童顔の人は、実年齢よりも若く見られます。

そのため、大人になると他人からうらやましがられたりすることも多いですよね。

でも、当の本人は童顔なことに悩んでいたりもするもので…。

「若くていいじゃん!」「可愛らしくてうらやましいよ」なんて言われるたびに、分かってもらえない苦しみでいっぱいになるのです。

そんな童顔の人の悩みを解消するために、今回は『童顔の人の6個の悩みと解消法』をお届けします。

童顔の人には童顔の人にしか分からない悩みや、悩みの根源である特徴があります。

そのため、「顔が童顔である以上どうすることもできない!」と思いがちですが、実は童顔を感じさせないようにするための方法があるんです。

まずは自分が解消したい悩みはどんなことなのか、そしてその悩みの原因はどこなのかを自覚しましょう。

そのうえで、自分に合った解消法を試してみてください。

そうすることで、周囲の人から、きっと今までと違った反応が見られるはずです♡

童顔の人の6個の悩み

童顔の人には、童顔の人ならではの悩みがあります。

なぜなら、童顔は当人が望んでいる現実ではないからです。

そのため、他人からうらやましがられようが、得していると思われようが、童顔の人本人にメリットは感じられません。

ご紹介する6つの悩みは、童顔の多くの人が抱える共通の悩みです。

この悩みがあるから童顔を良いと思えず、自分の童顔を受け入れることが出来ないんですよね。

そして、その悩みの多くは「他人からどう評価されているか」に尽きます。

童顔の人には人から「大人として見られたい」という強い欲求があり、その真逆の反応をされてしまうことが苦しみの原因になっているのです。

悲しいかな、自分が望んでいるのとは逆の印象を持たれてしまう童顔。

まずは、自分がとくにどんなことが嫌なのか、その悩みを自覚していきましょう。

1.想像より年上になる

童顔の人の悩みと言えば、まず間違いなく、他人が想像する年齢よりも年上だということです。

大人になれば、実年齢より若く見られるのは嬉しいことのように思えますが…。

童顔の人にとっては、長年の「え?嘘でしょ?」という反応にこりごり。

嫌気がさしているのです。

だって、「ほんとに?」なんて言われたら、なんだか否定されているみたいな気分になるじゃないですか。

大人になったのに大人と認めてもらえないような、年相応の経験をしてきているのにそれまでもなかったことにされるような…。

子供が大人の振りしている!と笑われているようで、悲しさや悔しさが込み上げてきますよね。

それなのに、「若く見られて得じゃん!」なんて言われたりもして、誰も悩みを分かってくれません。

童顔って本当に得?いやいや、損することばっかり!

なんて思っているのが、童顔の人なんですよね。

2.年下から年上と思われない

見た目年齢よりも若く見られてしまう童顔の人は、年下の人から年上と見てもらえないのも悩みのひとつです。

ただでさえ子供っぽく見られてしまうことを気にしているのに、年下からも同年代…もしくは年下扱いされるなんて屈辱的!

