色んな人と知り合っていくうちに、『この人頭がおかしいんじゃないかな?』と思ってしまった経験、多くの人があると思います。

言動の一つ一つが理解が難しく、怖いと感じてしまうことすらあるかもしれません。

しかし、“頭がおかしい”という言葉は、あまりに強い言葉で、そう感じていたとしてもなかなか口にすることはないでしょう。

また、そう思う自分のほうがおかしいのでは?なんて考えてしまう人もいるそうです。

では、『頭がおかしい人』と多くの人が感じている人の特徴には、どんなものがあるでしょう。

口にすることはなくても、みんなが感じていることにはいくつかの共通点があるようです。

今回は、そんな『頭がおかしい人』の様々な特徴と、『この人頭がおかしい』と感じたときにするべき対応の仕方をご紹介していきます。

頭がおかしい人の特徴

知り合う人の中には、どうしても好きになれなかったり関わりたくないと感じたりする人いたはずです。

単に性格が合わなかっただけならまだしも、明らかに頭がおかしい人もいるでしょう。

関わらないようにしたりすることができるのであればいいですが、仕事などでどうしても関わらないといけなかったり、中には実際に大きな被害に遭ったりすることも少なくありません。

その被害などを少しでも軽減するために、頭がおかしい人の特徴を知り、対策や予防線を張れるようにしておくと、いいかもしれません。

そのために、まずは頭がおかしい人の特徴から説明していきます。

周りに怪しい人がいたら、この特徴に当てはまらないか注意してみたほうがいいと思います。

1.喜怒哀楽が激しすぎる

まず、たくさんの人が『この人頭がおかしいのかも?』と思う人の特徴として挙げられるのが、喜怒哀楽が激しすぎる人です。

喜怒哀楽を素直に表に出して、ニコニコ笑ったり悲しんだりする感情を表現できるのは、むしろ良いことだともいえますよね。

しかし、それがあまりに激しすぎたり大きすぎたりすると、何か問題があるのでは?と考えてしまうのも無理はないでしょう。

さっきまでニコニコ上機嫌に笑っていたのに、いきなりヒステリックに怒り出したり、大泣きし始めたりしたら、誰だって何事か心配してしまうでしょう。

そして、そんなことが繰り返されていると、だんだん疲れるなと感じたり、一緒にいても気を使うことばかりになってしまいかねません。

喜怒哀楽が豊かなのではなく、激しいと感じられてしまうと、頭がおかしい人と認識されてしまうことが多いようです。

急に泣き出す

何かあったわけではないのに、急に泣き出し始めて、周りをオロオロさせたり心配させることもあるのが頭がおかしい人です。

もちろん何か考え事をしていたり辛いことがあったときは、誰でも急に泣いてしまうこともあるはずです。

何をしていても急に悲しくなってしまって、涙が出てしまうことって一度は経験あるのではないでしょうか。

しかし、頭がおかしい人にとっては、これが通常運転で、いつもこの調子で笑っていたとしても、急に泣き出して周りを巻き込んでしまうことも特徴だったりします。

ただ、これだけではなかなか判断できないところもあるので、ほかの特徴と合わせて『頭がおかしい人』と言われるのかもしれません。

いきなり怒りだす


泣くのもいきなりですが、怒るのもいきなりですし、その温度感も高めな特徴があります。

沸点が低く、少しのことで驚くほど激怒したりするんです。

これには、周りの人も困り果て、迷惑を感じてしまうでしょう。

頭がおかしい人とまではいかなくても、沸点が低くて、怒ると手が付けられなくなってしまうなんて人、周りにいませんか?
対応にも困りますし、フォローなども大変だと思います。

