「才能」、英語で訳すと「タレント」。

確かにタレントと聞くと何かの才能があるからテレビに出ていられる人、というイメージが湧いてきます。

「才能」、皆さんはご自身に才能がどれくらいあるのか、お感じになったことはあるでしょうか?

自分には才能がない…と感じている人もいるかもしれません。

はたまた「才能」って一体どういう意味を持っているのでしょうか?

今回は持っていればこれほど生きる上において自信が持てるだろうな、と思われる「才能」についていろいろと考えてみたいと思います。

歌が上手い。

絵を描くのが上手い。

スポーツが得意。

皆、才能でしょう。

そういったものについて詳しくみていくことにしましょう。

▼【関連記事】自分の才能に気づかせてくれる才能一覧はこちらの記事を先にチェック!
才能は誰にでもある!自分の才能に気づかせてくれる才能一覧

才能がない?皆さんもそう感じたことありませんか?

「ああ、俺には才能がない。だから仕事をやってもうまくいかないし、好きな子にもすぐにフラれる。みんな、才能がないからこうなるんだ!」というお嘆きをお持ちの方。

もしかしたら世の中にたくさんいらっしゃるのかもしれません。

では果たして仕事が上手くできるのが才能なのでしょうか?

異性にモテるのも才能のおかげなのでしょうか?

「自分にはこれといった才能が何もない」と思う事が果たして自分自身への慰めの言葉で片付くのでしょうか?

では才能豊かな人間って、生まれつき全てを備えていたのでしょうか?

才能について考えてゆくと話がドンドン、広がってゆきそうな感じがしますね。

それでは以下の章から「才能」についてとことん、掘り下げてまいりましょう。

才能がないと思うことが多い?6個の理由とその心理について

ここからは才能がない、と思うことが多い理由とその心理について紹介していきたいと思います。

人はどうして自分に才能がないと思ってしまうのか。

またその時、どのような心理状態になっているのか。

全部で6個のご紹介です。

1.比較をしてしまう

才能がないと思うことが多い理由とその心理についての最初の1つ目は「比較をしてしまう」です。

人間は自分と他人とを比較してしまう生き物です。

比較とは同じような対象物を2個ないし3個並べて、その形や色,大きさなどの違いを見比べてみるものの事ですよね。

この比較が人間に当てはめられて使われ時というのは、外見上の事と内面に潜む能力や才能に関心が当てられてしまうのです。

つまり相手の身長を自分と比較する、スタイルやファッションセンスを比較する、持っている時計の良し悪しを比較する、そしてその人の職位や地位、年収などを比する、などです。

人間に「欲望」というものがある限り、この「比較」という現象は永遠に消えることはないでしょうね。

他人と自分を比較して劣等感を覚える

多くの場合、人は自分よりも優れていると思われるものと比較して劣等感を覚えてしまうもののようです。

例えばテストの点を比較して自分の安保さ加減に劣等感を覚える。

世間的に名前の通った大会社に就職して知人と自分の会社とを比較して劣等感を覚える。

そして才能に関わる事で他者と比較して劣等感を覚え人生に失望する。

気持ちが悪い方に向いている時に他者との比較を始めると、大抵心がすさみ自分など生きている値打もない、などという罪悪感のようなものに苛まれる傾向があるようです。

情けない話しですがこれが人間が持っている「性」のようなものなのでしょう。

過去に比較をされたので比較をしてしまうようになった

あと、過去に誰かに比較の対象にされてしまったので、いつしか自分も誰かと無意識に比較をするようになってしまった、というケースもあるでしょう。

全くもって余計な事をやってしまったものですね。

そもそも比較してみたところで何も始まりません。

逆に心が卑しい方向に行くだけです。

自分は自分、他人は他人、という発想が何故できないのか?という結論に至るだけなのです。

世の中、自分よりも劣った人もいるでしょうが果たしてそれで悦に浸ったところで何の得があるのでしょうか?

