大きな仕事が任せられる人って、カッコイイですよね。

充実しているように見えるし、キラキラ輝いても見えます。

身近にそんな人がいたら、憧れでしかありません!

そんな人を見て「いつかは自分も…」と、密かに野望を抱いている人もいるのでは?

だけど自分には、いつまで経っても大きな仕事のチャンスが巡ってこない…。

そんな状況が続くと、次第に焦りを感じたり、大きな仕事を任される人に嫉妬したりもしてしまいます。

「自分と大きな仕事を任される人では何が違うのか」と思い悩むこともありますよね。

そこで今回は、『大きな仕事を任される人の特徴』をまとめました。

大きな仕事を任される人にはどんな特徴があり、任されない人には何が足りないのか。

それを徹底的に解説します!

大きな仕事のチャンスをものにしたい!と考えている人は、ぜひ参考にしてください。

大きな仕事を任される人の10個の特徴とは!?

大きな仕事を任される人は、たまたま仕事のチャンスを掴んだのではありません。

仕事を任されるだけのスキルと人望があるから任せてもらえるのです。

また、能力や人柄だけではなく、時には自らチャンスを掴みに行く!

それが、大きな仕事を任される人なのです。

ここからは、大きな仕事を任される人の10個の特徴を、ひとつひとつ解説していきます。

自分に無くて、彼らにあるものとは何か?

