人付き合いって何歳になっても悩みのタネになってしまいますよね。

学生の頃は友達と、大人になると会社の人間関係や社会人サークルなんかの付き合い、結婚すると相手の家族との関係を良好にしなければいけない、、そんな一生つきまとう人間関係というものですが、これは子供が生まれて自分の家庭を持ってからも同じことなのです。

子供が生まれると次は、同じ保育園や小学生などに通うママ友たちとの人間関係を作っていかなければいけないのです。

このママ友の人間関係というものに悩む女性がかなり多いのです。

色々な理由があって、ママ友会なんかを毎回憂鬱に思っている女性は少なくありません。

では、そんなママ友同士の人間関係ってなんでそんなに疲れるのでしょうか?

今回はそんなママ友の人間関係について、なんでそんなに疲れるのか?人付き合いが苦手な人のために対処法をご紹介していきますよ!

ママ友との人間関係って疲れる

今までは自分が主役で人間関係を作ってきましたよね。

学校だったり職場だったり、周りとの付き合いは全て自分自身の問題、言ってしまえば最悪関わらないという手もあったのです。

しかし子どものママ友同士となると、その保育園や小学校、または住む場所なんかが変わらない限り必ずおつきあいしていかなければなりません。

そんな逃げられない場所だからこそ、世のママたちは悩んで逃げたくて仕方なくなってしまうのかもしれません。

ママ友の人間関係が疲れるのは、その半強制的な意識と自分はどうしようもできないという重いから、辛いと感じてしまうのかもしれません。

子供のためにもしょうがないけど…


逆に言えば、自分のためではなく子供のためだからこそママ友の人間関係を頑張ろうと思える部分もあります。

子どもは誰にも変えがたい大切な存在、その子が楽しく毎日を過ごすためなら、少しのめんどくさい人間関係ぐらい頑張りたい!そう思うのでしょう。

しかしこんな気持ちも裏目にでることがあります。

子どものために頑張らないとと自分を追い込んでしまうと、徐々にストレスが溜まってしまい、子どもに八つ当たりしたり夫にぶつけたりしてしまいます。

これじゃあ元も子もないですよね。

ママ友の人間関係をストレスなく続けていく方法はないのでしょうか?