それよりももっと上や周りをみていくことです。

自分よりも優れたと事を持つ人間はこの世に五万といるはず。

その優れた部分を素直に認め褒め称え、一緒になって活動していく方がよっぽど人間らしい生き方なのです。

どちらにしても比較をして自身の値打ちに判定を下しているうちは「お主、まだまだ青いのう」というレベルでしょう。

比較する必要もないくらい目いっぱい、自分のやりたい事をやっていった方がよほど健全な生活が送れますよ。

2.ネガティブ思考


才能がないと思うことが多い理由とその心理についての2つ目は「ネガティブ思考」です。

ネガティブ思考とは、どんな事でも悪い方悪い方に取ってしまう考え方です。

そしてその副産物として表れるの「悪口」や「批判」「嘘をつく」「けなす」「文句」などのマイナス表現です。

こういった発想や考え方に陥ってしまったら、確かに「自分に才能がないから」、と言い訳のように言ってしまうでしょう。

典型的な「自分の無能ぶり」をネガティブ思考のせいにしているだけなのに気づいていない、という事例なのです。

才能ある人と自分の差に落胆する

ネガティブ思考に陥ると、考え方や発想に明るい部分は全く見られなくなります。

反対に負の感情がどんどん芽生え、自分自身をとことんまでどん底に追い込んでいきます。

先ほどの「比較」はこの時に猛威を振るいます。

才能ある人と自分を比較してとことんまで落ち込み、そして落胆します。

「どうして自分はこんなに無能なんだ、きっと生んだ親が悪いに決まっている」といった具合です。

全くもってお門違いなのですがね。

自分にはできないと思い込んでいる

結局、ネガティブ思考の人は自分がこれ以上、傷つくのを恐れているだけ、とも言えるでしょう。

「もうこれ以上はいくら頑張っても自分ではできない」と勝手に思い込んでいるだけなのです。

そう、これも結局、言い訳なのですよね。

結果はどうあれ行動して、やってみることをやってみれば方向性はまた違った局面が出てくる可能性もあるのです。

それをやりもしないで口先ばっかりな事を言う。

これでは自身の才能に気付く前に全てを無駄にしてしまう人生歩んでいる、と言われても仕方がないでしょうね。

3.チャレンジ精神がない

才能がないと思うことが多い理由とその心理についての3つ目は「チャレンジ精神がない」です。

チャレンジ、つまり「挑戦」。

人間は未知なる分野にチャレンジする事によって、それまでの自身の技術・能力に新たな部分を加えることができます。

それによって1プラス1が2ではなく3にも4にも、時には10にまで大きく飛躍できる可能性を秘めた生き物なのです。

数多くの経験を積むことによって蓄積された情報やデータはあなたを裏切りません。

そしてそれらが本人も知らないうちに隠されていた「才能」を目覚めさせる効果もあるのです。

つまり何かを始めることによって自身の才能を初めて知る事が出来るわけです。

それは本人にも気付かなかった意外な「特技」となり得るものばかりなのです。

誰でも最初ははじめて

人間、誰でも何かにチャレンジするときは初めての経験です。

なので失敗して当たり前なのです。

その失敗の中から何かがあなたの心の中に芽生えるのです。

それは「興味」「関心」といったものかもわかりませんし「絶望」「敗北感」といったネガティブ思考的なものかも分かりません。

いずれにしてもチャレンジして実行してみないことには始まりません。

そういった事をやりもしないで「自分には才能がない」などと言う御仁は恐らく一生、頭打ちの人生を送るかもしれません。

とにかく、思い立ったら行動しましょう。

結果はどうでもいいのです。

自分にとって損になる事は何もありませんからね。

逆に何もやらない事の方がよっぽど「損」ですからね。

4.挫折を経験したから

才能がないと思うことが多い理由とその心理についての4つ目は「挫折を経験したから」です。

「挫折」とはそれまでの自信や心の拠り所を元にした「生き甲斐」と呼べるものを、何かの要因によってへし折られ、心身ともに極度の敗北感に苛まれた状態、と言えるでしょう。

