CoCoSiA(ココシア)

楽観的な人の29個の特徴(続き9)

誰もが望むことかもしれません。

特に仕事に関しては難しく考えたり、いやだなと感じることが多いものです。

しかし、楽観的な人にとってはそんなことは大したことではなく、なんでも楽しみに変えられる力を備え持っているのですね。

少し分けてほしいくらいです。

今日は今日、明日は明日

今日なにか嫌なことがあっても、それは今日のこと。

明日は明日の風が吹く、これが楽観的な人の思考回路です。

例え今日、どんなひどいめに会っていても、明日はまた別の一日で、きっといいことがあるだろうと楽観的に考えられるわけです。

どうしてそれができるかと言えば、切り替えが上手だからですね。

今日あったことをいつまでも引きずらないのです。

普通の人はいつまでもウジウジと悩んでいることも多いですが、楽観的な人から見れば一日終わればもう終わり。

「さあ、明日はどんな楽しいことが待っているのだろう」このような思考なのですね。

ですから、いつも明るくハッピーでいられるのです。

あなたの周りには今日は今日、明日は明日と思える人はいますか?もしいるのならば、それをまねしてみるのをおすすめします。

いいお手本になってくれることでしょう。

楽観的だと人生がハッピーになる

楽観的に過ごしていると、人生がとてもハッピーなものになります。

これはいつも暗くて考え事ばかりしている人とは全くことなる人生です。

楽観的だと、楽しいことはもちろん楽しいですし、辛い事や難しいことも楽しいことに変えていけるのです。

そんな力があるのですね。

「そんなに何もかもハッピーにできないよ」と思うかもしれません。

しかし、楽観的な人にはそれが可能なのです。

普段から楽しいことはないかな、と探しているのももちろん、楽しいことを作りだすのも得意としています。

嫌なことも楽しいことに作り替える力があるのです。

ですから、毎日楽しいことだらけでハッピー!な人生になってしまうわけですね。

彼らにはマイナスなワードはないのかもしれないと言えるほど、ハッピーなのです。

人生ハッピーなだけでいいの?と思う人もいるかもしれませんが、ハッピーでいることよりいいことはないのです。

むしろ、ハッピーでいなきゃ損!くらいのものでしょう。

楽観的な人は、上手にハッピーな人生を手に入れているのですね。