CoCoSiA(ココシア)

味方がいない人の2つの原因や特徴(続き7)

何もいつも面白い映画を見たり、ためになる本を読むことが重要ではなく、その行為を純粋に楽しむ、リラックスするということが重要なのです。

そうすると心もおだやかになるので自分に余裕ができてきます。

人と接する時は、自分にある適度の余裕がある状態で接するのがいいです。

そうでないと、人は自分の思い通りには動いてくれませんから、それを許せなくなってしまうのです。

小さな楽しみを見つける

仕事をしている平日でも何か小さな楽しみを見つけることh精神衛生上良いことです。

空き時間にゲームをすることでリラックスできるならそれもいいでしょう。

家に飼っているペットと遊ぶことも癒しにつながるでしょう。

人間はどんなにつらい、しんどい状況でも小さな希望や、楽しみがあれば、なんとか頑張っていけるものです。

しかし100%しんどいだけ、苦しいだけだといつかパンクしてしまいます。

また、そんな人間を周りの人は神経質そうで余裕のなさそうな人間というふうに見るでしょう。

まとめ

自分の味方って何人いるだろうか?と考えた時、意外と自信を持ってこの人は味方だと言える人がいない自分に気づくことがあります。

特に社会人になると否応なしに競争社会で戦わなければいけないので、どうしても自分の損得を優先してしまうが為に、どんどんと人間関係が希薄になっていくのかもしれません。

しかし、そんな中でもちゃんと人間関係をうまく築き、仲間を着実に増やしていっている人もいることは事実です。

仲間ができない原因はいろいろあります。

自分に関すること、周りの環境に関することなどに分かれますが、いずれにせよ自分は一人ではなく多くの仲間を作って、お互いに助け合いながら成長していきたいという強い意思がないことには本当の仲間に巡り合うことあできないのではないでしょうか。

これから仲間を作っていきたい人は、最初から大きなことをしなくてもいいので、小さいことから変えていきましょう。

毎朝、ちゃんと鏡の前にたって身だしなみをちゃんと確認する、これを徹底するだけでも、周りのあなたを見る目は変わってくるはずです。

さあ、今日から新しい自分の味方と出会える努力を初めていきましょう!