事業に失敗して会社を倒産させてしまった。

大事な試合で自分がエラーをしてチームを負けさせてしまった。

ほんのわずかな油断で1点足りず希望大学の受験に押してしまった、などなど。

あなたを挫折の道に陥れる現象はこの世にわんさかとあるのです。

どうせできないと諦めてしまう

人間、ひとたび「挫折」を味わってしまうと「やる気」というかモチベーションが全く上がらなくなってしまいます。

そして何もやる気が怒らなくなる「虚無」という心理状態に落ち込んでしまいます。

人と会うのを恐れるようになり世間から身を隠すような生活を選んでしまうでしょう。

このように「挫折」とは「どうせ何をやってもダメだ、出来ない」という「諦め」の気持ちが心を支配してしまうところに恐ろしさがあるのです。

そしてこの気持ちはやすやすと他者からの助言やアドバイスなどを素直に受け入れる余裕も奪い去ってしまいます。

完全なる「廃墟」の如く人間を作ってしまうのです。

こんな思いを味わうのも、自分に才能がないから、といった逃げの気持ちが大勢を占めているわけなのです。

ただ、「挫折」はあなたを一回りも二回りも大きくしてくれるものでもあるのです。

よって時間の経過と共に気持ちに余裕が生まれてきたなら、この経験はきっとあなたの再生エネルギーとして役立ってくれる事でしょう。

5.すぐに結果を出そうとしてしまう


才能がないと思うことが多い理由とその心理についての5つ目は「すぐに結果を出そうとしてしまう」です。

仕事にしても学業にしても、ちょっと練習したり勉強したぐらいで即効性で効果が出たり結果が出たりするような事は世の中全般を見渡しても「ない」と言っていいでしょう。

だから本来、あなたは何も焦る必要はないのです。

じっくり腰を据えて目の前の取り組む事に集中すればよいのです。

よってすぐに結果を出そうとしてしまう考えを持つ人というのは自己愛が強く、他人から褒められたりする事に幼い頃から慣れていて、世の中が自分中心で回っている錯覚に捉われてしまっている人なのかも分かりません。

要するに世間知らず、経験不足、という事になるのです。

繰り返すことで才能が芽生える

確かに今までの環境下ではそれも通用していたのでしょう。

いわゆるコップの中の秀才、というやつですね。

狭い世間の中で我が物顔が通っていたため、自分のやる事成すこと、全て「完璧」と思ってしまっていたからです。

ところが実際はそうではありません。

世の中というものは自分の思い通りにはなりません。

自分の行った事がいつも周囲の人に認めてもらえるとは限らないのです。

何度でもやり直しを命じられてやっと先方の希望する形の結果にたどり着けるものなのです。

それに対して我慢が出来ず、自分の主張ばかり通そうとしていたら、確かに周囲と軋轢が生まれ、あなたの居場所はなくなってしまうかも分かりません。

もし、そんな境遇になってしまったらきっと「自分に才能がないからだ」といった言い訳めいた理由をつけて自分を納得させるようにしてしまうのでしょう。

才能というものは突発的に生まれてくるものではないでしょう。

何度も繰り返し同じ事を行い、失敗を重ねて何かを見つけ出した時に初めて感じるものではないでしょうか?

よって結果をすぐに出そうという焦った考えを持つ必要はさらさらないのです。

周囲とよく協力し、同調しながら結果を探してゆけばいいのですよ。

6.努力が苦手

才能がないと思うことが多い理由とその心理についての最後の6つ目は「努力が苦手」です。

この理由は先ほどの「結果をすぐに出そうとする」と関連しているかもしれません。

つまり失敗してもその度に努力し直す「労」を惜しんでいる。

だから結果をサッサと出してあとは楽をしよう、と思っている考えを察することが出来るのです。

確かに「努力」はすぐには報われません。

必ずや長期戦となります。

大学受験にしても高校受験にしてもほんの1ヶ月前から勉強を初めてすんなり合格、という訳にはいきませんよね。

合格するためには何年も前から綿密に計画を練ってコツコツ努力を積み重ねてきた人が勝利を得るのです。

こういった努力を惜しむ人に限って「自分には才能がない」などと言ってしまうのでしょう。

努力しても報われないと思っている

努力することを避ける人達の言い分は「いくら頑張って努力してみても無駄。

報われた試しがない」と言い張ります。

でも、果たして本当にそうでしょうか?

