これから結婚を考えている女性にとってはお相手の方のお仕事は興味深いところです。

著者も既婚者ですが、やはり自分や周りを見ていて思いますが夫になる人の職業で暮らし向きは変わってきます。

著者の夫は普通に会社員ですが、やはり良い点としては殉職の危険がない点と、土日はたいてい休みなので休日は家族で過ごせる点がいいですね。

それに対し、以前子どものお友達でご主人が警察官の方がいましたが、あまりお家にはいらっしゃらないご主人だったようですが、官舎で生活をし収入も多そう(多分)であることからすごく良い暮らし向きでしたね。

話をしていてもお金を使うことに躊躇しないところがすごかったです。

このように夫の仕事で過ごし方が違ってくるところがあります。

そこで、今回は消防士との結婚について考えていきましょう。

消防士は町のヒーロー!

消防士というと、なんと言っても町のヒーローです。

昔消防士に関するテレビドラマも見たことがあるくらいに花形のお仕事です。

男の子のあこがれの職業として君臨することもあります。

やはり日頃安全にすごしていると彼らの存在について意識しないところがありますが、火事で大変な時に非常に頼りになる存在です。

物騒な話で申し訳ないのですが、いろいろな罪がありますが、放火は結構な重罪として考えられています。

場合によっては死刑になることもあります。

それは、やはり日本は木造住宅が多いので、どこかに火がついてしまうと一気に燃え広がるところがあります。

様々な海外の国がありますが、比較すると日本は土地が狭いけど人口は1億くらいと多いことから住処もひしめくように建てられているところもあるので、被害が広がりやすいのです。

それによってたくさんの人の命が犠牲になる可能性があるのです。

このように「火」は大変恐ろしいものです。

その「火」に立ち向かっていく消防士の方がヒーローであるのは非常にうなづけますね。

結婚相手としてとても人気

そんなヒーローですので、当然結婚相手としても人気です。

とはいっても女性の方々ですので、本当に幼い男の子のようにヒーローとして憧れているからという理由だけというわけにはいきませんが、彼らと結婚をすることで様々なメリットがあるようです。

では、消防士の方と結婚をするメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

また、当然どのようなことにも光と影があります。

陰という言い方も良くないかもしれませんが、やはり消防士さんの方と結婚をされることで、覚悟しないといけないこともありますので、それをしっかりと理解したうえで消防士の方との婚活に踏み切りましょう。

