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ナースはモテ職!男性からモテる理由...(続き7)

休日もローテションと一般的なOLさんとは違います。

ナースは同じように忙しく仕事をバリバリとこなすような男性が好きです。

ナースも仕事を責任もって働いています。

だからこそ、チャランポランな男性が許せない。

同じように志が高く、目的を持った男性に魅力を感じます。

1.忙しさを理解してくれる人

ナースは自立しているので、相手に対して小さなことで文句を言いません。

例えば相手が忙しくて休みがなかなかとれないとしても、理解をしてくれます。

ナース自身も仕事が不規則で時間が思うようにとれない。

だからこそ、忙しさを理解することができるのです。

ナース自身も小さなことで文句を言われたくないと思っています。

「今日デートするって約束したじゃん」と言うような男性はNGです。

ナースは相手を束縛することはしません。

そもそも、束縛するほど暇をもてあましているわけではないからです。

忙しさを理解してくれないような男性とは付き合えないと思うでしょう。

2.癒しをくれる人

ナースは人を癒すことも仕事の一部です。

日々、仕事でも多くの患者さんを癒しているはずです。

だからこそ、自分自身も癒されたいと思っています。

ナースは甘えることがなかなか仕事柄できません。

しかしプライベートくらいは彼氏に甘えて癒されたいと思っています。

癒してくれる人と言えば、年下よりもナースよりも年上。

何かプレゼントしてくれるとかじゃない。

日々の疲れを忘れるような癒しを彼氏に求めています。

母性本能をくすぐられるタイプ

ナース自身も母性本能は強いです。

やはり日頃から患者さんの世話をして、空気を読んでいる看護師。

プライベートでも結局、世話をやきたくなるのです。

日頃から患者の身の回りの世話をすることは、もはや習慣になっています。

何もかも全て一人でこなしてしまう男性はチョット物足りなさを感じてしまうもの。

良い人だけど、やっぱり少しくらい世話をやきたいと考えてしまいます。

癒してほしい反面、母性本能をくすぐられるタイプにもナースは弱いです。

3.聞き上手

ナースは相手の話しを聞くことも仕事の一部と言っても良いでしょう。

日頃から聞き役に徹底していると、プライベートでは話しを聞いてほしいと考えるものです。

とかく女性は話し好きです。

しかし今の時代は女性よりも男性の方がよくしゃべる。

「オレが・・・」と自分の話しばかりして、結局、ナースが聞き役になるパターン。

仕事だからこそ割り切れることですが、プライベートまで聞き役になりたくないと思うものです。

プライベート一緒にいる男性には聞き上手になってほしいとナースは考えます。