ママ友との人間関係に疲れる原因

ママ友の人間関係に疲れてしまうのは、自分のことではないがゆえに逃げられないと思ってしまうという意識の問題もあります。

しかしそこには、もっと具体的なしんどさというものがあるのです。

ママ友との人間関係が疲れる理由を代表的なものから挙げていきたいと思います。

あなたが疲れてしまう理由、きっとどれかは当てはまっている筈ですよ。

1.うわさ話が多い

女性がたくさん集まると、話題はほとんどと言っていいほど人の噂話になります。

特に、お互いをあまり知らない女性同士が集まると、自分のことを話さないため噂話しかすることがないのです。

きっと、ここで自分のことを話したら、自分もいないところで噂されると思うからでしょう。

うわさ話とは、悪いこと良いこと関わらずなんでも聞いたことを話すということです。

その場にいないママ友や、時にはどこのお子さんが頭がいいなんてありふれたうわさ話もします。

誰が傷つくわけでもないうわさ話ですが、正直他人のことなんってどうでも良いですよね。

そんなうわさ話をする暇があったら家で家事の一つでも終わらせたいと思うはずです。

また、どこの子はこんなことができる、あそこの夫は優しいなんて話ばかりしていると、自分自身がちゃんと子どもを見れているのか不安になってしまうことだってあります。

ママ友の噂話は、時に自分の子育てのペースや夫との関係に疑問を与えてしまい、家庭内の関係が崩れてしまう発端にもなりうるのです。

永遠と聞かされる

このような噂話、話し始めたら止まらないのが通常です。

ママ友の会に一度行くと、そこには噂話好きの女性が必ず一人はいるはずです。

その人達は噂を話したくて話したくてしょうがないので、永遠に噂話を続けようとするのです。

人の噂話を永遠聞くなんて、どんなに聞き上手でもしんどくなってしまいますよね。

でもそこで正直どうでも良いなんて言えるわけもありません。

そうこうしているうちに、ボスママに見初められてなぜか毎回呼び出されるなんてこともあるのです。

長ったらしいママ友会の理由は、この一生続く噂話が原因かもしれませんね。

本当かどうかわからないことばかり

また、噂話の怖いところは、それが本当かどうかわからないということです。

特にママ友同士の噂話なんてものは会話の繋ぎでしかなく、あることないことみんな話している事がほとんどなのです。

ほんとうどうかわからないようなことを永遠に話せるのはある意味すごいことですが、聞いてる側からするとたまったもんじゃありません。

何が本当か分からない中で、何か急を要するようなことを言われたりすると、それを信じて良いのかどうかもわかりません。

例えば、担当の先生が結婚するなんて噂を聞いてお祝いしたけど実は嘘だったなんてことがあれば、飛んだ恥さらしですよね。

そんなことにならないためにも、ママ友同士の噂話はそこまで本気にせず、聞き流す程度にとどめておきましょう。

2.悪口・愚痴が多い

ママ友同士の会話では、噂話と同じぐらい多いのが悪口や愚痴です。

人の悪口を聞くのってとっても心がしんどくなる行為ですよね。

たとえ自分もその人が好きではないとしても、他人から誰かの悪口を聞くのは気が滅入る行為です。

悪口を聞いていると、それだけで気分が暗くなってしまいます。

ポジティブな悪口なんてものは存在せず、常にマイナスな気持ちになってしまうのです。

また、悪口ばかり言っている人の子供は、同じように悪口ばかり言ったり、親の悪口をみんなに言ったりします。

子供は無実ですが、そこで自分も言っていたなんて言われれば最悪の事態ですよね。

変な濡れ衣を着せられないためにも、悪口を言うママ友とはあまり関わりを持たないようにするのが吉でしょう。

旦那・先生・ママ友について


ママ友の悪口の矛先は基本的に旦那や担任の先生、そして最悪なのが同じママ友に対してです。

旦那の悪口というのはほぼ全てのママ友会で話されていることでしょう。

「自分の旦那は素敵なんだな」と心の中で満足してやり過ごすようにしましょう。

先生の悪口も同じことです。

誰かが先生の悪口や悪い噂を口にしたとしても、半分受け流して半分反応するぐらいの心持ちでいましょう。

先生も人間ですので、もし自分が悪く言っていたなんて広まってしまうと厄介なことになります。

一番めんどくさいのは他のママ友の悪口です。

その場にいないママ友の悪口を言う人は、高確率であなたのことも悪く言っている事でしょう。

この手のボスママは他の人から冷たい目を向けられていることが多いので、間違っても一緒に悪口を言うようなことはしないでおきましょう。

時には同調も求められる

ママ友の悪口が厄介なのは、同調を求められるからです。

悪口を言う人は必ず他の人にも意見を投げてきたり、同調させようとしてきます。

気が弱い女性はそれに思わず同意してしまうなんてこともよくあります。

もしママ友に同調をもとめられても、絶対に便乗したり自分から話に乗ってはいけません。

そうすればすぐに相手も調子付いて仲間意識を持たれてしまいます。

一度仲間と思われるとその後ずっと同士だと思って悪口を振ってくるので、絶対に同調しないよう気をつけてくださいね。

万が一同調してしまったときは、その後にフォローの言葉を入れておくのを忘れずに。

「まぁみんな色々あるよね」なんて言っておけば、この話題は終わりだと相手に暗に伝えることもできますよ!

