依存する傾向があると考えて下さい。
最初は別に普通と思っていても、友達になってくると異様に懐く人っているものです。
常に心が満たされていない状態にあるので、厄介なトラブルを自ら引き起こしてしまうような人も少なくありません。
わざと彼氏を試したり、人の嫌がるような事を言ったりなどしています。
罪悪感がないようなので、達はあまり良くはないです。
言うなれば悲劇のヒロインぶっているような感じかもしれません。
自分を可哀想だと思っているため、話を盛ったりして相手を悪者にしたりします。
話をややこしくさせるのも上手いので、やや適当な感じで聞くのが良いでしょうね。
そんな自分が好きでもある
悲劇のヒロインというのは自分自身に酔っているような状態ですね。
人間は自分の事が嫌いという人間が多いですが、本心は嫌いではありません。
自分の事を好きだと認めてしまうと、ナルシストになってしまうのでごまかしているという言い方が正しいでしょう。
嫌いよりはマシだと思いますけど、ネガティブな方向で自分の事を好きと言ってしまうのはいけませんよ。
2.過去のトラウマを癒す
トラウマというのは誰にでもあるものです。
家族、仕事、恋愛、人間関係などですね。
誰にでも闇を抱えてしまっている人間はいます。
しかし過去のトラウマは、どうしようもありません。
あの時ああしていればという思いがあるからこそ、人間はトラウマにさいなまれるのです。
トラウマは克服する事は可能です。
自分を受け入れる事しかないでしょう。
しかしそのトラウマは精神的苦痛を伴うほど、癒やされるものではないものもあります。
どうやって癒やすかは、認めるしかないのです。
楽観的に接する
トラウマというのは、基本的に誰にでも知られたいものではありません。
いじめにあって酷い事をされた人間など、思い返したくもない事でしょうね。
私も私の姉も幼少期は嫌な思いをしました。
今でも姉はトラウマにさいなまれる事があるようです。
正直私は面倒くさいと思い、楽観的に考えています。
他者に話すと結構ショックを受けるようなトラウマだとしても、気にしないのが一番ではないしょうか?
私も他の人がトラウマで悩んでいる時には、重く聞かないようにしています。
時々笑いを交えたりする感じですね。
楽観的というのは物事を上手く行くものだと考えて、気楽にする感じでしょうか。
ただ楽観的というと人からすれば馬鹿みたいに思えるようですが、トラウマで悩んでいる方がお馬鹿さんですよ。
昔は昔、今は今なのです。
いつまでも過去に囚われていても、何か解決するんですか?
気楽にやれば良いんです!
私も友達に励ます時は悩みすぎるなと話しています。
3.共に考える
共に考えるというよりは、正確には色んな選択肢を与えるという言い方が正しいかもしれませんね。