そんな人の周りには、頭がおかしくなかったとしても、近くで関わりたいと思う人は、少ないはずです。

喜怒哀楽が激しいというのは、そういった性格というだけでなく、頭がおかしいと判断されてしまうこともあるんですね。

2.嘘ばかりつく

どうしようもないことから大切なことまで、何に関しても嘘ばかりつく人も、『この人頭がおかしい』と思われてしまいます。

冗談などで済むようなことやウケ狙い、相手を喜ぶための嘘などはいいと思います。

しかし、自分のことを嘘をついて良く見せたり、周りの人に迷惑がかかるような嘘をついたりしていると、この人は頭がおかしいと思われたり、性格が悪いなどの印象を持たれてしまうこともあると思います。

そして、嘘ばかりつく人の近くにいると、様々な実害もでてきます。

自分のことを良く見せる分にはあまりないかもしれませんが、集合時間や場所を嘘つかれたり伝達事項などの大事なことを嘘つかれると、大きな事態になることだってあるかもしれません。

そうして嘘をつかれたことによって被害を被ったりしていると、この人は頭がおかしいと感じてしまうでしょう。

頭がおかしい人は、周りにこうした迷惑もかけるので、注意が必要になってくるんです。

【嘘をつく人の特徴は、こちらの記事もチェック!】

本当のことがわからない

たまにつく嘘や、支障のない嘘であれば、そんなに気にならないかもしれません。

しかし、口を開けば嘘ばかりつかれていると、何が本当で何が嘘なのか分からなくなってしまって、信用できないと感じる人も多いんだとか。

仕事の上でも友達関係でも、関わっている以上、信頼できなければなかなか上手くいかないでしょう。

その信頼関係を築くことが出来ない人は、頭がおかしい人と思われてしまっても仕方ないことなのかもしれません。

また、嘘をつくことが当たり前やクセになってしまっている人の中には、無意識のうちに嘘をついてしまったりするような人もいるので、そういった人相手には話すことにも警戒が必要になり、どう接してもいいか分からなくなることもあると思います。

嘘をつくことがクセになってしまっているという時点で、どこかおかしい人なんだと感じてしまうでしょう。

3.常識が通じない

頭がおかしい人の多くは、一般常識が通じない特徴があるのではないでしょうか。

“普通はこんなことしない”などということが、ことごとく裏切られてしまったりすることも少なくはありません。

普通の常識が通じないからこそ、頭がおかしいと言われるのです。

しかし、こうした人たちも自分たちの常識の中にいるので、自分がおかしいとは思いません。

それだけでなく、周りの常識がおかしいと言われることすらあるでしょう。

また、頭がおかしい人の中には、喜怒哀楽が激しく、強い口調で責め立てる人もいたりするので、あまり考えていないタイプの人は、引きずられてしまったりすることもあるようです。

そう考えると、頭がおかしい人がもたらす影響力は、とても強く大きいことが分かると思います。

会話にならない

中には会話がままならない程の人もいるんだとか。

何を話していても、すぐに自分の話に切り替えてしまったり、すぐ話が逸れてしまったり、なかなか会話にならない人っていますよね。

自分中心でしか物事を考えられなかったり、自分以外の言葉に耳を貸さないなんて特徴もあったりします。

怒るときも、相手のことを考えずに一方的で、自分が何か悪いことをしたとしても、何かと理由をつけて自分を正当化したり、棚上げして怒ったりと、話すのも嫌になってしまうところも多々見られるでしょう。

