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童顔の人の6個の悩みと解消法!(続き4)

丸顔の場合は、こめかみからエラ部分に、丸いフェイスラインを隠すように入れるといいでしょう。

また、鼻筋の脇に入れると、スッと鼻筋が通った大人っぽい顔になります。

ナチュラルメイクの人にとって、シェーディングまで入れるのは抵抗があるかもしれませんが、うっすら入れるだけでも顔の印象は変わるので、ぜひ試してみてください。

2.きれいめな服にする

大人っぽい服を着ても似合わない…それが童顔の人の悩みのタネでしたよね。

でもそれは、童顔のまま大人っぽい服を着るから違和感があるのです。

ご紹介したメイクで大人顔に見せ、その上できれいめな服を着てみてください。

きっと、大人っぽい服も着こなせるようになるはずです。

童顔の人が大人に見られるためには、徹底的に大人っぽい特徴を取り入れることが大切です。

メイクだけ頑張っても、服が可愛らしいとやっぱり子供っぽく見えてしまいます。

それに、大人メイクに子供っぽい服は似合いません。

大人っぽく見られたいなら、可愛い系よりもきれいめな服を選びましょう。

ふんわりシルエットは避ける

童顔の人は顔に可愛い要素をたくさん持っているので、服に可愛さは必要ありません。

ふんわりシルエットやパステルカラーなどの優しい色合いは、子供っぽさを強調してしまうので避けたほうがいいでしょう。

童顔の人が大人っぽく見せるには、徹底的にかわいい&子供っぽい要素を無くすのがポイントです。

シックにかっこよく

童顔の人が目指すべきは、可愛らしい大人ではなく、カッコイイ女。

服装では可愛らしさや子供っぽさを連想させる要素を消して、徹底的にきれいめを貫きましょう。

選ぶ色味はシックに、ラインはシャープに!を意識するのがおすすめです。

例えば、色はくすみカラーやモノトーン。

デザインはシャープなパンツスタイルや、タイトスカートがいいでしょう。

フリルなどがついた服はさけ、すっきりシャープな印象の服を選ぶと、カッコイイ女性のイメージになります。

童顔の人は、全体の見せ方で大人をイメージさせるのが大切。

服は大人っぽさを演出するのに欠かせないアイテムなのです。

3.ヒールの高い靴を履く

大人のイメージを取り入れるのに便利なアイテムがパンプスです。

ピンヒールのパンプスなら、より大人の女性をイメージさせることができるでしょう。

ピンヒールのパンプスは、大人の女性の象徴的なアイテムです。

カッコイイ女を演出するにも欠かせないアイテムで、大人の色気も演出します。

色気がないと言われて悩んでいる童顔の人には、もってこいですよね!

というのも、子供はピンヒールのパンプスを履かないからです。

子供が履くのはヒールの低い靴やスニーカー。

ピンヒールではバランスが悪くなり、子供には向きません。

それに、メイクを大人っぽく、服装をきれいめにしたなら、スニーカーは似合いません。

似合うのは、ピンヒールのパンプス!

ヒールの高いパンプスでカツカツ歩けば、あっという間にカッコイイキャリアウーマンの出来上がりです♡

ペタンコ靴やスニーカーを封印

童顔の人が大人っぽく見せるなら、ペタンコの靴やスニーカーは封印しましょう。

ナチュラル派の大人女子に流行っているこれらの靴ですが、それは大人が履くからくずしアイテムとなるのです。