幼稚園や学校、大学などを通じて「友達」というかけがえのない存在ができます。

また、ライフステージやライフスタイルが変わると単純な友達だけでなく「飲み友達」や「ママ友」など、色んな関わり方をする友達が増えていきます。

どの友達も自分が生きて行く上でとても大切な存在で、楽しい人生になるかどうかも「友達がいるか」ということといっても過言ではありません。

たくさん友達がいると付き合いが大変ですが、色んな人から刺激を受けることが出来るし、

「こんな考え方もあったのか」と気付かされることもあって人間的に深みが出来るようになります。

しかし、友達が少ない人がいるのも事実です。

あえて友達を作らないのか、それとも何が原因があって出来ないのか…周りから見たら「何で友達作らないんだろう」と不思議に思うこともありますよね。

今回は、そんな友達が少ない人のことについてまとめました!

友達が少ない人の20個の特徴

教室であったり、職場であったり、みんなの輪から外れてポツンとしている人ってどこにでもいますよね。

「あの人はどうして友達が少ないんだとう」と考えた時、その友達が少ない人にはある程度共通点があります。

友達が少ない事にはそれなりに原因があったのです。

「あ、確かにあの人ってそうかも…」「自分に結構当てはまっている…」というようなことがたくさんあると思います。

ここでは、友達が少ない人に共通する20個の特徴をまとめました。

1. 人にペースを合わせるのが苦手

友達が少ない人は、マイペースで周囲に合わせる事が人が多いです。

「今度みんなで出かけようよ」と話しが出ても、「朝早いなら行かない」「7時には家に帰りたい」など

自分の要求ばかりで他の人に合わせようとする姿勢がないと周りもウンザリしてしまいます。

また、食事やお茶を友達としていても、周りのペースに合わせることもなく自分だけさっさと食べ終わって退屈そうにしたり、

食事中の会話も楽しむことなくひたすら食べ続けたりします。

時には自分のペースを落として相手に歩み寄ったりすることも大切なのですが、友達の少ない人はそれが出来ない人が多いです。

2. 自分の殻に閉じこもりがち

「どうせ自分は誰にも理解されない」「周りと触れ合わなければ面倒なことも、傷つくこともない」と自分の殻に閉じこもってしまっているタイプは友達が少ない人が多いです。

とにかく対人関係で傷つきたくないからと、ひたすら自分の殻に閉じこもってしまってしまいがちです。

まだ何もされていないのに、自分から他の人との接触をシャットアウトしているのでこのままだと友達が出来ることもありません。

そんな負のオーラを出して自分の殻に閉じこもっている人を見ると「関わってほしくないんだろうな」「自分の世界にいるみたいだし、ほっとこう」と周りから人がいなくなってしまいますよ。