そんな頭のおかしい人と話していたり、言い合いをしていたりしても、なんだかバカバカしく感じたり、話ていても無駄だなと感じると思います。

そんな常識の無さから、頭がおかしい人とは会話にならないと言われてしまったりするのでしょう。

限度を知らない

頭がおかしい人は、常識を知らなければ限度も知りません。

何事もやりすぎてしまっては壊れてしまったり、関係が悪化してしまったりすると思います。

そういったことが分からなかったりするのも、頭がおかしい人だといえるでしょう。

相手は本気で嫌がっているのに、ネタや冗談で嫌がっているのかと勘違いして、やりすぎてしまったり、その辺の度合いが分からず、迷惑な人と認識されることもしばしば。

嫌がってるのに、しつこくしてきたりされた経験のある人も多いのではないでしょうか。

もしかしたら、そんな人は他の項目にも当てはまる頭がおかしい人なのかもしれません。

また、限度が分からないので、好意の行き先を間違えると、ストーカーになってしまうなんてこともあるようです。

人が嫌がったり許されることと許せないことの間が分からないのも、頭がおかしい人が陥ってしまうことだったりします。

善悪の判断ができない

自分ルールの中で生きているので、善悪の判断ができないこともしばしばなんだとか。

普通の人なら、明らかにやってはいけないことも、頭がおかしい人の場合は、自分がやりたかったり、自分が正しいと思っていれば、やっても問題なしという判断になってしまうんです。

なぜそんな判断になってしまうんだろう?と考える人もいるかもしれませんが、頭がおかしい人の考えていることを分かろうとするのは、不可能に近いでしょう。

常識が通じないので、一般的に物事を考えたとしても理解できません。

こうした善悪を自分の都合の良い方向にしか考えられないので、頭がおかしい人の近くにいると様々な悪影響が出てくるんだといえます。

4.失敗を他人のせいにする


頭がおかしい人は、自分が悪いということをなかなか認めようとしません。

周りがどんなに責めたとしても、周りが全員自分を陥れようとしていると思ったり、周りの人の頭がおかしいという判断になってしまうんです。

頭がおかしい人の考え方は、自分の行動ですら、誰々のせいで自分がこんな行動をしなくてはならなくなったなんて、考え方になってしまうんだそうです。

そして、成功は自分のものにしてしまう一面も。

失敗は周りのせい、成功は自分のおかげ。

なんて偏った考え方をしているうえに、他人の意見を聞き入れず、常識も通じないので、頭がおかしい人のそばにいると、困ったことばかり起こってしまうんです。

認めない

ここまでの特徴で予想はつくと思いますが、頭がおかしい人は自分の非を何があっても認めようとしません。

どう見ても自分が悪いのに、どこか周りを責められる部分を見つけ出し、そのせいだと逆に相手を責め立てます。

こうなってしまっては、多くの人は呆れて物が言えなくなったり、バカバカしくて説明するのも嫌になってしまうでしょう。

それを頭がおかしい人は納得したのだと勘違いし、さらに自分が正しいと思い込んでしまうこともあるようです。

勇気を出して注意してくれる人を遠ざけ、自分に対して何も言ってこない人ばかりと一緒に居ようとするので、どんどん自分の非を認めなくなっていってしまうのかもしれません。

何かを注意したとしても、逆にこちらが悪い、おかしいと言われたり、一向に認めようとしなければ、人はどんどん離れていってしまうのも無理はないでしょう。

5.全てにおいて依存的

頭がおかしい人の一番困った点というのが、もしかしたら依存タイプだということかもしれません。

何においても依存体質で、物事に執着しがちです。

悪いことは人のせいにし、自分の常識の中で生きているので、人を遠ざけてしまうばかりに見えますが、それとは対照的に好きな人などに対しては依存的で尽くすタイプに見せたりすることもあります。

善悪の判断が弱く、理性的に動けるわけでもないので、お酒やタバコが手放せなくなったり、ギャンブルで一度味をしめてしまうと、それが忘れられずに入り浸ってしまったりするようです。

また、この依存体質は友達に向けられることもあります。

好きな友達を独り占めしようと、色々と周りを遠ざけるためにしてしまったり、わざと好きな友達を独りぼっちにさせようとしてしまったりしてしまう人もいるんだとか。

そんな人が近くにいたら、色々とかき回されてしまうのが目に見えますよね。

恋愛

一般常識を知らなかったり、物事の善悪を自分自身で考えてきたので、恋愛をして大好きな人ができると、常識や善悪の基準がその相手になってしまったりすることがあるようです。