消防士と結婚するメリット

では、消防士の方と結婚をするメリットはどのようなところがあるのでしょうか。

そのメリットを一つ一つ見ていきましょう。

1.収入が安定している


まず、第一に挙げられるメリットは収入の安定です。

公務員の方ですので、基本的に倒産することもありませんし、著しく体調を壊すことで勤務ができなくなるなどで分限免職がない限り解雇されることはありません。

最近共働きが増えていますけれど、その理由の一つとしてリストラなどの危機が挙げられています。

ですので、妻である女性も働いてもしもの時に備えようという考え方です。

余程のことがない限り解雇されないという安心感があるのは、ゆくゆく妊娠をして子育てをしようという時に非常に助かります。

やはり女性の方が皆が皆働き続けることは難しいです。

職場の環境によっては企業体力がなく育休を取れないところもあります。

確かに男女平等の世の中ですが、妊娠出産を変わることはできない以上、どうしても妻のほうが育児に専念する事態が発生しやすいです。

ですので、男性側が収入が安定しているのは女性にとってはうれしいものです。

勤務年数で給料が上がっていく

勤務年数で給料が上がっていくのは非常にありがたいですよね。

以前専業主婦の方が多かった時代は年功序列で給料がどんどんと上がっていくという安心感がありました。

ですが、今は民間企業ではそれが崩れてきています。

ですので、このシステムがいかにありがたいかを認識するんですよね。

お子さんがいれば、小さいころはそんなにお金がかからなくても大きくなってから非常にお金がかかります。

勤務年数で給料が上がっていけばお子さんの成長に合わせてお金が増えていくような形になるので、子育てもしやすいところがあります。

現代は教育費もとてもお金がかかります。

そして、老後の備えなども必要です。

公務員の方ですので年金もしっかりとありますし安心です。

2.世間体がいい

何と言っても世間体が良いところがあります。

恋愛中は「世間体なんて関係ない!」と当人同士は熱くなりがちですが、やはり結婚をし生活を共にする時その世間との付き合いは避けきれません。

夫婦二人の時は引きこもったり仕事をしていても近隣の人と付き合わずに過ごすこともできるかもしれませんが、子どもがいれば周りの人との付き合いが必然的に増えてきます。

例えば極端な例を挙げると、ご主人がフリーターという事になると「あそこのお父さん、いつ見ても家にいるね。

どうしたの?」というような目で見られがちです。

確かに大人ですので、態度には出さないかもしれませんが、不審に思い陰で言う人はいるでしょう。

その点消防士の方であれば、仕事を頑張っているかっこいいお父さんとしてみられますし、何より安定しているイメージが強いので世間体は非常に良いです。

親に紹介しやすい

著者自身も過去に娘の立場でしたが、やはり彼氏の職業などに着いては親の目というのはある程度あります。

ある知り合いの方でフリーターの彼と同棲したいという女の子がいましたが、親御さんの猛反対に遭っていましたね。

その親御さんも会ってみたけれどあまりよく考えていないみたいとマイナス評価だったようです。

その後を知るところによるとその彼とは別れて普通に会社員の男性と結婚されていました。

やはり親御さんにとってはその彼の職業は大変気になります。

うちにも娘がいますが、「職業に貴賎なし」と言われていても、やはり非正規雇用だったりすると心配ですね。

少なくとも安定して過ごしてほしい気持ちがありますし、例え安定していてもあまりに後ろ指をさされやすいような職業だったりすると心配ですね。(とはいっても、結婚するのは本人ですので、少し反対したらあとはどうすることもできないのだろうなとは思いますけどね。)

ママ友のマウンティングを避けやすい

ママ友はみっちりと付き合うと時々マウンティングをするような人と遭遇します。

著者は基本的にそこまで社交的な性格ではないので、ママ友ランチも基本的に行ったことはありません^^;。

PTAで役員をやったりすると仲が良いグループだと飲み会をしますが、そんなものです。

そうするとママ友付き合いを避けることも可能です。

幼稚園時代はお母さん同士の関係性が強いところがありますので、ママ友も関係しやすいところがありますが小学生以上になるともう本人が自分で友達を連れてきます。

ですので、そこまで心配はいらないですが、やはりお子さんが好むお友達によってはママ友とみっちり付き合う必要性が出てきます。

そうなると、必然的にそのようなマウンティングするママ友に出会うこともあります。

特徴としては、夫の職業を知りたがるところです。

ですが、そのような時も消防士は比較的彼女たちの中で上位であることも多いので、そのような意味では過ごしやすいです。

そのような人を格付けする人は、もし自分より上位であると認識んすると今度はヘコヘコしてくるところもあり、バカにはしてこないですが自分にはヘコヘコしているのに下位と思ったママさんには嫌な態度を取るなど、人間としての嫌なところを垣間見ることもあるかと思います。

3.家事が一通りできる

消防士の方は学生時代に寮生活でみっちりと家事についても鍛えられています。

ですので、自分のことは一通りできます。

特に家事の中で料理は一番大変ですよね。

献立を考え、買い物をして材料をそろえ、食べやすい大きさに切り、焼いたり煮たりなどをしてから味付けとやることはたくさんあります。

簡単にできる人にとってはたかが料理であっても、認知症を患ったりすると、掃除や料理などが難しくなることからいかに頭を使う作業かという事が分かります。

それが一通りできる人というのは大変ありがたいです。

基本的に専業主婦になると家事の担当が大きなフェイトを占めることはありますが、子どものことでどうしても家事に手が回らない部分も出てきます。

子どもは予測不能ですし待ったなしであることもあるので、その時にたまたま居合わせているご主人に家事を助けてもらうこともあり得ますので、男性が家事ができるのは非常にありがたいことです。

