あなたは恋人や友人に甘えられていますか?

女性の社会進出も増えて独立した考えを持つ人が増える中、甘えるのが苦手だという人が急増しているのはご存知でしょうか?

依存にならずに、相手の負担になりすぎずに甘えるというのは意外と難しいものです。

この記事ではそんな甘えられる関係について解説していきます。

甘え上手になりたい方に是非読んで頂きたい記事です。

この記事の目次

甘えられる関係は仲が長続きする!?

甘えられる関係とは、相手と適度な距離を保つ中で気を使わずに接する事ができる仲であるとも言えます。

相手に気を遣ってしまうと、どうしてもいつかその関係に疲れてしまう時がくるものですが、甘えられる関係ならば疲れる事なく心地よい関係を築く事ができるでしょう。

特に恋人関係において長続きするための秘訣は、甘えられる関係になるという事ですね。

カップルの甘えられる関係

カップルにおいての甘えられる関係は、とても重要です。

信頼して心の底から愛しているからこそ相手に甘えられる訳なので、あまりに甘える事がないと相手から「自分は信用されていないのかな?」「実は自分の事はあまり好きではないのかもしれない」なんて誤解を生んでしまう事もめずらしくありません。

あまつさえ、「君は僕がいなくても生きていける強い人だから」なんて捨て台詞と共に振られる可能性も無きにしもあらずです。

男性にとって甘えてくる女性は可愛い

多くの男性は女性に頼られたいと思っているものです。

だからこそ、甘えてくる女性や些細なわがままを言ってくる女性に対して放っておけないのです。

甘えられる事で自分を必要とされていると感じて「この子には自分がいなければいけない」と思う人も少なくないでしょう。

先輩後輩の甘えられる関係

先輩後輩関係などの上下関係の中にも甘えられる関係は存在します。

やる事はきっちりとやりながらも、些細な事で甘えられる関係を築いておけるといざ大きな問題が起こった時にもスムーズに相談や報告を行う事ができますね。

先輩は後輩に甘えられたい

最近では特に若い人が目上の人を敬わない傾向にあります。

そのため先輩風を吹かせたくても吹かせる事が出来ないでいる先輩は珍しくありません。

ちょっとした事で頼ったり甘えてくる後輩は、先輩にとって構い倒したくなるような可愛い存在と言えますね。

友人同士の甘えられる関係

友人同士の仲で、甘えられる関係は存在します。

お互いに甘え合ったり、どちらか一方が甘える事が多かったりと形は様々ですが、甘える事でお互いの友情を確認しているという点もありますよね。

甘えられる友達関係の友人とは一生涯の付き合いになる人も多いと言えます。

甘えられる関係の9個の特徴とは

甘えられる関係といっても、様々な関係があります。

その中でも、甘えられる関係を保っている人達に多くみられる特徴をご紹介していきます。

こんな関係を築けているならば上手に甘えられる関係が出来ていると言えるでしょう。

お互い素でいられる


甘えられる関係というのは、お互いが取り繕う事なく素の状態で居られる間柄の人達に多いです。

お互いに自分をよく見せようとする必要がなく、ありのままの自分を相手が受け入れてくれると分かっているからこそ素の状態でいられるのでしょう。

自分の良い所も悪い所も知っていてくれているからこそ、完全にリラックスした状態でいられる心地よい関係性が築かれているのです。

本当の自分を受け入れてくれる

他人の心の中というのは、どんな方法をもってしても完全に知る事はできません。

ただ相手の事を信じるしかないのです。

だからこそ甘えられる関係の人達はお互いに、相手が本当の自分を受け入れてくれると信じているからこそ素の状態でいられるのでしょう。

この事からも甘えられる関係が一朝一夕で築く事のできる関係では無い事がよくわかりますよね

尊敬できる所がある

甘えられる関係とは、対等であるからこそ成り立つ関係です。

どちらかが相手を見下していると、それは依存になってしまうからです。

