あなたは恋人と四六時中いちゃいちゃしたいタイプですか?
好きだからこそ、常に触れていたかったり仲良くしていたいと感じる人は男女問わず少なくないのではないでしょうか?
そんな24時間いちゃいちゃカップルに是非おすすめしたい、家以外でいちゃいちゃ出来る場所15選と、都内でいちゃいちゃできるスポットをご紹介します。
おうちデートでいちゃいちゃするのも何だかマンネリしてきたな、と思ったカップルの方に是非参考にして欲しいスポットが満載です。
いちゃいちゃしたいカップルにおすすめのスポット15選
いくらいちゃいちゃしていたいカップルとはいえ、あまりに街中でいちゃいちゃすると人目を引いてしまい悪目立ちしてしまう事もありますよね。
しかも、万が一そんな場面を知り合いに見られてしまうと何とも気まずい雰囲気になる事も少なくありません。
しかし、場所によっては暗黙の了解でいちゃいちゃOKなスポットも多々あるのをご存知ですか?
大好きなパートナーといちゃいちゃスポットで存分に愛を確かめ合ってみてはいかがでしょうか。
1:夜の海
ロマンチックで人気も少ない夜の海は、絶好のいちゃいちゃスポットです。
貸し切り状態の砂浜で転げ回って遊んでみたり、熱い時期なら水遊びをしてはしゃいでみても良いですよね。
一通り遊んで疲れたら、いちゃちゃしながら色々な話をしてみるのも良いかもしれません。
夜の海と輝く夜空、更に心地よい波の音を聞きながらいちゃいちゃしていると、いつもと全く違う雰囲気にドキドキする事間違いなしですよ。
レジャーシートを持って行こう
夜の海に遊びに行く事が前もって分かっているなら、レジャーシートを一枚持っておくのがおすすめです。
砂の上に直接座ってみても良いのですが、場所によっては砂浜が湿っている場合もあります。
明るい場所に帰った時に、砂まみれの泥まみれな姿を見ると夢から覚めた気分になってしまいます。
レジャーシートを持っておけばそんな心配なくいちゃいちゃする事が出来ますね。
冬の海も良い
冬の海は冷たい浜風が吹き曝し、風を遮るものが全く無い為とても寒く厳しい環境です。
しかし、その分散歩をしている人なども殆ど居ませんし、寒い事を理由に二人で寄り添ってくっついている事も全く不自然ではありません。
冬の夜空は空気が澄んでいて綺麗に見えるので、更にロマンチックな雰囲気を味わう事ができますよ。
2:車の中
車の中という密室空間はいちゃいちゃするのに絶好のスポットです。
普通にシートに座っていてもその距離はかなり近いですし、フロントガラスから丸見えなのもドキドキして刺激的に感じますよね。
特に夜景の見えるスポットなどに行くと、車のライトを消すのはマナーです。
周りも真っ暗で車の中までは見えないので思う存分いちゃいちゃする事ができます。
ただし密室だからと言って盛り上がり過ぎないようにだけご注意下さいね。
ドライブ中もいちゃいちゃできる
二人きりの空間である車の中は、移動中でもいちゃいちゃできるのが嬉しいスポットですよね。
運転しているパートナーを気遣い甲斐甲斐しく世話をして、お菓子を口に運んであげたり飲み物を渡したりという些細な事でさえ楽しく思えるものです。
信号待ちには外から見えない所で指を絡ませ合ったりするのも刺激的でドキドキするのでおすすめですよ。
ただし、運転中は助手席からちょっかいをかけないように心がけましょうね。
ワンボックスカーなら後部座席が即席個室に
乗っている車がワンボックスカーなら、後部座席のシートを倒して即席の個室を作る事もできますよ。
ドライブに疲れてしまったり、まったりと横になっていちゃいちゃしたくなった時には後部座席で横になってみるのも良いですよね。
後部座席の窓にブラックフィルムを貼っておけばサンシェードでフロントガラスを覆えば完全な個室のできあがりです。
思う存分いちゃいちゃする事ができますよ。
3:カラオケ
カラオケはいちゃいちゃしたいカップルにとって、とても人気のスポットですよね。
空調設備や食事なども充実しており歌っても良いし静かに話をしても問題ありません。
