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勝手な判断でミスしてしまった時の4...(続き2)

このニュースは連日TVでも取り上げられましたので、よくご存じのことと思います。

いろんな関係先でトラブルが発生したようです。

交通機関も止まり、インフラも大混乱しました。

このことで、いかに電気が生活と密着しているか、電気が無ければ何もできないと言っても過言ではありません。

電気のありがたさを改めて認識したのです。

このような、大きな事故でなくても、身近な出来事でも勝手に判断してしまって、関係者に迷惑をかけてしまうことも多いようです。

勝手の意味とは?

「勝手」という意味は、いろいろあります。

①「勝手な人間だ」などという時には、他人のことはかまわないで、自分だけに都合が良いように振る舞うこと。

また、そのさまを言います。

「そんな勝手は許さないぞ」「勝手に使っては困る」などと使います。

②「この道具は使い勝手がいい」などと使う時には、何かする時の物事の具合がいいとか、便利がいいという意味です。

これらは、名詞や形容動詞として使われますが、名詞の「勝手」とは別の意味があります。

その意味とは、
①台所 「勝手道具」とは調理用品のことです。
②生計、家計、暮らし向き  「あの人は勝手が苦しいようだ」
③自分が関わる物事の様子や事情 「どうも勝手が違うようだ」
④弓を引く時の引き手  右手を差します。

勝手な判断をしてしまう7個の理由


指示もしていないのに、部下が勝手な判断をして問題を起こしてしまった、というようなことはよく起こることです。

しっかりと社員教育をしている企業では少ないことですが、アルバイトやパートを採用しているお店では、指導や監督が行き届かないこともあって、とんでもないことが起こることがあります。

私の町内に寿司屋の大将が住んでいるのですが、先日ある会合があった時にいろいろと世間話をしていたのですが、先日入ったばかりの新人の板前のことで憤慨していました。

というのも、その大将が不在の時に、お客さんからゆで卵が欲しいという依頼があったのです。

そこで、生卵を殻のまま小皿に乗せて電子レンジに入れて加熱したのです。

電子レンジが「チン」という音で加熱が済んだことを示したので、小皿のまま卵をお客様に提供したのです。

お客様がその小皿をちょっと手前に動かした時に、何と卵が破裂したのです。

熱い卵の中身が飛び出してお客様の手や顔に飛び散ったのでした。

お客様は驚いてとび上がったのですが、顔や手に軽いやけどをしたのです。

そのお客様は常連客だったので、その話を聞いた大将は急いでお客様の家に伺ってお詫びをしたそうです。

新人の板前は、忙しさのあまりつい電子レンジで温めたそうです。

卵の殻や卵黄に穴を開けるということも知らずに、勝手に判断してしまったようです。

経験の少ない弟子が、勝手な判断で行動してしまうことで、大将の悩みは尽きないようです。

では、なぜこのように勝手に判断をしてしまう人がいるのでしょうか?

このことについて、以下にまとめてみました。

1.当たり前だと思っているから

まずは、勝手なことをする人を観察してみてください。

普段から自分がやりたいことを思うとおりにやってきたように見えます。

小さい時から、自由気ままに育ってきたのかも知れません。

一人息子の場合には、母親の溺愛を受けていたかもわかりません。

息子の入社式にまで母親が同伴を希望する時代ですから、子供に掛けた熱意は並々ならぬものがあるようです。