高飛車と聞いて、どんなイメージを持ちますか?

「僕の彼女は高飛車なんだ。」と言われたら、思わず「え?別れた方が良いよ」と思ってしまいますよね。

高飛車イコール性格が悪そうに感じてしまう、それが一般的な考えかもしれません。

高飛車は女性をイメージしやすいですが、もちろん高飛車な男性もいます。

どちらにしてもイメージは悪い。

高飛車な人は学校、近隣、親戚、職場など様々な場所で出会います。

最初は高飛車じゃないように思えても実は高飛車な性格だったというタイプもいます。

一人で好き勝手言っているような高飛車な人だと楽ですが、高飛車な人は周囲にも悪影響を及ぼします。

高飛車な人に参ってしまっていませんか?

高飛車な人は残念ながら職場や学校、親戚、近隣と何処にでも存在します。

高飛車な人と一緒に行動していると非常にストレスが溜まってきます。

高飛車な人の行動パターンは自慢と比較、そして高圧な態度です。

ただ相手の自慢話を聞かされて、質問されたと思えば比較されて更に自慢してきます。

最終的に高圧的な態度で相手を見下す。

高飛車な人と一緒にいると非常に気分が悪い。

自分自身のペースが乱されてしまいます。

最初から「この人は高飛車だわ」と気付くことができれば良いのですが、高飛車な人のタイプには、借りてきたネコのような態度の人もいます。

最初のイメージは物静かで良い人だったのに、仲が深まるほど高飛車な本音が見えてくる。

高飛車な人に参っている人は、たくさんいます。

自分勝手で高圧的な高飛車さんから自分自身を守りましょう。

高飛車の基本的な意味

高飛車は江戸時代末期頃から使われるようになりました。

高飛車は主に相手を頭から威圧するような言葉や高圧的な態度のことを言います。

高圧的な態度をすることで自分の意見を押し通します。

相手の意見を聞き入れない、自分勝手な行動を当たり前としている。

自分が一番と感じている、女王様や王様と言ったところです。

高飛車と言えば男性よりも女性のイメージが強いですよね。

どちらにしても高飛車のイメージは良くないです。

高飛車な人がいることで、周囲の輪が崩れてしまいます。

将棋から生まれた言葉


将棋と言えば、最年少プロの藤井聡太棋士や加藤一二三将棋棋士が有名ですよね。

今まで将棋に興味のない人も将棋の楽しさに目覚めている人も多いのでは?そんなメディアで大人気の将棋の中でも高飛車は将棋用語でも使われます。

高飛車は飛車を自陣の前方に高く進める戦法のことを言います。

飛車は駒の中でも一番攻めに威力を発揮する強い駒です。

飛車を自分の陣地の一番前方に置いて攻撃的な構えを見せる戦法から、相手を高圧的に押さえつけるような態度を取る人の事を高飛車と言うようになったそうです。

ジェットコースターの名前にもなっている

富士急ハイランドと言えば絶叫系マシンで有名ですよね。

富士の裾野にある遊園地で景色も魅力のひとつです。

富士急ハイランドは世界一のアトラクションを多く備えています。

例えば「ドドンパ」「ええじゃないか」「FUJIYAMA」など有名ですよね。

富士急ハイランドには「高飛車」という名前の絶叫マシンがあります。

高飛車はリニアモーターによる急加速があり7ヵ所の回転。

最大落下角度121度のえぐるような落下と空を見ながらの姿勢での急上昇に落下姿勢のまま一時停止をするなど、絶叫好きも「怖い」というアトラクションです。

所要時間は3分程度ですが、是非とも絶叫マシン好きは体験するべし。

高飛車な人の心理的特徴10個

高飛車な人は外見からして高飛車な態度が滲み出ている人もいれば、外見からでは分からない人もいます。

最初は人当たりが良かったものの、会話してみるとチョイチョイ自慢話をしてくる、または張り合ってきたりします。

何故、高飛車になるのでしょうか?