恐らくそれらの人々の努力にはどこかに欠点があったのでしょう。

やり方がまずかったのか、我慢が足りなかったのか。

先程も申しました通り、努力の結果というやつはそう簡単には表れません。

努力の結果はいつも長期戦なのです。

そう思うと、自分に才能がない、と思っている人々は真の努力をやっていない事になりますね。

そして目の前にある問題を「過小評価」している嫌いもありそうです。

考えてください。

大学受験や高校受。

それまで全く勉強せずにたった1ヶ月の勉強で合格の栄誉を勝ち取れるでしょうか?

そんな簡単に結果が出るのなら誰もしんどい受験勉強などやりませんよね。

時間をかけなければばらない案件だから人は努力するのです。

そして努力は誰にでもできる「才能」なのです。

それに気付く事が出来たなら、あなたも立派な「才能」の保持者、という事が言えるでしょうね。

才能がない人が才能を見つけるには?5個のコツで才能を見つけよう!

それでは次に参りましょう。

では現時点で自分に才能がないなあ、と思っていたとしてどのようにしたら見つけられるのでしょうか?

それについてご紹介していきたいと思います。

全部で5個のご紹介となります。

1.物事を続けるように努力する

才能がない人が才能を見つけるにはどうすればよいか、についての最初の1つ目は「物事を続けるように努力する」です。

才能、才能という前にあなたにとって得意と思えるような事は何なのでしょうか?

人間、何かに対して興味や関心が向かなければ「才能」というものを見つけ出す事など出来ません。

そしてそれを可能にするためには何が何でも「努力して続ける」という姿勢が求められるのです。

結果はすぐにつくものではない

そして結果というものはそう簡単に出るものではありません。

だからこそ、納得いく結果が出せるようになるまで歯を食いしばってでも一つの事を諦めずに続けなければならないのです。

それを途中で諦めたり挫折したりして続けないから、あなたは自分自身の才能を発見できないのです。

「才能」は何かに挑戦して諦めずに続けて、どんな形であっても「結果」が出て初めて判断がつくものなのです。

だから、上手くいっているうちはいいが、ちょっと自分の思い通りにいかないからとか、失敗続きで面白くなくなったとかの理由で続けることを止めてしまったら、あなたは自分の才能を永遠に見つけられなくなる、と思う事ですね。

2.様々な分野に興味をもつ

才能がない人が才能を見つけるにはどうすればよいか、についての2つ目は「様々な分野に興味を持つ」です。

自分の才能を発見しようと思ったら、何に対して興味・関心が向いているのか。

これが非常に重要なのは言うまでもないでしょう。

そして飽きっぽい人のためには、その興味・関心のあるものをたくさん用意しておくことが望ましくなります。

様々な分野に興味を持つことが出来たなら、あなたの才能が開花する近道になるかもしれないからです。

経験をしたことがないものに手をつける

様々な分野に手を広げるのですから、あなたにとって未知な分野も当然、手を付けなければならなくなります。

これが嫌いだからとか、この分野は不得意だとかは言っていられません。

とにかく当たって砕けろ、の精神で突撃するのです。

そうやってがむしゃらにたくさんの分野に取り組んでいけば、何かは候補として残るはずです。

それを見つけるための作業となるのです。

意外と思われるものに才能が隠されている!