特に最近のカラオケチェーンは一室ずつがコンパクトなので、2人で入室すると自然と小さな部屋に案内される事が殆どです。
必然的に二人の距離が縮まるのでいちゃいちゃしても不自然ではありません。
監視カメラの位置を探す
カラオケボックスには大抵監視カメラが設置されています。
何となく、監視カメラで見られるのが嫌だなと思う場合には入室してまず天井付近に設置されてるであろう監視カメラの位置を探しましょう。
監視カメラの真下に座ればあまりカメラに映る事はありません。
ただし、監視カメラの真下というのは廊下から見える場所である事が多いので廊下に人気がある部屋の場所かどうか、時間帯なども配慮した方が良いかもしれません。
注文したら店員が来るのをお忘れなく
いちゃいちゃするのに夢中になり過ぎて、食事を注文したのをうっかり忘れてしまい店員のノックの音で心臓が止まりそうな位驚いた、という経験をした事がある人は少なくないでしょう。
注文をしたら、その後店員が来るという当たり前の事を失念しないようにしましょう。
最初に必要なものを全て注文して、全てが揃ってからいちゃいちゃするのが一番おすすめですよ。
4:漫画喫茶
今や繁華街には必ずと言って良い程ある漫画喫茶は低価格で長い時間滞在できる上に個室やカップルを対象としたペアシートなどもあるので、いちゃいちゃしたいカップルにはうってつけの場所です。
ただし、漫画喫茶の個室はブース状になっている為基本的には静かに過ごすのがマナーです。
二人で寄り添ってDVDを見たり漫画を読んだりと、インドア系いちゃいちゃカップルにおすすめと言えます。
長居のし過ぎに注意
特にDVDや漫画、ゲームなどが充実している漫画喫茶は、とても居心地がよく中毒性が高いので要注意です。
ズルズルと時間を延長してしまったり、毎回デートが漫画喫茶になってしまうなんてカップルも少なくありません。
デートがマンネリしてしまわない様に意識して利用するのが良いでしょう。
5:大きな公園
大規模な公園はカップル以外にも、夫婦や家族、仕事中のサラリーマンや友人同士など様々な関係性の人達が一緒にいるので、カップルで過ごしていても何ら違和感はないと言えます。
ベンチに座ったり、大きな芝生にレジャーシートを敷いてまったりとした時間を過ごすのも良いでしょう。
ただし、人目につく場所でもあるのでいちゃいちゃするのはやや控えめにする方が良いかもしれませんね。
手を繋いだり、膝枕をする程度なら微笑ましく映るのではないでしょうか。
簡易テントが人気
近頃、大きな公園ではワンタッチで開いて設置できるミニサイズの簡易テントが人気です。
日陰が少ない場所でも日陰を作る事ができますし、荷物置きとして使えるという事で休日には公園にたくさんのテントが設置されていますね。
もちろん中に入っていちゃいちゃするのもOKです。
虫よけネットなどもついているため、虫嫌いな人にも嬉しいですよね。
使い終われば簡単に収納できてコンパクトに持ち運べるので、よく公園に行くカップルは1つ持っておいても良いかもしれません。
価格も約3000円程と、リーズナブルに購入する事ができますよ。
6:個室居酒屋
居酒屋でお酒を飲みながら食事をしていると、ついつい人目も気にせずいちゃいちゃしたくなってしまうものですよね。
「周りも皆酔っ払いだし」とアルコールの勢いに任せてオープン席でいちゃいちゃしているカップルも少なくありませんが、ご注意下さい。
シラフで働いているスタッフは意外と見ているものですよ。
アルコールが入るといちゃいちゃしたくなってしまうカップルには、個室居酒屋がおすすめです。
個室なら、完全に人目を気にする事も無いので安心していちゃいちゃする事が出来ますよ。
完全個室とブース個室の違いに注意
個室居酒屋を予約したものの、来店してみると壁も何もなく二人がけのソファとテーブルが並べられているだけのものだった。
なんて経験をした事のあるカップルも少なくないのではないでしょうか?