タメ口で話しかけられた瞬間、イラっとしてしまうのが童顔の人なんですよね。

童顔の人は童顔なだけで、社会経験も精神年齢も年下の人より上。

それなのに尊敬のまなざしで見られることはなく、憧れの先輩になることもなく…年下の人と同じくくりにされてしまうのです。

それってやっぱり、辛いことですよね。

とくに社会人になってからは、それなりの年齢に見られることも重要。

見た目年齢で社会経験を判断されることもあり、仕事や人付き合いにも影響してきます。

歳をとっていくと「若く見られたい」と誰もが願うものですが、童顔の人は年相応に見られるのが夢。

年齢による信頼感を得ることは、童顔の人の憧れるシチュエーションなのです。

3.大人っぽい服が似合わない

大人っぽい服が似合わないのも童顔の人の悩みです。

子供っぽい顔なので、大人っぽい服を着ると違和感があるんですよね。

童顔の人は、大人っぽい人に憧れを抱いています。

だから大人っぽく見える服を着てみたりもするのですが、それが逆効果になってしまうこともあります。

子供が背伸びして大人の格好をしているように思われるだけで、大人に見てもらえないのです。

童顔である以上、いくら着飾ってみても大人にはなれない。

その歯がゆさは、童顔の人にしか分かりません。

歳をとっても見た目はそのまま。

いくつになっても大人っぽい服が着られないのは、童顔の人が長年抱える悩みなのです。

4.年齢を確認される

年齢を確認される…。

これは多くの童顔の人の悩みとなっているでしょう。

20歳を過ぎても中高生に見られてしまうので、年齢確認が必要なお酒やたばこなどでは必ず年齢を聞かれます。

童顔でも、もう立派な大人。

それなのに疑いの目を向けられるというのは、気分の良いものではありませんよね。

ただでさえ子供に見られるのを気にしているのに、身分証明書を見せないと信用してもらえないなんて屈辱的です。

もうそんな状況にも慣れっこな童顔の人でも、「いつまで年齢確認されるのか」と、ちょっとうんざり。

すんなり大人と認めてもらえないのは、童顔の人の多くが抱える悩みなのです。

5.色気がないと言われる


色気がないと言われてしまうのも、童顔の人の悩みのひとつ。

大人になったのだから色気のひとつも身につけたいのですが…いくら頑張ってみても周囲の反応は逆。

「無理しないで」なんてクスっと笑われてしまうのです。

お子ちゃま扱いされるのは嫌なのに、どう見たって子供。

セクシーや色っぽいなんて言葉とは無縁で、チヤホヤされることはなく、いつだって子ども扱いです。

大人の恋がしたくても、恋愛対象に見てもらえません。

そう。

子ども扱いで大人の女性として見てもらえないのは、恋愛にも支障があるのです。

そんな焦りとは裏腹に、「色気が無い」なんて言われてしまう。

これは、童顔女性が抱える悩みなのです。

6.綺麗だと言われない

色気がないと言われてしまう童顔の人は、「綺麗」だとも言われません。

言われるとしても「かわいい」で、やっぱり子供のように見られてしまうのです。

女子は大人になったら、「綺麗」って言われたいものです。

綺麗・美人と言われるのに憧れて、服装やメイクを努力したり、内面を磨いたりします。

だけど、童顔の人は子供っぽい顔のせいで、いくら頑張っても言われるのは綺麗ではなくかわいい…。

妹のように可愛がられることはあっても、ひとりの女性として見てもらうことができないので、恋愛からも周囲の友達からも、置いてけぼりにされた気分になってしまいます。

綺麗だと言われないのは、童顔女性の悩み。

憧れても手が届かない言葉なのです。

童顔の悩みの解消法

童顔に見えてしまう原因が分かると、どこを改善すれば童顔に見られなくなるかも分かりますよね。

ただ、改善点は分かっても、分からないのは何をすればいいかです。

だって、顔はそう簡単に変えられないのですから…。

ここからは、童顔の悩みの解消法をご紹介していきます。

童顔の人は、幼く見られることでさまざまな悩みを抱えていますよね。

それは幼く見える顔が悪いというよりは、幼く見えることで抱かれるイメージのほうに問題があるからです。

つまり童顔の人の悩みを解消するためには、“見せ方”を工夫すればいいのです。

メイクや服で幼く見える特徴をカバーしつつ、言葉遣いや所作など、大人の特徴を取り入れていきます。

そうすることで、童顔の可愛らしさを活かした大人に見られるようになりますよ!