3. 自分に自信が無い

「どうせ自分なんか…」と自分に自信のないタイプは周りからしたら正直面倒くさいです。

自分に自信のない人と何気にない会話をしていても、ウジウジしながら「私なんて全然ダメ」「何やってもどんくさくて…」など

自分を卑下するような発言が目立って、相手方が「あれ?何だか、私、この人をイジメてるみたい…」と思ってしまうことも。

普通に会話をしていただけなのに、ネガティブな情報ばかり聞かされても困りますよね。

自分に自信満々な人もときとして面倒くさい感じですが、自信がなさすぎるもの付き合いづらいものです。

ちょっとした会話でちょっと自信がなさげくらいなら「謙虚」と好感的に捉えられることがありますが、友達が少ない人はそんな感じでもなく、とにかく自信がない様子です。

そして極度な自信がない人はちょっと周りをイライラさせてしまうこともあるので注意しましょう。

4. 傷付きやすい

ちょっとした会話で、「君って意外と抜けてるんだね!」「何それ、へんなの!」なんてジョークで言われて本気で傷ついた人って正直面倒ですよね…

ジョークは人付き合い上、とても大切なコニュニケーションです。

ジョークをジョークで返せるくらいのスキルがあれば今後も仲よくなっていける可能性があるのですが、

いちいち傷つかれると相手も話しがふりづらくなってどんどん疎遠になっていってしまいます。

また、相手が本音で話しをしてくれているのに、そのありのままの言葉で傷ついてしまってその相手との関係から逃げ出してしまう人もいます。

本音で語り合うというのはむき出しの言葉を聞くことになりますが、友情を育てるためには時として必要なことです。

友達になりたいならある程度の本音トークは出来るようにならないと、いつまで経っても友達は少ないままです。

5. 自分と他人をすぐに比べて落ち込む

他人と自分を比較してすぐ落ち込む人も友達が少ない傾向にあります。

「あの人ステキだな。自分もああなれるように頑張ろう!」というポジティブな他人との比較なら、

その明るさから周りの人から助けられたり愛されたりして友達も多いでしょうが、

「自分なんて、暗いし、面白い話題も持っていない…それに比べてあの子は話題も豊富でいつも、みんなに囲まれてる」というような、

「自分なんて」と自分を下げてしまうような比較をしていると、周りもその人に魅力を感じません。

他人と自分を比べてすぐにウジウジされると面倒くさいものです。

比べたって現状はどうにもなりません。

比べて落ち込んでいるよりも、比べても前向きに頑張っている方が周りも「あの子、頑張っているな」「なんか協力できないかな」と思うものです。

それをきっかけに友達もできるかもしれません。

また逆に、「あの人、彼氏がお給料の低い仕事しているんだ。それに比べて私の彼は大企業勤務だからあの人の彼氏よりいい男」

「あの子と比べたら私はまだ幸せだわ」など誰かを否定して自分の境遇を幸せだと思う人もかなり嫌われます。

何にしても自分と他人を常に比較しているような人は周囲から引かれてしまいます。

6. 我がままである

悪意はなくての自分の欲求に正直な人は人の和を乱すことが多いです。

日本人は周りと調和することを善しとしているので、和を乱してでも自分の欲求をかなえようとするワガママな人は周囲から嫌われる傾向にあります。

大人数でせっかく決めたことも「私、そんなのイヤだなぁ」「こっちのほうが絶対いいのに。

こっちにしようよ」など決定事項を自分の基準で否定したり根本から覆そうとしたりとトラブルメーカーとなってしまうようなワガママさんは周囲から引かれてしまうことがあります。

自分の考えを持っているのはいいのですが、周りの空気を読むことはとても大切なことです。

時には自我を抑えないといつまでも友達が少ないままですよ。

7. 外見に気を遣うことがきない

友達を作るのに、恋愛関係の相手方と違って見た目は関係ないと思っていませんか?

友達関係になるのだって外見ってとても大切です。

見るからに不潔な人と友達になりたいと思う人はいるでしょうか?また、友達になるきっかけの会話に「その服いいね、どこで買ったの?」「ステキなヘアスタイルだね。

私も同じサロンに行きたいな」「そのリップ、いい色だね!」なんて外見を話題にしたものが多いですが、

毎日同じような服を着ていて服装に無頓着だったり、髪の毛も伸びっぱなしでセットもしなかったりだと話題の振りようがありません。

突然オシャレするのはなかなかハードルが高いとしても、せめて清潔感のある格好をしてほしいものです。

また、男性の場合は無精ヒゲが生えっぱなし、鼻毛が出ていても気にしないという方は異性同性問わずに嫌われてしまします。

そして女性はヘアカラーから日が経ってプリン状態になっている、常にすっぴんだと引かれてしまうことがあります。

身だしなみは自分のためだけでなく、人付き合いのマナーでもあります。

友達が欲しいという人は、まずそのマナーである身だしなみをちゃんとしましょう。

8. 人の悪口や噂話ばかり言う

「あの人ってホント八方美人だよね」「こないだあの子、彼氏じゃない男の人と歩いてたよ」なんて悪口や噂話を言ってばかりの人は
「信用できない奴」「自分もあることないこと言われてしまいそう」と周りから嫌われてしまいます。

