ナマケモノという動物はいますが、どんな世界にでも怠け者はいますよね。

もちろん人間世界にも働き者がいれば怠け者がいます。

自分自身は働き者でしょうか?怠け者でしょうか?自分に問い掛けたとき、ほとんどの人は怠け者と答えるかもしれません。

それは日本人独自の謙遜的な気持ちで自分は怠け者と自分自身を答えてしまう。

働き者と怠け者を比べたとき、圧倒的に怠け者はイメージが悪いものです。

しかし長い人生、怠ける時間も必要なことです。

怠け者だからこそゆとりが持てるもの。

ですが同じ職場や学校に怠け者が一人いることでイライラしてしまうこともあります。

怠け者の当事者は心にゆとりができても、セカセカと動く周りの人にとっては「さぼってばかり!」と何とも言えない苛立ちを感じます。

怠け者は周りにどんな影響を及ぼすのでしょうか?自分自身を怠け者と認識している人、自分自身は怠け者と思っていない天然な人。

どちらにしても怠け者の人がいることで周囲に影響を及ぼしていることはたしかです。

もし周囲に悪影響を及ぼしているのであれば、怠け者は改善しないといけません。

怠け者の特徴や改善方法を知ってみませんか?そして怠け者から脱皮しましょう。

行動しようと思っても体が動かなーい!怠け者な私…

どうして怠け者になってしまうのでしょうか?根っから怠け者の人もいれば、やむおえず怠け者になってしまう人もいます。

心では動きたい、気を使いたいと思っているけれど体と心が一致しないことはあります。

その根本的な理由は仕事や人間関係で疲れているからかもしれません。

仕事や人間関係で精神的に疲れていると、他人に気を使うことができませんし、余裕が持てなくなります。

テキパキ動こうと思っても「ま、いいか。

誰かが頑張ってくれるだろう」と思ってしまいます。

1回「まぁ、いいか。」と思えば、次も「まぁ、いいか。」と思って、結局は「まぁ、いいか。」と繰り返します。

いつしか、「まぁ、いいか。」が怠け癖となり、周囲からは怠け者のレッテルを張られてしまいます。

周囲が「○○さんは怠け者」と思うことで、怠け者に何も期待したくなります。

それが余計に怠け者を悪化させてしまうことになります。

周りは怠け者に期待しないので身ずからテキパキと動いてしまう、怠け者は出番を無くして余計に動かなくなる。

1回、怠けてしまえば怠け癖はついてしまいます。

世の中は面倒なことが非常に多いものです。

怠けたいこともたくさんありますし、怠けることで楽になれます。

人生はできるだけ楽して生きたいもの。

でも、怠けることが癖になれば、周囲からは期待もされません。

怠け者は改善することができます。

その為にも怠け者の特徴を知ることが大事です。

怠け者な人の15個の特徴って?