何においても好きな人優先で、周りが見えなくなってしまって、完全に依存してしまったりする傾向にあるんだとか。

また、中には好きな人を自分の考えている通りに動かしたいと考え、その通りにならないと癇癪を起こして困らせるなんてことも。

喜怒哀楽が激しく、嘘ばかりついて物事の善悪が分からない人なんて、どう考えても付き合うのが大変な人だという印象がついてしまうのではないでしょうか。

仮に別れられたとしても、依存しているうちは相手は自分のものだと考えているので、付きまといをしてしまったり嫌がらせ行為などに走ってしまい、最終的にはストーカーと化してしまうこともあるかもしれません。

ギャンブル

良い思いをするときもあれば、逆にお金をどんどん失ってしまうものでもあるのがギャンブルですよね。

依存体質の人は、この一度の勝ったときの気持ちが忘れられず、ギャンブルに依存してしまったりします。

理性や物事の善悪があれば、ある程度で留めることができたり危ないと思ったら、早めに病院などに行くなどの対処ができるでしょう。

しかし、頭がおかしい人にとっては、ギャンブルでさえ良い様に捉えてしまうんです。

“次こそ勝つ”“次こそ儲かる”なんてことを本気で考えて、それが依存だということにも気が付きません。

さらには、“楽しいから”や“別にいつでもやめられるから、依存してるわけじゃない”などと軽く考えている人もいるでしょう。

そんな考えから、どんどんと依存していって戻れなくなってしまうのかもしれませんね。

お酒

楽しいと思うことに対して、考えが緩くなったり、善悪の境が曖昧になってしまうのも、頭がおかしい人の特徴です。

お酒を飲むと気分が高揚したり、楽しい気分になったりすると思います。

そして、飲み会の席も色々と楽しいと感じる人のほうが多いですよね。

それは頭がおかしい人も一緒です。

お金がギリギリだったり飲みに行く状況ではないことも多々あると思います。

普通だったら、こんなときに飲みに行ったりしませんよね。

しかし、頭がおかしい人からすると、それよりも自分がしたいと思うことが最優先なんです。

また、外に行かないにしても、お酒を飲まずにはいられなくなってしまうなんてこともあるようです。

こうした歯止めが利かなくなってしまうのも、頭がおかしい人の特徴かもしれません。

買い物

人や物に執着するのではなく、買い物依存症になってしまうこともあるんだとか。

こだわりを持つものに対して、お金や手段を問わないこともあるのが頭がおかしい人です。

恋愛や友情などの人に対して依存したり、お酒などの物に対して依存してしまう人、そのほかに買い物自体に依存してしまい、どんどんお金を使ってしまう人もいるんです。

その人にとっては、洋服を買うのも身の回りのものを買うのも、自分にとって必要なものだからと理由をつけますが、周りから見ればそれは過剰なものだったり不要なものだったりすることも。

また、注目されたり褒められたりすることに快感を覚えて、そのことに対して依存してしまう人もいるので、買い物ではなく、常におしゃれなものや便利なものにを持っていることによって、周りから注目されることを辞められないなんて人もいるそうです。