それを考えながら、読み進めてみてください。

ここには、大きな仕事を任される人になるためのヒントが詰まっています。

1.スケジュール管理が上手い


大きな仕事を任される人の特徴1つ目は、『スケジュール管理が上手い』ことです。

スケジュール管理が上手いと、こなせる仕事量も多くなるため、大きな仕事のチャンスも掴みやすくなりますよね。

逆にスケジュール管理が出来ず、いつも余裕が無い人には、とてもじゃないけど大きな仕事を任せることができません。

スケジュール管理が上手い人は、時間を上手に使うことができます。

日々の時間に無駄がなく、今日やるべきことは今日片付けるタイプ。

そのため、仕事を後回しにすることなく、効率的にすべての仕事をこなします。

また、時間を効率的に使うのは、時間の価値を十分に理解しているから。

大きな仕事を任される人はお金よりも時間を大事にし、その結果大きな成功も手にしています。

大きな仕事を任される人は、スケジュール管理でやるべきことが整理できているから、大きな仕事が来たときにチャンスを掴むことができるのです。

2.頼りがいがある

大きな仕事を任される人の特徴2つ目は、『頼りがいがある』ことです。

頼りがいがある人は、部下からも信頼されますが、もちろん上司からの信頼も厚い人です。

大きな仕事とはほとんどの場合、上司から任されるものですよね。

上司としては、信用ある人でなければ大きな仕事を任せることができません。

そのため、日頃から頼りがいがあると思われている人は、大きな仕事があった時に、上司を「任せてみよう」という気にさせることができるのです。

では、頼りがいがある人とはどんな人なのでしょうか。

感情的にならない

頼りがいがあると周囲に思われている人は、感情的にならないという特徴をもっています。

感情的にならないということは、大きな仕事を任せて、それが一筋縄ではいかないものだったとしても、冷静に対処することができるということです。

逆に感情的になってしまう人だと、何かトラブルが起きた時や、予想外のことが起こったとき。

慌ててしまったり、「自分にはできない」と感じて落ち込んでしまったりしますよね。

自分の感情に振り回されて、仕事が手につかなくなってしまうこともあるでしょう。

仕事を任せても、冷静さを失ってしないがちな人ではやりきれる保証がありません。

そんな不安要素があると、大きな仕事は任せてもらえないのです。

感情的にならない人は、何があっても冷静に対処できると信頼されているから、大きな仕事を任せてもらえるのです。

決断力がある

また、決断力がある人も、頼りがいがある人だと見られます。

仕事において、決断力は最も必要なことです。

とくに大きな仕事など、決断が求められる場面では必要不可欠な能力です。

決断力がある人は、大きな仕事を任されて、チームや部下をまとめなければならないときにも、その能力を発揮します。

リーダーシップを発揮し、チームを引っ張って仕事の成功を収めるためには、決断力が必要なのです。

大きな仕事を任せても、決断力がないと、方向性を見失いがちです。

自分の判断で決断する能力は、大きな仕事をする上では、なくてはならないものです。

正義感がある

頼りがいがある人の特徴には、正義感があることも挙げられます。

正義感がある人は、仕事で時に、煙たがられることもありますよね。

それは、仕事において、多少のずる賢さが必要な場面も多々あるからです。

ですが正義感が強い人は、間違ったことを許せません。

そのために、人とぶつかることが多いのです。

とはいえ、正義感が強い人は、部下からの信頼は厚いものがあります。

無理を言う上司に対し、盾突ける人は、頼りがいがあるように見られるのです。

仕事ではトラブルも多い正義感がある人ですが、大きな仕事を任されるうえでは、それが良い方向に発揮されます。

その正義感で、チームをまとめることができるし、任された仕事を最後までやり遂げる責任感も持っているからです。

正義感があることで煙たがられたとしても、人として信頼できる人であることは間違いありません。

上司もそこを買っているので、大きな仕事があれば、やはり頼りがいのあるその人に任せようと思うのです。

3.スピード感がある

大きな仕事を任される人の特徴3つ目は、『スピード感がある』ことです。

仕事をスピード感を持ってこなせる人は、仕事量も多く、結果も早く出せるため、大きな仕事を任されやすくなります。

大きな仕事とは、会社にとって重要な仕事です。