怠け者な人には、いくつかの特徴があります。

代表的なことで言えば、究極のめんどくさがりやさんと言えます。

世の中には、いくつもの試練があり乗り越えないといけない。

その為には頭を使い、どうすれば良いのか考えないといけません。

時には悩み、苦しむことも多い。

そんな毎日は誰だって味わいたくない、できれば楽して生きたいと思うものです。

常に緊張の糸をピンと張ったままで毎日を過ごすことは非常に疲れます。

休みたい、サボりたいという気持ちは誰にでもあります。

怠け者な人は、試練を乗り越えることをやめてしまった人です。

楽して生きることの喜びを知ってしまった人です。

怠け者というレッテルを周囲から貼られても何とも思わない。

周囲から何と思われても楽して生きる方が幸せだからです。

怠け者になると、たしかに面倒なことから逃れることができ楽かもしれません。

しかし、その先にはツケが回ってきます。

怠け者のままで生きて行くことはできない、それが人生です。

怠け者な人の特徴を知り、自分自身に当てはめてみることは大事なことです。

もし自分自身が怠け者な人の特徴とかぶることがあれば正して生きましょう。

自分に甘い

怠け者な人、それは基本的に自分に甘い人です。

自分に甘い人にかぎって、他人に厳しい人が多いです。

それは自分の甘い考えで起こったツケを誰かが補わないといけないからです。

その為には他人に厳しくしないといけない。

例えば前日に飲み会が楽しくて盛り上がり飲みすぎてしまいました。

その結果、ひどい二日酔いで会社を休みます。

しかし自分が休んだことで誰かが、貴方の仕事をカバーしないといけない結果になる。

自分に甘い人は「ま、仕方ないよね、体調悪いから」と自分自身に言い聞かして休暇をとることでしょう。

しかし、もしそれが逆の立場になったときに自分に甘い人は他人を責めるものです。

「次の日、仕事なら考えて飲めばいいじゃん!」と・・・相手の爪の甘さを指摘することでしょう。

自分に甘いから、他人の分まで仕事なんてしたくないからです。

自分に甘い人は自分はOKですが、他人はNOが基本です。

そんな人が自分の周りにいれば不快と感じることは当然のことです。

自分に甘い人に周囲は誰もついてきてくれません。

計画性がない

怠け者な人は計画性がないから結果的に怠けてしまいます。

計画を立てることは時間もかかり、頭も使うことで一言でいえば面倒なことです。

でも何故、時間をかけて頭を使い計画を立てるのでしょうか?それは後々、慌てたくないからです。

慌てることでさらに時間がかかり、面倒なことになるからです。

計画性があれば、物事が予定通りに進み、時間短縮ができます。

事前に時間をかけて頭を使って計画を立てるよりも計画性がないことで失敗して倍以上の時間をかける方が人生にとっては無駄な時間。

「計画なんて立てるの、超面倒」と言って行き当たりばったりの考えでいるのが怠け者ですが、結局は倍以上の時間を費やしてしまうのです。

怠け者な人は自分自身の無駄な時間を把握していません。

夏休みの宿題は、まさに計画性ありとなしで大きな差がでますよね。

計画を立てて1日15分、食事前に日記を書くこと、計画を立てずに「後でまとめてやる」と考える怠け者。

どちらも結果的に夏休みの宿題をすることは同じですが、後でまとめてやることにより夏休みの後半を自由な時間なく苦痛だけで過ごす結果になります。