3.あてにされる

ママ友同士の人間関係で面倒なこと、それは何かと当てにされてしまうことです。

ママ友の中にはなぜか平気で人に面倒なことを頼んでくる人がいます。

もちろん新米ママに親切に教えてあげると言うことは大切ですし、本当にどうしようもなくて、あなたを信じてあてにしてくれる女性もいるでしょう。

しかし、そこまで困ってもいないのに人をあてにする女性には要注意です。

こういう人は助けてくれて当たり前という感覚を持っており、感謝の気持ちや自分で頑張ろうと言う考えを持っていない人が多いのです。

そんな人を助けている時間なんて誰にもありません。

頼られ過ぎる

特にこういった女性は、一度聞いてしまうと何度も頼んでくる傾向にあります。

一人または複数自分が依存できる相手を見つけては、何から何まで頼ろうとしてくるのです。

このタイプのめんどくさいところは、頼みを断ると過剰に反応してくると言うことです。

「こんなに困っているのに断るなんて非情だ!」とでも言わんばかりの批判をしてきます。

それだけで終わるならいいですが、周りにも「あの人は困っている人を助けない人」という噂を流されてしまうこともしばしば。

ヒステリックな女性が多いので、刺激してしまうと何をしでかすかわかったもんじゃありません。

お願い事が多い

とにかくお願いことが多いこの手の女性に対しては、出来るだけ穏便に断る術を持っておくとが大切です。

最初から無理の一点張りだと相手に対しても感じが悪くなってしまうので、忙しい、体調が悪などなんでもいいのでちゃんとした理由をつけて優しくことわるようにしましょう。

お願いされてかわいそうだと思ってなんでも聞いてあげていたら、その人やその人の子どものためにもなりません。

また、かわいそうという人の心を利用しようとするママ友だって稀にいるのです。

そうでないと、自分がしんどくなってし自分の元気が子供の元気になります。

厄介ごとはうまく避けて、自分がしっかり子育てに集中できる状態を作っていきましょう。

4.グループにいれたがる

どのコミュニティにいても、女性が多く集まると各グループを作りたがるものです。

学生の頃だけなんて思っていたらそれは間違いです。

ママ友同士のグループ作りはかなり顕著であり、そこに入れたがる女性がかなり多いのです。

例えば同じ地区に住んでいても「〇〇市出身グループ」「カフェ巡りグループ」などさまざまであり、時には旦那の職種でグループを作ったりするなんとも狡い女性もいます。

グループに入ること自体は悪いことではありませんが、いちいちそれで呼び出されたりするのはなかなかのストレスになります。

何でも一緒が好き

こんなママ友たちは、何でも一緒にするのが好きです。

一緒にカフェに行く、一緒に子どもの運動会に行く、ついには一緒にお迎えに行くなんて人もいるほど。

誰かと一緒に行動したい人同士であれば楽しくて安心するのかもしれませんが、大抵の人は自分の時間がありますし、大人になってまで群れて行動したくないと思うはずです。

何でも一緒にしたがる人がいるようなグループには、誘われても入らないのが理想的です。

しかし、断ると角が立つのも事実で、結局参加してしまいストレスが溜まってしまうのですね。

派閥を作りたい

こうしたママ友たちは、ポジティブなただ楽しくいたいという理由でグループを作ることは少ないです。

実際は、他のママたちよりも上の立場になるために、派閥を作りたいいうひとがほとんどであり、新しいママ友を派閥に入れることで自分の仲間にしたいのです。

戦ってるわけではありませんが、いつも多くの味方がいるということを明確にしておきたいのです。

派閥に誘われたら、それがどんな人たちなのかをしっかり見極める必要がありそうですね。

5.価値観の違い

ママ友同士のつながりで最もしんどいのが、お互いの価値観の違いです。

夫婦間でも問題になる価値観、これが他人しかも子育てのこととなると全く違うことがよくあります。

子育てというのは、個人によっても考え方が違いますし、そこを旦那と話し合って決めて行くので、他の家庭と全く一緒ということはほぼありえないのです。

そんな繊細な子育てについて他人と話したり批判されたりするのは、相当ストレスを感じてしまうのです。

今まで付き合ってきた友達は知らず知らずのうちに自分で取捨選択しています。

しかし、ママ友となれば人を選べません。

価値観が全然違う人とも上手くやっていかなければいけません。

ストレスを感じるのは当たり前ですね。

ママ友との人間関係に疲れたママができる6個の対処法

ママ友との人間関係に疲れてしまうのは、色々な原因があるようですね。

自分がなぜそんなにしんどいのか、当てはまるものはありましたか?解決するにはまず自分のストレスの原因を解明してくださいね!
では、そんなママ友との人間関係に対処する方法を一緒に見ていきましょう。

おすすめな方法6つ、自分に合うものを実践してみてくださいね!