高飛車な人には心理的特徴が見られます。

そもそも高飛車な態度になるからには、高飛車になれる条件が満たされてないと人間は高飛車になれません。

相手やターゲットがいてこそ高飛車になれるのです。

そのターゲットに対して、自分が勝っていると思っているから高飛車になるのです。

張り合うことで、自画自賛することが高飛車な人の幸せなのです。

高飛車な人の特徴は基本的に寂しがりやです。

ターゲットがいてこそ、高飛車な態度は開花します。

自分に自信がありプライドが高い

根本的に自分に自信がなければ高飛車にはなれない。

常にプライドが高いのが高飛車な人の心理的特徴です。

プライドが高い人は誰かと比べることで意味があるのです。

「私の方が〇〇さんより可愛い」「私の方が〇〇さんよりも頭が良い」「私の方が〇〇さんよりも裕福」など、必ずターゲットを見つけます。

高飛車な人が声をかけて「食事に行こう」と好意的な態度になるのは、ターゲットになる人を見つけたからです。

仲良くなると言う感情よりも、ターゲットとなる人と一緒にいることで優越感に浸ることができるからです。

自分に自信がある人は自然とプライドも高くなるもの。

プライドが高くなると、プライドが高くなれる相手であるターゲットを探したくなるものです。

大きな成功体験がある

自分に自信があるのは、自信に繋がる出来事があるからです。

例えば、大きなプロジェクトを任されて成功して上司に褒められたりすることも、大きな自信に繋がります。

仕事上で評価されることは、男性女性に関わらずプライドが高くなる出来事です。

大きな成功体験があると、必ず誰かしらが評価をしてくれます。

それが職場の上司であれば尚更、自分自身は会社で価値ある人間、頼られる存在と思うことでしょう。

大きな成功体験があるとチョット自慢したいと誰もが思うものですが、高飛車になる人は更に話を大きく盛ってしまう傾向があります。

学歴や受賞歴など

やはり学歴は良くも悪くも自分の人生に関わる大きな存在です。

例えば有名大学を卒業していると、世間的には理由もなく評価をしてくれます。

「え、東大卒業生なの?すごいね」「慶応大学卒業なの?頭良いね」と褒めてもらうことで、「自分は偉い」と感じてしまいます。

たしかに有名大学に合格するために中高生時代を勉強に捧げて来たことでしょう。

頑張って来たからこそ、自信を持つことは当然です。

しかし、人間というものは褒められる回数が多くなればなるほど、褒められることに慣れてしまします。

「自分は褒められて当然の人間だ」と思ってしまいます。

幼少期のときに習い事で受賞歴があることも同じで、周囲に褒められるほどに「自分は優れている人間」と思い込んでしまう。

褒められる、チヤホヤしてくれない人をみると「何故、私を褒めないの?」と疑問に感じてしまいます。

「卒業した大学を知らないからね?」「私の受賞歴を知らないからね?」と感じて、自分から学歴や受賞歴などをアピールするようになるのです。

高飛車な人にとって、褒められることは快感です。

自分と相手をすぐ比較する

高飛車な人は誰かに自分が優れていることをアピールしたいものです。

むしろ孤独であれば高飛車になりようがありません。

高飛車な人は相手となるターゲットがいるからこそ、高飛車になれます。

その為、友達探しも気が合うとか、仲が良いからではありません。

友達になる前に人間観察をします。

いかに自分が有意義になれるかが大事なのです。

私の方が勝てると思う人ほど、仲良くなりたいと思っています。

仲良くなった相手と会話しながら、比較をすることが目的です。

最初から負けると思う相手と仲良くすることはありません。

心の中で「コイツなら勝てる」「コイツなら自慢できる」と思っているのが本音です。

高飛車な人は基本的に自分に自信があり、プライドが高い気の強いタイプです。

比較する相手は気の弱いタイプを見つます。

言い返せない相手だからこそ、思う存分、自分と相手をすぐ比較することができるのです。

負けず嫌い

高飛車な人は基本的に負けず嫌いです。

とても気の強い性格ですから、負けるような勝負は最初から仕掛けてきません。

だからこそ、気の弱いタイプが好きなのです。

「コイツなら勝てる」と思う相手じゃないと、自分自身の高飛車な態度を披露することができません。

自分と相手をすぐ比較するのも、勝てる相手だからこそです。

しかし予想外な答えが返ってくることもあります。

自分の方が勝っていると思っていても、相手の付き合った人数が多かったときです。

そんなときは、噓をついてでも相手よりも多い人数を回答します。

また、相手の方が偏差値の良い大学卒業をしていたら、「実は私も合格していたの、でも〇〇大学の方が経済学でも優れているし、〇〇教授がいるから、あえて〇〇大学を選んだ」と「あえて感」をアピールします。

