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甘える子供の5個の心理と対処法(続き5)

その一つが指しゃぶりなのです。

赤ちゃんの時に指しゃぶりをして、お母さんがそれにすぐに応えてくれたことを覚えているのです。

だから、愛情が薄くなったと感じたら、指しゃぶりをするのです。

これは一例ですが、いろんなサインを出してきます。

それでも母親の愛情が足りないと感じると、今度は母親以外の人にも助けを求めるようになるのです。

母親以外の人にも甘えるという行為をするようになるのです。

そんな時に母親は、「まだ幼いので誰にでも甘えるのね、甘えたなのね!」などと思ってしまうのは問題なのです。

忙しいとは思っても、少しでも子供の気持ちをくみ取ってあげてください。

ひと言声をかけて、抱きしめてスキンシップをとることです。

自分の親の愛情が足りない

自分の親の愛情が足りないと感じると、子供は次々にサインを出してきます。

急に怒りっぽくなってみんなを困らせたり、行儀がよかったのに反抗するようになります。

時には、見え見えの嘘をついたりするようになるのです。

わがままにもなります。

こんなサインが出れば、親の愛情に飢えているということです。

兄弟ができたり、家庭環境が変わったりと、微妙なことでも不安に思ってしまうこともあるのです。

不安感を持つと、自分への愛情が少なくなったとも感じるようです。

自分は、このまま放って置かれると思ってしまうからです。

寂しさや自信の無さを補いたい

母親以外の人に甘える場合は、自分に対する愛情が少なくなってきたと感じた時です。

子供ながらに、寂しさを感じてしまうのです。

自分に対する愛情は、どこに向かっていったのかと懐疑的になるのです。

もしも、もう一人の子供に愛情を注いでいると思うと、そのことに嫉妬してわがままを言い始めるのです。

寂しさや自信の無さを補いたいために、他人に甘えることを覚えるのです。

大人は甘えると喜ぶと知っている

人間というものは、褒められると基本嬉しいのです。

褒め方にもよりますが、上手に褒められると、とても嬉しいのです。

みんな自分のことをそんなに思ってくれているのかと自信も持つのです。

甘えもそうです。

久しぶりに職場の卓球大会に出ることになって、トーナメントの試合に出場したのです。

と言っても10人ほどのメンバーだったのですが。

みんなには黙っていましたが、私は学生時代に卓球部で鳴らしていたので、腕には自信がありました。

勝ち進んで行くと、「すごいじゃないか!」とみんなが驚いて、とうとう決勝戦でも勝ちました。

すると、女子社員からは「すごいですね!見直しました!ねえ、今度教えてください!と言うので、「忙しいから無理ですよ!」と断ると、「ぜひ、お願いしますね!」と甘えた声ですがってくると、つい「分かったよ!」と応えてしまいます。

男性は、女性の甘えにどうも弱いようです。

子供も、そんな大人の弱さを知っているようなのです。

欲しい物があっても買ってくれないと分かると、今度は甘えることで願望を叶えようとします。

「パパ大好き!だからこれ買って!」「買ってくれたら、お手伝いするよ!大好き!」などと甘えることも知っているのです。

するとパパも、「そうか!いうこと聞くか?」と嬉しそうに話しているのです。

大人は、甘えると喜ぶということを知っているのです。