1.つかず離れず

ママ友とは付かず離れずが一番無難です。

近すぎる距離になってしまうと、いつも何かと頼られたり、悪口のはけ口やプライベートなことまで踏み込まれてしまう可能性があります。

逆にママ友との距離が遠すぎても困ることがたくさんあります。

保育園や小学校、その住宅街のある程度の知識や情報は必要となります。

特に子供が一人目の時は何もかもわからないことばかりなので、ある程度のママとの関わりは必要になります。

付かず離れずが一番大切であり、どんな人とも近すぎず遠すぎない距離にいることが一番安全と言えるでしょう。

一定の距離を保つ

付かず離れずの距離を常に保つように心がけましょう。

一定の距離を保つことで、その関係が崩れたり悪くなってしまうことを防ぐことができます。

人間関係、特に女性同士の付き合いは、すぐに崩れてしまうことがあります。

近すぎるとその分喧嘩しやすい関係になり、些細な一言で縁切り状態になってしまうなんてこともよくあります。

近くなるとお互いに気遣いがなくなっていき、徐々に関係が崩れて言いってしまうのですね。

遠すぎると相手に赤の他人として認識されて、子どもたちの誕生日会や集まりなんかにも呼んだもらえなくなっていまいます。

自分がママ友と仲良くないがために、子どもが仲間外れにされるなんて悲しいですよね。

常にいい距離を一定に保ち、付かず離れずを意識して付き合って行くようにしましょう。

2.挨拶はしっかり

人間関係の基本は笑顔と挨拶です。

挨拶をすることからお互いを認識することが始まり、その後話したり友達になったりすることができるのです。

挨拶は最初の一歩、印象を良くするためにもしっかり挨拶することを心がけましょう。

ママ友の中にはボスのような手強そうな相手も中にはいますが、基本挨拶をしっかりしていれば悪い印象を持たれることはありません。

逆に挨拶絵をできない人は最初の時点で疎遠にされてしまう可能性が高いので、しっかりと意識するようにしてくださいね。

どんな時も笑顔で常識ある対応を

挨拶は最初の一回だけでは意味がありません。

いつでもしっかり笑顔で挨拶、それが人間関係を上手くする心得です。

また、挨拶だけでなく一般常識として認識されているようなことはしっかり守るようにしましょう。

例えば、何か助けてもらった時はちゃんとお礼を言う、おうちに招かれた時は帰宅後にメールでお礼の意思を示す、自分の子供が失礼なことをしてしまったらしっかり謝って子どもに謝らせるなどといったことです。

全て当たり前のことであり、もしできていない場合は他のママ友たちに嫌われてしまうようなことばかりです。

また、自分が嫌だと思うことをされても、ぐっとこらえて笑顔で大人な対応を取ることも大切です。

ママ友同士はみんな大人の付き合いとして考えているので、自分自身もちゃんとそこの分別をつけられれば、困難なく付き合って行くことができます。

どんな人にも分け隔てなく

気をつけなければいけないのは、どんな人にも分け隔てなく同じ態度をとるべきだということです。

ついつい仲良くなったママ友には礼儀を欠いてしまったり、あまり周りから好かれていないひとに対して、自分もいいやと思って適当にしたり、、こうしたことは意外に多く、こうした態度は周りから見ると裏表の激しい人だと思われてしまいます。

