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B型女性が好きな人にとる5個の態度...(続き7)

それは男性に限りません。

趣味、勉強、食べ物の凝り性、健康関係まで、どれでも話題になったものは試してみようとしますし、ある程度極めようとします。

ですが、ある程度までいくと飽きちゃうんですね。

「もういいや」という気持ちになってしまうんです。

そして、この情報化社会ですから、次の趣味を見つけるのも簡単。

それにのめり込んで行きます。

残念ながら一部の男性に対しても同じです。

自分の矜持を傷つけたり、束縛したり、自由を奪ったり、あってはいけないことですが、DVなどをした場合には、その男性に対して一気に冷めるでしょう。

はんたいにいえば、彼女に対してひどいことをしたり、裏切ったりといった行為をしなければ、彼女はいつまでもあなたを好きだということです。

そのことを頭に、彼女との付き合いを進めていきましょう。

甘え上手

B型上手は実は甘え上手。

猫をそうぞうしてもらうと簡単かもしれません。

猫は自分の気持ちに素直に行動します。

お腹が空いたらそう訴え、家に入れて欲しければ窓際にたち、甘えたければ膝の上に乗ってきます。

B型女性もそれと同じ。

そばにいたいときはいたい。

抱きしめて欲しければ素直にそういうでしょう。

自分の気持ちを口にすることが当たり前なのです。

もちろん、お互いそれなりに忙しいでしょうから、彼女の希望の全てが叶うわけではありません。

けれども、口にすることで彼は彼女の気持ちを知ることができますし、次に会える機会はいつかとスケジュール帳を繰るでしょう。

それに、会いたいといわれることで、あなたの方でも「愛されている」という安心感がわきます。

そして実際会った際には、彼女の希望通り、思いっきり甘えさせてあげるでしょう。

こうなってくるとますますB型女性を離せませんね。

曖昧な態度をとらない

好き嫌いがはっきりしているB型女性。

ですから、曖昧な態度をとることもありません。

実社会はそれは良し悪しなんですけれどね。

自分がいいと思ったものはいい、悪いと思ったことは悪い。

それは言葉にも表情にも現れます。

たとえば苦手な食べ物を前にして、「嫌いでも好きでもないよー」「〇〇ちゃんに任せるよー。

なんでも食べらえるから大丈夫ー」なんていえないのです。

ある意味損な性格かもしれませんね。

ただ、お付き合いをしている人にとっては、非常に嬉しいことでもあります。

今日はエスニックに誘ったけど、好きだったかな、辛いの大丈夫だったかな、などと考えなくていいのですから。

さきに「辛いのは苦手なの」あるいは「パクチー大好き」といってくれるでしょう。

その分、安心してデートできるというものです。

大人になると、恋の駆け引きに疲れてくるところがあるので、好きな女性がこのようにはっきりしていると、平穏に付き合いやすいですよね。

興味が偏っている

B型の女性は、自分の視点から物事や世の中を見ます。