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シラフかどうか見極める6個の方法(続き7)

感情が高ぶっている

理性が失われることで本来持っている感情を高ぶらせることができます。

普段は遠慮してしまうようなことでも感情の高ぶりで自分から率先して出来るようになります。

この様な活用方法もありますがこちらも注意点があります。

感情が高ぶりすぎて本能むき出しになってしまいますと本末転倒です。

メリットもデメリットになってしまいます。

お酒は飲んでも飲まれるなですね。

酔ったふりをされていると感じたことがある?

今までに酔ったふりをされている?なんて感じたことがある人もいますよね。

酔ったふりをされている?って感じるって事は酔っていないんですよね。

本当に酔っている人は酔ったふりをしているなんて疑う余地なく夜会な存在になっていますからね。

7割程の人が見抜いている

酔ったふりをしている人って案外分かりやすかったりもします。

だって…自分の理性は残っていますので損得勘定で行動しているのが見え見えなんですよね。

ここまで読んで頂けた人は分かっているかと思いますが酔ったふりをするのには何か理由が必ずあります。

その多くは見え透いた魂胆で統計では約7割の人が本当はシラフなんだよね…なんて見抜いています。

酔ったふりをした事がある人もなかにはいるのでは?

まわりの人はあなたの酔ったふり…見抜いている場合が多いですよ。

そう考えると何だか恥ずかしくなってしまいませんか?

酔ったふりをするのでは無くてお酒をきっかけ作りとして活用すると良いですね。

また、本当はシラフで酔ったふりをしているのか確認する方法も再確認して酔ったふりをしている人に騙されないようにして下さいね。

演技を見破られることも(まとめ)

お酒を飲む席などで本当に酔っているのかシラフで酔ったふりをしているのか、まわりの人は酔っているのは演技なのかどうかを案外見破っています。

酔っていないシラフなんだよねと思って対応していますよ。

そんな状態で非常識な言葉遣いや行動をしていると当然嫌われてしまいます。

そうならないためにも自分の利得の為に演技するのでは無くみんなで楽しくお酒を飲む事をしましょう。

また、少量のお酒で何かをするきっかけ作りとして活用して下さいね。

お酒は百薬の長とも言います。

断酒する必要はありません。

お酒はその飲み方が重要です。

素敵な飲み方でお酒に飲まれないようにしましょうね。

では最後にカッコいい言い方をご紹介させて頂きます。

お酒を飲んでいないシラフのカッコいい言い方は「I’msober」です。

シラフですよって言う言葉ですね。

サラっと一言で言うとカッコいいですし、何それ?って一つの話題作りのきっかけにもなりますよ。

日本ではお酒を飲んで酔っている人を「drunker」なんて言いますよね。

ですので「notdrunk」での良いのですが、これはお酒だけでは無いですしお洒落ではありませんよね。

しかも聞いた人はそのまま飲んでいない状態という単語ですので日本語しか知らない人でもわかりやすい単語です。

おすすめは「I’msober」です。

ビジネスの場面や強調したい時には「bestonecoldsober」というと良いです。