押し付けはNG

ですが、例え家事ができると言っても押し付けるのは良くありません。

確かにどの仕事も大変な部分はありますが、消防士さんはどちらかというと肉体的に疲れている人も多いです。

そして、命に係わる仕事をしているので家にいる時はしっかりと休んで仕事の時にしっかりと集中していく必要があります。

ほんの気のゆるみが命にかかわりますので、なるべく家で疲れさせないようにしましょう。

自主的に手伝ってくれることを有難がり、少し手を貸してほしい時に頼んでみて断られたらすんなりとあきらめるようにしましょう。

確かに応急処置が必要な状態だとそんな流暢なことは言っていられないかもしれませんが、虚弱体質であったりケガが多いお子さんは例外かもしれませんが、そこまで多くないです。

うちの子は二人とも女児ですが、女の子でしたらそこまでケガも多くないです。

男児だとまた違うのかもしれませんが、そこまで緊急の状態になることは多くないのではないかと思われます。

ですので、無理強いはしないように、ほどほどにお願いをすると良いでしょう。

4.体力がある


消防士の方というと基本的に体力勝負です。

著者は火事を起こしたことはないですし、近隣であった時も見に行かなかったので現場の消防士の方がどのような人かはよく見ていませんが、まずひ弱そうな人はいません。

どちらかというとガタイが良い人のほうが多いですね。

基本的に力仕事が多いですので、そのように鍛えられている人が多いです。

恐らく体力に自信がない人は基本的に消防士を希望することは考えにくいので必然的にそのような人が集まるというのもあるのかもしれません。

やはりこのお仕事も体が資本ですので、その体が丈夫であることは非常にありがたいですね。

健康は場合によっては手術代を出すことで助かるケースもありますが、基本的にはお金で買うことができないものです。

消防署で訓練している

消防士の方はそもそも体力があり、そのような仕事を希望している人が多いという話はしましたが、基本的には消防署でも訓練しています。

テレビで見たこともある人が多いのではないでしょうか。

消防署で腕立て伏せをしていたりと様々な訓練をしています。

ですので、常に筋肉質であるところがあります。

確かに消防車のホースも重いですし、人を助け出すときは場合によっては抱きかかえるようにして連れていく必要があります。

著者の場合は子どもしかそのようにしたことがないのですが、寝て居たり意識がない状態の子は特に重く感じます。

ですので、日々鍛えていないとそのような場面に対処できないからこそ、常に鍛えているのです。

帰ってきたら疲れて寝てばかりのことも

やはり消防士というと、燃え盛る火を消し止め、火から住民を守ることを仕事にしています。

場合によっては命にも関わりますし、体力的にはもちろんのこと気力もかなり使います。

ですので、そのような場合は寝てばかりに見えることもあるでしょう。

うちの主人は普通の会社員ですがやはりお金を扱う分野を担当しているからか、休日は寝ていることもあります。

最近は、下の子も小学生になって「遊んで」と騒がしかったりやることがあって寝てばかりもいられなくなったようですが…。

著者自身も経理のアシスタントの仕事を経験したことがありますが、やはりかなり神経を使います。

小切手を切るにも金額を間違えたら大変なことになりますし…。

体力的にはもちろんのこと、このように気力だけを使う仕事でも疲れは相当なものです。

5.怪我の応急処置ができる

やはり消防士の方は消火活動はもちろんですが、けが人の応急処置もあります。

ですので、お子さんに万が一のことがあってもすんなりと応急処置することも可能です。

あと、学校行事の時にけが人が出ることもあります。

詳しいことは伏せますが、大人も参加する運動会で足をもつれさせてけがをされたお年寄りが救急搬送されていくところを見ました。

