「物知り」「博学」「クイズ王」と頭のいい人の事をこんな感じで呼んだりしたことを聞いた事や見たことがあるのではないでしょうか?

実際には「博識」というちょっと硬い言い方をするのですが、日常生活の中ではあまり「博識」といったかしこまった言い方はしないかもしれませんね。

では、今回はこの「博識」についてみていきましょう。

多分、あなたが自分以外の人からそう呼ばれたら嬉しくなること請け合いのこの言葉。

様々な角度からみていきましょう。

そもそも博識な人とはどんな人?

それではまず「博識」とはどういう意味でどういった人を指して言う言葉なのでしょうか?まずはそこから紹介していきますね。

博識の意味とは?

「博識」の意味とは、

「ひろく知識があること。また、そのさま。博学多識」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/175158/meaning/m0u/ goo辞書より引用)

となっております。

つまり、浅くても深くてもいいですから、物事や知識を広範囲に知っている、あるいは知っている人、という意味になるでしょうね。

今流行りのテレビのクイズ番組。

毎週、毎週放送されていますし、出演している芸能人も大体、同じですからもうすっかりお馴染みというか、少々、食傷気味、とも言えるわけですが、要はこのような番組に毎週、出ている人が「博識な人」と言って間違いはないでしょう。

確かにクイズ番組で優勝したり1位になる人の記憶力というか博学さは、「さすが高学歴!」と認めざるを得ない頭の賢さです。

人間、勉強を続ければ様々な知識がいつまでも広がってゆくという事を教えてくれる一幕ですね。

博識な人はどの様なイメージがある?