噓だとしても関係なし、高飛車な人にとっては負けを認めることが何よりも屈辱です。

実は劣等感が強い


実は高飛車な人ほど、本音は自分が人よりも劣っていると思っています。

劣等感のかたまりと言っても良いでしょう。

何故、自分自身の自慢をするのか?何故、聞かれてもいないことをアピールするのか?それは伝えなきゃ誰にも分からないからです。

「自分は優れている」という自信が本当はない。

だから、周囲に「〇〇さんは優れている」と認識してほしいと思っています。

自分自身に自信がないからこそ、劣等感は生まれてきます。

有名大学でしか、自分自身をアピールすることは出来ないと感じています。

劣等感を隠すために高飛車な態度をとっている

高飛車な人の劣等感は、ある意味ケンカの弱い人と同じです。

「自分、ケンカは負けたことない」と自分で言っている人ほど弱いもの。

本当に強い人は「自分はケンカが強い」など絶対に言いません。

「自分、昔はワルかった」と、やたらアピールする人も、弱い人間ほどワルに憧れています。

高飛車な人も自分自身は何が優れているのか、本当は分からない。

自分は本当に価値ある人間なのか?実は悩んでいます。

だからこそ、強気な態度で周囲に高圧的な態度をしてしまいます。

高飛車な人が仲良くなる相手は必ず間逆のタイプです。

同じような強気の相手と仲良くなることはできません。

言い返せない相手だからこそ、強気でいられるのです。

ヤンキーと高飛車は似ています。

自信のない、弱い人ほどキャンキャンと吠えて、周囲を近寄らせない。

人間不信

高飛車さんは人付き合いが非常に下手です。

その為、相手を信用しません。

その行動が人間不信になり、高飛車な態度を加速してしまうのです。

小さい頃に絵を描き受賞して褒められたものの、大人になり目立つこともなく褒められることがなくなった。

そのような経験があると、人間は何か特別なことをしなければ褒めてもらえない。

注目されないと感じるようになります。

また同級生が周囲からチヤホヤされている姿を見ると「何故、あの子に負けなきゃいけないの?自分の方が性格も良いし、顔も良い、頑張っている」と嫉妬心が芽生えてしまいます。