自由な時間がなく強制的に宿題をしなくてはならないことはストレスでしかありません。

怠けて計画性なく過ごすことは自分を苦しめる結果になるのです。

めんどくさがり

一言でいえば怠け者は、めんどくさがりです。

考えることも、行動することも、全てがめんどうと思っています。

めんどくさがりやな人は、空腹になり何か食べたいと思っても料理することはめんどう、コンビニに買物に行くのもめんどう。

彼氏が欲しいと言ったら友達が紹介してくれるとお膳立てしてくれたけど、寒いし、眠いし、化粧して出かけるのもめんどう。

お風呂に入りたいけど、お風呂洗うこともめんどうだし、そもそも風呂に入るのもめんどう。

めんどうくさいと思ってしまえば、全てがめんどうなことに感じてしまいます。

めんどくさいと感じることを第三者が全てやってくれるとすれば、甘えてしまいますよね。

お腹が空いた、何か食べたいと思えば親が料理してくれる、彼がコンビニに買物行ってくれる。

彼氏が欲しいと思ったけど実際に合ってデートするよりもネットで知り合ってメールやチャット、電話してる程度でも充分楽しいし、気分が盛り上がればデートすればいい。

お風呂に入りたいときは、親がお風呂掃除して湯を張ってくれたら入る。

楽しようと思えば、トコトン楽することができます。

しかし楽してばかりしていればツケが回ってくるもの。

動かないことで体力はドンドン消耗して、考えないことでコミニュケーション能力や思考回路も衰えてくるでしょう。

ネットで手軽に出会い、好きなときだけ会う同じ価値観の人は、同じように全てがめんどくさいと感じるのです。

そのうちメールすることも電話することさえもめんどうくさいと感じるのです。

貴方本人のこともめんどくさいと感じることでしょう。

甘えん坊

怠け者な人は自分に甘いことはもちろんですが、甘えん坊です。

怠け者な人の頭の中に「誰かがやってくれる」と思っています。

結果的に甘えん坊な人の周りには、面倒見の良い人が集まっているのでしょう。

だからこそ、甘えん坊な人は怠け者になるのです。

甘えん坊と言えば子供っぽく可愛いイメージですが、甘えん坊を悪く言えば怠け者です。

他人に頼り自分が楽する、ズル賢い考え方です。

自分自身が怠けて楽をできるのは、甘えさせてくれる相手がいてこそです。

甘えさせてくれる相手がいなければ、怠けることができません。

しかし甘える癖、怠ける癖は治ることがなく、動かなきゃいけないときも怠けてしまいます。

結果的に何もできない人になり、一人ぼっちになってしまいます。

体を動かすのが嫌い

体を動かすのが嫌いな人は多いですよね。

特に肉体的に疲れていれば「動かなきゃ」と思っていても、体を動かすことが面倒になってしまいます。

体を動かすことで肉体的に疲労します。

体を動かすのが嫌いな人は動くよりも頭で楽な方法を考えてしまいがち。

楽な方法の一つが、自分は動かず相手を動かすことです。

体を動かすのが嫌いな人とは逆に世の中には世話をやくことが好きな人がいます。

他人の世話をやくことが好きな人は、常に体を動かしているので動かない人がいれば変わりに動いてしまいます。

体を動かすことが好きな人がいるうちは、怠け者でいることができますが、もし体の動かすことが好きな人がいなくなったらどうでしょうか?その時に怠け者な人が率先して体を動かすことなど出来ません。