では次に参りましょう。

ここからは博識な人から受けるイメージについて考えていきたいと思います。

あなたの周りにもきっと1人か2人はいるでしょう、「博識」な人。

そのイメージを一気にご紹介致します。

全部で5個のご紹介となります。

勉強ができる

博識な人のイメージの最初の1つ目は「勉強ができる」です。

テレビのクイズ番組に出てくる芸能人回答者の肩書き、必ずや出身大学が紹介されていますね。

「東大卒」「京大卒」「難関国公立大卒」「早慶上卒」などなど。

まるで日本の学歴事情をアピールしているかのように難関大学を卒業した才女、秀才の方々が登場されています。

でもまあ確かにそういった大学を出ていらっしゃる方々、勉強ができる、という先入観がありますよね。

クイズの回答率云々は別にして、様々な瞬間にその人の学力レベルを垣間見る思いがするものです。

「博識」な人になるためには、「勉強をやってきた」、という証しを見せることが最も分かりやすい目印になるでしょう。

その代名詞が「超難関校を卒業した」という事になるのです。

難しい大学に入るための勉強をされてこられた方は、確かに知識のインプット量が違います。

テレビのクイズ番組の常連さんたちの実力は決して眉唾物ではない、という事がよく分かりますね。

固い

博識な人のイメージの2つ目は「固い」です。

博識な人は、その頭の良さを象徴するかのように、「ジョーク」や「閑話」といったものへの対応が疎い、という印象を受けます。

小さい時からガリベンで机にばかり座っていて勉強の日々。

たまの娯楽といえば読書や崇高な音楽鑑賞。

読書も決して漫画の類は読みません。

テレビも見ません。

だから今の時代の人気者が誰か、などという世俗的な関心は全くありません。

ひたすら社会情勢、国際問題、政治の話し、専門知識の習得にのみ興味を惹かれるのです。

こういう生き方になってしまったら、頭が固くなるのも無理はないでしょう。

外見はイケメンでおまけに一流大学卒の博識家。

しかし、実際に話をしてみたら堅苦しい話しばかりでちっともかみ合わなかった。

という事態がよく起こってしまうのも博識な人の特徴と言えるでしょうね。

知識がある

博識な人のイメージの3つ目は「知識がある」です。

このイメージは有無を言わさない、博識な人の印象を語る上で誰もが思うものでしょう。

実際、博識な人の知識量というのは膨大です。

並みの人間の数倍は持っているのではないでしょうか?社会、歴史。

地理、漢字、一般常識とその知識量はジャンルの範疇を大きく越えて持っているのです。

これも一重に学生時代に猛勉強した賜物でしょう。

その成果が社会人になって生きてくる、という訳です。

やはり「鉄は熱いうちに打て」ですね。

10代の柔らかい脳のうちに仕入れた知識は、その後、何年経ってもそう簡単には忘れない、という事です。

たくさんの本を読みたくさんの勉強をしてきた人の財産といえるでしょうね。

頭がいい

博識な人のイメージの4つ目は「頭がいい」です。

このイメージももっともなものですね。

博識だと思える人が「頭が悪い」とは誰も思いません。

その頭の良さにあやかりたい、というか、自分もあんな風になりたい、と内心思ってしまうくらいの羨ましさなのです。

「博識」の人というのは自分の知識や頭の良さをひけらかさない所に好感度があるようですね。

普段は大人しくしているのに、いざとなったらその豊富な知識で周囲の人々を驚かす。

そこに「博識」たる存在感があるのでしょう。

本当の博識な人は自分の頭の良さをこれみよがしにひけらかさない。

これが周囲の人から尊敬される由縁なのでしょう。

何でもできそう

博識な人のイメージの5つ目は「何でもできそう」です。

ただの学歴自慢と違って「博識」な人は物事に偏らず、何でも出来そうな印象を受けます。

つまり、普段は目立たない行動を取っていながら、急場の用になった時にそのあふれんばかりの博識さであっと言う間に物事を解決の方向に導ける。

この動きが「何でもできそう」というオールマイティな人材というイメージを起こさせるのでしょう。

そもそも「博識」な人というのは頭でっかちのがり勉タイプとは違いますからね。

大人しての良識とマナーを兼ね備えています。

だから、いい意味で「何でもできそう」というプラスのイメージを抱かれるのでしょう。

博識な人の10個の特徴!実は意外な一面も?

それでは次です。

今度は「博識な人の特徴」です。

世間一般で感じられる「博識」のイメージ。

いいイメージがほとんどだという思いがあると思いますが、実は…。

そんな意外な面も漂わせる「博識」な人。

今からご紹介して参りましょう。

全部で10個のご紹介です。

1.勉強が好き


博識な人の10個の特徴の最初の1つ目は「勉強が好き」です。

そりゃあそうでしょう。

でなければあなたは「博識」な人にはなっていません。

博識な人が勉強好きなのは今更、説明する必要もないくらい常識的な特徴でしょう。

ところが世の中の多くの人は「勉強」が嫌いです。

勉強する時間があるのならもっと遊びたいし、好きな事をやっていたい、と思うのがほとんどの人の考えそうな事でしょう。

では、どうして博識な人は勉強家が多いのか。

それは後だしで考えた論理ですね。

要するに小さい時から何も疑問に思わなかったのです。

勉強することが日常生活の一部だったのです。

そうすることが自分にとってもっとも機嫌のいい、「生きている!」という実感を得られた瞬間だったからです。

だから、どうしてそうまで勉強好きなのですか?という質問は愚問以外のなにものでもないのです。

勉強をする時間を作る

博識な人の日課は「勉強する時間を作る」ことです。

これがなかったら自分の居場所がないというか、何のために生きているのか分からない、という感覚に陥るからでしょう。

しかし何も博識な人だけが勉強する時間を作っているわけではありません。

資格取得のための勉強、昇進試験のための勉強、仕事を覚えるための勉強、勿論、学生が行うテストのための勉強と、世の中には数限りなく勉強しなければならない時がやってきます。

しかし、それは試験があるからや止むを得ず行っているものがほとんどです。

よって試験やテストが終わってしまったら誰も勉強はしません。

自由が我が元に帰ってきたのです。

これからたっぷり遊ぶぞ!と思うのが人情というやつでしょう。

しかし、根っからの博識の人はそのような事はしません。

1日の中のどこかに必ず「勉強」の時間が組み込まれているのです。

本当に「天晴れ」な生き方ですよね。

常に新しい知識を得ようとする

勉強好きな方がどうして寝る間も惜しんで勉強しようとするのか?

その動機の一つとして考えられるのが「常に新しい知識を得ようとする」という事ではないでしょうか?

つまり旺盛な「知識欲」というやつでしょう。

これがあるからこそ、絶えず勉強しようという気持ちを維持し続けられるのではないでしょうか?