近頃流行りのブース型席は、壁もなくオープンな席と何ら変わりませんがグルメサイトや予約サイトでは「個室」として分類されている事が多いです。
予約をする際に、電話で確認するか完全個室タイプを選ぶのが良いかもしれませんね。
7:映画館
オープンな場所でありながら、皆の視線がスクリーンに集中する映画館は最適ないちゃいちゃスポットです。
暗闇でなら手を繋いでいたり寄り添っていても、周りに気付かれる事もありませんし、隣に席には全くの他人が座っているという事を思うとドキドキして刺激的ですよ。
約3時間程の時間をいちゃいちゃしながら満喫するのがおすすめです。
両サイドの席がおすすめ
近頃は映画館も、ネットでの完全予約制の場所が増えてきましたよね。
事前にネットで予約する場合には、センターの列ではなく両サイドの列を選ぶのがポイントです。
更に後ろの方なら言う事無しでしょう。
両サイドの席は1列ごとの席数が少なく、敢えて選ぶ人も少ないので周りに人が居るといちゃいちゃする時に恥ずかしいと思う人におすすめですよ。
ちなみに、出口に近い席になると映画の内容によってはトイレなどが近い子どもや親子連れが多くなるので避けた方が良いかもしれません。
8:夜景スポット
夜景スポットは最高のいちゃいちゃスポットで、いちゃいちゃ公認スポットと言い換えても良い場所だと言えます。
ロマンチックな夜景を見ながら、ベンチや車の中でいちゃいちゃするのも雰囲気があってとても良いですよ。
人気の夜景スポットの他にも、地元にある穴場の夜景スポットを探してみるのもおすすめです。
少し小高い山などに登れば夜景が見えますし、いちゃいちゃの方がメインのカップルにとっては人気も少なく希望通りのスポットかもしれません。
定番の夜景スポットは明るい
人気で定番の夜景スポットになると、大型の駐車場があったり公衆トイレや街頭なども設置されている為以外と明るい事が多いです。
周りの目が気になる人も居るかもしれませんが、大抵のカップルはいちゃいちゃしているので自然と雰囲気が盛り上がるから心配はいりません。
人が集まる場所が暗すぎると、痴漢やスリなどの犯罪が発生する事も考えられるので、人気で定番スポットではあまり暗がりには行かない方が良いかもしれませんね。
車で行く場合には時間帯に気を付けて
夜景スポットは大抵の人が車で来ます。
大型の駐車場などがあっても、花火などが見えるイベントと重なる日などは大混雑が予想されるでしょう。
更に、夜景スポットに来るのは大抵大人の為時間が遅くなればなる程、訪れる人は増えていきます。
折角夜景を楽しみにして来たのに車を置く場所が無くトンボ帰りなんてテンションが下がってしまいますよね。
少し早い時間から夜景スポットのベストポジションを押さえつつ、いちゃいちゃしながら暗くなるのを待つくらいが良いかもしれませんね。
9:スパ施設
遊ぶ事もリラックスできる事もできる複合型スパ施設は、水着姿といういつもと違うファッションでいちゃいちゃできるのでドキドキ度は桁違いです。
特に、素肌に触れる事も多いので密着度が高いでしょう。
プールゾーンなどで遊んではしゃいだ後は、スパゾーンでまったりとリラックスタイムを過ごす事ができて1日で遊びから癒しまで得る事ができるおすすめスポットです。
水着姿で彼をドキドキさせる事ができる
水着姿で彼をドキドキさせて、いちゃいちゃしたい熱をアップさせることができるかもしれません。
最近では新作の流行水着をレンタルできる施設などもあるので、いつもとは違う水着ファッションを楽しむのも良いですね。
10:観覧車
遊園地デートのラストと言えば、観覧車ですよね。
狭い個室で二人きりになれる観覧車は絶好のいちゃいちゃスポットです。