このようにケガというのはおもがけないタイミングできます。

そんな時に消防士のご主人だったら心強いですね。

このように、もしもの時に頼りになるところも消防士の方が人気である所以です。

6.平日休み

デートをするときはなかなか休みが合わないと思いがちな平日休みですが、家族になると意外な点でメリットになることがあります。

奥さんが土日休みで固定している仕事ではないという前提ですが、短時間のパートの方であったり専業主婦になったとしたら二人で過ごす時間ができるという点があります。

確かにお子さんも一緒に過ごすことができたらなと思う部分もあるかもしれませんが、時にはお子さんが学校や幼稚園などに行っている間に二人でデートをするのもいいですね。

このように家族になると、休みが合わないと思っていた平日休みが非常にメリットあるものに思えてきます。

消防士と結婚するデメリット

やはりどんなこともメリットばかりではありません。

消防士の方と結婚をするとこんないいことがあるというメリットもある一方で、やはり覚悟しないといけないデメリットもあります。

では、覚悟しないといけないデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

デメリットも一つ一つ見ていきましょう。

1.出勤時の事故が心配

夫が仕事に向かうとき、どのような職業であっても奥様はいろいろと心配です。

それは、通勤時に何かないかとか無事にたどり着けるかどうかの心配があるのです。

例えこちらが車の運転を気を付けていても貰い事故もあります。

電車やバスなどご主人自身が運転していないから安心と思いたいところですが、残念ながら電車やバスでも事故はあり得ます。

だからこそ世の奥様は「主人がどうか無事に帰ってきますように。」と願いながら玄関先で見送っているのです。

それは消防士の奥様でも一緒ですね。

ただ、どの職業の方もそうですが特に消防士の方はくたくたになって帰ってくる頃に疲れから注意力散漫にならないかも心配ですね。

このようにやはり心配をしながら帰りを待つのはどの職業のご主人でも同じなのかもしれません。

消防士の殉職率は0.005%台

消防士の方というと殉職しやすいイメージがありますね。

やはり「火」という危険物と向き合う仕事ですので、心配になります。

ですがパーセンテージで表すと殉職率はそこまで高くありません。

それはなぜかというと、やはり危険なものと向き合うという危機意識もありますし、何より消防士の方は日々の訓練により鍛えられています。

様々な危険と向き合う訓練をしているので、危険な仕事であるのには変わりないですが、そこまで殉職率は高くないようですね。

いかにこの殉職率が低いかというのは、交通事故に遭う確率のほうが約100倍高いと言われているくらいです。

交通事故もそこまで遭わないイメージがありますが、それよりももっと殉職率は低いのですね。

2.収入が高くない場合もある

確かに消防士の方は安定的ですし、体を張る仕事ですので給料も良いと思われるでしょう。

ですが、それは必ずしもそうとは限りません。

後に詳しく触れますが、公務員も学歴社会です。

学歴が高ければ給与体制も良いですが、高卒であれば決してそこまで良いお給料とはいいがたいようです。

ではどれくらい給与が高くないのかというと、具体的には奥様が専業主婦でいることが難しい状態と言われています。

ですので、高卒の消防士の方であれば共働きが必須です。

確かに共働きが必要であっても自らもキャリアを手放したくない、協力して生きていきたいと願っているのであれば、そのような状態になっても良いかと思われますが、働きながらの子育てなどに自信がない方でしたら、少し考えたほうがいいかもしれません。