そのためにありとあらゆる新聞を読むのもいいですし、毎週、発売される書籍に目を通すのもそうです。

またはセミナーや講演会に出席するのもその表れでしょう。

とにかく新しい知識を吸収するための機会はあなたの周りに五万と転がっています。

それらを無駄にせず率先して得ていこうという姿勢こそが大切なのでしょう。

2.論理的

博識な人の10個の特徴2つ目は「論理的」だという事です。

博識な人は物事を論理的に推察し、考えていけます。

物事を論理的に考察しようと思えば、とにかく「考える」という姿勢抜きには考えられません。

勘や直観に頼って物事を判断するのも時には必要でしょうが、それではいつかこけてしまいます。

それよりもあらゆる事象を参考にして、物事を主観的ではなく客観的に考え、このような場合にはどのような事が起こり得るだろうか?

という推察をたくさんこなす事によって完成度の高い結果を導き出すことが出来るようになるのです。

論理的に考える癖をつけるためには、とにかく主観的にならない事と、多くの判断材料となる「知識」を併せ持っていなければなりません。

だから博識な人は知識をより多く持つためにせっせと勉強するのですね。

3.本が好き


博識な人の10個の特徴の3つ目は「本が好き」です。

本は知識の宝庫です。

様々なジャンルの知的好奇心を満たしてくれる最高の一品です。

いくら時代が「紙」から「電子」に移り変わろうとも本の持つ情報量を簡単に覆せる媒体というものは、そう簡単に現れないところをみるだけでもご納得いただけるでしょう。

博識な人にとって「本」からは一生、離れる事は出来ないのです。

小説などではなく難しい本

そして博識な人が好んで読む本は小説のような体をなしたものではありません。

専門分野に特化した、難しい本なのです。

日頃、本など読まないか、読んでも漫画程度の人にとったら、見るだけで頭が痛くなりそうな重厚感のある中身の「重い」本なのです。

でなければとても知識欲を満たしてくれないでしょうね。

人気作家や流行している「本」の類は博識な人からはほとんど興味も持たれないようですね。

本を常に持ち歩いている人も

博識な人達はそういった「重い」本を片時も離そうとはしません。

常に何かの本を持ち歩く事によって時間の無駄遣いを軽減させているのです。

勉強好きな博識の人にとって、無駄な空き時間ほど苦痛なものはありません。

1日24時間、1秒も無駄にしたくないのです。

だから、常に手元に本を置いておき、暇をみつけては読み漁るのです。

全く本を読まない人にとったら、耳の痛くなる話だと思えるでしょうか?

それとももはや「変人」の域に達した人の行いと受け取るでしょうか?

しかし、人間の脳は鍛えないとドンドン、脳細胞が死滅するらしいですね。

本を片時も離さない人のことをあざ笑っている人の脳、果たしてこの先大丈夫なのでしょうか?

4.知識が豊富

博識な人の10個の特徴の4つ目は「知識が豊富」という事です。

この特徴は、当然といえば当然でしょう。

片時も本を離さず、暇な時間をみつけては勉強に励むのです。

知識が豊富になって当然でしょう。

逆にそれだけ本を読み、勉強しているのに全くそういった事をしていない人よりも知識の保有数が少ないとしたら、勉強のやり方を間違えているのでしょうね。

いずれにしても博識な人の知識量の半端なさは、誰もが暗黙に認めている事実であるのです。

5.努力家

博識な人の10個の特徴の5つ目は「努力家」である、です。

人間、誰もかもがちょっと勉強したくらいで「博識」と呼ばれる人間になれるわけはありませんよね。

人の2倍も3倍も勉強したから、人も羨む学力と頭脳を手に入れることができたのです。

これを人は「努力」と呼ぶのです。

「努力」した者は、その結果に対して裏切られる事はありません。

必ずや行った努力の量に比例した結果を手に入れる事が出来るようになっているのです。

そして努力は誰にでもできるものなのです。

勉強をするからこそ博識になれる

博識な人は、人よりも多くの時間を割いて勉強したからこそ、博識になれるのです。

このいとも簡単な理屈はこの先何十年、何百年経っても変化することはないでしょう。

つまり多くの人が苦痛と思う「勉強」を我慢強く継続して行った人だけが「博識」という称号を手に入れる事が出来るのです。

遊ぶ時間より勉強!