対等な関係である為にはお互いに尊敬できる部分がある事が殆どです。

お互いに相手の事を凄いな、偉いなと尊敬できる関係性だからこそ、どちらかが依存し続ける事のない対等な関係が築けるのです。

尊敬できる所が一つあれば良い

尊敬できる相手だと言っても、人間ですから良い所があれば悪い所もあります。

全てが尊敬できる存在となるとあまりにも格差ができてしまい甘えられる関係にはなりにくいと言えます。

尊敬できる部分というのはあまり多くなく悪い所がある中で、一つ尊敬できる所があれば対等に甘えられる関係は成り立つと言えるでしょう。

心の底から信頼できる

人に甘える時というのは「相手を困らせてしまったらどうしよう」「相手はもしかしたら嫌だと感じているかもしれない」と相手に対して気を遣ってしまうものです。

だからこそ、多くの人はそう簡単に甘えられる関係を築く事ができないのでしょう。

既に甘えられる関係ができている人達は、お互いを心の底から信頼している事が大きな特徴としてあげられます。

甘えても嫌われない自信がある

心の底から信頼しているという事は、相手に対して嫌われない自信があるという事です。

自分が甘える事で相手が困るのならば「それは困る」と言ってくれる、甘える事で相手が自分を嫌になるなら「それは嫌だ」と言ってくれる。

そう信じているからこそ、遠慮なく甘える事ができるのです。

困った時に助け合える

甘えられる関係も、どちらか一方が甘え続けてしまうと依存と何ら変わりありません。

give-and-takeが上手くいかないと甘えられる関係は上手に成り立たないものです。

甘えられる関係を作れている人達は、お互いが困った時にお互いを助け合えるgive-and-takeの関係を築けているのです。

自分が助けてもらう事もあるから、相手の事も助けようと思えるのはある意味当たり前の事かもしれませんね。

見返りを求め合える

見返りを求めるというと何だかネガティブな印象を持つ人も多いかもしれません。

しかし、何かを与える代わりに何かを貰うというのは当たり前の事で、無償で与えられる物程責任や重圧のかかるものはありません。

自分も甘えるから、相手を甘えさせる、それは何ら卑しい事ではなく正常な関係性が築けている証拠でもあるのです。

心が癒される

嫌いな人や一緒に居て不快な人に甘えようとする人はあまりいませんよね。

リラックスした状態で向き合う事ができて心の底から信頼できる相手ですから、甘えられる関係の人と一緒にいると心が癒され穏やかになれる間柄である事が多いです。

お互いに癒しを与えあう事も既に甘えたり甘えられたりしているという事に繋がるのかもしれませんね。

会うだけでも心が満たされる

とても理不尽な目にあってどうしようもない苛立ちや怒りが心を支配してしまっている時、甘えられる関係の人と会うと八つ当たりしてストレスを解消しようとしてしまうと思いませんか?

それは大きな間違いです。

甘えられる関係の人と会うだけでも、心の苛立ちは収まり荒波のように怒り狂っていた気持ちは静かに落ち着いてくるものなのです。

甘えられる相手は、存在そのものが精神安定剤のような役割を果たしてくれる事もあるのです。

一緒にいて幸せな気分になる


甘えられる関係の人とは怒りも悲しみも喜びも共有する事ができます。

だからこそ、一緒にいると怒りや悲しみは半分に、喜びや幸せは2倍に感じる事ができるのです。

感情を共有する事で心地よく幸せな関係を築く事ができるので「この人と一緒だといつも幸せな気分だな」と感じるのならば、既にその人との間に甘えられる関係が出来上がっているのかもしれません。

何もない時に会いたくなる

フと何の理由もなく会いたいなと思う人、それはあなた自身がリラックスできる相手で心を許し合える存在だからこそそう思うのです。

甘えられる関係の人とは、そういった感情を持つ事が殆どなので、大きなイベントや何か用事のある時だけではなく、何もない時に会いたくなる人は甘えられる存在であると言えるでしょう。