もちろん、それが会社に大きな利益を生むことも間違いありません。

ですから、会社としてはできる限り早く結果を出したいと思っているのです。

そのため、大きな仕事を任せるなら、「スピード感のある仕事ができる人に…」となります。

仕事は、時間との勝負なところがありますよね。

より早く結果を出すことで、会社の生産性はあがり、業績も伸びていくからです。

同じ仕事をするにも、どのくらいの期間でひとつの仕事を終わらせることができるかは、賃金を支払う面から見ても意識せずにはいられません。

よりお金がかからず、より早く、より高い利益をもたらせる人が、会社にとって重宝する存在です。

スピード感のある仕事ができる人は、仕事も早く、決断も対応も、全てにおいてスピード感があります。

だから、大きな仕事を任される人になれるのです。

4.積極的に行動する

大きな仕事を任される人の特徴4つ目は、『積極的に行動する』ことです。

積極的に行動する人は、仕事に対しても積極的。

もちろん、大きな仕事に対しても積極的な姿勢を見せます。

ですから、大きな仕事のチャンスがあれば、自分から手をあげる!自分から掴みとっていくのです。

もちろん、積極的でも、ある程度任せられる信頼がなければ、大きな仕事を任せることはできません。

でも、いつも積極的な人は、どんな仕事でも前向きに取り組むので、消極的な人よりも経験値が高いです。

消極的な人が尻込みしてしまうところを、自ら掴みとっていくような人は、上司にも「任せてみるか」と思われるのです。

大きな仕事をしたいと思ったら、積極的な姿勢を見せることは欠かせません。

積極的に行動する人は、大きな仕事を任せてもらえるのではなく、自分から「任せてください」と言える人です。

5.期限を守る

大きな仕事を任される人の特徴5つ目は、『期限を守る』ことです。

多くの仕事には、期限が設けられています。

期限を守ることは仕事の“約束事”であり、仕事をする上での最低限の務めです。

ですから、期限を守る人は約束を果たせる人として信用され、期限を守れない人は約束を破る人として信用を失います。

期限を守ることができる人は、約束を守ってくれるという信用があるから、大きな仕事を任されるのです。

そして、期限を守る人というのは約束を守る人ですから、時間の約束も、お金の約束も守ります。

こうした約束事がきちんと果たせる人は、仕事も“できる人”。

できる人ほど約束を守り、約束を守ることで社会の荒波を生き抜きます。

よく「忙しい」が口癖で、予定が詰まっているからと遅刻してくる人がいますが、そんな忙しいアピールをする人は、実際は仕事ができない人間。

時間の管理ができていないから忙しくなるし、時間も守れず遅刻したりするのです。

そうやって信用を失うので、大きな仕事が任されるはずもありません。

できる人ほど時間に余裕があり、約束事を守るのです。

6.責任感がある


大きな仕事を任される人の特徴6つ目は、『責任感がある』ことです。

責任感がある人なら、大きな仕事を任せても、最後まで責任を持ってやりとげます。

任せた仕事に責任を持って取り組んでくれるというのは、上司としてもとても安心できますよね。

だから責任感がある人には、大きな仕事も巡ってきます。

そしてその仕事をきちんとやりとげることで信頼感が増し、次の仕事へと繋がっていくのです。

大きな仕事は、新人がいきなり任されることはありません。

みんな段階を踏んで、信頼や能力が上がっていくから徐々に大きな仕事も任されるようになっていきます。

つまり上司は、その人の技量を見極めて、仕事を任せるかどうかを決めているということです。

そのためには、それまでの仕事への取り組み方や、経験、能力などを見極める必要がありますよね。

責任感がある人は、その責任において、約束をきちんと果たす人です。

期限を守るのもそのひとつで、当然ながら時間も守ります。

また、責任感があるから適当なことは言わないし、適当な仕事もしません。

自分の信念をもって、最後まで諦めずに仕事に取り組むのです。

このように、責任感がある人は日頃からどんな仕事に対しても責任を果たしていて、上司はそんな姿勢を見ているから、責任感がある人に次々と仕事を任せていくのです。

そして次の仕事を任せる段階だと判断されるから、大きな仕事を任されるようになるのです。

7.失敗を次に生かせる

大きな仕事を任される人の特徴7つ目は、『失敗を次に生かせる』ことです。

失敗を次に生かせる人は、成長していける人です。