「やらなきゃいけない」と義務的に動くことは非常に苦痛を感じ、ストレスになります。

そうなる前に怠け者な人は少しずつでも動かないと自分自身を苦しめることになってしまいます。

運動音痴

突然、運動音痴になることは、あまりありえないことですよね。

運動音痴な人は、幼い頃から運動が苦手な人です。

幼い頃に外で走り回るような機会がないことはもちろん、育ってきた家庭環境でも運動音痴にもなりえます。

また運動が嫌いになるキッカケが原因で運動音痴になる人もいます。

どちらにしても運動が苦手、嫌いであることはたしかです。

人間は苦手なものをなくす!と強い意思で克服する人もいますが、ほとんどの人は苦手なものから目を背けてしまいます。

義務や絶対的にやらないといけない!と強い信念や束縛がないかぎり嫌いなものに身ずから取り組むことはありません。

運動が苦手、運動が嫌いという人にとって、無理に運動を克服しなきゃいけない理由が見つからないとすれば、運動は苦手なままです。

「運動音痴のままでいい」と思ってしまえば、それが結果的に怠けていることになるのです。

苦手なもの、嫌いなものでも克服して好きになることが努力しているとすれば、身ずからあきらめることは怠けている人になります。

怠け者の人からすれば、きっと「運動音痴で何が悪いの?」と思っているはず。

たしかに運動音痴でも、長い人生で大きな問題はありません。

ですが、運動音痴だからこそ避けて通ってきた道もあるはずです。

引きこもりがち


怠け者は身ずから行動することが苦手ですし、目立つことをしたくないと思っています。

人生の中で常に日陰の人もいれば、華やかな人もいます。

華のある人生の人は自信もつき、目立つことが好きになるでしょう。

しかし注目されない日陰の人からしてみれば、常に引き立て役で面白いことがありません。

面白いことがない人生なら自分の好きなことだけできる世界に行きたいと思う・・・それが引きこもりです。

引きこもりになり、自分の好きなことをしている方がずっと楽しいからです。

引きこもりになることで自分だけのテリトリーを作ることができます。

引きこもりになることで自分自身が主導権を握れるからです。

その世界には自分に逆らう人もいない、争うことがないので挫折もありません。

一歩外へ出れば、自分自身が主導権を握ることはできません。

自分より優れた人もいる、自分よりも楽しい人もいる、自分中心で物事を動かすことができません。

それが現実です。

引きこもることは、自分にとってイヤな感情を全て切捨て好きなことだけしか目を向けない怠け者の考えです。

日陰の人生がつまらないとすれば、華のある人生にする為に努力するしかありません。

イヤなことから目を背けて、自分の好きなことだけ目を向けることは怠け者と言われても仕方ないことです。

人生はイヤでも勝ち負けや挫折を感じることがあります。

勝負なんてしたくなくても結果的に勝負に加わってしまうこともある。

だからこそストレスがたまり、疲れてしまうのです。

でも、そこから目を背けることができない、それが人生というヤツです。

先延ばしにする

怠け者な人は、とにかく面倒なことが大嫌いです。

考えることや体を動かすことは疲れることだからです。

イヤなことを身ずから率先して行動する人もいます。

もしイヤなことを率先してやる人がいれば、それはイヤなことを後回しにしたくないからです。

後々、幸せに楽したいと思うからこそイヤなことを率先して早く終わらせることを考えます。

しかし怠け者な人は、イヤなことを後でやろうと先延ばしにする考えの持ち主です。

後回しにすることで、もしかしたら誰かがやってくれるかもしれない。

もしかしたらやらなくてもいいかも知れないと自分にとってポジティブな考えを持ちます。

子供の頃、夏休みの宿題を先延ばしにすることありましたよね。

まさに先延ばしにすることで母親なり父親が一緒に手伝ってくれたことが頭に残っているのです。

率先してイヤなことをすることで損したような気持ちになります。

先延ばしにすれば、やらなくても済んだのに・・・と思うからです。

先延ばしにすることになれると、仕事でも何でもイヤなことは先延ばしにする癖がつきます。

怠け者イコールずるい人に思われてしまいます。

目標がない

結局、目標がないからこそ頑張ることができないのです。

例えば苦手なことを頑張って続けたところで結果的に何が残るのでしょうか?怠け者な人にとって頑張っても何のご褒美もなければ損と考えます。

怠け者な人は、目標の持ち方が分からないのです。

何故、目標を持つのか?目標を定めたからと言って何かもらえるのか?目標を持つ意味がわからないと目標を持つことができません。