自治体による

また、こちらも自治体によるところが大きいと言われています。

例えば政令都市であったりすると給与は高めではありますが、そうではないところはそこまで高くないようです。

また、出動することによって手当が出るところもありますので、どれくらい出動したかで給与が変動します。

ですので、あまり火災がなかったという一般市民には喜ばしい状態でも、給与面だけで言うと「…。」という一面があるようです。

また、警察官の方がいろいろと階層があるのは皆さんもご存知でしょう。

とある有名な刑事ドラマでも「キャリア」と「ノンキャリア」とかがありましたよね。

消防士はそこまで顕著ではないと言われていますが、やはり学歴によって出世の速さなどは差があると言われています。

ですので、もし高収入な方を狙って婚活するとお考えであれば、政令都市を担当されている、大卒、年齢を重ねていて消防士としての階層が高いという人を探すと良いでしょう。

学歴

先ほども触れたように学歴も物をいいます。

公務員試験について、高卒の枠と大卒の枠で試験がありますが、大卒の枠で試験を受ける形になります。

ですので、試験を受けている段階でどのようになるかは決まってきます。

ですので、高卒の消防士の方が肩書が上がっていく事はありますが、大卒の方と全く同等になるわけではありません。

ですので、もし条件を優先するのであれば大卒の方を探すというのは鉄則です。

3.飲み会の出費が多い

そして消防士の人は飲み会が多い傾向にあります。

著者も以前勤めていた職場は消防士ではないものの取り扱いの商品がかなり重さがあることから必然的に体力のある男性が集まる職場でした。

所謂体育会系なのです。

ですので、横のつながりも強く必然的に飲み会が増えます。

そして、消防署にもよるのでどこもがそうだというわけではありませんが、体育会系のノリのところだと飲み会も断りにくいというのは実体験から想像ができます。

著者は女性でしたので一歩引いてみることができましたが、結構上の人が言うことは絶対的なところもありましたし、熱い傾向がありましたね。

職場間の繋がりを大事にしているため

体育会系で断りにくいというのももちろんなりますが、やはりそれは職場のつながりを大事にしているからというのもあります。

どちらかというと連係プレーで消火活動をするのでどうしてもそのチームワークは必要です。

さらには命の危険にさらされやすい現場ですので、やはり現場の人間同士息が合っていないといけないところがあります。

だからこそ、飲み会でその親睦を深めるところがあるのでしょう。

著者は女性でしたので一歩引いてみていましたが、男性の多い職場だとその職場独特な雰囲気があります。

特に力仕事が必要で体育会系の男性が多く集まる職場だと、かなり強い絆を感じますね。

ただ、著者の企業は女性は仲間に入れないような独特なものを感じましたね。

4.休みは多くない

人を救う仕事に土日祝や盆正月はありません。

いつ何時そのような出動をする必要があるときが来るかもわかりません。

ですので、消防隊はいつでもローテーションを組んで「その時」に備えています。

ですので、例え非番の時があってもあまり休まらないところがあるようですね。

とは言っても、完璧にオフの日というのも週2回くらいは設けられているのだとか。

ですので、非番の日だったら家族でおでかけも難しいでしょう。

仮に出かけられても住まいの近くくらいというところがあります。

家族で遠出をしたりするのは難しそうです。

著者の子どもの友人のお母さんも、消防隊ではなかったのですがそれに近いお仕事をされているご主人でした。

そのお父さんも非常に休みが少ないと言っていましたね。

そこのお子さんは一人でしたが、お母さんとお子さんでの行動が常だったようです。

休みでも呼び出しがあると出勤

せっかくの休みでも、呼び出しがあれば出勤します。

やはり多くの人手が必要な現場もあることでしょう。

そうなると、消防士の方は休みの時もあまり休みではない感じなのでしょう。

それは、家族にもダイレクトに影響します。

特にお子さんが小さい時はそれを感じるのではないでしょうか。

子育てが大変な時にご主人は休みの日でも出勤していき結局はお子さんと二人きり(場合によっては複数人)なんてこともあり得ます。

ですので、そこがデメリットに感じることもあるでしょう。

確かにお父さんに協力してもらえたらそれが一番うれしいですが、考えようによっては自分ペースで子育てができるというメリットもあります。