世の中の多くの人は、勉強が嫌いでしょう。

好き好んで勉強に励むくらいなら金儲けでもやるよ、という人も多いかも分かりませんね。

ただ、「勉強」というものは、何も机に向かってノートやテキストにかじりつくだけが勉強だという事ではない、という事も胸にしまい込んでおいて欲しいのです。

つまり実戦において体を動かすことも、勉強のうち、という事なのです。

だから、自分は金儲けの方に興味があるんだ、というのなら脇目もふらずにその仕事に没頭する事です。

それこそ人の2倍も3倍も働くことです。

そうやれば、どうしうたら上手く仕事が進んで、どうやったら仕事で失敗するのか、という事も見えてくるはずです。

そうなったら、遊んでいる時間などもったいないと思うはずです。

自分のやっている事をもっとうまくなりたい、と思うものです。

これが「勉強したい」という動機に繋がってゆくのです。

特に若いうちのこういった勉強、つまり「努力」は全く無駄になりません。

この時期の勉強が血となり肉となるのは多くの先人が身をもって体験してきた事ですからね。

6.教えたがり

博識な人の10個の特徴の6つ目は「教えたがり」です。

これはちょっとお節介な特徴が出てきましたね。

博識な人の中には「教えたがり」という性格を持った人間が結構、いるようですね。

一般的にみて「教えたがり」というものは教えられる方の立場の人間にとってみたら有難迷惑、という感情が起こるかも分かりません。

人の迷惑顧みず、誰彼構わずこれをやったら確かに現場の人間は困惑するでしょう。

しかしながら教えている方の人間に、悪意も悪気も一切ないから益々、現場は困ってしまうのです。

世間的にみたらいい評価を受ける「博識」な人ですが、ことこの特徴をむやみやたらにやれられたら、ちょっとかなわないというのが大方の世間の見方でしょう。

学校の先生や塾の先生になる人も

よって、博識な人の「教えたがり」な性格を生かす職業というのは自ずと決まってきます。

学校の先生や塾の先生が打ってつけ、という訳です。

きっと熱心に丁寧、懇切に教えてくれるでしょう。

職場内でこれをやられてしまうと大いに困るところもありますが、学校や塾で教えるのであれば全く問題はありませんからね。

7.クイズが好き

博識な人の10個の特徴の7つ目は「クイズが好き」です。

この特徴は、流行りのテレビ番組に顕著にその傾向が表れていますよね。

毎週、毎週、お馴染みのメンバーがいろんなジャンルのクイズの難問に挑戦する形式のクイズ番組にどれだけ出演しているか。

出演されている皆さん、いずれも一生懸命に回答されています。

回答をミスった時の悔しがりようは見ている私たちをして「これは真剣にやっているんだな」と思わせるに十分な迫真性を見せてくれています。

それくらい博識な人たちは、人が回答するのに苦労するクイズを回答することが一種の生き甲斐のようになっているようです。

確かに難解なクイズを何問も正解すれば、尊敬のまなざしで自分の事を見てもらえますからね。

博識な人はクイズが大好き。

これも今や常識となった特徴といえるでしょう。

8.多種多様

博識な人の10個の特徴の8つ目は「多種多様」という事です。

現代の博識な方というのは、ある特定の専門分野だけ詳しい、という感じではなくなってきています。

つまり「オールマイティ」、いかなる分野もこだわらない「多種多様」ぶりが最大の特徴となっているようなのです。

様々な知識を生かせる人が多い

多種多様な分野に精通しているということは、それだけ世の中の多くの人から「敬服」と「尊敬」の両方の憧れを持たれることでしょう。

これも特定の「専門バカ」ではない事によって起こる現象なのです。

よって「博識」と呼ばれる人たちは、今や本当の意味で「頭の賢い人」というレッテルが定着してきているような雰囲気が漂っていますね。

小さい時から勉強に励み難関大学を卒業した学力は伊達ではない、という事なのでしょう。

9.真面目

博識な人の10個の特徴の9つ目は「真面目」です。

博識な人に不真面目で素行の悪い遊び人、と見られる人はまずいません。

皆さん、共通して「真面目」な生き方をされているのです。

知識を頭に仕入れようと思えば、酒を飲みながら勉強するわけにはいきません。

そんなことをやっても記憶力や暗記力は低下するばかりですからね。

博識な人たちの生活サイクルは非常に規則正しくコントロールされています。

特に勉強する時間は必ず確保し、その時に勉強の邪魔になるような行いは一切行いません。

例え遊びのお誘いがあってもそれを断って勉強を優先させるほどですからね。

世間の遊び人の人の常識からは判断できないくらい、博識な方々の真面目ぶりは「年季が入っている」と言われるくらいの筋金入りなのです。

10.好奇心旺盛

博識な人の10個の特徴の最後の10個目は「好奇心旺盛」です。

人間、物事に興味を持つ、という事は非常に素晴らしい事です。

つまり、何かを好きになるための動機である「好奇心」が旺盛であるかどうかによってその人の知識の吸収意欲に大きな差が出てしまうという事になるのです。

博識な人たちがどうしてこんなにいろいろな事を知っているのか。

全ては「知りたい」という「好奇心」が旺盛だったから行えたのです。

反対に何事に対しても興味も関心も持たない人が、「物知り」になる事が出来るでしょうか?