目標は、ご褒美をもらえることではありません。

目標達成することで自分の中で達成感を味わう為です。

その達成感は何かを成し遂げた人にしか味わうことができないものです。

怠け者な人は短期に答えを求めてしまいます。

長期的なリズムで何かを続けることが苦手ですし、辛いと感じます。

目標を立てることは長期的に続けてこそ、目標に向けて歩むことができるのです。

怠け者な人にとって、目標が持てないことは当然のことなのかもしれません。

楽をすることが一番

人間誰しも楽することが一番と思っています。

しかし何故、楽をして生きることができないのでしょうか?眠い目を擦って週5日も働かないといけない。

ルーティンな生活は平凡ですが楽ではありません。

そんな生活をやめて、楽して生きたいと思うはず。

それでも辛くて面倒と思いながらもルーティン続けるのは、ちょっとした幸せを感じたいからです。

例えば給料や週2回の休日、友人とのコミニュケーション。

辛くて面倒な毎日の中にも幸せで楽しいと思う出来事は小さいながら毎日隠れています。

でも怠け者な人にしてみれば、毎日の辛くて面倒な生活に目を向けることしかできません。

些細な幸せや楽しいことなんて意味がないことです。

朝起きることは辛いと思えば、やめてしまえばいい。

週5日も働くなんて疲れてしまう。

家にいればお金もかからない、人と関わらなければ人間関係で悩むこともない。

ノーストレスの日々を幸せだと感じるからです。

イヤなことから全て目を背けること、それは結果的に楽をすることが一番幸せと感じます。

イヤなことから全て目を背けることで確かにノーストレスかもしれません。

でも楽することが一番と思ってはじめたことも、結局は楽しいと思えないことに気付きます。

ノーストレスな日々が楽と思っても、それは一時的なことで結果的にストレスになり辛くなるのです。

寝ることが好き

怠け者な人の多くは一日の大半を寝ることで時間を使っています。

動物のナマケモノも睡眠時間は1日15時間から18時間と言われています。

しかし睡眠時間が多いナマケモノよりも眠る動物は実はコアラで22時間と、ほぼ1日中寝ているような状態です。

さすがに人間で1日中寝て過ごすことは少ないにしても、ヒマさえあれば寝て過ごす人はいますよね。

たしかに起きていると疲労することも多いですよね。

ゴロンと横になり、ウトウトとしている時間は、まさに幸せを感じるものです。

眠ることは誰に指示されるわけでもなく自分の意志で行っているからです。

それはまさにストレスのない時間です。

眠ることでイヤな出来事も忘れることができることはもちろん、現実から目を背けることができる時間が眠る時間です。

眠ることを幸せと思ってしまうことは当然ですが、眠ることが何よりも幸せと思ってしまうとなかなか抜け出すことができません。

眠ることは幸せですが、眠っている時間は何もできない。

仕事も宿題も趣味も眠る時間は何ひとつできないのです。

眠りに費やし怠けた時間は、起きて穴埋めするしかないのです。

人の話を聞かない

怠け者な人は、とにかくめんどくさいことが嫌い。

怠け者な人にとって人の話を聞くこともめんどくさいことの一つ。

人の話を聞くことは、案外ストレスを感じるものです。

親しい友人とプライベートで話す時間は楽しく幸せと感じるものですが、それは自分にとって楽しい話題であれば素直に喜ぶことができます。

しかしアドバイスや命令であれば聞きたくないと思う人もいます。

人の話を聞かない理由は、アドバイスや支持、命令がめんどくさいと感じるからです。

怠け者な人にとってアドバイスをされることは「余計なお世話」でしかないのです。

それが相手の為を思ってのアドバイスだとしても、怠け者な人は聞き入れることができません。

人の話を聞くことは、人の話を理解しないといけません。

時にはイヤな言葉や叱咤激励もあることでしょう。

怠け者な人は、自分にとって都合の良い言葉だけ聞く人です。

人に合わせるのが嫌い

怠け者な人は、ずばり人に合わせるのが嫌いです。

人に合わせることは非常に気を使うことです。

そんな面倒なことを怠け者な人が率先してするわけがありません。

人間関係が理由でストレスを感じる人が多くいますよね。

それは人に合わせることに疲れてしまうからです。

自分自身の素直な感情のまま、相手に気を使うことなく付き合うことができれば人間関係でストレスを感じることはありません。

しかし世の中は自分の考えてと全く違う人もいますし、立場的に相手に合わせないといけないこともあります。

人と合わせることは非常に疲れること。