甘えられる関係だからこそ自立している

甘えられる関係と聞くと多くの人は、どちらかが一方的に依存している関係をイメージしてしまいがちです。

しかし、本当に甘えられる関係というのはここぞという場面でのみ最終手段として相手に甘える事が多く、本質的にはお互い自立している人の方が多いのです。

普段自立して一人でもしっかりとやれるからこそ、甘えられる関係以外の人には弱音を吐いたり頼ったりできないのかもしれません。

お互いが別の人間である事を理解している

心から信頼していたり、相手の事を大切に思っているとついつい自分と相手は一心同体で、相手の気持ちも自分に100%向いているに違いないと勘違いしてしまう人がいます。

これは甘えられる関係ではなく依存している関係の人によくありがちです。

本当に甘えられる関係が出来ている人達は、お互いに全く別の生活や人間関係がある独立した他人である事をしっかりと理解しています。

だからこそ自立してお互い無理のない範囲で甘えられるのです。

時にはわがままも言ってしまう

甘えられる関係が出来ていても、時にはワガママや自己中心的な事を言ってしまう時もあるでしょう。

恋人同士でもそういった事はありますが、それは「相手はどの位自分の事を大切にしてくれているのだろう?」と試す意味が大きくあります。

甘えられる関係性の間柄ではそういった意味はなく、冗談のノリだったりたわがままを言う事を楽しんだりして言い合っている事が多いですね。

度が過ぎれば叱ってくれると分かっている

わがままを言い合えるというのもお互いを信頼しているからこそです。

自分が気付かない内にわがままを言い過ぎてしまっている時には、相手が自分を叱ってくれると信じているからこそ気兼ねなくわがままを言い合えるといった面もありますね。

金銭的には甘え合わない

金の切れ目は縁の切れ目と言います。

甘えられる関係を上手に作れている人はお金に関しては甘えない人達が多いです。

絶対に越えてはいけないラインをお互いにしっかりと自覚しているからこそ、金銭的に甘える事はないのです。

困った時は現物で助ける

生活費が足りなくなった、などで頼られても甘えられる関係の人達はお金を貸したりはしません。

しかし、だからと言って放っておく訳ではなく食事をごちそうしてあげたり部屋を間借りさせてあげたりなど、お金は貸せないけれども見捨てる事はしないのも特徴と言えますね。

甘え上手な人の特徴とは

甘えられる関係の中には必ず「甘える側」と「甘えられる側」という役割に分かれます。

その中でも甘える側の人が甘え上手であると甘えられる関係は上手に成立しやすいと言えます。

そんな甘え上手な人とはどういう人なのでしょうか?

甘え上手な人の特徴をご紹介していきます。

おねだりが上手い

甘え上手な人はとてもおねだり上手です。

このおねだり上手はおねだりの方法が上手なのではなく、「この人ならこれ位のおねだりをしても嫌な顔をせず聞いてくれるだろう」という見極めが上手なのです。

その時の状況や相手の性格などから、適切な範囲内のおねだりを出来るというのは相手をよく見ているからこそのスキルです。

そんなおねだり上手な人が甘え上手でない訳がありません。

周りの空気をよく読む

甘え上手な人は総じて空気を読むのが上手である人が多いのが特徴です。

同じ事を頼む時でも、状況や周りの空気が違えば相手は自分の頼み事を聞いてくえるかどうかも変わってくるものです。

常に周りの空気を読んで「ここぞ」という場面で甘える事ができる人こそが雨上手という訳です。

人の事をよく見ている

甘え上手な人は、周りの人の事をよく見ている傾向にあります。

この人は何が得意で何が苦手なのか?この人は何が好きで何が嫌いなのか?