実際に、人によって態度を変えるというのはどんなコミュニティでも嫌われる一つの要因です。

ですので、大人になってどんな人に対しても常識ある社会人としての行動を心がけるようにしましょう。

3.聞き役に徹する

ママ友同士の集まりや、その他ママ友たちと話す機会がある時は、できるだけ聞き役に徹するようにすると関係が上手くいきます。

誰かが何か話していたらまずは聞き役になる、そして必要最低限の返事や会相槌だけするというのがおすすめです。

もし自分が普段はよく喋るタイプだという人にとっては、かなりきついことかもしれません。

自分の意見を言いたくなってしまう人は、ママ友たちの意味のない会話や噂話、悪口なんかに嫌気がさしてつい口を挟みそうになってしまうかもしれません。

しかし、そこはぐっと我慢しましょう。

ママ友の会は決して友達同士や仕事仲間とは違います。

友達同士のように本音をぶつけ合う必要もなければ、自分の給料のために意見を主張して存在感を示す必要もありません。

ただの聞き役としてできるだけ影を薄くしておくのが、一番トラブルなく過ごしていける方法だと言えるでしょう。

悪口は言わない

もちろんのことですが、誰かの悪口を言うようなことはやめましょう。

他のママ友たちが悪口のオンパレードになっていたとしても、自分だけは絶対に言わないようにしましょう。

悪口を一度言ってしまうと、周りからは悪口を言う人間だと認識されます。

悪口大好きなママ友からは仲間だと思われ、良識あるママ友からは敬遠されてしまいます。

特に、後者は自分の子育ての中でも助けになりうる相手です。

たった一言の悪口でその絆をなくしてしまわないように気をつけましょう。

同調しない

同調しないというのも同じことです。

悪口だけでなく、保育所がこうするべきだ!などの意見にも同調しないようにしておくことをおすすめします。

もしこうした意見に同調してしまうと、どこで勝手に名前を出されてしまうかわかりません。

大げさに言えば、保育所や小学校に対して何かママ友が抗議しようと言う時、勝手に自分の名前も入れて話されてしまうかもしれません。

同調することは、知らないところでトラブルに巻き込まれる一番のげんいんとなります。

噂話をする女性は、同調して自分の意見が正しいと思いたいから悪口などを人に言うのです。

決して相手を刺激しないように、常に聞く側という姿勢でいるようにしましょう。

アドバイスをしない

同調だけでなく、相手にアドバイスするのもかなりリスキーです。

基本こうしたグループ好きの女性はめんどくさいタイプが多く、自分は意見を言っても人にアドバイスされるのは嫌だという人も多いです。

聞いときながら?なんて思うかもしれませんが、そうした人が多いの仕方ありません。

何か相談されたとしても、「大変だね」という風に当たり障りない言葉でその場を上手くやり過ごすようにしましょう。

4.トラブルは静観

ママ友同士のトラブルもかなり多いです。

特に、そこには双方の派閥が関わってくるなんてこともあります。

そうしたトラブルは、完全に蚊帳の外でいる必要があります。

ママ友同士のトラブルは何もいいことがありません。

自分が最悪の立場に立たされることもありますし、時には子供が巻き込まれてしまうことだってあります。

世の中には良識ある母親ばかりではなく、平気でよその子の悪口を我が子に吹き込む人だっています。

そんなトラブルに巻き込まれないためにも、黙って静観しておくのが吉でしょう。

自分の意見を言いたくなったとしても、そこでなんの得もなく損しかないということをしっかり理解しておきましょう。

どちらかの味方をしない

トラブルが起きた時に絶対してはいけないこと、それはどちらかの味方をするということです。

どちらかの味方をした時点で、その喧嘩に参加したも同然です。

知らないところで自分の名前が使われ、「〇〇さんもこう言ってた!」なんて見に覚えのないことまで言われてしまうかもしれません。

もし味方になって欲しいというようなことを言われた場合は、はっきりと自分は分からないということを伝えるのもいいでしょう。

変に控えめに言ってしまうと、相手につけ込まれて無理やり喧嘩に参戦させられてしまうかもしれません。

