好みが似ていれば当然会話も弾み好きなことを話しているので楽しい時間を過ごすことができます。
楽しい時間を共有できる事も馬が合うと思える要因となりますね。
同じメーカーやブランドが好き
服やインテリアなど様々なもので同じメーカーやブランドが好きな人はそれだけで何だか嬉しくなりませんか?
それが自分が気になっている人ならなおさら嬉しくなりますよね。
自分が作ったブランドでなくても同じものが好きっているだけで嬉しくなるのは趣味嗜好が同じなんだ、じゃぁあの人もこれ好きなのかな?今度きいてみようなんて会話のきっかけ作りには事欠きませんよね。
この事が好きなものが同じという強みですね。
好きなものが異なる場合は相手の事が分からず会話に困ってしまいますが、好きなものが同じ人とでしたら好きなものについても当然楽しく会話できますが、それに伴って私これも好きなんだけどどう?なんて新たな会話も生み出す事が出来るのです。
相手が知らないブランドでも好きになってくれるかもしれない、好きになってほしいと思えますよね。
当然相手もこの人が進めてくれるのなら私も好きになれそうと率先して好きになる気持ちから入ることができます。
入り口から好きなんですよね。
この関係性が出来るともう馬が合う関係性になりますね。
一緒にいて楽しくて会話も弾んで持ったおっしょに痛いって思えてしまいますね。
食べ物やファッションなど
メーカーやブランドだけでなく食べ物やファッション、インテリアなども同じものが好き。
好きで無くても知らなくても好きになってしまうこともありますね。
お互いを信用して信頼しあえ尊重しあえる関係性が出来上がっているからこそできる関係性ですね。
今まで好きじゃなかったのは見ていたのもが違たからなんだ、馬が合う人にすすめられたのは全部好きだったし、今までがたまたま好きじゃないものを見ていたんだね、なんて思えてしまうのです。
本当は入り口が違うだけで同じ物を見ていたとしても好きになってしまうのです。
最初から好きって言う気持ちで観るので当然モノの見方が変わってしまのです。
えっ?どういうこと?なんて思う人もいるかもしれませんね。
例えば、同じものを見る場合でも「アレ最悪だよ見てみて」なんて言われてみてみると…
どこが最悪なんだろうと考えながら見てしまいますよね。
あ~確かに最悪だねなんて思ってしまいます。
入り口が最悪なものを見るというところから入っているからなのです。
ではこう言われたらどうでしょうか?「アレ絶対に好きになるからぜひ見てみて」なんて言われたらどうでしょうか?
どこが私が好きになるところなんだろうと考えながら見ますよね。
当然好きなところを探しながら見ますよね。
「あ~本当だこれ私好きかも」って思いますよね。
同じ物を見る場合でも最初の入り口がどういう気持ちで観るのかでこうも違いが出てしまうのです。
好きな人にすすめられることが好きになるのは必然の事なのです。
恋愛にも似ていますよね。
好きな人にすすめられることは素直に好きってはじめられますがそうでない場合は…なんてね。
馬が合う人とおっ所にいるということは人生も豊かにすることができますね。
好きなことに溢れた世界を見ることができるのです。
ただ、逆もしかりで馬が合うからこそ嫌いなものも共感してしまいますので嫌いなものは…できるだけ会話に出さないようにすることが良いかもですね。
ココだけはあなたがコントロールすると良いかもですね。
馬が合わないと感じた時の上手な付き合い方
馬が合う人もいれば当然額の馬が合わない人もいます。
何をしても目に付いてしまいやる事なす事気に入らない。