豊富な知識や情報量を持っている人には、何事にも関心を示し、知りたいと単純に思える「好奇心」が旺盛にあったからに他ならないのです。

そんな博識な人になるには?4個の方法であなたも博識な人になろう!

では次です。

それではそんな博識な人になるためにはどうしたらいいのでしょうか?

ここからはこの問題について考えていきたいと思います。

全部で4個のご紹介です。

1.本を読む

博識な人になるための方法の最初の1つ目は「本を読む」です。

「本を読む」。

いたって簡単な回答がいきなり出てきました。

しかし、博識な人間になろうと思う人に限らず、世の中のほとんどの人が未知の情報や知識を仕入れるために行う手段がこれなのです。

本というものは時代がどうい具合に変遷しようとも、地上の人々に新しい知識や情報を与え続けてくれる最高の一品となるであろうことは、誰の目から見ても疑いようのない事実でしょうね。

【本を読む効果や、どういう本を読むべきかは、こちらの記事もチェック!】

知識というものは基本的に本を見て学ぶ

例えば、あなたがまだ小学校や中学生だった時、一体何から新しい知識を学んだでしょうか?

学校の授業?それは確かにそうですね。

しかし、授業には必ず「教科書」というものがあるはずですよね。

教科書も立派な本の1冊です。

授業というものは本である教科書を通して先生は教えていくものなのです。

つまり「知識」というものは世の中に数多くある「本」の中から学んでいくのです。

自分の知りたいジャンル、学問に関する本をピックアップし、それをしっかり読み込むことによってあなたの大脳にインプットしていく、という訳です。

博識な人が本を欠かさず肌身離さず持ち歩くことは触れました。

本はいかなる人物にも新しい知識や教養を教え込んでくれるものです。

これでどうして博識な人が本を手放さないのか。

その理由がお分かりいただけたと思います。

2.勉強をする

博識な人になる方法の2つ目は「勉強をする」です。

出ましたね。

王道的方法が。

何をするにおいても、人間は「勉強」しなければいけない、という事です。

ましてや雑学等の知識の百科事典のような人間になろうとするならば、勉強は絶対に避けては通れない手段なのです。

学校で習うような事だけではなく、様々な物について学ぶ

さて、勉強というと多くの皆さんは、机に向かって教科書片手にとにかくひたすら問題を解く。

こういった形の勉強をイメージしていませんか?

確かに試験対策や学校受験などの勉強といったら過去問を多く解き、模擬試験をたくさん受けて、それによって自分の弱点を知り、その箇所を猛烈に追い込む、といった図式が一般的になるでしょう。

あるいは学校で黒板に向かって先生が授業を進める形の勉強の仕方を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