など、人の趣向もよく把握しています。

そして頼みたい事の内容によって頼む相手を変える事もあります。

自分の得意な事なら力になってあげたいけれども、自分の苦手な事はしたくないという人の心理をよく分かっているのでしょう。

末っ子

兄妹の一番最後に生まれてきた末っ子は甘え上手な人が総じて多いと言えます。

それは、年齢というどうしても越えられない壁を前にして、他の兄妹や親たちに「一番小さいから」という理由で無条件に可愛がられてきました。

そのため「可愛がられ慣れている」のが最も大きな要因と言えますね。

可愛がられてきた

多くの人によって自分より弱い存在というのは加護対象です。

それ故、末っ子は年齢が一番小さく、自分よりも弱い人間であるという判断をされて親や兄妹から可愛がられて育てられてきた人が多いですね。

甘えるというのは、習慣で身につくスキルとも言えます。

人に優しくされた時に素直にその好意に甘えられるのは、普段から甘え慣れているからです。

そういう意味では末っ子以上に甘え上手な人はいないかもしれませんね。

甘えるのが当たり前

末っ子は他の家族に比べると何でも一番最後で、ある程度のノウハウを全てわかった上で成長していく事が殆どです。

つまり当たり前に甘えられる環境であると言えるでしょう。

一番上の兄妹となると手探りで様々な事をしていくのに対して、末っ子は「これはどうすれば良いの?」と聞くだけで当たり前に兄妹の経験を知る事ができます。

当たり前に甘える環境で育ってきたからこそ、自然に甘えられる甘え上手に育つのでしょうね。

人懐っこい

人懐っこい人も甘え上手な人が多いですね。

他人と交わる事が大好きな性格から、他人の好意を素直に受け取る事のできる柔軟性を持っている人が多いです。

誰とでも仲良くなれるというのは、誰でも受け入れる事のできる懐の広さであると言えます。

そんな懐の広い人だからこそ「この人に何かあったら自分が助けてあげるから、今は自分が助けて貰おう」と躊躇なく甘える事ができるのかもしれません。

周りが甘やかしたくなる

人懐っこい人というのは他人から好かれる人であるとも言えます。

だからこそ、人懐っこい本人が甘えようと意識しなくとも周りが自然に「この人を甘やかしてあげたい」と思う面も多いにあります。

そして人懐っこい人がその好意を素直に受け入れる事ができるので、甘えられる関係が成立しやすいのですね。

ただのわがままな人ではない

甘える事とわがままは紙一重の差であると言えます。

ほんの少しでも受け取る側の許容量を超えてしまえば、甘えが一気にわがままに変わってしまうのです。

しかし甘え上手な人は、単に自分を満たすだけのわがままばかりを言うのではなく、自己成長を見込める甘えや他人にとっても良い結果のでる甘えを上手に選んで相手に甘えます。

甘える事とわがままを言う事を本能的にかぎ分けていると言っても良いでしょう。

許容範囲内のわがまましか言わない

時には自分中心のわがままを言いたくなる時もあるかもしれません。

しかし甘え上手な人は相手の許容量をしっかりと見極めているため、甘やかす側が受け止めきれないようなわがままは言いません。

一度の許容範囲外のわがままで自分への信頼が大きく損なわれてしまう事をよく分かっているのです。

頑張っている姿を見せる

甘やかす側も、何も無条件に他人を甘やかす訳ではありません。

わがままを聞いた所で自分には何のメリットも無いのですから。

そんな甘やかす人の心を動かすのは、甘え上手な人の普段の頑張る姿に他なりません。

普段頑張っている姿を見ているからこそ「たまにはこの人のわがままを聞いてあげたい」と思うのです。

変なプライドがない

甘えるというのは簡単なようで実はとても難しいものです。

相手から与えらえる好意を受け取るだけなのですが、その好意を前にすると遠慮してしまったり、変なプライドが邪魔して意地になってしまう人はとても多いのです。

甘え上手な人は、変なプライドがなく自分や周りにとってそれが最善の策ならば好意を受け取る事のできる柔軟性を持っています。

意地を張らない

自分一人で何かをやり遂げようと思った時に他人から「手伝おうか?」と聞かれると、自分一人でできるから大丈夫と断る人は多いでしょう。

しかし、その作業が終わるのを待っている人が居るとどうでしょう?