15分から25分程という絶妙な制限時間があるのもポイントですよね。
あっという間に終わってしまう短い時間だからこそ、愛を囁いたりしつつ濃厚な時間を過ごす事ができます。
今日一日を振り返りながら、相手に日頃の愛を伝えるようにすればいちゃいちゃスイッチが入るに違いありません。
前後のゴンドラから見えてしまうかも…というスリルもあるのでいちゃいちゃの度合いをよく考えましょうね。
夜の観覧車なら尚良し
同じ観覧車でも昼間に乗るのと夜に乗るのでは雰囲気が全く変わってきますね。
夜の観覧車は夜景や煌びやかな遊園地を一望できる上に、他のゴンドラからも自分達の乗っているゴンドラは見えにくいのでロマンティックで大人な雰囲気が溢れるスポットへと変貌します。
大事な話をしたり、よりいっそうロマンチックにいちゃいちゃしたいのであれば夜の観覧車がおすすめですよ。
11:デイユースホテル
近頃人気急上昇中なデイユースホテルをご存知でしょうか?
いわゆる「日帰り旅館」の事です。
観光地などに行って、観光やアクティビティを楽しみにホテルでお風呂や食事を満喫して、ゆっくりした時間を過ごした後そのまま日帰りでチェックアウトできるホテルの事です。
デイユースは価格もリーズナブルで、高級なホテルやスイートルームも比較的低価格で利用できるという事で若いカップルを中心に大人気です。
仕事が忙しかったり、まとまった休みの予定が合いにくいカップルも、旅行感覚でデイユースホテルを利用していちゃいちゃしてみてはいかがでしょうか?
部屋が空いていれば泊まりに変更もできる
デイユースでまったりしながらいちゃいちゃしていると、もうそのまま宿泊してしまいたくなる事もありますよね。
ホテルや旅館によっては空き部屋があるなら、そのまま宿泊に変更する事が可能な場合があります。
「このまま泊まっちゃおうか?」と意見が一致したなら、駄目元でフロントに問い合わせてみましょう。
12:エレベーター
身近ないちゃいちゃスポットと言えばエレベーターでしょう。
いつ誰が乗り合わせるか分からないスリルがありますよね。
部屋につくまでいちゃいちゃを我慢できないカップルは、エレベーターに乗ると同時にスイッチが入ってしまうなんて事もしばしばあるようです。
顔見知り住人との鉢合わせにご注意
エレベーターでいちゃいちゃする事に夢中になっていると、途中で顔見知りの住人が乗り合わせて何だか気まずい雰囲気になる事も少なくありません。
それが、同じ階の住人や親交のある住人だとお互いに気まずくて仕方ない状態になってしまいます。
エレベーターを使用する人が多い時間帯は特に注意が必要です。
監視カメラにご注意
エレベーターには犯罪抑止力を兼ねて監視カメラが設置されている事が殆どです。
しかも、この監視カメラは常に管理人室で監視されている事が少なくありません。
よく顔を合わせる管理人にいちゃいちゃしている所を見られている事を忘れないようにしましょう。
見られたくないと思うなら、エレベーターでいちゃいちゃするのは早朝や深夜など管理人室に管理人が居ない事を確認した方が良いかもしれませんね。
13:路地裏
外でいちゃいちゃする事にスリルを求める人は、繁華街の路地裏などはいかがでしょうか。
華やかな繁華街でも、一歩路地裏に入ればそこは全く違う世界のように静かなものです。
繁華街を歩く人達は、路地裏には見向きもしない為、本当に違う世界に迷いこんだような感覚になるかもしれません。
犯罪に巻き込まれないように
人目につきにくい路地裏は、犯罪が起こりやすい場所でもあります。
ガラの悪い繁華街の路地裏や、路地裏の中でも奥まで入り込んでしまうのはとても危険です。