成長していけば、大きな仕事を任されるだけの力もついてきます。

だからチャンスを掴むこともできます。

失敗を次に生かせる人は、失敗を成長のチャンスと捉え、マイナスではなくプラスに変えるような人です。

失敗をいつまでもクヨクヨと悔やみ、その失敗だけに囚われてしまう人は、失敗から何も学ぶことがありません。

失敗したときこそ冷静に、次のチャンスの糧にしなければなりません。

失敗を次に生かせる人は、失敗から学んで次のステップへ進めるから、大きな仕事を任される人になれるのです。

8.人のせいにしない

大きな仕事を任される人の特徴8つ目は、『人のせいにしない』ことです。

何事も人のせいにせず、自分の責任として捉えることができる人は、人からの信頼を集めます。

逆に何かあった時、人のせいにしたり、言い訳をしたりするような人は信頼されません。

人のせいにしない人は、全てを自分の責任として反省することができるから、上司からも信頼されて大きな仕事も任されます。

人のせいにしない人は、責任感が強い人でもありますよね。

自分が責任を負う覚悟ができているから、曖昧なことを言って責任逃れをするようなことはしません。

たとえチームの部下がミスをしたとしても、自分の責任においてフォローします。

また、環境のせいにすることもないので、自分に何が起きようとも、不可抗力なことが起きようとも、きちんと責任を全うするのです。

仕事は、たとえ何があっても、最後までやり遂げなければなりません。

仕事を受けるのは自分でも、対外的には会社の責任において全うしなければならないことです。

人のせいにせず、自分の責任だと認識して仕事ができる人は、“社の命運を預ける価値がある”と思われているから、大きな仕事を任されます。

9.コミュニケーション能力が高い

大きな仕事を任される人の特徴9つ目は、『コミュニケーション能力が高い』ことです。

コミュニケーション能力が高いと、上司とも部下とも、そして取引先の人とも円滑に仕事を進めることができます。

とくに大きな仕事では、“上司への報連相、部下への指示や相談に乗ること、取引先の求めをしっかり理解すること”がカギになってきます。

コミュニケーション能力が低い人は、たとえ本人に仕事能力があったとしても、それを生かすことができないのです。

人との円滑なコミュニケーションをとることは、関わる全ての人が不安なく、満足に仕事をやり遂げるために必要です。

もちろんそれは、自分のためでもあります。

自分が軸となり、人を繋ぎ、それぞれの能力を最大限に発揮して仕事をする。

コミュニケーション能力が高い人はそれができるため、大きな仕事を任されるし、その仕事で最良の結果を残すことができるのです。

10.余裕がある

大きな仕事を任される人の特徴10個目は、『余裕がある』ことです。

余裕がある人は、大きな仕事を受ける余裕もあるということです。

上司は日頃からそれを見極めているから、余裕のある人に大きな仕事を任せるのです。

余裕とは、時間の余裕もそうですが、心の余裕もです。

大きな仕事を受けても、時間的に無理じゃないことと、精神的な器の大きさがなければ、その仕事につぶされてしまいます。

仕事を任せても途中で「無理でした」と言われては、会社の信用を失います。

そうならないためにも、大きな仕事を任せられるだけの余裕を持った人でなければ、仕事を頼むことができません。

大きな仕事を任されるような人は、そのチャンスを掴むためにも、いつも余裕を持っています。

時間と心の余裕は、「大きな仕事をする準備ができている」ことの証。

それが認められるから、大きな仕事があったとき、「あいつに任せよう」と思ってもらえるのです。

仕事が任せられるようになるための秘訣

大きな仕事が任せられるようになるためには、任せられるだけの信用を得なければなりません。

また、さまざまな能力、そして精神力が必要です。

大きな仕事を任される人は、その全ての準備が出来ているから、白羽の矢が立つということです。

でも、それは一部の選ばれた人だけにしか与えられない権利ではなく、仕事をする誰もに、そのチャンスはあるのです。

それを掴めるか、掴めないかは自分次第。

仕事を任せられるようになるために、常に自分を磨いておく必要があります。

ここからは、『仕事が任せられるようになるための秘訣』について解説します。

これらを実践していくことで、あなたも大きな仕事を任される人になれるはず。

充実の仕事人生を手に入れるためにも、今すぐ行動を起こしましょう!