1.大人メイクをする


童顔の悩みを解消するための、力強いアイテムとなってくれるのがメイクです。

メイクを工夫すればいくらでも印象を変えることができ、童顔のイメージも薄めることができます。

また、きちんとメイクをしていると、それだけで大人として扱われるものです。

メイクは大人の女性の身だしなみであり、『メイクをしている人=大人』と認識してもらえます。

童顔の人は肌がきれいなため、超ナチュラルメイクの人が多いですよね。

肌がきれいだとメイクの必要性も感じないと思いますが、それも童顔を印象付けるひとつの原因になっています。

もちろん、肌がきれいなのですから無理に厚塗りする必要はありません。

きれいな肌を活かしながら、大人っぽいポイントメイクを取り入れていきましょう。

アイラインを細目に

童顔の人は、大きくてつぶらな瞳を持っている人が多いですよね。

その目の特徴は可愛らしさを印象付け、幼く見える原因になっています。

その目の印象を変えるには、アイラインが役に立ちます。

アイラインは細めに、目尻を跳ね上げるように引きましょう。

目尻よりも長めに入れて、切れ長の目に見せるよう意識するのがポイントです。

アイラインを太く、たれ目がちに入れると、可愛らしい目をより可愛らしく見せてしまうので、あくまでもキリッとシャープな目元になるよう意識しましょう。

眉毛は長めにスッキリしたラインで

童顔の人は、眉毛を目尻よりも長めに、スッキリとしたラインで描くと大人っぽく見せることができます。

赤ちゃんや子供の眉って、薄くてふわふわですよね。

長さもなく、ラインもしっかり整っていません。

そのため、大人が短めの眉やふわっとした薄い眉をしていると、幼く見えてしまうのです。

童顔に見えないようにするには、眉はきちんと整えて、眉尻のラインはスッキリと長めに入れましょう。

キリッと整った眉になるよう意識すれば、大人っぽい顔立ちに見せることができますよ。

シェーディングの一工夫で大人顔に

童顔の人は、丸顔なことも特徴でしたよね。

丸い顔は幼さを印象付ける大きな特徴で、その印象を変えることが出来れば一気に大人顔に近づきます。

そこで取り入れたいのが、シェーディングです。

シェーディングで顔に立体感を持たせると、丸顔を面長に見せたり、シャープな大人っぽい顔に見せたりすることが出来るのです。

丸顔の場合は、こめかみからエラ部分に、丸いフェイスラインを隠すように入れるといいでしょう。

また、鼻筋の脇に入れると、スッと鼻筋が通った大人っぽい顔になります。

ナチュラルメイクの人にとって、シェーディングまで入れるのは抵抗があるかもしれませんが、うっすら入れるだけでも顔の印象は変わるので、ぜひ試してみてください。

2.きれいめな服にする

大人っぽい服を着ても似合わない…それが童顔の人の悩みのタネでしたよね。

でもそれは、童顔のまま大人っぽい服を着るから違和感があるのです。

ご紹介したメイクで大人顔に見せ、その上できれいめな服を着てみてください。

きっと、大人っぽい服も着こなせるようになるはずです。

童顔の人が大人に見られるためには、徹底的に大人っぽい特徴を取り入れることが大切です。

メイクだけ頑張っても、服が可愛らしいとやっぱり子供っぽく見えてしまいます。

それに、大人メイクに子供っぽい服は似合いません。

大人っぽく見られたいなら、可愛い系よりもきれいめな服を選びましょう。

ふんわりシルエットは避ける

童顔の人は顔に可愛い要素をたくさん持っているので、服に可愛さは必要ありません。

ふんわりシルエットやパステルカラーなどの優しい色合いは、子供っぽさを強調してしまうので避けたほうがいいでしょう。

童顔の人が大人っぽく見せるには、徹底的にかわいい&子供っぽい要素を無くすのがポイントです。

シックにかっこよく

童顔の人が目指すべきは、可愛らしい大人ではなく、カッコイイ女。

服装では可愛らしさや子供っぽさを連想させる要素を消して、徹底的にきれいめを貫きましょう。

選ぶ色味はシックに、ラインはシャープに!を意識するのがおすすめです。

例えば、色はくすみカラーやモノトーン。

デザインはシャープなパンツスタイルや、タイトスカートがいいでしょう。

フリルなどがついた服はさけ、すっきりシャープな印象の服を選ぶと、カッコイイ女性のイメージになります。

童顔の人は、全体の見せ方で大人をイメージさせるのが大切。

服は大人っぽさを演出するのに欠かせないアイテムなのです。

3.ヒールの高い靴を履く

大人のイメージを取り入れるのに便利なアイテムがパンプスです。

ピンヒールのパンプスなら、より大人の女性をイメージさせることができるでしょう。

ピンヒールのパンプスは、大人の女性の象徴的なアイテムです。

カッコイイ女を演出するにも欠かせないアイテムで、大人の色気も演出します。

色気がないと言われて悩んでいる童顔の人には、もってこいですよね!