人間の才能というのはどこに隠されているのか、それは本人にも分からない事なのです。

今まで絵画など全く興味も関心もなかったのに、やってみたら意外と面白くてすっかりはまってしまった、という事もあり得るはずです。

とにかく食わず嫌いにならずどんな分野でもいいので手を広げて挑戦していくのです。

この姿勢がやがてあなたの眠っていた「才能」を引きだしていってくれますからね。

3.視野を広げる

才能がない人が才能を見つけるにはどうすればよいか、についての3つ目は「視野を広げる」です。

これは先ほどの何に出も関心を持つと同じ意味合いになるかも分かりませんが、とにかく自分の視野を広げてどのようなジャンルでも分野でも好き嫌いせずに興味をもって取り掛かってみる、という事です。

人間、視野が狭いと自身の成長に大きな幅が出来てしまいます。

しかしながら、悲しいかな人間というものは自身が興味を持ったことにしか行動を起こそうとしません。

故に狭い視野で生きてゆけばその通りの生き方しかできない、という事になりそれに伴って自身の才能の芽は自然と摘み取られてゆ、という事になるのです。

自分の知らないことは多くある

よって今一度、気持ちをリセットしてみましょう。

そして自分の身の回りの出来事や世の中の動きについて偏った気持ちではなくもっと幅広く取り入れてゆくようにしてみましょう。

そうすれば自然と今まで気付かなかった事に新たな発見を見出します。

すると人間全てが持っている「知的好奇心」が刺激されて興味・関心を持つようになり深く調べてみたり実行してみようと思いだすのです。

この一連の動きがあなたの中に眠っていた「才能」を呼び起こすのです。

恐らくあなたは自身の新たな能力の発動に大いなる「感動」を受けることになるでしょうね。

4.知識をつける

才能がない人が才能を見つけるにはどうすればよいか、についての4つ目は「知識をつける」です。

興味・関心のレベルが済んだら、次はその物事に対する肉付けです。

これがいわゆる「知識」と呼ばれる専門の領域への入り口になるのです。

「知識」というものは実に幅広く揃っています。

それらを確実に身につけ自分のものにしておく努力を重ねてゆけば自然とあなたは自らの「才能」の発掘を行っている、という事になるわけです。

どんな事でも知識を身に着けて才能を生み出す

「知識」を身につけるためにはそれ相応の準備と時間が必要になります。

いわゆる「勉強」とういうやつですね。

知識を身につけようとして勉強してゆけば、自ずとそれまで知らなかった事がどんどんあなたの脳にインプットされていきます。

この作業の積み重ねがやがてあなたの才能を開花させてゆくことになるのです。

今までろくな勉強もしてこなかったのに、ひょんなことから興味を持ったある事柄を調べてゆくうちにどんどん、その事柄の虜になって時間の経つのも忘れるくらい没頭した、という状態になれるわけです。

とにかくどんな事でもいいのでどんどん、知識を身につけていきましょう。

それらはきっとあなたの才能を引き出してくれますよ。

5.ゆっくりと時間をかける

才能がない人が才能を見つけるにはどうすればよいか、についての5つ目は「ゆっくりと時間をかける」です。

人間、何かを行うに当たって「焦り」は禁物です。

焦って慌てて物事を行うとろくなことがありません。

必ずや失敗やミスを起こしてしまいます。

そしてそれによって面白みや興味も失ってせっかく新しい事に取り組もう、という意欲を逸してしまう事になるのです。

何かに対して興味が湧いてきたならば、ゆっくりと時間をかけて行ってゆく姿勢が大事なのです。

才能を見つけることは時間がかかることも!

才能というものは一朝一夕で発見できるものではないでしょう。

多くの場合、ゆっくりと時間をかけてそれでようやく何かを発見する、というパターンが多いかと思うからです。

よって何かに対して興味・関心を持ったならば結果を焦らずにじっくり腰を据えて取り組んでいってほしいと思います。

良い結果ばかりを早急に求めていたらどんな事も上手くいかないのが世の中の「条理」というやつですかれね。

ふとした瞬間に才能を見つけることができる

人間というものは何かをやり続けているうちに結果が出たりするものです。

それは本当に「ふとした瞬間」の出来事なのでしょう。

だから諦めずに時間をかけてもらいたいのです。

才能というのはあなたの深層心理すら気付かないところに潜んでいるもの。

ちょっとかじった程度でパッと才能が開いてくれたら何の苦労もありませんからね。

「石の上にも三年」という諺もあります。

とにかく自分の可能性を信じて行動してみる姿勢が求められるでしょうね。

【才能を見つけるコツは他にもあります!こちらの記事もチェック!】

才能がないと思う人の特徴とは?