どうしてもはっきりと言えない場合は、そんなトラブル知らなかった!と言うように、完全に嘘をついてしまうと良いでしょう。

大変だねという意思だけ示しておいて、自分は関わりたくないと言うことを暗に伝えると向こうも諦めて去っていくはずです。

中に入らない

トラブルの中に入って行くこともやめておきましょう。

どちらの味方にならずとも、仲直りすべきだ、こうすべきだなどと自分の意見を言って落ち着かせようとするのは逆効果です。

どんなに正義感がある人でも、ママ友同士のトラブルだけは関わらないようにしてください。

もし自分の意見で仲直りすれば理想的ですが、中にはなぜか間を請け負った自分だけが悪者にされて、当事者たちは仲間になっていたなんてこともよくある話です。

トラブルの渦中の二人は、お互いに自分以外の悪者を探しているのです。

利用されないためにも、トラブルの中には絶対に入らないようにしましょう。

5.一人になる勇気をもつ

ママ友の人間関係に疲れてしまった時、一人になる勇気を持つのも大切かもしれません。

ママ友は常にみんなで仲間意識を持たないといけないという風習があります。

子どもの情報交換、新しい先生についての評価、どんな情報でもママ友会を欠席したら遅れてしまうという思いから、どうしても嫌々参加してしまうのです。

しかし、ママ友と必要以上に仲良くする必要はありません。

仲良くしなくとも友達や他の人に子どものことを相談できますし、子どもたちは勝手に仲良くなってくれるものです。

いつも嫌々参加してストレスになるぐらいならば、ママ友から離れて一人で頑張っていくという手もあるのです。

一人になる勇気さえ持てば、そのあとは想像以上に楽になります。

今まで噂話で取られていた時間を自分の趣味に使うことができて、心も軽くなり旦那にも優しく当たることができます。

本当に人間関係がしんどくなった時は、一人になる勇気、これを意識してママ友から離れてみるようにしましょう。

グループから離れることもできる

ママ友のなかでは、先ほども言った通り各グループがあったり派閥に分かれていたりします。

そこに一旦入ってしまって、他のグループの悪口やお茶会の頻度に心が疲れてしまったのなら、そのグループから離れてしまいましょう。

グループから離れたからと言って子どもがいじめられるわけではありません。

忘れてはいけないのは、子どもに嫌なことを吹き込むような親は極少数だということです。

みんな、ママ友めんどくさいなあと思いながら付き合っているのです。

ですので、一人がグループから抜けたと言って「あの人は抜けれたのか」なんて思うだけで、特に関係が壊れるなんてことはほとんどありません。

グループから離れたぐらいで害を及ぼすような人とは他の人も関わりたくないと思っているはずです。

自分自身を大切に、嫌なことからは逃げてしまいましょう。

ママ友のグループから抜けて、自分の子どもと旦那のことを考える時間を増やす方が、これからの人生にとって得なのです。

6.考えすぎず気分転換を

ママ友の人間関係に疲れてしまい、どうしようもないとき、そんなときは何も考えずに気分転換をしましょう。

ママ友のグループラインを気にせず、一人で素敵なカフェに行ったり好きなものをいっぱい食べてリフレッシュしてください。

自分の嫌なことから一度離れて自分だけのリフレッシュタイムを作ると、驚くほど頭の中が整理できる時があります。

いつも悩みの種である人間関係の近くにいてそのことばかり考えているからしんどくなってしまうのです。

一度、自分のことを甘やかす時間を作って自分がどうすべきか考えてみましょう。

そうすると、ママ友の人間関係がいかに自分にとって必要のないものなのか気付けるかもしれません。

子供の成長と共にお付き合いも少なく(まとめ)

ママ友の人間関係というのは、子どもが生まれればどこに行っても付きまとうものです。

今いる環境が嫌だとしても、どこにでも嫌なママ友はいるのです。

しかし、こうした付き合いも子どもが大人になっていくにつれて徐々になくなっていくものです。

子どもが小さいときは全てが親の責任ですので、親同士の付き合いも増えてしまうのです。

子どもが大きくなるまでの我慢と思うか、思い切ってママ友から離れるかはあなた次第です。

どちらにしても、自分や家族が幸せでいれる選択肢を選べることを祈っています!