というのも、子供はピンヒールのパンプスを履かないからです。

子供が履くのはヒールの低い靴やスニーカー。

ピンヒールではバランスが悪くなり、子供には向きません。

それに、メイクを大人っぽく、服装をきれいめにしたなら、スニーカーは似合いません。

似合うのは、ピンヒールのパンプス!

ヒールの高いパンプスでカツカツ歩けば、あっという間にカッコイイキャリアウーマンの出来上がりです♡

ペタンコ靴やスニーカーを封印

童顔の人が大人っぽく見せるなら、ペタンコの靴やスニーカーは封印しましょう。

ナチュラル派の大人女子に流行っているこれらの靴ですが、それは大人が履くからくずしアイテムとなるのです。

童顔の人の場合は、子供っぽさを徹底的に封印する必要があるため、ヒールの高いパンプスを履いたほうがいいでしょう。

身長も高く見える

ヒールの高い靴を履くのには、もうひとつメリットがあります。

それは、身長が高く見えること。

背が低いと幼く可愛らしい印象を持たせるため、ヒールで身長を高く見せるのは効果的なのです。

童顔と身長は関係ない部分ですが、童顔の人は全体的な見せ方が重要!

『背が高い=大人』というイメージも利用したほうが、より大人を印象付けることができます。

4.髪をアップにする

童顔の人が大人顔に見せるためには、髪型の工夫も必要です。

前髪を下ろしている人は可愛く幼い印象を与えるので、前髪を上げておでこを出してしまったほうがスッキリします。

前髪を下ろしている場合、顔の見える面積が狭くなり、それだけ横に広い印象を与えます。

丸顔に見えやすく、幼い印象を与えてしまうのです。

ぱっつん前髪も子供の特徴と認識されてしまうので、避けたほうが無難です。

抵抗がある場合は、前髪を斜めに流すなどして、おでこが見える部分を作るといいでしょう。

おでこを出すヘアスタイルにすれば、顔は縦長の印象になり、卵型や面長に見せることが出来ます。

童顔の特徴“丸顔”の印象を薄めることが出来るのでおすすめです。

大人っぽく見せるならロングヘアに

髪型で大人っぽく見せるなら、ロングヘアにするのもひとつの手です。

ボブヘアやショートヘアは、童顔の人だと余計に子供っぽく見えてしまいます。

おでこを出したロングヘア。

つまりワンレングスのロングヘアは、大人女性をイメージさせる髪型です。

気になる丸顔のカバーもできるので、童顔のイメージを変えることができますよ。

5.言葉遣いに気をつける

童顔の人が大人っぽく見せるためには、外見の見せ方だけではなく内面的な部分の見せ方も工夫する必要があります。

そのひとつが言葉遣い。

言葉遣いが丁寧で美しいだけでも、大人の印象を与えることが出来るのです。

逆に言葉遣いが子供っぽいと、精神年齢が低いように見られ、童顔の特徴と相まって幼く見られてしまうので注意しましょう。

子供っぽい言葉遣いとは、例えば…
・自分のことを下の名前で呼ぶ
・自分のことを「あたし」という
・「だって~だもん」などの甘え口調
・語尾をのばすなどのギャル口調
・「~して、~して」とダラダラと話す

などです。

大人の女性なら自分のことは「わたし」。

話がまとまらないのも精神年齢が低く見られがちで、語尾を伸ばすのもバカっぽい印象になってしまいます。

大人っぽく見られたいなら、こうした言葉遣いにも気を付けて!

