うくらいの“ほろ酔い”であれば、お酒を飲んでいる人もそうではなくお酒を飲んでいる人にお付き合いしている人も“楽しい場所”として過ごすことができるんですよね。

しかし、あまりにもお酒で酔っ払っている人がいるととても迷惑なものです。

なぜかといいますと、酔っ払いは理性を失っている状態なので何を言っても通用しません。

それに人によってはいつもとは違う姿に変わってしまう人もいるために、どのように扱えばいいのかさえまでもわからなくなってしまうんですよね。

そう、ずばりお酒を飲まない人からしたら酔っ払いほどめんどうくさくて、最悪な存在はいないんです。

とはいっても会社の歓送迎会などには顔を出さなきゃいけないし、そこでお酒をのまなくたってお酒を飲む人の相手をしなくてはいけないですよね。

礼儀正しい酔っ払いがいればいいものの、そのような人は限られいますから、誰もが一度は“酔っぱらいは面倒くさいな”と感じたことがあるということになります。

お酒は楽しく飲みたい…!

それにお酒を飲むのであれば「これくらいにしとかないといけないかな」なんて考えないで、楽しく飲みたいですよね!日々のストレス発散にしている人もいるでしょうし、なかにはお酒が大好きでいろいろな種類のお酒を飲みたい気持ちになっている方もおられるからです。

しかし、どんなに楽しい気持ちでお酒を飲もうとしても一緒に飲んでいる人、もしくはあなたがお酒を飲んでいないけれどもお酒を飲んでいる人のおつきあいをしているその人がかなりの酔っ払いに変化してしまっては、お酒の席を楽しむことができません。

それどころか「もう二度とお酒の席にはいきたくない」とか「あの人の参加している飲み会には参加したくない」なんて考えるようになってしまうんですよね。

そのような意見を聞くとしっかりとした考えを持っている人というのは、お酒に限度を作りますね。

つまり、飲むのはこれくらいにしておこう…と飲む量をあらかじめ決めるんです。

かなりの酔っ払い―誰かに迷惑をかけるレベル―というのは、お酒を限界と思うまでガブガブ飲んでしまう人のことを指しています。

そのように好き勝手、自分の飲みたいだけお酒を飲むことができるのってとても幸せなことですよね。

それにお酒を飲まない人でも、「相手には好きなだけお酒を飲んでほしい」と感じている方もいることでしょう。

飲み会での対処法を知っておくべき

お酒の飲みすぎは、迷惑になることもあるということでしたね。

つまり、お酒を飲まなきゃいい話ですが“飲み会”なんていう会合に参加するとなるとどうしてもお酒を飲むことになってしまうでしょう。

お酒を飲むからこそ、その場を楽しむことができますし、日ごろ話すことができない人と会話ができたり、さらにはいつも言えないようなことを話すことができます。

飲み会は、会社などのオフィシャルな場所とは違った“話し合い”の場所でもあるんですよね。

とはいえ、お酒を飲まない人にとって酔っ払いというのはそれでも迷惑に感じてしまうものです。