1.小さなことも手を抜かない

仕事が任せられるようになるための秘訣その1は、『小さなことも手を抜かない』ことです。

大きな仕事を任される人は、常日頃からどんな仕事にも真剣に取り組んでいます。

そのため、スキルも上がるし、信頼も集めます。

また、大きな仕事を任されるには、小さな仕事から段階を踏んでステップアップしていく必要があります。

ひとつひとつの課題をクリアして、大きな仕事を受けられる段階まで上り詰めること。

その小さな仕事の積み重ねこそが、大きな仕事への挑戦権を与えてくれるのです。

ですから、小さなことに手を抜いてしまう人は、大きな仕事をすることもできません。

何も積み重ねず、土台ができていない人に大きな仕事を任せるのは、会社としてもリスクでしかないからです。

あなたが大きな仕事を任されるようになりたいなら、小さなことにも手を抜かないことが大事です。

2.何事も嫌がらずにする

仕事が任せられるようになるための秘訣その2は、『何事も嫌がらずにする』ことです。

本来仕事に大きいも小さいもなく、仕事をするのは楽しいことばかりではありません。

たとえ花形に見える大きな仕事にも、嫌なこと、面倒なことはあるものです。

そのため、仕事を選り好みし、嫌な仕事を回避するような人は、大きい仕事を任せてもらうことができません。

大きな仕事ができる人は、どんな仕事にも嫌がらずに取り組むことができる人なのです。

嫌な仕事は、きっと誰もが嫌だと思う仕事です。

でも、それは誰かがやらなければなりません。

その嫌な仕事を引き受けられる人は、一見地味で仕事ができないように見えるかもしれませんが、実は逆です。

仕事の意味、それをやらなければならない目的が分かっているから、嫌がらずにやるのです。

そしてみんなが嫌な仕事に取り組める人は、信頼を集めます。

会社からは重要な人材として、重宝される存在になるでしょう。

何事も嫌がらずにするというのは、大きな仕事をする上で避けては通れないことなのです。

3.報連相をしっかりする

仕事が任せられるようになるための秘訣その3は、『報連相をしっかりする』ことです。

仕事では、“報告・連絡・相談”をすることがとても大事です。

なぜなら、仕事はひとりでするものではないからです。

ひとりの人が大きな仕事を任されているように見えても、実はたったひとりで完結できる仕事なんてありません。

仕事を任せてくれた上司へも、同じチームの仲間にも、そして取引先にも報連相をすることで、連携をはかって進めていくのが仕事です。

とくに大きな仕事では、報連相をしながら進めていくことが成功のカギ。

そうやって目標を達成することで、喜びも分かち合うことができるのです。

また、その人がどのように仕事を進めているのかも、報連相なしには分かりません。

次の仕事を任されるためにも、仕事にどう取り組んだかを知ってもらうことは重要なことです。

大きな仕事を任される人ほど、報連相もしっかり!人と共有しながら仕事を進めていくのです。

4.ミスをしてもしっかり反省する

仕事が任せられるようになるための秘訣その4は、『ミスをしてもしっかり反省する』ことです。

ミスをしたとき、人は恥ずかしさを感じますよね。

自分のできなさを露呈させてしまうし、他の人に迷惑をかけるかもしれません。

自分のミスを誰かに尻ぬぐいしてもうらうことを考えると、その場から逃げたくもなります。

でも、そうやってミスと向き合わず、自分の恥ずかしさにばかり囚われていたら成長もできません。

人は誰だってミスをするもので、ミスをすることで成長していけるのです。

つまり、ミスをしてもしっかり反省できる人は、ひとつのミスから多くを学び、自分の成長に結びつけるから大きな仕事を任されるようにもなるということ。

ミスをしたら逃げたり隠したりするのではなく、しっかり向き合って反省し、次のチャンスに生かすほうが自分のためなのです。

大きな仕事をしたいなら、成長していかなければなりません。

そのためにも、ミスをしっかり反省することが大切です。

5.期待以上の仕事をする

仕事が任せられるようになるための秘訣その5は、『期待以上の仕事をする』ことです。

仕事をするとき、人は“言われた通りの仕事をする人”、“言われたこともできない人”、もしくは“期待以上の仕事をする人”の3つに分かれます。

その中で、大きな仕事を任される人は、期待以上の仕事をする人です。

言われたこともできない人は、大きな仕事を任されるうえでは論外ですが、言われた通りの仕事をする人も十分とは言えません。

言われた通りの仕事なら、やろうと思えば誰でもできるからです。

それに、そこに自分の考えはありませんよね。

つまり、人から言われたことをやっただけで、それは人の仕事なのです。