しかしながら、勉強のやり方というのは上記のようなものだけが全てではありません。

つまり、学校で習うだけが勉強ではない、という事です。

その気になれば、私たちの身の回り至る所に勉強を行うための場は存在しているのです。

本やインターネットを駆使して情報を集める

今の時代は「インターネット」というもの凄く便利なものが出来ています。

よってこれを活用しない手立てはありません。

大いにインターネットを使って勉強の手助けにしたいものです。

ネットには様々な情報が洪水のように溢れています。

自分がどのような分野の勉強をしたいのか、そのためにはどういった勉強を行えばいいのか、必要な教材は何がいるのか、などが手に取るように分かる時代です。

ただ、ネットの情報は底が浅いところが玉に瑕、です。

そこで不足した部分は本によって埋めていきましょう。

やはり本の実力はまだまだ捨てされません。

特により深い専門知識になったら、本の情報量にはネットは勝てないでしょう。

とにかくネットと本を有効活用することによってあなたの目指す勉強のスタイルがハッキリと見えてくると思いますよ。

いろいろな検定を取りに行くことも

更に、いろいろな資格や検定を取りに行く事も博識になるための近道と言えるでしょうね。

資格や検定の類はそれなりの勉強を行わないと、そうやすやすとは取得させてもらえるものではありません。

中には国家試験といって取得するためには難関大学並みの難易度の高いものまであります。

まさに資格や検定を取得しようと思えば、否が応でも勉強しなければならない、という構図になるわけです。

そして目出度く検定や資格を取得できたときは、あなたは博識な人間の仲間入りをしている、という事になるのです。

3.興味関心を持つ

博識な人になる方法の3つ目は「興味関心を持つ」です。

人間が物事に対して行動力を発揮できるのは、「興味関心」というものを持った時に初めてそれらが発動されるのです。

反対に上からの命令や指示で嫌々やらされるような事に対しては気持ちがこもらないため、記憶にも残らないことがしばしばです。

このように世に「博識」と呼ばれる人は、旺盛な知識欲があるのですがそれを機動力にして物事に向かおうとする意欲をかき立ててくれるものはまさしくこの「興味・関心」という事になるわけなのです。

知識を蓄えたいという気持ちがないと頭に入らない

博識だと思われている人のほとんどは、「知識を蓄えたい」という気持ちがあるから勉強も行いますし、それらが頭にしっかり記憶されるのです。

いやいや勉強していたら、きっと何も頭に入らないかもしれませんよね。

何かを行うに当たって、1時間でも2時間でも平気で集中して没頭できる。

これこそが「興味・関心」の最たる好例といえるでしょうね。

4.繰り返し復習をする

博識な人になるほうの4つ目は「繰り返し復習をする」です。

知識を確実に頭に叩き込むためには「復習」という勉強方法が欠かせません。

と、いいますか受験勉強においても苦手科目をどれだけ復習したかによって、得点力に大きな差が生じてくるのです。

まさに「復習」は勉強における「王道」といえる方法なのです。

勉強と同じく忘れてしまうと意味がない

いくら一生懸命、机にかじりついて勉強してみても人間の脳は悲しいかな、忘れるようにできています。

だからたった1回、必死になって机にかじりついても知識の定着は図れていない、という事になるのです。

だから、復習をするのです。

何度も何度も繰り返し同じ事をやるのです。

いくら難解な問題でも10回、解いてみればその答え方が何となく出も身についてくると思いませんか。

これが復習なのです。

1回やってもダメならば5回やりましょう。

それでもだめなら10回です。

とにかく遇直に「復習」しましょう。

いきなり難しい知識ではなく簡単な知識から学ぶ

それと知識を覚え込むためのもう一つの知恵。

それはいきなり難しい知識に挑戦するのではなく簡単なものから学んでいく、という姿勢です。

人間、何事もそうですよね。

何かを始めるに当たって、いきな難しい事から始めようと思っても上手くいかないもの。

山登りの初心者がいきなり標高8000メートル級の登山は無理なのと同じ理屈です。

しかし、繰り返し繰り返し練習すればやがて8000メートルは無理にしても5000メートル級ならば何とかなるかも分かりません。

勉強とはそういうものだということを言いたいわけですね。

あなたも知識や雑学を増やして博識な人に!

如何だったでしょうか?

今回は「博識」というテーマに則りまして以下の事について触れて参りました。

・そもそも博識な人とはどんな人?
・博識な人はどの様なイメージがある?
・博識な人の10個の特徴!実は意外な一面も?
・そんな博識な人になるには?4個の方法であなたも博識な人になろう!

という、以上4つのテーマでした。

さて、博識な人というのは有名大学を卒業した人だけがなれるものでしょうか?

確かに有名大学に入れるだけの勉強をやってきたのですから、有利は有利でしょう。

しかし、超一流大学を出た人でも漢字を知らなかったり、世の中の一般常識にまるで疎い人は結構います。

という事は、何も一流大学を出ていなくても博識になれるチャンスはあるという事です。

つまり、社会人になってからでもどれだけ本を読み、勉強しているか、という事ですね。

要するに勉強をサボっていない人が、いつしか「博識」な人と呼ばれるようになる、という訳です。

人間「死ぬまで勉強」とはよく言ったものです。

確かに人間の脳は使わないと退化してしまうでしょう。

そうならないためにも身近なテーマに目をやって「勉強」する姿勢を継続することは決して損をしない人生を送れる、という事に当てはまりそうですね。