孤独な劣等感が人間不信となり、高飛車な行動になってしまいます。

人間関係の構築が下手

高飛車な人は基本的に人間関係の構築が下手です。

常に「〇〇さんよりも優れている」と比較対象でしか相手を見られないからです。

相手の良いところを見つけるよりも相手の劣っている部分を探す。

人間関係を損得でしか、考えることができないのが高飛車な人の考えです。

当然、信用されていないことや比較されていることに相手も気づきます。

相手も高飛車な人を受け入れることはできない。

人間関係は信頼するからこそ、相手も信頼してくれるものです。

相手の良いところを見つけるからこそ、相手も良いところを探してくれる。

win-winな関係が良い人間関係を築くことができるのです。

高飛車な人は、まさに自分から相手を嫌いになりケンカを売っているような状態です。

これでは人間関係の構築が下手と言われても仕方ない。

ポジティブで向上心が強い

高飛車な人は良く言えば、ポジティブで向上心が強いです。

とにかく自分が負けたと認めたくない性格だけにポジティブな発言をします。

心の中では「〇〇さんにだけは絶対に負けない」と思っています。

負けん気の強さが向上心を育ててくれます。

本当のところ高飛車な人は劣等感があり、ポジティブな性格とは言えないかもしれません。

周囲の前で弱いところを見せたくないプライドの高さがポジティブな発言に繋がるのです。

身ずからポジティブ発言をして、向上心が強い人間を演じていることが多いです。

自分の価値観や感性が絶対だと思っている

高飛車な人は他人の意見を聞き入れることをしません。

それは自分の価値観や感性が絶対だと思っているからです。

自分の意見や価値観を否定する人間が現れると機嫌が悪くなり、高圧的な態度になります。

自分の意見や価値観を相手に押し付けることで相手とのコミュニケーションをとれない。

相手の意見を聞き入れることは相手に負けたという感覚なのです。

相手の意見を聞き入れることで相手の方が上の立場になってしまうことを恐れています。

高飛車な人は根拠がなくても自分の価値観や感性が間違っているなど思っていません。

正しい、正しくない以前に相手に従うことがイヤなのです。

自分は王様、女王様という感覚が高飛車な人の考えです。

周囲の視線が常に気になる

高飛車な人は常に注目されたい人です。

自分が周囲の視線が常に気になって仕方ないのです。

職場でチョット失敗をしただけでも高飛車な人は「失敗じゃない」と弁解します。

周囲の視線が常に気になるのは「デキる人」と思われたいからです。

自分はダメな人間じゃない、自分はカッコ良い人間だと思われる為に必死です。

だからこそ、絶対に自分がカッコ悪いところは見せないように周囲の視線を常に気にしているのです。

高飛車な人は被害妄想も強いです。

周囲の視線が常に気になるのは、自分の悪口を言っているのでは?見下しているのでは?と思っているからです。

人を批判するのが快感

高飛車な人の特徴は人を批判することです。

人の批判をすることで「自分は優れている」と再認識をするのです。

高飛車な人にとって人を批判することは快感です。

相手が言い返せないとすれば尚更、高飛車な人は幸せを感じます。

高飛車な人は常に誰かをターゲットにして自分と比べています。

自分より劣ると思える人を見つけて批判をする。

そして自分が優れていることを感じるのが高飛車な人のサイクルです。

高飛車な人が相手を批判しても可哀想と思うこともなければ、心が痛いこともありません。

人を批判することは幸せであり、快感だからです。

人の不幸は蜜の味

人間は相手の幸せ話を聞くよりも不幸な話を聞いている方が楽しいと思っている人は意外と多いものです。

仲の良い女友達がノロケ話をするよりも彼氏とケンカして別れる話の方が親身になってきくことができます。

それは少なかれ人の不幸は蜜の味と言いますが、それでもやはり不幸話ばかり聞いていれば心配になり心を痛めます。

高飛車な人にとっても同じで人の不幸は蜜の味です。

それも人の不幸は相当に甘い蜜の味でやめることができません。

不幸な人がいれば、優しく声をかけて親身になって聞くふりをしますが、追い討ちをかけるように不幸な気持ちにさせるのが高飛車な人の性格です。

まさに蜜の匂いに引き寄せられたタランチェラのような存在が高飛車な人です。

「彼氏とケンカした、別れたい」と聞けば相手の彼氏を悪く言い、上から目線で物を言う。

「私は貴方の為を思ってアドバイスしているの」と言いながら、もっと不幸な状況になることを求めています。

他人を批判することで自尊心を保っている

何故、高飛車な人は他人を批判するのでしょうか?それは、他人を批判することで自尊心を保っているからです。

本来、自尊心は低いよりも高い方が良いです。

しかし高飛車な人は相手と比較して自分の方が勝っていると思うことで自尊心を保っているのです。

相手は比較や高圧的な態度をとられて自尊心が低くなります。

相手を踏み台にしてまで自尊心を保ちたいと思っているのが高飛車な人です。

高飛車な人は自尊心を傷つけられることを嫌います。

その為、比較する相手も絶対的に勝てるような立場の人間を見つけます。

弱気な性格の人や部下、後輩など逆らえないような相手をターゲットにしているのです。

高飛車な人は周囲からどう思われている?