自分の仕事をするには、自分で考えて工夫し、期待以上の仕事をすることです。

言われた以上のことをやって結果を出せば、それは人の仕事ではなく自分の仕事として胸を張ることができます。

大きな仕事を任されるためには、自分で考える必要があります。

自分の仕事として責任をもち、工夫を凝らしながら期待以上の結果を出す。

そうでなければ、大きな仕事も任せられないのです。

6.先の事も憶測する

仕事が任せられるようになるための秘訣その6は、『先の事も憶測する』ことです。

先ほど大きな仕事をするには期待以上の仕事をすることを秘訣として取り上げました。

このように期待以上の仕事をするには、先の事も憶測する能力が必要です。

先を読む力があってこそ成功イメージが掴めるし、予測ができるから工夫して期待以上の結果を出すこともできるからです。

仕事では、先を見据える能力が欠かせません。

今やる仕事のほとんどは、過去のためではなく未来のため。

未来に利益をもたらすために仕事があるのです。

それは会社の利益もそうですが、そのモノやサービスを必要としている人にとっても同じこと。

先の利益を憶測し、そのために何が必要かを考えて行動できなければ、大きな仕事も成し遂げられません。

だから、仕事を任せられるようになるためには、先の事も憶測する力が必要なのです。

そのためにも、常日頃から何のための仕事なのかを考え、利益をもたらすよう工夫し続けることが大切です。

7.人の立場になって考える

仕事が任せられるようになるための秘訣その7は、『人の立場になって考える』ことです。

期待以上の仕事をすることも、先を憶測して工夫することも、人の立場になって考える必要がありますよね。

仕事は、人に利益をもたらすためにするものです。

自分の利益や給料は、その対価としていただくもの。

この仕事の意義を間違っていると、大きな仕事もまかせられないのです。

自分のために働く人は、自分に利益になることしかやりません。

だから嫌な仕事をやらなかったり、面倒な仕事を回避しようとしたりするのです。

でも、仕事は人のためにやるものですから、人の立場を考えて仕事ができなければ、成功に結び付けることもできません。

もちろん、人の立場にたてないと、チームワークが必要な仕事で輪を乱してしまいます。

大きな仕事ほどチームワークが肝心なので、自分本位な考え方では、大きな仕事を成し遂げることができないのです。

ですから、大きな仕事を任されるようになるためには、人の立場になって考えることが大事!そしてそれは、上司だけではなく、自分だけではなく、その仕事に関わる全ての人に対してです。

8.分からないことは質問する

仕事が任せられるようになるための秘訣その8は、『分からないことは質問する』ことです。

仕事ができるようになってくると、質問できない人が増えてきます。

それは、プライドが高くなってくるからです。

本来質問は悪いことではありませんが、“新人=質問”のイメージがあるため、「そんなことも分からないのか」と言われて恥ずかしい思いをしたくないため、多くの人は質問が出来なくなっていくのです。

もちろん、何度も同じ質問をするのは、仕事能力が無いだけです。

でも、仕事ができるようになってきても“初めてのこと”はあるものです。

そして、それが分からないのは当然のことで、質問するのも当然の権利です。

変なプライドから質問せずに、ミスをするほうが最悪ですよね。

分からないことは質問する。

そういうスタンスを保てる人は、上司などからも好かれます。

素直な態度として、快く教えてもらえるのです。

そのため、大きな仕事のチャンスも巡ってくるのです。

分からないことを質問することは、恥ずかしいことではありません。

仕事への前向きな姿勢です。

大きな仕事を任せられるようになりたいなら、分からないことはどんどん質問して、自分の知識を増やしましょう。

仕事に大きい小さいも関係ない!チャンスは自分で掴もう!

いかがでしたか?

今回は『大きな仕事を任される人の10個の特徴』と取り上げるとともに、『大きな仕事を任されるための秘訣』についても解説してきました。

人は仕事をする以上、より大きな仕事を任されて、充実した仕事人生を送りたいと思うものです。

ですが、実際にチャンスを手にする人と、手にできない人がいるのは事実です。

仕事を任されることなく、ただ惰性的な仕事をしていくのか、もっとたくさんの経験をし、仕事とともに自分も成長していくのか…。

私たちは、生活のために仕事をしていかなければなりません。

どうせなら、嫌々ではなく、充実感を味わいながら仕事をしていきたいものですよね。

大きな仕事を任される人になれるよう、仕事への向き合い方を変えてみませんか?