では次です。

今度は「才能がないと思う人の特徴」についてです。

これは自身の思惑と周囲の評価が一致しないケースを大いに指している事を頭に入れて読み進めてくださいね。

ネガティブ思考

才能がないと思う人の特徴の1つ目は「ネガティブ思考」です。

ネガティブ思考はあらゆる活動、行動に対して負のエネルギーを発揮してしまう恐るべき発想です。

この発想に凝り固まってしまうと物事をいい方向に見る事が出来なくなってしまいます。

つまり、自分が損をしたり評価されないのは世間や周囲の人間が悪いから。

自分には一切、責任はない、といった発想です。

こういった考え方に捉われたなら、確かにあなたが持っているであろう「才能」も開花しないままにしおれてしまうでしょう。

才能を発見するためには物事を前向きにみる「ポジティブ思考」にならないといけないのですよ。

比較をしてしまう

才能がないと思う人の特徴の2つ目は「比較をしてしまう」です。

比較をするという事はどうしても自分の有利さを誇りたいからやってしまう傾向が強いのではありませんか?

反対に客観的に相手と自分の能力を比較して、自分に劣っている箇所や逆に優れている箇所を見出して分析できるならそれでいいのですがね。

一般的に多くの人は、比較することで「自己満足」の世界に陥ってしまっているようですね。

「自己満足」イコール「自慢」という事になってしまいますから、これは立派な「ネガティブ思考」であるという事を頭においてくださいね。

他人と競い合うということが嫌い

才能がないと思う人の特徴の3つ目は「他人と競い合う事が嫌い」です。

そもそも「才能」というものは失敗体験を通して発見することが出来たり、大きく成長させることが出来るのです。

他人と競争するという事は負けることもあるでしょう。

そうなったらプライドというか自尊心が大きく傷つけられるでしょう。

しかし、それを恐れて競争を避けているようでは「才能」というものは大きく開花しないのですよね。

避けてきた

人が真に大きく成長しようという時は、「真剣勝負」に出るものです。

真剣勝負には「勝ち」と「負け」が平行して存在します。

真剣勝負に打って出て華々しく散ってしまう事もあり得るでしょう。

しかし、それによって得るものもまた大きいのです。

よって競争や勝負を避けていたのでは、いつまでたってもあなたの「才能」は本物にならない、という事なのですね。

それを避けずに正面から打って出てこそ、あなたの才能は大きく花開いてゆくのです。

自分の才能に気付くのも大変ですが、真の才能に進化させるのもまた大変です。

しかし、これをやり切る人生こそが「生き甲斐」のある人生だと思いますよ。

才能を見つけて自分の魅力を引き出そう!

如何だったでしょうか?今回は「才能」というものにスポット当てました。

今回、ご紹介して参りましたことをもう一度触れてまいりますと、

・才能がないと思うことが多い?6個の理由とその心理について
・才能がない人が才能を見つけるには?5個のコツで才能を見つけよう!
・才能がないと思う人の特徴とは?

という内容になっていました。

さて、本文中でも何度も申しあげましたが「才能」というものは一朝一夕では成し得ませんし見つけることすら難しいのです。

「才能」の開花に「努力」は欠かせません。

「努力」は「長期戦」です。

だから「一朝一夕」では獲得できないものなのです。

という事は長い年月をかけても飽きることなくやり続けられたものが、あなたの才能の一部とも言える訳なのです。

そういったものって、案外あなたの周りにあるはずですよ。

例えば仕事です。

転職もせずに一生、同じ会社で勤め上げる事って、今の時代で考えると結構、難しいことです。

入社以来、約40年。

ずっと同じ会社だったけど立派にその会社の戦力として第一線に立ってやってきた。

これもあなたの素晴らしい「才能」が花開いたからこそ出来た事だと私は思います。

自分自身の才能を見つけ出して自分の魅力をどんどん上げていきましょう!

せっかくの人生です。

後悔することなく終わりたいですからね。