人と合わせることに疲れるからこそ、引きこもりになり自分だけの世界に入り込みたくなるのです。

人と合わせることよりも好きなことをして生きている方が楽と考えてしまいます。

無駄な気遣いはしたくないと思うのが、怠け者な人の考えです。

時間にルーズ

怠け者な人は、一言でいって「だらしない」人です。

「この人、だらしないなぁ・・・」と思う行動の代表と言えば時間にルーズなところです。

怠け者な人は何故、時間にルーズなのでしょうか?それは計画を立てることが苦手だからです。

時間を守る人は、しっかり計画を立てることができます。

待ち合わせ時間までに何をするべきか、段取りを組むことができますが怠け者な人は段取りを組むことができない。

できないと言うよりも、めんどくさいことは後回しにしてしまいます。

時間を守ることは、頭の中で予定を順序良く組み立てないといけません。

例えば電車一つ乗ることさえ、決められた範囲の時間に電車を乗らないと予定通り目的地に到着することはできないからです。

予定が一つでも崩れてしまうと、決められた時間に守ることはできない。

時間にルーズな人は、めんどくさいことが苦手です。

めんどくさいことの代表的なことが時間の組み立てだといえるのです。

要領が悪い

怠け者な人は要領が悪いと言えるでしょう。

要領が悪い理由は、頭の中で計画を立てることができないからです。

どうすれば自分自身が損をしないようにできるか、楽をできるか考えることができません。

テキパキしている人を見ると要領が良いと思いますよね。

しかしノンビリしてやるべきことをしてない人を見れば要領が悪いと言われてしまいます。

計画なくボッーと生きているといざトラブルが起きたときに対処する方法が頭に浮かびません。

怠け者な人にとって「もしも」という言葉は存在しません。

要領が悪い人ほど、後々のことを考えることなく行き当たりばったりの人生を歩みます。

要領が良い人は、行き当たりバッタリの考えはありません。

もしも突破的なトラブルに遭遇しても、もしものパターンを考えているからです。

怠け者な人にとって、もしもは仮定でしかないのです。

仮定のことを考えるなんて無駄、だからこそ何か突発的な出来事が起こったときに何をすれば良いか分からない。

結果的に要領が悪いと言われてしまいます。

人付き合いが苦手

怠け者な人は人付き合いが苦手です。

「人付き合い、めんどうだな・・・」と感じたこと一度や二度ありますよね。

生きて行く以上、人間関係は切っても切れないものです。

学校や職場、近所付き合い、親戚同士、ネットゲーム、SNSでも人付き合いは付いて周ります。

引きこもりになったところで、ネットやスマホに夢中になっても人と関わることを完全に止めることはできません。

人付き合いは何故めんどうで苦手と感じるのでしょうか?自分の思う通りに相手が動いてくれないからです。

自分の意に反した行動をするからこそ、怒りや憎しみの感情が湧き上がるのです。

人付き合いを得意な人がいても、人付き合いを大好きと思う人は少ないものです。

人付き合いが得意な理由は相手の感情に合わせることができる、自分自身の感情をコントロールできる人です。

その為には相手のことを考えたり、状況、空気を読まないといけません。

行き当たりばったり、ぼんやりとしている怠け者な人にはできません。

何も考えなければ、空気を読むことはできません。

だからこそ、怠け者な人は人付き合いが苦手なのです。

疲れやすい

怠け者な人は、とにかく疲れやすいです。

眠ることが好き、体を動かすことや頭で何かを考えることは疲れてしまいます。

疲れたら眠ることが癖になっています。

必要以上に眠ることで体力は消耗してしまいます。

必要な筋肉をつけることができなくなります。

「考えることもめんどくさい、行動することはもっとめんどくさい、何もしたくないから寝て過ごそう」それが怠け者な人のルーティンです。

寝れば寝るほど元気になるものではありません。

スマホの充電も同じです。

何時間も充電したからと言ってバッテリーが長持ちするわけではないのです。

起動すればバッテリーはなくなる、なくなったら充電をする、その繰り返しでスマホは何の問題もなく起動します。

人間も朝日と共に目覚めて行動をします、夜が更けると共に睡眠をとり規則正しい生活をするからこそ体内リズムが正常に動き健康でいられます。

しかし起きるべき時間に起きず、眠る時間に寝なければ体内リズムは狂い、疲れやすくなります。

怠け者な人は規則正しい生活ができないからこそ、疲れやすい体質になってしまうのです。

怠け者な自分を治す8個の方法教えます!