つらい時は一時保育や実家のご両親などに頼るのも時には良いのではないでしょうか。

そこまでしなくても外に遊びに行く事で気持ちが落ち着くこともありますよ。

世のお母さんたちは同じようなことで悩んでいますので、話に花が咲けば日頃の育児ストレスも落ち着きます。

旅行の予定が立てにくい

休みが不安定という事はその分旅行の計画を立てるのが難しいところがあります。

行けても自宅近辺くらいかもしれません。

旅行が好きな人にとっては少し残念なデメリットですね。

ですが、旅行にそこまでの価値観を見いだしていないかたでしたら、そこまで気にならないデメリットです。

旅行は好き嫌いが分かれますので、このデメリットが大きなデメリットになるかは個人差があります。

旅行が好きな人にとっては「なぜ?」と思うかもしれませんが、意外にも「環境の変化が面倒くさい」「準備が面倒くさい」などという理由で旅行を好まない方もいらっしゃるようです。

奥様もそのようなタイプの方でしたら、消防士の方との結婚もさして大きな障害ではないかもしれませんね。

5.震災のときには不在

こちらは多くの方が感じるデメリットなのではないでしょうか。

震災の時こそ消防士、自衛官、警察官の方が活躍するときです。

そして、直接的な被害にあったわけではありませんが、著者も災害の経験があります。

なかなか経験しないと理解が難しいのですが、非日常の景色が普通にあり、小さな子も何かを察知して怖がるような独特な雰囲気があります。

こんな時にお父さんや夫がいてくれたらどんなに心強いだろうか?と思う場面で当の消防士のご主人は救助のために家族のそばにはいられません。

そんなに震災や災害は頻繁にはないことですが、この一回の経験が非常に大きなものになります。

デメリットの補い方としては、家族単位ではなく、信頼できるご近所さんを見つけて大切にお付き合いをすることで補えるかもしれません。

もしそれが難しそうであれば、自治体やお子さんが小学生なら子供会など地域の組織に属するようにしましょう。

デメリットを許容してあげることが大事

確かに安定的なお仕事ですし、普段は何気に見過ごされるような仕事であっても、災害の時や火災の時に非常に大きな存在です。

故に休みがなかなかなかったり、災害の時は救助に向かうから家族と一緒にいられないなどのデメリットもあります。

ですが、それを許容することが大切です。

確かに全く知らない状態で結婚したとして、現実にそのようなデメリットを突きつけられるようにして気づくより、婚活をするのならそれ以前にしっかりとデメリットを抑えておきましょう。

とは言っても、皆さんの性格次第ですが、近所の方との交友関係を深めることで場合によってはそのデメリットを埋めることができます。

災害時にそばにいないことについては、近所の方と密に付き合っていれば気にかけてもらえることもあるでしょう。

もしそれが苦手なら、自治会などに入会して強制的に地域の輪に入るのもアリです。

ただ、その地域の自治会が荒れていないかなどの確認は必要ですが…。

あとは、メリットとデメリットを比べて、どれくらい納得することができるかです。

消防士という仕事の理解が必要不可欠

消防士は急な出勤などもありますし、男同士の付き合い(時に女性の消防士の方もいらっしゃるようですが…。

)もあり、飲み会も断り切れずたくさん行くこともあるかもしれません。

そのような時に不満を言わずに理解できるようにする必要があります。

このように妻としては理解しないといけないこと、我慢しないといけないことはありますが、それでも貴重なお仕事をされている男性をご主人にされることでメリットもあります。

これから婚活をされる方はその点を気を付けましょう。

まとめ

確かにメリットも多いですが、同時にデメリットも存在します。

やはり安定的にお金を稼ぐというのは簡単ではないです。

著者は普通にOLのような仕事をするのは合わない一面がありましたが、かといって特に何か能力が秀でているわけではなく、お金を稼ぐ難しさを痛感しています。

やはり体を張ってお金を稼ぎますので、必然的に家族と過ごす時間を犠牲にしたり、時には命の危険にさらされるお仕事ではあります。

ですが、いざというときにとても頼りになる存在で、直接的にかかわりはなかったものの災害時は消防士の方が活躍して下さり、今、大分復興しています。

やはりいて下さって非常にありがたい方々です。

ですが、家族としてはデメリットに感じる部分もありますね。