酔ったふりしてボディータッチをしてくるシラフな人には毅然とやめて下さいと言ってやりましょう!
その時に何言っているのか分からない対応や聞こえていない様な人は本当に酔っています。
変な受け答えで面白くて場が和むかもしれません。
逆にシラフで触る目的のために酔ったふりをしている人はすぐに言い訳をします。
そんな人には言い訳できるって酔ってないじゃんシラフで触るなんて…って言ってやりましょう。
酔っているのかシラフなのかはボディータッチの強さにも差がありますのでヤラシイ触り方をする人はほぼシラフでヤラシイ考えで触っています。
酔っている人はただ気になるだけなど他の理由や本能で行動しているだけですね。
中には本能でやらしさ全開の人もいます、注意して下さいね。
最善の方法は近づかないことです。
4.目をよく見て
シラフか本当に酔っているのかを確認する手段は行動や言動の他に実際に起きる体の反応でも確認する事が出来ます。
シラフかどうか確認したい人の目を見れば一目瞭然なのです。
ただ、この方法は相手の目を見なければいけませんので味方によっては見つめている状態となってしまい勘違いされてしまう危険もあります。
相手の目を見る際には面と向かってではなく目の状態確認と思って見て下さい。
見つめなくても何を見たら良いのかが分かれば確認する事が出来ます。
常にトロンとしているか
目の確認として相手の目がトロンとなっているのかどうなのかの確認でシラフなのか酔っているのかの確認が出来ます。
しかし、トロンとなっている状態といっても曖昧でイマイチ分かりませんよね。
簡単な確認方法は相手の黒目を見て下さい。
黒めがいつもと違って大きくなっていませんか?
その状態であれば、お酒に酔っている状態となりシラフでは無いと確認する事が出来ます。
逆にいつもと変わらない黒目であればシラフの可能性が大です。
普段相手の黒目を見ていないから分からないよっていう人でも意外と分かりやすい反応ですので相手の黒目を見て下さい。
明らかにシラフの人とは違っていますよ。
眠そうな目になっているか
トロンとした状態が確認できない人や黒目を見るなんて見つめそうで嫌。
そんな人はぱっと見の外観で判断もできます。
簡単です。
眠たそうな目をしていれば酔っている状態です。
酩酊状態というやつですね。
ただ単に本当に眠たくなっている人もいるかもしれませんが場が盛り上がっているにもかかわらず眠そうな目をしている人は高確率で酔っています。
酔ったふりをしているシラフな人は逆に目がギラギラして目的を果たそうと行動に移しています。
目は口程に物を言うんですよね。
5.濃いお酒にも無反応
酔っている人は既にお酒が入っていて酔っぱらっていますので何を食べても飲んでも反応が鈍いです。
この事を逆手にとって濃いお酒を注文して飲んでもらう事で酔っているのかシラフなのか確認する事が出来ます。
この方法でシラフな人は「うぁ、コレきっついお酒じゃん」って反応になりますが既に酔っている人は無反応でそのまま今までと変わらないペースで飲んでしまいます。
酔っていますね。
ただこの方法を試す場合は注意が必要です。
酔っている人に対しては既に酔っている状態なのにさらに強いお酒で酔いを促進させていしまいます。