「怠け者だからと言って、誰にも迷惑かけない」なんて思っていませんか?怠け者な人は周囲に多大なる迷惑をかけます。

迷惑をかけるだけじゃなく、周囲から信頼されなくなります。

いざ、自分が頑張ろうと思っても周囲は「あの人に頼んでも無駄」と怠け者に何も求めなくなるのです。

周りから信頼されない、頼りにされないことは非常に寂しいものです。

自分自身が楽しいと思う瞬間も一緒に分かち合える人がいないのです。

「自分は怠け者だから・・・」とあきらめることはありません。

何故なら、怠け者は治すことができるからです。

飽きっぽい性格でも考え方を少し変えるだけで怠け者は治すことができます。

本気で周囲からそっぽを向かれる前に、怠け者な性格を治しましょう。

小さな目標を作る

やはり怠け者を治す為には目標を作ることが必要です。

「目標を立ててもすぐに挫折してしまうから無理」と思うのは、最初から大きな目標を立ててしまうからです。

例えば「1ヶ月で100万円貯める」という目標は、かなりハードですよね。

単純計算でも1日32000円を貯金しなけらば1ヶ月で100万円近く貯めることはできません。

そんな大きな目標を作るよりも現実的な目標を立てることが大事です。

ダイエットは挫折がつきものと言われます。

それは早く痩せて結果を出したいからこそ、大きな目標を立ててしまいます。

「1ヶ月で10キロ痩せる」目標を達成する為に最初の一週間はハードなダイエットを決行しますよね。

ジョギングや野菜サラダ生活でカロリーダウンしてハードな計画を立てますが、結局長く続けることはできないのです。

結果的に目標が達成することはなく、「もう、やめた」と更に怠けてしまいます。

最初から大きな目標を立てないこと。

小さな目標を立てることが怠け者にならない第一歩と言えます。

まずは行動する

大事なことは行動することです。

夢や理想を語ることは誰にだって出来ます。

無理難題なことでも想像だけなら誰にでもできます。

しかし想像だけでは何一つ変わることはできません。

怠け者な人は基本的に理想や夢だけは大きい傾向にあります。

理想や夢を語るだけで満足しているからです。

まずは行動することで現実を受け入れることができます。

行動することで自分の思い通りに行かないこともあります。

だからこそ、頭で考えることができるのです。

大きな目標を立てて満足しているだけでは意味がありません。

小さな目標を行動することが大事なのです。

外に出る

家の中にいるだけでは、何も変わらない。

安心できる自分のテリトリーから勇気を出して外へ出てみましょう。

外に出ることは、めんどうなことがたくさん溢れています。

安心できる家で過ごせば、パジャマのままでも問題なく過ごすことができます。

しかし一歩、外へ出れば短パンにタンクトップやパジャマのままというわけにはいきません。

それなりに服を着て出かけないといけない。

怠け者な人にとって、一日中パジャマで過ごせるところを服を着て外出することさえ、めんどうと感じるはず。

外に出ることでめんどうな人とのコミュニケーションを交わさないといけません。

外へ出ることはめんどうなことです。

だからこそ、新しい刺激を感じることができるのです。

家の中にいるだけでは何も起こらない。

良くも悪くも刺激など何ひとつ起こらないのです。

趣味をつくる

外へ出る目的として趣味をつくることも大切なことです。

誰でも自分の好きなことであれば続けることができます。

義務と感じるから、めんどうな気持ちになるのです。

趣味は自分で決めた好きなことであり、誰かが与えた命令ではありません。

義務じゃなければ動くことができるはず。

「自分は無趣味」という人も多いと思いますが、それは自分の趣味に気付いていないだけです。

ヒマだからゲームをしている、ヒマだから本やマンガを読んでいる。

それだって考え方を変えれば趣味の一つです。

何かを極めるから趣味なわけではありません。

好きなものこそ、趣味の第一歩です。

趣味をつくることで人生は変わってきます。

やりがりを見つけることができます。

スケジュールをたてる

怠け者な人にとって何が面倒かと言えば計画を立てることですよね。

頭の中で計画を立てるからこそ、計画は曖昧になり崩れてしまいます。

怠け者な人こそスケジュールをたてることが必要です。

しっかりと紙にスケジュールをたてることによりモチベーションはアップします。

頭の中で曖昧に組み立てるスケジュールは、もはや崩すためにあるものです。

スケジュールどおりに行かなくても「ま、いいや」で済んでしまいます。

スケジュールをたてることはモチベーションアップの意味が大きいです。

最初から曖昧な気持ちでは、怠け者な気持ちが勝ってしまいます。

まずは「やるぞ」という気持ちを持つ為にもスケジュールをたててみましょう。

優先順位をつける

スケジュールをたてて実行する為には、優先順位をつけることが大事です。

あれもこれもいっぺんにこなすことはできません。

限られた時間の中で全て実行しようと思うからこそ、一つでもできないとモチベーションが下がってしまいます。

例えば毎日ジョギングをするとスケジュールをたてても、3日間は続けることができます。

しかし4日目に雨が降ってしまえばジョギングをすることはできません。

5日目は雨は上がったけれど外は寒いから・・・と何ら理由をつけて結局はサボってしまうもの。

