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仕事が遅い部下をデキる部下に変える...(続き6)

きちんと部下の成長具合を見極めて、その部下のレベルに合った仕事を与えタイムリーに褒めることを実践するのです。

これが出来ない上司は、「管理職失格」と言われても仕方ないかもしれませんよ。

ネガティブな言葉を使うのを禁止にする

ネガティブな言葉。

例えば「仕事が遅い!」とか「この役立たず!」「どうせ自分はダメだから」「自分はデキない人間だから」とかでしょうか。

とにかくこういった「ネガティブな言葉」というものは人から「ヤル気」を根こそぎ奪っていきます。

そしてその人間をも「ネガティブな人」に変えてしまう恐ろしい効果があるのです。

全くもって恐ろしいことですね。

言葉には魂がある

私たちが日ごろ使う「言葉」には、魂が宿っています。

その一字、一句に発言した人の思いや思惑、そして「魂」が宿っているのです。

だから、言葉には「含蓄」というものが込められるのです。

いいイメージの言葉を投げかけてもらったら人は当然ながら嬉しいものです。

その逆のイメージの言葉だったら傷つき、悩み何もする気がなくなるほど心にダメージを被るでしょう。

よって部下に言葉をかけるときは努めてネガティブな言葉を使わないことです。

いっそのこと、ネガティブな言葉を禁止すべきです。

言葉がポジティブ思考なものに変わってきたら、きっと仕事が遅かった部下たちにも改善の兆しが見られるようになるはずですよ。

毎日仕事の前に身の回りを掃除させる

会社では朝の始業前に各自で掃除をやらせるところも少なくないのではないでしょうか?

先にも触れましたように、身の回りを整理できずゴチャゴチャにしている人がテキパキと仕事をこなせるのを見たことがありません。

よって、まずは自分のデスク周りは当然、会社の中を綺麗にしてもらう事から始めてもらいましょう。

掃除がいかに自身の鍛錬になるものか、身を持って体験できるはずですよ。

無意味な相槌を打つ癖をやめさせる

仕事を行うに当たって、上司や先輩からみたら部下や後輩がどれくらいその仕事に対する理解があるのか、確認するのは当然でしょう。

その際、部下や後輩が何らかの意思表示を行う事も当然なのですが、仕事のデキない人間に限ってむやみやたらに「はい」という相槌を打ってくる傾向があるようです。

それを上司や先輩が確認もせずにそのまま鵜呑みにして聞き流してしまうケースが案外、多いようですね。

本当に理解していない場合が多い

このような「無意味な相槌」を連発してくる後輩や部下というのは注意して様子を見るべきなのですが、実際にはお互い多忙な身の上の上司や先輩たち。

細部の擦り合わせを行わないままにその「相槌」に対していいように解釈してしまっているようです。

ところがここに大きな落とし穴があるのです。

実は全く理解していないのです。

ただ、「はい」と相槌を打っていれば「その場をやり過ごせる」と楽な発想をしてしまうのです。

仕事のデキない人は。

こういったケースは結局、会社にとったら戦力を失ってしまうパターンになるわけなのですよね。

よって上司や先輩はしつこいくらい部下や後輩に確認をしなければならないのです。

それが管理職たる上司たちの仕事ですからね。

昇進していく人の仕事の仕方を具体的に教える


会社に入りたての新入社員は成功事例を知っていません。

覚える事が多すぎてまだまだ戦力にはなっていないのが実情です。

だからといっていつまでもそのままで放置しておくわけにはいきません。