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童顔の人の6個の悩みと解消法!(続き8)

また、鼻の形も人それぞれで、丸い鼻、尖った鼻、団子鼻、わし鼻などなど…。

人によって違います。

そんな中、赤ちゃんのような鼻という印象を与えるのが、小さく丸い鼻。

小さくて丸いと幼い子供を連想させてしまうから、童顔に見られてしまうのです。

8.肌がきれい

肌がきれいなのも、童顔の人の特徴として挙げられます。

赤ちゃんや幼い子供もまた、同じように肌がきれい。

だから大人になっても肌がきれいな人は、少し幼い印象を与えます。

生まれたての赤ちゃんの肌って、白くて柔らかくて、ふわふわしていますよね。

それが大人になっていくにつれ、肌は日焼けしたり、肌荒れを起こしたり。

赤ちゃんの時の絹のような肌は、次第に失われていくものです。

でも、大人になっても滑らかな肌を持つ人はいて、そのような人は若々しい印象になります。

同じ年代の人から見れば「信じられない」というほど肌がきれいで、「若いに決まっている!」と思わされてしまうから、肌がきれいだと童顔に見られるのです。

9.唇がふっくら

唇がふっくらしているのも、童顔に見られやすい人の特徴のひとつ。

ふっくらした唇もまた、赤ちゃんを連想する唇なんです。

赤ちゃんの唇って小さくて、ふっくら潤った唇をしていますよね。

赤ちゃんの頃は哺乳のためおちょぼ口になるそうですが、それがまた可愛らしいのです。

一方大人になると、歯が生えそろうこともあり口幅は大きくなっていきます。

それに伴って唇も薄くなったり、赤ちゃんの頃のようなぷりっとした感じはなくなったりする人が多いのですが…

赤ちゃんのようにふっくらした唇を持っている人もいます。

そんな人が、赤ちゃんのように可愛らしいイメージになり、幼い印象を与えるのです。

内面も大切に

童顔の人はどうしても幼く見られてしまいます。

でも、大人っぽさを意識すれば、童顔の印象を薄めることもできるのです。

これからはぜひ内面にも気を配ってみてください。

心が大人になれば、童顔でも大人として見てもらえるはず!そのころにはきっと、抱えていた悩みも解消しているでしょう。