ジョギングができないなら、家で出来るストレッチなど、できるべきことを優先順位をつけることで挫折することなくスケジュールは実行することができます。

優先順位をつけることは、できなかったときの補佐のようなもの。

たとえ一つが出来なくても、サボることなくスケジュール通り進めることができます。

完璧を目指さない

完璧を目指すからこそ、疲れてしまうのです。

スケジュール通りに完璧に実行しなければ意味がないと思っていませんか?たしかに物事は完璧にこなせば気持ちが良いものです。

スケジュールをたてて、スケジュール通り痩せることができれば、ダイエット成功と言えるかも知れません。

しかし大事なことは結果です。

スケジュール通り物事が進まなくても、結果的にあきらめなければ成功したも同じことです。

1ヶ月のところ、2ヶ月かかっても成功したと言えます。

完璧に物事を進めることで自分自身が窮屈感をかんじてしまうと、途中で投げ出したくなるものです。

完璧を目指さないことで自分自身に余裕を与えてあげましょう。

余裕があるからこそ、新しい発想やヤル気は芽生えてきます。

ダイエットでも毎日のようにカロリーコントロールをして糖質カットすることは完璧ですが、窮屈感をかんじてしまいます。

それなら週2回だけ好きなものを食べるようにして余裕を与えることも大事です。

100パーセントの完璧を目指す必要はないのです。

ご褒美を作る

常にハードな日常は疲れてしまいます。

自分の為に頑張っていることでもストイックに生きることは疲れてしまうことですし、ストレスに感じます。

まして今まで怠け者な日々を過ごしていたなら尚更です。

自分にご褒美を作ってみては如何でしょうか?何か一つ達成するごとに褒美があれば頑張ることができますし、続けることの楽しみを得ることができます。

世の中はストイックに生きていると自分が決めたことでもウンザリ感じることがあります。

アメとムチを上手に使い分けることが必要です。

ずっとアメばかりの毎日でも怠けてしまいます。

逆にずっとムチばかりではウンザリして爆発してしまいます。

ご褒美を作ることは、ちょっと辛いめんどうな毎日にアメをあげることと同じ。

そのアメが嬉しいからこそ、少し頑張ってみようかな?という気持ちになることができます。

ご褒美があることでモチベーションも上がるはず。

まずは5日間続けてみる

怠け者な人は長期的なスパンが苦手です。

長々とやっていることに飽きてしまうからです。

例えばダイエットを頑張ろうとしても1年を通してのスケジュールになると現実的ではないですよね。

人間のモチベーションが上がる7日間であれば、「よし!やるぞ」というテンションで続けることができます。

しかしモチベーションがずっと上がることはありえないもの。

まして1年だとすれば、ずっと「よし!やるぞ」なんて思えるわけがありません。

その1年の間には体重が低迷状態になり、頑張っても痩せることができない日々もあります。

怠け者な人はモチベーションの高さで乗り切ることができます。

だからこそ、まずは短い期間で頑張ることが大事なのです。

まずはテンションが下がらない5日間だけ続けてみてはいかがでしょうか。

5日間は意外とあっという間です。

どんなに辛いことでも5日間で終わり自由になれると考えれば続けることができます。

その5日間で結果が少しでれば、更にモチベーションはアップします。

断捨離する

怠け者な日常を変えることが怠け者な自分を変えることができます。

その為には、今までの自分を変えることが必要です。

まずは断捨離をしましょう。

いらないものを片付けることは自分自身の心を整理することと同じことです。

部屋が綺麗になることはもちろんですが、心の荷物も捨てることができます。

余計な物に囲まれている部屋では、新しい発想は生まれてきません。

部屋を整理していらない物を断捨離することで頭と心を掃除することができます。

部屋が綺麗になることは気持ち良いものです。

例えば新しいバッグを購入して、バッグの中身を入れ替えると少し気持ちがスッキリしませんか?日常は何も変わっていなくても、自分自身の考え方を変えることができるのです。

怠け者は自分次第で改善できる!

怠け者は自分次第で改善できます。

自分自身は怠け者だと思っている人こそ、改善することはできます。

逆に自分自身は怠け者だと思わない人こそ、自分を分かっていないのかも知れない。

人間は誰でも怠け者な一面があります。

身ずから進んで眠い目をこすり満員電車に揺られ、下げたくない頭を下げてストレスを感じて仕事をしたいとは思っていない。

しかし働くことが義務だからこそ、学校行くことが決められているからこそ面倒と思っても毎日を過ごしているのです。

出来るなら、好きな時間に起きて、好きなものを食べて、好きなことをして満足できる収入を得ることができるなら、怠け者と言われても自由を手にしたいと思うもの。

それが本来の人間の姿だと言えます。

しかしそんな自由が許されないからこそ、少しだけ怠けたくなるのです。

少しだけ怠ける気持ちがクセになり、いつの間にか怠け者な人になっていきます。

それは少しだけ意志が弱いだけです。

人間は完璧ではありません。

誰だって怠け者です。

でも、どっぷり怠け者になってしまうと怠けることから抜け出せなくなります。

ちょっと考え方を変えて、効率よく怠けて効率よく働き者になりましょう。

自分次第の考え方で人生はもっと楽しく生きることができます。