ドラマとかと一緒で、気になるような場面で次回をお楽しみに!ってなるでしょう?
それと同じですよ。
ばか正直な人は男性にメールを返すのが当たり前だと思っているため、積極的に返すのが当然と思っている人もいます。
仕事ではそれは当たり前の事ですが、プライベートでのLINEは緊急時以外、そこまで必死にやる必要はありません。
恋愛でやってはいけない事が、相手のペースに合わせ過ぎる事なのです。
嫌われないように相手のペースに合わせるという事をする人もいるようですが、それでは相手からは都合の良い女だと思われてしまうだけですよ。
何事も自分のペースを保つ事、これが重要ですね!
会話が盛り上がっている所で寝落ちしまっても問題ありません。
男性というのはつかみどころのない女性を好みます。
3.連絡とっているのは自分だけと言ってくる
あなた限定で来られると、男性だけではなく色んな人は弱いですよ。
やっぱり特別扱い感があるので、言われて嬉しいという気になります。
少々あざといのでは?と感じた方、それは大きな間違いです!
本当にその方1人に連絡を取っている事は間違いないので、嘘ではありません。
ただし人によってはニュアンスが違うことも考えられます。
連絡を取っているのはあなただけの前に、気になる男性の中でたくさん連絡を取っているのはとか、頻繁に連絡をとっているという事もあり得ますからね。
決して嘘はいけませんが、だからと言ってばか正直になんでもかんでも言えば良いというものではないです。
ちょっとくらい含みを持たせておくのも小悪魔のテクニックと言えます。
よく男性は駆け引きが出来る女性が好きとかどうのって聞いた事はありませんか?
こういう部分を上手くやっていくと、駆け引きは上手くなりますよ。
4.長ったらしくない文章
長い文章は女友達とのメールでやって下さいませ。
基本的に男性に送る文章は、単純かつシンプルなもので構いません。
女性あるあるですが、下らないどうでも良いようなメールは男性から嫌われてしまいます。
今までメールのみで終わってしまったという女性は、男性からメールが面倒くさいと思われてしまった可能性が高いです。
基本的に人間は面倒くさい事を嫌う生き物ですからね。
男性は理論的な考え方をするため、LINEだけでなく会話をする時は時系列で話すのではなく、結果から先に話すようにしましょう。
結果から話す事によってどういう話であるかどうか、イメージが付きやすくなります。
女性の多くは時系列でだらだら話す癖があるのですが、結果に行き着くまでが物凄く長いため、聞いてるのがしんどくなってくるんですよ。
男性が長文メールを嫌う理由がそこにあります。
世間話程度はメールで話す必要はないので、止めて下さいませ。
5.最初は敬語
最低限の礼儀として、最初は敬語で話しましょう。
相手からは敬語でなくて良いという了解を得てから、普通に喋って下さい。
これは年上や同級生、年下関係なく条件は同じになります。
元々仲が良く、学校の友達であれば話は別です。
しかしそうではない場合は最初は敬語で話さないと、気安い人間だなと思われてしまいます。
気にしない人は気にしないようですが、礼儀にうるさい方であればいい気はしないでしょう。
それに敬語の方が初々しさも感じられるので、本当は普通に会話する時も敬語の方が良いんですけどね。
大体普通に喋っていくとボロが出てしまう方も少なくありません。