1人で意地になって作業を続けるよりも、2人で手早く作業を終わらせた方が圧倒的に効率が良いのです。

甘え上手な人は、自分が1人で頑張るべき所は頑張るものの、効率や周りへの配慮も考えて折れる所は妥協できる人が少なくありません。

褒め上手

甘える側は何らかのメリットを受けられたとして、甘えられる側にはあまりメリットらしいメリットはありませんよね。

そんな甘えられる側に「また甘やかしてあげよう」と思わせるのが甘え上手な人の褒め言葉なのです。

甘やかす側にとって一番大きなメリットというのは、褒められたり感謝されるという精神的な部分に大きいという事ですね。

ほんの些細な事に対して、大きなリアクションで相手を誉めたり感謝したりできるからこそ甘え上手な人は周りに甘えさせてもらえるのでしょう。

感謝を忘れない

勿論、褒め上手なだけでは甘え上手とは言えません。

本当の甘え上手は感謝したり褒める事を忘れないのです。

甘やかした本人さえも忘れていた些細な事を、後々話題にあげて再び褒めるというような事もあります。

そんな感謝を忘れない人だからこそ、甘やかす側も気持ちよく甘やかす事ができるのでしょう。

素直

ひねくれた人や素直でない人に甘えられると「何か裏があるのではないか?」「自分を陥れようとしているのではないか?」と勘ぐってしまうのは普通の反応です。

甘やかす関係において素直である事は甘える側の絶対条件と言っても良いでしょう。

明け透けで裏が無い人こそが甘やかす人が安心して甘やかす事のできる甘え上手な人なのです。

感謝ができる

いくら好意から相手を甘やかしても、相手から何の感謝もされなければ見返りを求めている訳でなくとも嫌な気持ちや損した気持ちになってしまうものです。

素直な人であれば、甘やかしてあげれば感謝してくれる未来が容易く想像できますよね。

そんな人には甘やかす側の人も「この人が喜ぶのならば」と甘やかしたくなるものなのです。

寂しがり屋

甘え上手な人の多くは寂しがり屋の傾向があります。

寂しがり屋な人は弱々しく加護欲を煽る人が多いからと言えますね。

「自分が守ってやらなければ」「自分が手を貸してあげなければ」と相手に思わせるからこそ甘え上手な人の特徴として当てはまるでしょう。

マイペース

猫のように自分本意でマイペースな人というのは、相手からして放っておけない存在です。

そんなマイペースな人というのも甘え上手の条件と言えますね。

中には「人に振り回されるのが好き」という尽くしタイプの人も存在します。

そんな人にとってはマイペースな人というのは理想的な存在とも言え、何をしてでも甘やかしてあげたくなる存在なのです。

甘えられる関係になるには?