自分の常識の中で生きていて、嘘などで人を離してしまいがちですが、執着するととことんで周りの意見も聞かないので、執着されてしまうと厄介だったりするんです。

【買い物依存症については、こちらの記事もチェック!】

この人頭おかしい…と思った時の5個の対応法

頭がおかしい人の驚くような特徴は分かったと思います。

どれか一つでも当てはまっていたら、普通じゃないと感じるものもいくつもあったのではないでしょうか。

ただ、『この人、頭がおかしいんだ。

』と分かったとしても、いきなり関係を断ち切るなんてこと、なかなか出来ないですよね。

しかし、そのまま頭がおかしい人と関わっていても、様々な被害を被ることも容易に想像できるでしょう。

そのため、ここからは頭がおかしいと感じた人に対して、どう対応したらいいのかをお伝えしていきます。

対応するといっても、相手を良い方向に変えるといった方法ではないので、好きな人が頭がおかしいと感じたりしたときには、また違った対応方法が必要になるかもしれません。

頭がおかしいと感じた人から、なるべく被害を受けたくないときには、参考になると思います。

1.必要以上に関わらない

まず言えることは、必要以上に関わりを持たないことです。

関わりが増えれば、理不尽な被害に遭う可能性や場面も増えます。

なので、一番簡単なことがなるべく関わらないようにすることなんです。

全く関わらないようにすることができるのであれば、もちろんそうすることが一番だと思います。

しかし、仕事や仲間内でどうしてもそうはいかないことのほうが多いでしょう。

そんなときは、関わらなくても大丈夫なときは、なるべく関わらないようにするのが得策なはずです。

ただ、それがあまりにもあからさまになってしまうと、頭がおかしい人の反感を買ってしまい、嫌がらせや大きな怒りの矛先になってしまう可能性もあります。

頭がおかしい人の場合、自分中心なので、その自分をハブにされたりすると、その相手をとことん悪者にして、責め立てたがる傾向もあるようです。

なので、なるべく波風立てないようにすることも必要になってくるでしょう。

最低限で接する

なるべく関わらないようにするというのは、なかなか大変なもので、その度合いによっては好かれてしまい、依存や執着されて、関わらずにはいられなくなってしまう場合もあるでしょう。

また、露骨に態度に表してしまうと、まだ頭がおかしいと気が付いてない人から、あなたが悪者にされてしまう可能性もあります。

なので、最低限で接するということが大切になってきます。

この度合いがなかなか難しいんですよね。

ただ、この距離感を上手に作ることができないと、実際に被害に遭ってしまったり、余計なもめ事の種になってしまいかねないので、注意が必要になってくるでしょう。

逆にこの距離感をつくることができれば、自然と被害に遭う可能性を減らすことができるはずなので、大事なことでもあります。

2.否定しない

自分が正しいと思っている頭がおかしい人にとって、否定されるのはとても嫌なことなんです。

否定をされただけで、一気に怒って癇癪を起こすこともあるので、要注意です。

そして、逆に相手の責められるようなところを探し出し、強く否定して責め立てたりしてくるでしょう。

どんなにおかしいと思うことであっても、言葉の最後に『個人的にはだけど。

』とつけたり、『自分はこう思うかな。

』などの柔らかい言葉にして様子を見るのも必要になってくるはずです。

しかし、柔らかい言葉やクッションを使ったとしても、頭がおかしい人の反感を買ってしまう可能性は十分にありますので、注意するようにしましょう。

気分を害するようなことはしない

頭がおかしい人の思うつぼかもしれませんが、気分を害してしまいそうな言動は慎むのが一番効果的です。

一般常識が通じず、自分の善悪で生きているので、いくら正しいことを言ったとしても、それが頭がおかしい人を逆撫でしてしまうようなことであれば、一気に怒りをあらわにし、強く責め立てられてしまうと思います。

これがあなただけに向けられるものであればまだいいと考える人もいるかもしれませんが、それがどこに向くのかも想定の範囲を超えてしまうこともあり得るのが、恐いところですよね。

仕事などの公私混同したりしては大きな被害を出すことに関しても、矛先が向いてしまえば容赦なく邪魔してくることもありえるそうです。

こうしたことを防ぐためにも、なるべく関わらないようにしながら、どうしても関わらずにはいられないときには、気分を害してしまうようなことはしないように注意して接することが大切になってくるといえます。