落ち着いた口調でできる女を演出しましょう。

併せて、落ち着いた行動も心掛けたいですね。

童顔の人の9個の特徴

子供っぽく見られてしまうことで様々な悩みを抱える童顔の人。

その悩みの根源は、やはり顔。

童顔に見られないような工夫ができれば、悩みの多くが解消されることになります。

そして、悩みから解放されるためにも、まず知るべきは童顔の特徴です。

自分がどうして童顔に見られてしまうのか、その特徴を自覚することは、悩みの解消への近道となるはずです。

ここでは、童顔の人の9個の特徴を紹介します。

童顔とは子供のような顔の人を指す言葉ですが、そう見えてしまうのは、子供の顔と同じ特徴があるからです。

まずは子供に見えてしまう自分の顔の特徴を知り、童顔に見せない効果的な改善策を見つけましょう。

1.小顔で丸顔・頬がふっくらしている

童顔に見られてしまう人の特徴として小顔が挙げられます。

また、顔が小さいうえに丸く、頬がふっくらしているのも童顔の人の特徴です。

なぜ小顔で丸顔、頬がふっくらしていると童顔に見えてしまうかというと、それが子供の顔の特徴と同じだからです。

子供の顔って、大人よりも小さいですよね。

丸くて可愛らしく、頬もふっくらモチモチです。

子供の頃は誰でも同じような特徴を持っているのですが、大人になると発達してパーツが整い、顔も大きくなります。

頬のふっくら感は失われてシャープになり、歳をとるほどコケていきます。

これが年齢による顔の一般的なイメージです。

しかし童顔の人は、大人になっても子供のように可愛らしい丸顔で、ふっくらした頬っぺたのまま。

この特徴があるから、見た瞬間子供顔に分類されるのです。

2.額が広くあごが小さい

額が広く、顎が小さいのも童顔の人の特徴です。

これは赤ちゃんの顔の特徴と同じで、幼い印象を与える要素となっています。

赤ちゃんは顎が未発達の状態。

そのため、顔の下半分が短く小さいままです。

髪もしっかり生えそろっていないので、おでこの広さも目立ちますよね。

それが大人になると、顎が発達してしっかりとし、顔全体の長さも長くなります。

顔全体の長さが出てくるので、額と下半分のバランスも整って大人顔になるのです。

とはいえ、顔のパーツのバランスは人それぞれ。

発達の仕方も違うし、人より小顔になる人もいれば大きくなる人もいます。

顎が小さいままの人もいれば、発達しすぎて悩む人もいます。

童顔の人は、額が広めで顎が小さめという特徴をもっていて、それが赤ちゃんの顔の特徴と似ているから、幼く見られてしまうのです。

3.顔のパーツが全体的に下にある

顔のパーツが全体的に下に集中しているのも、子供の顔の特徴であり童顔の人の特徴です。

子供と同じ特徴を持っているから、童顔認定されてしまうのです。

お話ししたように子供は、顎周りが未発達の状態です。

顎が発達していないから顔の長さは大人よりも短く、その分顔も小さくなっています。

そんな小さく長さのない顔の中に、各パーツが収まっているのが子供。

そのため、顔のパーツが全体的に下に集中しているような印象を受けます。

一方大人は、顎が発達して顔の長さも長くなり、縦長のシャープな顔立ちになっていきます。

それに従って顔のパーツの位置も変わり、顔全体の中央に収まるようになるのです。

もちろんこれも人それぞれ特徴があります。

しかし童顔の人は子供と同じような特徴を持つため、子供っぽく見られてしまうのです。

4.目がパッチリ・黒目が大きい

目がパッチリしていて、黒目がちなのも童顔に見えやすい特徴です。

クリッとした大きな目に黒目がちなつぶらな瞳…。

この目を見たら、誰もが「可愛い♡」って思いますよね。

可愛いと思うということは、同時に子供や小動物など小さなものを連想しているということです。

「可愛い」とは、大人を見ては抱くことのない感情で、瞬時に“子供”だと印象付けてしまいます。

綺麗と言われず可愛いと言われてしまうのが童顔の人の悩みですが…まさにそれ。

“可愛い=子供=童顔”と思われる可愛い特徴を持っているから、童顔に見られてしまうんです。

5.目と目の間が広い

童顔の人には、目と目の間が広いという特徴もあります。

この特徴も、赤ちゃんや子供に見られる顔の特徴で、童顔に見えてしまう要因となっています。

