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メンヘラな友達の6個の対処法。病ん...(続き7)

よくあるあるな話なのですが、これがまたどうしようもないんですよ。

特に厄介なのが、上司が出来損ないという部分ですね。

何せ上司が出来損ないだと、指揮は大きく下がってしまいます。

実際私の周りでもそういう人はたくさんいました。

特に厄介なのが人間関係なのかもしれません。

人間関係での悩みは誰にでもあります。

上司と上手くコミュニケーションが取れないという人や、周りとの衝突などですね。

仕事の悩みというのは本当に尽きるものではないのですが、上手くやっていかなければ仕方がありません。

ただ仕事の悩みがひどくなってくると、精神的に病んできてしまい体調に異変をきたしてしまう事になります。

私の親友が実際仕事の悩みのせいで、突発性難聴を引き起こしてしまいました。

突発性難聴とは何が原因かは分かりませんが、主にストレスのせいと言われているものです。

命には別状がある病気ではありませんが、日常生活に大きな影響が出ると思って下さい。

聴力が低下してしまうとどういう事になるのか?

めまいや、耳鳴りに悩まされる事になります。

それも重度だという人がとても多いですね。

別に突発性難聴に限った話ではありませんが、その他にも精神的に病んでしまい身体的ではなく心にも影響が来ます。

4.いじめ

あなたはいじめを受けた事がありますか?

もしくは誰かをいじめた事がありますでしょうか?

小中学生にはとても多い話ですが、いじめというのはどこに行ってもあるものなんですよ。

今やいじめられる人間は当たり前のように自殺をするという事がとても多くなっています。

私も昔いじめられていました。

正確には人からいじられるくらいのものでしたが、最初はそれが苦痛でしたね。

いじめられていた人は思い返して頂きたいのですが、いじめというのは何かしら自分自身に原因がある場合も考えられます。

何故なら私自身がそうでした。

デブ、ブス、バカの三拍子揃っていましたよ。

姉からよく言われていましたが、いじめというのはいじめられる方が悪いという事です。

自分が気が付かない内に人に対して嫌な事をしてしまっていないか、気持ちが悪い容姿をしていないかというものも考えられます。

大人になってある程度の常識が身についてくるようになると、いじめなどはなくなるのですが、子供はリミッターがないから分からないんですよね。

ただし大人になってもいじめというものは存在します。

会社のお局様や女子社員などにいじめられるというものです。

あえて言いますが、基本的にどの場所も自分をWelcomeしてくれるような所はありません。

自分が適応出来るか出来ないかくらいの違いでしょう。

いじめに負けないというよりも、いじめに立ち向かう心を持たないと無理なんですよ。

大概の人はいじめに対して屈してしまうんですよね。

何故いじめられるままでいるのか理解が出来ません。

5.ストレス

ストレスというのは誰にでもあるものです。

そのストレスと上手く向き合っていけるかどうかでしょうね。

ストレスの原因は主に上記の持病、家庭環境、仕事の悩み、いじめなどから成り立っています。