高飛車な人は周囲からどう思われているのでしょうか?もちろん圧倒的に嫌われていると言えるでしょう。

高飛車な人の発言を聞くことで周囲は不快な気持ちになるからです。

人間関係を円滑にする為には互いのコミュニケーションがとっても大事です。

高飛車な人にとって他人とのコミュニケーションは苦手です。

苦手と言うよりも、コミュニケーションをはかろうとしない。

高飛車な人は周囲が自分に合わせるべきと考えているからです。

人間関係を円滑にする為には妥協や配慮、気遣いが大事です。

他人を気遣う気持ちを持っていないのが高飛車な人です。

性格が悪い

簡単に言えば「性格が悪い」の一言につきます。

人の不幸が大好きで、人の意見を聞かない、他人に対して高圧的な態度をとる。

これだけでもかなり性格が悪い人と言えますが、高飛車な人の特徴は何と言っても「自分が偉い」と思い込んでいるところです。

人と比較をして自分は勝っていると思うことは、正直、何の意味もないことです。

それは自分だけが満足していることであり、周囲が高飛車な人を偉いとは思っていないからです。

高飛車な人に対して周囲は注意をしてくれません。

それはあきれているからです。

「〇〇さん、本当は性格が良い人なのよ」とフォローしてもらえるうちは人間は救われます。

しかし「性格悪い」と思われてしまうと、誰も注意をしてくれないものです。

性格の悪い人とは関わりたくないからです。

高飛車な人の行動は日に日にエスカレートして行きます。

そうすると周囲は「性格が悪い、ひねくれている、関わりたくない」と思ってしまうのです。

裸の王様だ

高飛車な人は裸の王様です。

「自分は立派な人間だ」と胸を張っていますが、周囲は誰も認めていない。

高飛車な人は周囲の目線が気になりながらも結局は裸の王様で周囲の目線からそらしているのです。

自分をアピールしすぎると周囲は引いてしまいます。

高飛車な人は「自分が」「私が」と自己中心的な考えの持ち主です。

そして他人のおだてにも弱い。

周囲が少し褒めてくれたりすれば、「私は立派な人間」と自分自身を更に過大評価するのです。

でも実は周囲は高飛車な人を誰も立派な人だとは認めていない。

周囲の言葉に耳を傾けないことで高飛車な人は裸の王様になっているのです。

裸の王様は政治家や権力者に多いタイプです。

周りの人間は立場的に不利にならないように、お世辞を言ってご機嫌とりをしています。

しかしその裏では「無能な人だ。一人じゃ何もできないくせに」と思われているのです。

客観性がないな

高飛車な人は客観性がないなと思われています。

それは自分中心だからです。

他人から意見を聞き入れることをしないので、物事を客観的にとらえることができない。

常に自分の意見が正しいと思っているのです。

例えば、今でこそ企業も幅広い年代や職業の人にアンケートをとり、客観的な意見をとりいれるようになりましたが、それでもワンマン社長は多い。

ひとりの発言で意見が決まるような会社は、まさに高飛車な社長がいるところです。

高飛車な人は他人から否定をされることが何よりも大嫌いです。

周囲からの意見やアドバイスは、高飛車な人にとっては批判されていることです。

客観性がない人と思うと周囲も「この人と話しても無駄」と思ってしまいます。

可哀想な人だな

最終的に高飛車な人は可哀想な人だと思われています。

裸の王様で誰からも意見してもらえない、それは「その方向は間違っていることだよ」と周囲の誰もが分かっているのに見て見ないふりをされていることです。

間違っている方向に進んでいるのに、一人で歩いて行っている。

最終的に辛い思いをすることは目に見えているのに、気付かないなんて可哀想な人です。

高飛車な人に意見を言う人はいません。

高飛車な人は面倒くさい人と思われているからです。

関わりたくないなんて思われたら悲しいですよね。

高飛車な人は周囲からかかわりたくないと思われている人なのです。

とても孤独な人です。

高飛車な人への対処法

高飛車な人は職場や学校、近所、親戚とあらゆるところにいます。

最初から「私は高飛車なの」とアピールしてくる人はいません。

高飛車な人の第一印象は、至って普通なのです。

会話して行くうちに高飛車な人は本性を表してきます。

高飛車な人と一緒にいると非常に不快な気分にさせられます。

とってもストレスが溜まり、自分の精神状態までも壊しかねない相手です。

高飛車な人と接するときは対処法を身につけることが大事です。

うまくスルーしよう