特に水商売や風俗店が近くにあるような場合だと、ガラの悪い人達が裏口から行きかかう事も珍しくありません。
少しでも「怪しいな」と思ったら路地裏から直ぐに避難した方が良いでしょう。
野良猫や害虫に注意
路地裏にはそこに住み着いている野良犬や野良猫、その他にも害虫などがいる事も珍しくありません。
2人とも同意の上で路地裏に入るならば、害虫を見つけて路地裏から逃げ出すのも笑い話で済むかもしれませんが、どちらかが最初から納得していない場合は大きな喧嘩の火種になりかねません。
スリルを求めるのも良いですが、まずはパートナーの意思を確認する事を忘れないようにしましょう。
14:空いてる電車の中
早朝や終電間際の電車は空いていて、いちゃいちゃするには最適な場所だと言えます。
同乗者が少なければ少ない程気分は盛り上がってきますし、極まれに乗った車両が二人きりだったりすると、「ラッキー」とテンションも上がりますよね。
滅多にない事なので、子供のようにはしゃいでしまうのも仕方ありません。
駅が近づく度に「誰か乗ってくるかな?」というドキドキもあって、スリルのあるいちゃいちゃタイムになる事間違いなしです。
他の車両から人が移動してくる事も
自分達以外に誰も乗客が居ないからといって油断していちゃいちゃしていると、駅での降り口の関係などで違う車両から人が移動してくる事もありますので十分にご注意下さい。
お互いにとても気まずい雰囲気になってしまいますので、公共の場であるという事はしっかりと頭においていちゃいちゃしましょうね。
15:マンションの階段・非常口付近
マンションの階段や非常口付近もいちゃいちゃできる場所です。
特に高層マンションの上階だと階段を使用する人は殆どいませんし、非常口付近も非常事態でもない限り、近付く事のない場所なのでいちゃいちゃするには最適だと言えますね。
外で、しかも高確率で誰も来ない為、いちゃいちゃがヒートアップしてしまうカップルも少なくありません。
不審者と勘違いされないように
あまり大きな音をたててしまうと、階段や非常口に近い部屋に住む住人が「不審者かも?」と勘違いしてしまう事があります。
日中管理人が居る時間帯なら管理人に報告するかもしれませんが、深夜など管理人も居ない状況だと警察に連絡されてしまう事もあり得ます。
くれぐれも、周りの住人に気付かれないように静かにいちゃいちゃしましょう。
公共の場でいちゃいちゃするのはマナー的にNG?
公共の場でのいちゃいちゃは、限度をしっかりと考えるのがマナーです。
あまりに過激にいちゃいちゃし過ぎるのはNGとも言えるでしょう。
手を繋ぐ、寄り添うくらいなら良いかもしれませんが、あまりにベタベタし過ぎていると非常識だと感じる人も居ます。
あくまで公共の場だという事を忘れずに、常識の範囲内でいちゃいちゃするのがおすすめです。
やり過ぎると警察のお世話になる事も?
公共の場でいちゃいちゃしていると、段々と過激になってしまうカップルもいるのではないでしょうか?
しかし、やり過ぎると警察のお世話になってしまう事もあるので十分に注意して下さいね。
公然わいせつ罪に問われる事も
公然でいちゃいちゃが過激化して「わいせつ行為だ」と判断されてしまうと、公然わいせつ罪に問われてしまう事があります。
この「公然」というのは、カラオケ、漫画喫茶など他人の目に触れる場所であればどこでも公然と判断される事があります。
万が一公然わいせつ罪に問われてしまった場合は6ヵ月以下の懲役、または30万円以下の罰金に処される可能性もありますのでご注意下さい。
いちゃいちゃスポットのポイント
いちゃいちゃするには、その程度も勿論ですが最適なスポットを選ぶ事も重要です。
いちゃいちゃするスポットに最適な環境とは、どういう場所なのでしょうか?
