暗い顔をしている人とは一緒にいたいとは思えませんし、近寄りがたいですよね。
もし周りに人が寄ってこないと思っているなら、暗い顔をしているのかもしれません。
この記事では、暗い顔をしている人の特徴と、明るい表情になるための改善法をご紹介していきます。
当てはまる特徴があれば、この機会に改善していきましょう!
※暗い顔をしている人は陰キャの傾向にあります。心当たりがある人はこちらもチェック。
暗い顔をしている人の7個の特徴
暗い顔をしている人間というのは、生気が感じられません。
第三者視点でみても、それはよくわかります。
今現在自分が暗い顔をしているかどうか、鏡を見てチェックした方が良いでしょう。
もし鏡を見るのが辛いという方は、少なからず自分はいい表情をしてはいないという認識をお持ち下さいませ。
1.物事をマイナスに捉えてしまう
物事をマイナスに捉えてしまっている人間の表情ほど暗いものはありません。
私は学生時代とてもマイナス思考でした。
しかし現在は呑気でマイナスよりかは、執着心が全くないです。
久々に卒業アルバムを見て、自分でもゾッとしました。
陰気臭く暗い顔をしていると、直感で感じましたね。
醜いというだけでは説明がつきません。
顔が常につまらなさそうな顔をしてしまうので、それが表面に現れているような感覚でした。
ネガティブな面がある
ネガティブな面が強いと、物事をマイナスに捉えてしまう傾向があります。
正直な話、誰でもポジティブになれというのは難しいでしょうね。
しかしネガティブでいると、運も人も全て逃げてしまうと思って下さい。
根拠が全くないのに、ネガティブな思考をする人というのは自分に自信がない事を表しています。
自分に自信があるという方は極めて稀かもしれませんが、ネガティブな思考をしているよりはましですね。
そういう人を見るのも嫌ですし、近寄りたいとは一切思えないのですよ。
2.少しのことで自信をなくす
少しの事で自信を無くしてしまう人、結構多いですね。
誰でも自分に自信がないからこそ暗い顔になってしまうんですよ。
少しの事で自信を無くすような方というのは、自分に自信を持っていない事を現しています。
自分に自信のない人間というのは非常に多いものではあるのですが、こういう人間は本当にネガティブで面倒くさい考えを持っているのです。
すぐにだめだとか簡単にあきらめてしまうような方と言えるでしょう。
自分に自信がない
自分に自信がないという人間は、誰にでも当てはまるでしょう。
むしろ自分に自信を持っているような人間の方が少ないくらいです。
自分に自信がないというのは、経験値が足りない事を意味しているに過ぎないのですけどね。
こういう人間は面倒くさがり屋だったりします。