赤ちゃんの顔と大人の顔の違いのひとつに、パーツの未発達が挙げられます。

赤ちゃんって、鼻が低くて小さいですよね。

目と目の間が広い印象がある理由には、鼻が関係していると考えられます。

鼻が低く小さいということは、顔のパーツとしての存在感がないということです。

大人になれば顔の中心となりポイントとなる鼻ですが、赤ちゃんの鼻はまだ未発達の状態。

そのため、顔全体で見たときに目と目の間にある鼻の印象が薄く、パッと目を引く瞳のほうが目立ちます。

目と目の間の仕切りになる鼻が目立たないから、目と目の間が広く感じるのです。

大人になれば鼻はもっと存在感を増しますが、パーツの発達具合は人によって違います。

それに、配置も同じではありません。

鼻のカタチが人それぞれ違うように、目と目の間隔も違い、広い人もいます。

これは、その人の顔の単なる特徴ではあるのですが、目と目の間隔が広いと赤ちゃんの顔の印象と同じになるため、童顔に見えてしまうのです。

6.目と口の間が狭い

目と目の間隔が広い一方、目と口の間隔は狭いのが童顔の特徴です。

これももちろん、幼い子供の顔と同じ特徴。

だから童顔に見られるのです。

子供の顔と大人の顔、その違いには顔の長さがあります。

ご紹介したように、子供は顎が未発達のため縦の長さが大人よりも短いのが特徴です。

顔の標準的な長さは横幅1に対して、縦が1.4と言われています。

多くの子供は縦の長さが1.4よりも短く、大人は標準か、それよりも長くなります。

そのため、大人でも縦が1.4より短いと、幼い印象を与えます。

赤ちゃんの顔で目と口の間隔が狭いのは、短い縦幅にパーツが収まっているから。

小さな顔にキュッとパーツが入っているので、目と口の間隔は狭くなりがちです。

ですので、大人で目と口の間隔が狭いと、赤ちゃんの顔の印象を与え童顔に見えるのです。

7.鼻が小さい・丸い

ご紹介したように、赤ちゃんや幼い子供の鼻は低くて小さく、丸く可愛らしい鼻をしています。

これと同じ特徴を持つのが童顔の人で、鼻の印象から幼く見られることもあります。

赤ちゃんの鼻が小さいのは未発達の状態だからですが、大人の鼻が小さいのはその人の特徴。

決して未発達のままなわけではないのですが、小さな可愛らしい鼻の人もいるのです。

また、鼻の形も人それぞれで、丸い鼻、尖った鼻、団子鼻、わし鼻などなど…。

人によって違います。

そんな中、赤ちゃんのような鼻という印象を与えるのが、小さく丸い鼻。

小さくて丸いと幼い子供を連想させてしまうから、童顔に見られてしまうのです。

8.肌がきれい

肌がきれいなのも、童顔の人の特徴として挙げられます。

赤ちゃんや幼い子供もまた、同じように肌がきれい。

だから大人になっても肌がきれいな人は、少し幼い印象を与えます。

生まれたての赤ちゃんの肌って、白くて柔らかくて、ふわふわしていますよね。

それが大人になっていくにつれ、肌は日焼けしたり、肌荒れを起こしたり。

赤ちゃんの時の絹のような肌は、次第に失われていくものです。

でも、大人になっても滑らかな肌を持つ人はいて、そのような人は若々しい印象になります。

同じ年代の人から見れば「信じられない」というほど肌がきれいで、「若いに決まっている!」と思わされてしまうから、肌がきれいだと童顔に見られるのです。

9.唇がふっくら

唇がふっくらしているのも、童顔に見られやすい人の特徴のひとつ。

ふっくらした唇もまた、赤ちゃんを連想する唇なんです。

赤ちゃんの唇って小さくて、ふっくら潤った唇をしていますよね。

赤ちゃんの頃は哺乳のためおちょぼ口になるそうですが、それがまた可愛らしいのです。

一方大人になると、歯が生えそろうこともあり口幅は大きくなっていきます。

それに伴って唇も薄くなったり、赤ちゃんの頃のようなぷりっとした感じはなくなったりする人が多いのですが…

赤ちゃんのようにふっくらした唇を持っている人もいます。

そんな人が、赤ちゃんのように可愛らしいイメージになり、幼い印象を与えるのです。

内面も大切に

童顔の人はどうしても幼く見られてしまいます。

でも、大人っぽさを意識すれば、童顔の印象を薄めることもできるのです。

これからはぜひ内面にも気を配ってみてください。

心が大人になれば、童顔でも大人として見てもらえるはず!そのころにはきっと、抱えていた悩みも解消しているでしょう。