そんないちゃいちゃスポットになりやすい場所のポイントをご紹介します。
人通りがないor少ない
いちゃいちゃスポットは人目に触れにくい事が前提となります。
その為、人通りが全く無かったり、あっても人通りが少ない場所ではいちゃいちゃしやすいと言えますね。
ただし、どんな場所でも家の中ではない以上、人が全く来ない確証はありません。
また、人通りが全く無い場所や人通りの少ない場所は犯罪の起こりやすい場所でもあるので十分に注意しましょう。
ちょっと薄暗い
いちゃいちゃするスポットが明るいと、何だか恥ずかしい気持ちになったり雰囲気が盛り上がらない事もありますよね。
いちゃいちゃするにはちょっと薄暗いくらいの明るさがベストであると言えるでしょう。
薄暗いと大胆になる
普段あまりいちゃいちゃしない人でも、薄暗い場所にいると「ちょっといちゃいちゃしてみようかな?」と思う人も居るのではないでしょうか?
薄暗い環境というのは「これなら人から見えにくいだろう」と少し気持ちが大胆になる傾向にあります。
本当はもっとパートナーといちゃいちゃしたいと思っているなら、薄暗い場所に誘い込むのが良いかもしれませんね。
密室な空間
密室な空間では「二人しか居ない」という状況から人目を全く気にせず、いちゃいちゃできますよね。
まるで、家でいちゃいちゃしているかのような感覚になれるので、人目を特に気にする恥ずかしがり屋なパートナーを持つ人におすすめです。
ただし、密室だとは言え自宅ではない事を忘れてしまうと、ふとしたタイミングで他人が入ってきて現実に強引に引き戻されてしまう事があります。
他のカップルがイチャイチャしている場所
他のカップルがいちゃいちゃしている場所なら「自分達もいちゃいちゃしても良いかな」と気持ちが緩む事から、いちゃいちゃしやすくなります。
いちゃいちゃスポットである公園や夜景スポットにはたくさんのいちゃいちゃカップルがいます。
どのカップルもお互いの事しか見えていないので、人目が無い事と大差ないからなのかもしれません。
都内でカップルがイチャイチャできるスポット
都内にお住まいのカップル必見の、カップルがいちゃいちゃできるスポットをご紹介します。
話題のスポットばかりなので、次のデートで是非足を運んでみてはいかがでしょう?
ラクーア
東京ドームシティの中にある複合スパ施設ラクーアは、老若男女問わず楽しめるスパリゾートです。
「水のテーマパーク」という言葉通り、プールやスパ施設、レストランやデイユースできる宿泊施設も併設されている為、丸一日いちゃいちゃを楽しむ事ができますよ。
プラネタリウム BAR
大人のデートスポットとして今とても話題になっているのが、白金台にあるプラネタリウムBARです。
シックな雰囲気のBARの天井には大きなプラネタリウムが設置されており、薄暗い空間で夜空を見上げながらお酒を楽しむ事ができます。
更に、このプラネタリウムBARでは2時間に1度星空解説も行われていていちゃいちゃしながらも、プラネタリウム自体を楽しむ事もできます。
話題のスポットが好きなパートナーを連れていってあげると喜んで貰える事間違い無しです。
chano-ma
中目黒にあるおしゃれなカフェchano-maは、なんと全席座敷という珍しいカフェで話題になりました。
広々とした空間で足を延ばしながらくつろげる空間はいちゃいちゃカップルをはじめ、親子連れにも人気で心地よい家でのリラックスタイムを満喫しているかのような気分になれますよ。
勿論、カフェメニューも絶品なものばかりなのでちょっとしらランチや中目黒デートの休憩に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
イチャイチャの穴場スポットを探そう
ここで紹介した他にもいちゃいちゃできるスポットはたくさんあります。
口コミや実際に足を運んでみるなどして、いちゃいちゃできる穴場スポットを探してみるのも楽しいかもしれませんね。
カップルでの憩いの場所を見つけて下さいね。