3.近づかない

単純なことですが、なるべく遠くにいるようにすることも大切になってきます。

近付けば、それだけ相手から話しかけられたりする機会も増えるでしょう。

いくらあなたが最低限しか接点をもたないようにしていたとしても、頭がおかしいと思っている人から近づいてこられては、下手に拒むこともできませんよね。

もし、ここで過剰に拒んでしまうと、頭のおかしい人の反感を買ってしまうかもしれません。

そうすると、自分の善悪を前面に出してきて、あなたがどれだけ悪いのかを懇々と責められると思います。

これこそが、被害だといえるでしょう。

なので、なるべく関わらずに済むように、不用意に近づかないように注意しておくことも大切になってきます。

極力接点をもたないようにする

なるべく関わらないようにすることと同様に、極力接点をもたないようにすることも、あからさまに態度で示したり、過剰に反応することはおすすめしません。

そうして頭がおかしい人を逆撫ですることで、様々な厄介に巻き込まれてしまったり、あなたを悪者に仕立て上げられかねません。

頭がおかしい人は、自分のことを絶対的な正義だと思って行動しているので、おかしいことにまだ気が付いていない人はその意見に引っ張られてしまうこともよくあることです。

そうして、上手にあなたを悪者にされてしまうのは、本意ではないですし、それこそ避けたいことだと言えると思います。

なので、そんな不用意な厄介に巻き込まれないように、極力接点を持たないように過ごすことが大切なことです。

4.はっきりと伝える

もし、関わらずに大丈夫な相手が頭がおかしい人だと分かった場合には、うやむやにせずにはっきりと伝えましょう。

きっと大きな怒りとなってあなたを責め立てると思います。

しかし、それを過ぎれば向こうもあなたを頭がおかしい人だと判断し、近づいてきたり関わってこようとしてこなくなるかもしれません。

ただ、これはもうどうしても関わりたくない場合や、頭がおかしい人の反感を買っても支障がない場合に限りますので、はっきりと伝える際には注意も必要になってくると思います。

また、もし執着されていたり依存されてしまっている状態なのであれば、よりはっきり伝えないとさらに勘違いされてしまって、あなたへの依存を強めてしまう可能性があるので、しっかりとはっきり伝えることが大切です。

意思表示を明確に

うやむやにしたり、なんとなく意図を汲み取ってほしいといった言葉は、頭がおかしい人にはなかなか分かってもらえることはありません。

自分に良い様にしか考えることができず、うやむやな意思表示はむしろ気を持たせてしまうことすらありえるのです。

なので、意思表示をするときは、なるべく簡潔に明確に、そして誰にでも分かりやすく伝えることが大切になってくるでしょう。

ただ、その際もなるべく逆撫でしてしまったり、反感を買うような言葉や態度には最低限気を付ける必要があるはずです。

5.なるべく二人きりにならない

いくら関わらないように気を付けていたとしても、最低限の接点に留めておこうとしても、二人きりになってしまっては、そうはいかないでしょう。

二人きりになると、どう頑張ってもお互いしか関わる相手がいないので、普段は接点がなかったとしても、このタイミングで関わりや接点を持ってしまい、厄介ごとに巻き込まれるようになってしまったりすることもあるかもしれません。

なので、なるべく二人きりになってしまわないように、注意を払うことも大切なことになるんです。

第三者を間に挟んで

どうしても接点を持たなければいけないときには、二人での話になってしまわないように、間に人を挟んで関わりを持つことも手です。

なかなか難しいかもしれませんが、その相手と仲が良い相手がいれば、その人を交えては話を進めるようにすれば、直接的に頭がおかしい人と関わらずに済むはずです。

しかし、類は友を呼ぶという言葉もありますので、その仲が良い相手も見極める必要があるかもしれませんね。

大勢で関わる

可能であれば、できるだけ多くの人と一緒に関わるようにしてください。

大勢の人間で関わっていれば、何かおかしいことがあったとしても、多数決や仲間を作ることもできるかもしれません。

さらに大勢いれば、あなたと同様に頭がおかしいと感じていて、何かあったときに間違っていると声を上げてくれる可能性も増えるといった面もあります。

振り回されないように(まとめ)

今回は、頭がおかしい人の特徴と、そんな人との接し方についてご紹介してきました。

自己評価が高く、自分の意見を自信を持って話すことの多い頭のおかしい人には、なかなか苦労したり困らされることも多いと思います。

しかし、そんな人とはなるべく関わらないように注意していくことが最善の方法と言えるはずです。