直している暇がない!なんてことになって、泣く泣くほどいてダウンスタイルででかけちゃった経験がある方も多いのでは。
毎日が楽しい
好きな人ができると、毎日が楽しくなります。
学校や職場で「今日も好きな人に会える」と思ったら、自然と気持ちが高揚して、楽しみに感じます。
「好きな人がいると世界がバラ色になる」という言葉を聞きますが、それくらいに好きな人の存在によって、毎日が明るく輝いて見えます。
嫌なことでも頑張ろうと思えますし、好きな人がいるからこそ活動的になることもあります。
好きな人の存在によって、少なからずこれまでよりも毎日が明るく楽しくなります。
相手のことを思い浮かべるだけで幸せになる
好きな人ができると、その人のことを思い浮かべるだけで幸せな気持ちになります。
好きな人の存在は自分の気持ちを明るくさせてくれるので、好きな人がいるだけで自然と幸せな気持ちになることができるのです。
好きな人に恋人がいる場合には、必ずしもいつも幸せな気持ちになれるわけではありませんが、好きな人がいることによって、自身の精神状態には大きな影響を与えます。
毎日がキラキラする
好きな人ができると、毎日がキラキラと輝いて見えます。
好きな人とその周囲はもちろん、好きな人と接触できた日には、それだけキラキラも増すでしょう。
実際にはキラキラと輝くものがあるわけではありませんが、恋をしている人の目には、不思議なことにキラキラと周囲が輝いて見えるものです。
一緒にいたいと思う
好きな人とは、誰でも「一緒にいたい」と思うものです。
特別な用事がなくても、何も話題がなくても、一緒にいたい、同じ時間を共有し合いたいと思うのが普通です。
仲のいい友達とは、何も言わなくてもお互いに自然といつも一緒にいることが多いです。
それは友達同士がお互いに、「一緒にいたい」という気持ちを持っているからです。
恋愛では一緒にいたいと思う気持ちが一方通行のときもあれば、お互いに思い合っていることもあります。
楽しいときだけではなく辛い時も一緒にいたい
「一緒にいたい」という気持ちは、何も楽しいときだけに限りません。
好きな人が辛い思いをしているときには、一緒にいて慰めてあげたいと感じます。
また、大変な思いをしているときにも、一緒にいて支えてあげたいと思います。
好きな気持ちを持つ相手に対しては、どんなときでも一緒にいたいという気持ちを持っているものなのです。
好きなのに不安になる
好きな人と一緒にいたいと思う気持ちは、不安からくることもあります。
例えば片思いの相手がいる場合、一緒にいないときには相手がどこで何をしているのか分かりません。
もしかしたら自分以外の異性と親しくしているかもしれませんよね。
それでは不安になってしまうので、なるべく相手の行動が分かるように側にいたいと思う気持ちが生まれるのです。
好きなのに不安になってしまうからこそ、一緒にいて安心したいと思うのです。
「好き」という感情がわからなくなるとき
ふと『好き』という感情がわからなくなるときってありますよね。
ここからは、どのようなシチュエーションで『好き』という感情がわからなくなってしまうことがあるのかをご紹介します。
1.友人のカップルを見ているとき
友人のカップルは、自分にとって身近な存在ですよね。
カップルともなれば当たり前のように一緒にいて、同じものを共有したり仲良くしたりする姿をよく目にします。
ですが、そのカップルの在り方によっては、それがどんな『好き』なのか分からなくなってしまうこともあります。
好きなのにケンカをしている
カップルとは本来、お互いに好きな者同士です。