話題として周囲のゴシップ的なネタを話しているのかもしれませんが、悪口や噂話ばかりだとどんどん人が離れていってしまいます。

また、悪口は回り回って自分のもとに返ってきます。

人の悪口や噂話でしか周囲と積極的に話せないという人もいますが、早めに改善しないと友達が少ないどころか今いる友達も失いかねません。

9. 人に何かもらってもお返しをしないケチ

友達からお土産などをもらったら、「自分もどっか行ったときはお土産を買ってこよう」「もらってばっかりだから何かお返ししたいな」と思うのが普通の心理でしょう。

しかし友達の少ない人はその辺の考えが回らないという人が多いです。

友達関係とは対等であることが前提です。

一方からもらいっぱなしの関係は果たして対等と言えるのでしょうか?

「お土産もらえてラッキー」と思うだけでおしまいの人や「私から欲しいといったわけじゃない。

相手が勝手にくれたものだからお返しはしない」なんて考えをしている人は、そのうち周りからヒソヒソされて誰も寄り付かなくなってしまいます。

10. 友達よりも恋人や家族を大事にする

友達同士で遊ぶ約束をしていても、直前になって「彼氏が今から会いたいって言うから遊ぶのキャンセルさせて!」

「急に家族で出かけることになったから…今回はごめんね」なんて恋人や家族を最優先して友達との約束をないがしろにする人は周囲から嫌われます。

「自分との約束って恋人と会えないときのヒマつぶしだったのか」「家族とはいつでも会えるでしょ…」

「この日のために時間作ったのに…大切に思われてないな」と思われてしまうのは当然です。

自分の大切だと思う物を大事にするという事はとてもいいことです。

しかしそのために他のものを平気で犠牲にするのは人間的にちょっとまずいですよ。

恋人や家族が、自分と出かけるために友達との約束をないがしろにしていることを知ったら悲しみますよ。

11. いじめられた経験がトラウマになっている

昔にいじめられた経験がある人も友達が少ない傾向にあります。

いじめを経験することによって対人関係に臆病になっており、友達が欲しいと思っていても一歩踏み出せないでいる状態です。

周囲から歩み寄ろうとしても近づくと逃げていってしまうような感じです。

トラウマとはそれだけ重たいもので、自分ではどうにもできないものもあります。

「また裏切られたら…」「また仲間外れにされるくらいなら最初から1人のほうがいい…」なんて非常にネガティブな思考になってしまっているのです。

このトラウマがあることで生きづらさを感じているのなら、1人で抱え込まずにカウンセリングなどに行くのも検討してみた方がいいかもしれません。

12. 人に気を遣うのが苦手

人付き合いを上で大切なのは、「相手を気遣うこと」です。

ちょっとした気遣いをすることによって人間関係は円滑になりますし、思いやりをもって接することによって、相手方も好感をもって接してくれるというものです。

しかし友達の少ない人は、この「気を遣う」ということが苦手であったり、全く出来ていなかったりします。

これまでは1人で気ままに行動してたので人に気を遣う機会が少なかったでしょうが、ちょっとした会話のときにでも少しずつ気を遣えるように練習していく必要があります。

13. 集団行動が苦手

人間は産まれたときから集団に属して暮らしていることが多いです。

赤ちゃんのころは家族という集団に属し、そこから幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、そして会社…

このように、産まれたときから何らかの集団に身を置いているものです。

しかし、この集団で行動するということが苦手な人もいます。

学生時代にみんなが体育祭や文化祭での役割や出し物を決めるのに盛り上がっているのに、自分だけその空気感がイヤでずっと本を読んでいたり、

打ち上げするからみんな来てねと言われても平気でスル―したり…

これまで集団生活の中で幾度となく友達を増やすチャンスはあったはずなのに、