甘えられる関係の魅力を知った所で、甘えられる関係を作りたいと思う人は少なくないでしょう。

そんな甘えられる関係を作るための方法をご紹介していきましょう。

まずは自分に甘えさせてあげる

甘えられる関係を作るには、まずは相手に甘えさせてあげる所から始めるのが良いでしょう。

まずは自分が相手を受け入れる事で、相手にも自分を受け入れてもらいやすくなります。

自分ばかり甘えられないように注意

最初に相手を甘やかすと、次からもずっと甘えられ続ける可能性も少なくありません。

しかし、それだと単に相手に依存されているだけで甘えられる関係とは言えないでしょう。

あまりにも自分ばかり甘えられるようであれば早期に関係性を見直す必要があります。

相手の事を信頼する

甘えられる関係になるには、信頼感が必要です。

人の心は目に見えない事から自分自身が「騙されても良い」という位の気持ちで相手の事を心から信頼する必要があります。

簡単に思えてこれが一番難しい事なのかもしれません。

相手の事をいつでも心から信頼してこその甘えられる関係という事ですね。

特別扱いをする

相手の事を自分がいくら信頼していても、それが相手に伝わらなければ何も意味がありません。

相手を信頼するからこその特別扱いをするのが良いでしょう。

他の人には話さないような話をしたり、相手の事を知っているからこそできる気遣いをしたりと行動でアピールする事も大切ですよ。

弱さをさらけ出してみる

甘えられる関係になるには、お互いの良い部分だけでなく悪い部分や弱い部分を知っておく事も大切です。

お互いの色んな面を知っているからこそ、甘えたり甘やかす事のできる関係になれます。

自分の弱さをさらけ出す事で、相手に幻滅されるかもしれません。

しかし、それを恐れずに弱さを見せて受け入れてくれた相手となら甘えられる関係になれるでしょう。

腹を割って話す

弱さをさらけ出すと言っても、急に「自分の弱い所を聞いて欲しい」なんて言われると相手も身構えてしまうものです。

食事をしている時などにお酒を交えて腹を割って本音の話をすれば、自然と自分の弱い部分を知って貰えるかもしれません。

プライドを捨てる

プライドが高い人は人に頼ったり甘えたりする事が苦手な人が多いですよね。

そんなプライドは甘えられる関係にとっては邪魔以外の何物でもありません。

甘えられる関係を作りたいのであれば、意地やプライドは全て捨ててありのままの自分でいられるようにしましょう。

素直になる

素直な人は周りの人が自然と甘やかしてあげたいと思うものです。

甘えられる関係を作りたいならそんな素直な人になりましょう。

裏のない誠実な自分を相手に見せる事で甘えられる関係を作る事ができますよ。

注意!甘えられる関係と共依存の違い

あなたは共依存という言葉を聞いた事がありますか?

共依存とは依存する側だけでなく、依存される側の人も「依存される事に依存する」という複雑な状態になってしまう事です。

一見お互いの利害が一致している問題のない関係のように見えますが、共依存はお互いを不幸にしてしまう歪な関係になりやすいものなのです。

甘えられる関係と似ている共依存にならないように、共依存と甘えられる関係の違いをよく理解しておきましょう。

共依存とは?

依存状態の人に依存していまう事を共依存と呼びます。

よくあげられる例がアルコール中毒の患者やその家族です。

アルコールに依存してしまって様々なトラブルを起こす患者本人と、その尻ぬぐいをする家族に当てはめる事ができます。

尻ぬぐいをしている家族も周りの人から同情される事で、「献身的な自分」という状況に依存してしまい、患者本人のアルコール依存を助長させてしまう事があります。

これが共依存の一番恐ろしい所で、要は共倒れになってしまいやすい負の連鎖ができてしまうという事ですね。

承認欲求の高い自己中心的な考えの人がなりやすい

共依存は「人に認められたい」という承認欲求の強い人、自分中心にしか物事を考えられない自己中心的な人に多くみられます。

甘えられる関係においては、「自分が甘えられたい」という気持ちから不必要に相手を甘やかしてしまい相手自立性を失っていってしまう事が当てはまりますね。

自立できているかがポイント

甘えられる関係を共依存にしない大きなポイントはお互いが自立できているかです。

共依存になると、どちらっも自立できておらずお互いがいなければ何もできないという関係になってしまっている可能性があります。

お互いが自分の生活や人間関係を、それぞれに持てているかを常に意識しましょう。

束縛しだしたら注意

甘えられる関係をキープするには、それぞれが別の人間で違う生活がある事を意識しておく必要があります。

しかし、相手の生活や人間関係に口出しをしたり束縛をしだしたら注意が必要です。

もしかしたら既に依存関係になりかけているのかもしれません。

あくまで相手のためになるのが甘えられる関係

甘えられる関係の一番のメリットは、甘えられる相手がいるという安心感が心理的な安定を与えてくれる事です。

そのためには常に、相手にとってこの甘やかしが「相手のためになるのか」という事を考える必要があります。

そうして自分の事を考えてくれているという安心感こそが本来の甘えられる関係の正常なあり方であると言えますね。

甘えられる関係になることは意外と難しい!

最初にも言ったように甘えられる関係とは一朝一夕でできる関係ではありません。

だからこそ、甘えられる関係を築ける人というのは生涯の中でも重要な関係性だという事ですね。

あなたも上手に甘えられる関係を築いて、その人との関係性を大切にして下さいね。