高飛車な人とまともに付き合うことは自分自身のストレスを溜めることになります。

高飛車な人は相手が疲れていようと会話に興味がなかろうと関係なしです。

そもそも高飛車な人は高圧的な態度をとれるような相手を身ずから探します。

人の良いタイプほどターゲットになりやすいのです。

「高飛車な人だと思わないで付き合ったら高飛車だった」と会話して行くうちに気付くこともあるでしょう。

また職場の上司や先輩が高飛車だと逃げるに逃げることができないものです。

高飛車な人と上手に付き合う方法は一定の距離を保つことです。

高飛車な人の言葉や態度を目にしても、うまくスルーしましょう。

相手に必要以上に気を使うことをやめる、接する時間を極力短くすることでスルーすることができます。

感情的にならないことが大切

一番いけないことは高飛車な人の言葉に対して感情的になることです。

高飛車な人は逆らわれることや否定されることを非常に嫌います。

感情的になると高飛車な人も更にヒートアップして感情的になります。

そうすると空気が険悪になるだけじゃなく、もはや高飛車な人からターゲットにされてしまいます。

高飛車な人は負けず嫌いです。

相手が感情的になることで、とことん叩き潰そうと考えることでしょう。

高飛車な人にロックオンされることは非常に面倒なことです。

高飛車な人には極力かかわらない、うまくスルーする付き合い方がベストです。

だからこそ、高飛車な人の言葉を聞いても感情的にならないことが大切です。

感情的になったら負けです。

自慢される前に褒めてあげる

高飛車な人は実はとっても単純です。

おだてに弱いタイプです。

自分自身を偉いと過大評価している性格なので、当然おだてれば有頂天になります。

高飛車な人は機嫌が悪いと相手に対しても高圧的な態度をとります。

売られたケンカを買わないようにしましょう。

その為にも高飛車な人の性格を上手に利用することが大事です。

褒められることが大好きな高飛車な性格ですから、自慢される前に褒めてあげるようにすれば良いのです。

偉そうにされることで不快な気持ちになるなら、先に褒めてあげれば良いのです。

そうすることで高飛車は機嫌も良くなります。

比較することもなく、相手を不快な気持ちにもさせません。

高飛車な人も心が安定していれば、周囲に高圧的な態度になりません。

まずは心を落ち着かせてあげる為にも、自慢される前に褒めてあげてください。

会話の主導権やペースを取られないようにする

高飛車な人に会話の主導権やペースを取られてはダメです。

高飛車な人に主導権やペースをとられることで自慢話しは続きますし、高圧的な態度もとってきます。

「自分は偉い」と思わせるために比較もしてくることでしょう。

会話の主導権やペースを取られないようにする為にも、高飛車な人を先に褒めることが大事なのです。

何故、高飛車な人が高圧的な態度や不快な発言をするのか?それは自分自身の凄さを認めさせる為です。

高飛車な人が高圧的な態度をとるのは、相手に警戒心をはっているからです。

そんな高飛車な人の気持ちを先に読み取り、褒めてあげることで警戒心はとけていきます。

褒められることで高飛車な人はペースが狂ってしまいます。

褒められてイヤな気分になる人は誰もいません。

まとめ

高飛車な人と一緒にいることは非常に疲れますよね。

他人の自慢話など聞いても楽しくありません。

人の不幸は蜜の味という言葉があるように、幸せアピールをしてくる人間は好かれないのです。

それは最近SNSでも話題になっていますよね。

高飛車とは言わないまでも周囲の感情など関係なく自分アピールすること。

そして自分の価値観や常識だと思い込んでいること。

そのような人間は周囲から反感をかってしまいます。

高飛車な人間は、まさに自分中心で自分の価値観が世界の価値観だと思っています。

今の世の中は隠れ高飛車さんが多くいるのかもしれません。

周囲とコミュニケーションが不得意な人も多いですよね。

たしかに周囲に気を使うことは非常に面倒でストレスも溜まることです。

しかし自分の感性や価値観を相手に押し付けていませんか?

自分が正しいと思い込んでいませんか?

SNSで呟くことは自分の価値観を押し付けていることにも繋がります。

露骨に高飛車な態度をとらなくても、隠れ高飛車さんには誰にでもなりえること。

「あの人って高飛車だよね」と言われるようになると、誰も近くに寄ってきてはくれません。

「面倒な人」になる前に自分自身の行動や発言も改めることが大事ですよね。